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暗いよ。







また殺人鬼モノやん(´∀`)。


殺人鬼モノをよく観る管理人なんですが、実は毎回チョイスするときスゴイ迷ってるんです。


と言うのもワタクシ、痛いシーンが駄目なんですよ。



あ、信じてませんね?(´ー`)

ホントですよ?


管理人はグロには耐性があるんですが、拷問のたぐいが苦手なの。


すなわち、豪快に首がスッ飛んだり、臓物がデロデロしたり、胴体が真っ二つになったり、北斗壊骨拳だったり北斗惨悔拳のシーンはどんとこいヒャッホーなんですが、

爪をひっぺがすとか、電動ドリルブスブスとか、エンコをつめるとか、耳鼻を削ぐとか、バットに対するボルゲの仕打ちとか、そんなんが一切ダメ。

あ痛だだだだだだ!Σ(ノд<;)となります。ええ。本当に。

例えば、『13金』は好きだけど、『ホステル』は無理です。


だから、グロシーンと痛いシーンの境界線が曖昧な殺人鬼モノは、手に取る時はジャケットの裏をよーくよーく、舐めるように見るのです。

はたから見たら変態です。ええ。

スクリーンショットとか説明文を見て、「これ、ざわぞん、スキ(〃ω〃)」となる作品か、「アカーン!(´Д`;)」となる作品かを吟味するワケで。


今回ですか?

ヤバげな匂いがプンプンします(何故買う)。



発売元―アース・スター

監督―アンディ・フェッチャー

2011年/ドイツ映画

原題:『Urban Explorer』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

第二次大戦中、ベルリンの地下に無数に建造された、ナチスの地下バンカー。

現在は廃墟と化したこの地を探検できるという、口コミの非正規ツアーに参加した2人組の学生と1組のカップルは、ガイドの案内で地下探検に出発する。

それはものの数時間で終わる、ちょっとした探検のはずだった。

しかし、ふとした出来事でガイドが負傷、グループは地下で立ち往生するハメになってしまう。

学生2人は助けを呼びに行き、カップル2人は動けないガイドに付き添って救助を待つことに。

数時間後、人など住んでいないはずの地下廃墟から1人の男が現れ、学生達が戻るのを待つカップルに手を差しのべてきた…。



《登場人物紹介》

※()内が本名。非合法ツアーのため皆さん偽名を使用。


―オリンピア(マリー)―

学生その1。フランス人。茶髪ショートねーちゃん。


歴史オタクで、歴史的建造物を観光するのが趣味。

レズのケがある。

ちなみにアクシデントの発端はコイツ。



―ハイク(ジュサ)―

学生その2。韓国人。黒髪ポニーテールねーちゃん。


男にも女にもモテるタイプで遊び慣れている様子。

ただし性格は男勝り。



―ミッキー(デニス)―

カップルの♂。アメリカ人。童顔。ちょいロン毛の金髪にーちゃん。


刺激的な体験を求めて、恋人と一緒に地下探検に参加。

一見頼り無さげな風貌ながら緊急時にはリーダーシップを発揮し、危機的状況でも勇敢さを失わない今時珍しい大した若者。

ドイツ語も話せる。



―マロリー(ルシア)―

カップルの♀。ベネズエラ人。黒髪ねーちゃん。


怖がりで臆病な性格だが、医療知識を持つ看護師でもある。

ちなみに偽名のミッキーとマロリーは、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』から拝借。




―ダンテ(クリス)―

ガイド。金髪にーちゃん。


地下探検ツアーを組んでいるが、非正規のツアーのため公にはしておらず、口コミでのみ参加者を募集している。

幼少の頃から地下施設を遊び場にしていたらしく、内部を知り尽くしている。

面倒見のよい大人びたシッカリ者だが、探検中、アクシデントにより足を骨折(しかも開放)してしまう。



―WAITER IN BAR―

殺人鬼。初老のジジイ。白髪ロン毛。ヒゲモジャ。


名前はエンドロールの表記から。バーのウェイターという意味のようだが、なんでそんな名前なのかは不明。

とっくに廃墟になった地下施設に住み続けている男。

重症を追って動けないクリスを自身の住処まで運んで救援隊に電話してくれたり、カップルに食事を振る舞ってくれたり、身の上話をしたりと、出会った当初はとても気さくな人物だが…。

かつてはドイツ国境警備隊に所属し、ベルリンの壁を越えようとする者を殺害していたとのことで、また、数々の戦地で戦い、特殊任務にも従事していたという殺しのプロでもある。


大柄な体格をしており、老齢とは思えない体力・腕力を持つ。


武器は狩猟用のスキナーナイフ、ルガーP08。



《総評》





………。



うあああああああああ(((゜Д゜;)))。



アカーーーーン!!Σ(ノд<)


ぃい痛ッテェエエ!!(´□`;)


ホントに予想通りになっちまいましたン。

モウ酷いです。ええ。


あ、いや、作品の出来が酷いのではなくて。それなら管理人も大歓迎なんですが。

何が酷いって、被害者に対する殺人鬼のいたぶりようですよ。


耳を削ぐ(中断しましたが)。

銃撃でツマ先をブッ飛ばす。

皮を剥ぐ(゜ロ゜;。


も、無理( ̄д ̄;)。

痛いシーンは上記の3つぐらいで、数こそ少ないんですが、そん時は、ずっと眉間にシワ寄せておりましたよ。痛い痛い。


しかしまぁ、そこいらのB級スラッシャーホラーとは比べ物にならない出来なのは確かです。

ストーリーにお粗末な部分は見受けられませんし、殺人鬼であるナチのジジイも、適度に強く、適度に弱く、そして顔がコワイ。

いかにも狂人というあの鋭い目はヤバイ。いや、あんまり言うと俳優サンに失礼になりそうなんでやめときますが。


そんなガタイの良い殺しに長けたジジイから、スポーツもしてなさげな線の細い若者が逃げ回るという状況は、「捕まる=苦しみ悶えて死ぬ」というコトを鑑賞者に認識させ、ひとっ子1人いない地下というロケーションも相まってかなりの緊迫感があります。

また、『テキサスチェーンソー・ビギニング』みたいな感じで、被害者側が反撃を試みたり、目を盗んで逃走したりと、先がどうなるのかわからない、終始緊張感を途切れさせない作りも素晴らしい。

序盤こそ尺がやや長いため若干間延びしますが、中盤からラストまでのハラハラ感は特筆モノでしょう。


そして特殊メイクも大変良い出来。なんですが。

個人的にソコが問題なんですよ。もうね、画面が痛いのヨ。「イーッ!!Σ(´皿`;」ってなっちゃう。

これがチープな出来だったり、演技がヘタだったりしたらある程度は平気だったんですが。

どっちもなまじレベルが高いもんだから、全身の毛が逆立ってしょうがなかったです。


特にアレ、皮剥ぎ。

ジジイ曰く「シャツを脱がす」というシーンなんですが。


アレは酷い。あんまりだ!(´Д`;)

しかもですよ?被害者はその直前に、つま先をフッ飛ばされてんですよ?

その後にナイフでズブズブと「シャツを脱がされる」んですよ!?

ホント、サッサと楽にしてやれよ!!(´□`;)

と、管理人のようなヒトデナシですら、思わず被害者に同情してしまうトンデモなシーンでしたわい。

まぁ、このジャンルのホラーっつうのは、このぐらい鬼畜の方が見ごたえがあって良いとは思います。好みかどうかは別として。

管理人個人としては、苦手にしても「ヒィイイイ!!(((゚Д゚;)))」とはなりましたんで、ある意味ホラーでした。ええ。


『悪いけ』『テキチェン』のような容赦の無さ、『0:34』のロケーション、『ホステル』のような陰惨さ、総括するとこんな感じの作風ですかね。

最近のアメリカ製のフヌケたB級スラッシャーとは違い、狂気と恐怖にまみれた、かなーり痛い一級品に仕上がっております。

こういったモノが好みの方にはお勧めです。

でも、苦手な方は観ちゃダメヨ。

管理人はもう御免こうむります( ̄▽ ̄;)。


(レビューおわり)


予想外の大ダメージΣ(ノд<)。


さすがに、次からこーゆーのを手に取る時は、もうちょっと警戒レベルを高めて品定めしようと思いました。

多分そん時になると忘れてると思いますが。
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