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また痛々しいジャケのヤツだったりして。






サングラス買いました。


視力の脆弱な管理人はガキんちょの頃からずぅっと眼鏡っ子で、当然そんなオシャンティーなモン掛けられませんでした。

しかし、今の時代は度が入ったグラサンというハイテクなモンがあるというコトで、ついつい物欲が。


というのも、車で出勤する時に、顔面に西陽が直撃しよるんですわ(ノд<)。

んで、その西陽がハンパない威力でして、視界が90%ぐらい遮られちゃうんですよね。

ハハ。よく今まで事故んなかったなァ( ̄▽ ̄;)(笑い事ではない)。


ちなみに、ざわぞんは眼鏡を掛けるとドランク鈴木になりますが、グラサンを掛けるとサンプラザに変身します(●д●)(無駄なアピール)。



発売元―アルバトロス

監督―エリック・テシエ

製作―ニコール・ロベール

脚本―パトリック・セネカル、エリック・テシエ

2003年/カナダ映画

原題:『SUR LE SEUIL』

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

白昼堂々、1人の男が通学中の児童達に銃を乱射、子供12人のうち10人が死亡するという凄惨な事件が起こった。

犯人の男は警察官であり、普段は人当たりの良い、周囲から親しまれる好人物で、何故このような狂気に走ったのか、その動機は謎に包まれていた。


その日、精神病院に勤める精神科医ポールのもとに、世界的に著名な小説家トマ・ロワが運び込まれてくる。

ロワは自分の両手の指を切り落とし、自殺を図ろうとしたとのことだった。

ロワの治療をする中、ポールは彼の書きかけの小説を見つける。

そこには、数日前に起こったあの銃乱射事件のことが事細かに書かれていた。

きっと、事件を題材にしてストーリーを書いたのだろう、とポールは考える。

しかしロワは、驚くべき一言を発した。

「その小説を書いたのは事件の2週間前だ」

調べてみると、それ以前にロワが書いた小説も全て現実に起こった事件であり、また、彼はそれを事件が起こるよりも前に執筆していたことが判明する。

ポールは「ありえない」と信じようとしなかったが、自身もそれが事実だと証明する決定的な事件に遭遇してしまう。

ロワの書いた小説は、本当に現実になるのだ。


ポールはロワの身辺を調べるうち、彼の出生にまつわる驚愕の秘密を知ることになる。

そして、真相の追究の果てに彼が見た、想像を絶する狂気の光景とは…?



《登場人物紹介》

―ポール・ラカス―

主人公。精神科医。初老。ヒゲもじゃもじゃ。


長年精神疾患の患者を治療してきたベテランだが、凝り固まった思考の為、最近になって離婚。

ロワの治療をする中で、自身も超常的な出来事に巻き込まれてゆく。



―トマ・ロワ―

小説家。金髪あんちゃん。


17歳にして処女作を執筆してから、20年近くにわたっていくつもの傑作を生み出し続けている世界的なホラー作家。

それらの作品は全て彼が夢で見た事柄をアイデアにして作っており、後々必ず現実に起こってしまう。

姉がいるが血の繋がりは無く、彼自身も知らない、壮絶な出自を持っている。



―ジャンヌ・マルクス―

精神科医。ブロンドねーちゃん。


結婚しており、現在臨月。

ポールの同僚で仲の良い友人だが、夫はポールを嫌っている。

ポールと共にロワについて調査してゆく。



―シャルル・モネット―

新聞記者。中年のオッサン。


ロワが数々の凄惨な事件に関わりがあることを見抜き、独自に調査していた。

ポールに接触し、ロワにまつわる謎の解明に協力する。



―ルメイ司祭―

神父。白髪のじいちゃん。

片田舎の教会に住む司祭。

ポールに接触し、「ロワを外に出すな」と意味深な警告をする。



―ブードロール司祭―

神父その2。太っちょ眼鏡。故人。


かつてルメイと同僚だった司祭で、信仰を重んじる厳格な人物。

19年前、処女作を出した17歳のロワを訪問し、彼に「もう書くな」と警告するも、直後に事故に遭い死亡。



―ピヴォ司祭―

神父その3。スキンヘッド。故人。


ブードロール同様、ルメイと同僚だった司祭。

ブードロールとは正反対で、信仰よりも道徳を優先する心優しい人物。

しかし、何よりも大切に思っていた妹が不慮の事故によって死亡した後、人が豹変してしまう。



《総評》





なぜだ(゜ロ゜;。


おんなじホームセンターのラック品で、おんなじ値段で、おんなじアルバトロスで、おんなじような白くて気色悪いジャケなのに、

なぜ前回の「アレ」とこうも出来が違うんだ(゜ロ゜;。



はい。やられました。騙されました。ジュン〇ンドーにしてやられました(店は関係無)。


面白かったです。ええ。オカルト系ではかなり上位に食い込む佳作です。道理で声優が豪華なワケだ。

まぁジャケみたいなM男くん(違)は出てきませんし、邦題の「ノンフィクション」も、結局は現実に起こった事例を題材にしたワケではないので的外れ。

詐欺っちゃあ詐欺です。面白かったけどな!Σ(ノд<)



で。


本作品は、作った作品が必ず現実になってしまう小説家トマ・ロワの謎の真相を、彼の主治医となった精神科医である主人公ポールが追う、というトゥルークライムな内容となっております。


ロワが作る作品は、最近話題になっているような児童無差別銃乱射事件の話やら、邪教による殺し合いの話やら、災害によって多数の犠牲者が出る話やら、どれもこれもとんでもない惨劇モノばかり。

そしてそれは、近からず遠からずすべて現実になってしまうのです。

それが彼自身の持つ不思議な力によるものか、それとも何者かの謀略か。

どちらにしろロワは「自分の思いつきの惨劇が現実となってしまう」ということに絶望し、自ら指を切り落とし、自殺を図ろうとします。

実はロワの生い立ちには、これまたとてつもなく壮絶な秘密があり、そこにはある3人の司祭が深く関わっているのです。


と、こんな感じで前半はスリラー調で話が進み、中盤から徐々にオカルトになってゆく流れ。

これだけでも面白臭ぷんぷんですが、それに加えてこの設定・ストーリー展開が破錠無く見事に組み立てられていて、総じてツッコむ部分が全然思い付かないという優良っぷり。

さらに終盤の展開にいたっては、まさに狂気の沙汰ともいえる凄まじさで、これまでの謎解きテイストが180゚転換します。

これぞまさしく恐怖、ホラーと言うにふさわしいクライマックス。

このテの作品にありがちな「盛り上がりに欠ける」という欠点すら一蹴する始末。なんちゅーモン鑑賞してんだ俺Σ(ノд<)。


あまり全面に出し過ぎず程よいスプラッター描写、暗い影を落とす余韻の残るラストシーンなども申し分のない出来。


信仰やら悪魔やらのオカルト好きな方は鑑賞して損ナシの一品かと思います。

特に、有名ドコロのホラーにも引けをとらないクライマックスは一見の価値アリ。



悪魔など生温い、より純粋な「悪」が、この作品には存在する


(レビューおわり)


またチョイスミスったなァ…。B級眼が狂っちゃったのかな。


あぁ、そうか(゜ロ゜;。

グラサン掛けてるから視界が暗(馬鹿)
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