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実はこのジャケはすごい好き。








寒いよゥ(つд;*)。


家じゃ、コタツぬくぬくオサケのみのみでホッコホコですが、仕事ではそうはいきませんね。


冷え症だから手先は氷点下。

おかげで仕事の休憩中、携帯が扱い辛いのなんのって。


もう、部屋のスミでガタガタ震えて、命乞いする準備はOKですよ(また一般人にはわかりにくいネタをw)。



で。


今回は、B級好きなら知っている方も多いであろう有名作品を購入。

レンタル屋ではよく見かけてたんですが、如何せん管理人はレンタルをしない(返すの面倒臭いのサ)もんで、レンタル落ちの棚に売り飛ばされるまで待ってましたヨ。


風の噂に聞く超クソ作品、管理人のB級眼にはどう映ることやら。


発売元―アット エンタテインメント

監督・脚本―レイ・スコット

製作総指揮―デヴィット・リマゥイー

2007年/アメリカ映画

原題:『TRANSMORPHERS』

購入価格―380円(レンタル落ち)



《ストーリー》

地球外の生命体との交信に成功した人類が、友好のメッセージを送って5年後。

地球に機械生命体が飛来し、問答無用で人類に攻撃、地球規模の戦争が勃発した。

高度な文明を持つ機械生命体に人類は瞬く間に圧倒され、わずか数時間で地球上の9割が根絶やしにされ、地球は黒雲が太陽を遮る荒廃した土壌と化てしまった。


生き残ったわずかな人類は地下に建造された都市に逃れ、反撃のチャンスを伺っていたが、未知の兵器を駆使し、精神スキャンで思考を読み取ってくる機械兵に抵抗軍は苦戦を強いられていた。


軍総司令官は最終手段として、冷凍刑に服していた反逆者にして最強の兵士、ミッチェルを解き放つ。

ミッチェルはかつての部下、戦友、選りすぐりの兵士を連れ、機械生命体の本拠地マシンタワーへの攻撃を敢行。

人類vs機械の、最後の戦いが始まった。



《登場人物紹介》

―ミッチェル―

主人公。パンチパーマのオッチャン(ソッチのヒトではない)。


人類抵抗軍最強の兵士。別に大した活躍はしないけど最強なのさ。

その冷徹さゆえに精神スキャンも通用しない。別れた恋人を今でも大切に思っていたり、部下や戦友思いだけど冷徹なのさ。

実は彼には、アッと驚く秘密もあったりするのさ。


吹替のテンションが高い。



―ナディア―

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


ミッチェルの元恋人で、ミッチェルが冷凍刑にされた後、ライバーグ将軍(女)と結婚。

将軍を愛しているが、心の底ではミッチェルも想っている。


戦闘力が異常に高い。弾が当たらない。炎にも包まれない。機械兵にもあんまり捕捉されない。何故ならヒロインだからさ。



―イッチー―

ミッチェルの部下。中尉。ヒゲがワイルド。


ミッチェルの右腕にして親友であり、共に冷凍刑に服していたが復帰。昔同様に彼をサポートする。

冷静沈着なミッチェルとは対称的に、陽気な性格で女好き。


正反対な性格の2人のコンビは王道なのさ。



―ライバーグ―

軍事局司令官。将軍。黒髪おねーさま。


地下都市の護りを優先するあまり、配下の兵士に対して厳しく、また容赦無く切り捨てる冷酷な指揮官だが、ナディアだけには甘く、彼女が居なくなるとテンパる。

彼女の元恋人であるミッチェルに対しては、かつての反逆者ということをさッ引いても嫌っている。

中盤から性格がガラリと変わるけど、映画だから無問題さ。



―ラックス―

飛行中隊長。中佐。釣り上がった目が特徴的なねーちゃん。


ミッチェルの戦友であり、彼が復帰した際には将軍の命令に背き、一も二も無く協力する。

非常に好戦的で血の気が多いが、部下の戦闘機乗り達からは慕われている。

ミッチェルとは良き友だがナディアは嫌い。


管理人的には、これで顔が美人だったら(失礼)、間違い無く「B級女兵士ランキング」に食い込むであろう猛者だったのに残念さ。



《総評》






…いやー( ̄▽ ̄;)。前評判から、どんな酷い作品なんだろうとワクワクさん並にワクワクして鑑賞したんですが…。


ハハハ(((@゚▽゚@)))。確かにヒデェわこりゃ。


この機械生命体のCG。プレステ?セガサタ?ドリキャス?

背景に対して浮き過ぎですよ。


あとアノ武器。プラズマライフルかナンカ?

ぷぎゅーんぷぎゅーん言ってますケド、あの違和感は凄いですね。しかも命中率悪い( ̄▽ ̄;)。

ソコは無駄にSFちっくにしないで、リアル銃器にしたほうが無難だったんではないでしょうか。その方が管理人的にもウキウキウォッチングだったんですが。



ストーリーはアレですね。


太陽が分厚い雲に覆われて、瓦礫と化した地表。

地下に潜み、反撃のチャンスを伺う生き残りの人類。

相手が機械。

本拠地はマシンタワー。

人類vs機械の総力戦。

最後は主人公が命を賭して戦争を終わらせる。


「仮想現実世界」の無い『マトリックス』みたいですね。

仮想現実世界が無いから本末転倒ですけどネ。


まぁ、アチラさんと比べて全ての質が下回っております。

B級でSFを作るにしても、もうちょっとコジンマリした話にすれば良いのに。

なんで予算も無いのに、無理にスケールのでかい作品を作っちゃったのか。

そんな、人類の存亡を賭けた総力戦なんてバカでかい話にしちゃうから、予算足りなくて全体的に安い作りになっちゃうんでしょうに。


まぁ、無い予算でもなんとかして壮大な映画を作りたいって言う情熱は買いたいと思います(@゚ω゚@)。


それに、低予算ゆえのCG、特殊効果、俳優の演技、それらのチープさにさえ目を瞑れば、話そのものは悪くないんですよ。コレが。


ストーリー展開も、人物描写も、まぁまぁ悪くない。まぁ、管理人の眼が腐ってるだけだとは思いますが(〃▽〃)。


かつて愛した女性を一途に思い続ける最強主人公や、彼を補佐し慕う陽気な右腕、今は既婚者ながら未だに主人公に未練のあるヒロイン等、キャラクターは個性豊かで、見分けがつかなくなるようなコトは無かったです。安っぽいのは置いといて。

機械兵士のディテールも意外にメカメカしくて素敵。

それに、プラズマライフルはまぁともかく、フリスビー型のグレネード、『マトリックス』で言うトコロのEMPに相当する電磁兵器、空飛ぶバイクといった未来的ガジェットの数々は中々ユニークです。


CGやら特殊効果やらが、もう少し、


もーーぅ少ォーしo( ̄ ^  ̄ o)(強調)、

マシだったなら、ワリカシ見応えのある作品になったような気が



しませんでした(´д`;)。すいません。言い過ぎました。

どんなに甘口な評価をしようと、駄作は駄作でぇす( ̄∀ ̄)ゞ。


スケールそのものはデカイけど、作りが非常に粗い。


世界観、抵抗軍、機械生命体の細かい設定はツッコミ所満載で、展開もエンターテイメント的にはまぁ悪く無いというだけで、ご都合主義で現実味に欠けます。


例えばヒロインの補正ひとつとってもハンパないです。なんでそんな強いんだよ( ̄▽ ̄;)。


機械生命体にしたってそう。

襲来してものの数時間で人類をほぼ壊滅状態に追いやったほどの圧倒的な強さが、実際のコイツらには微塵も感じられない。

プラズマ一発でコテーンとブッ倒れるその木偶っぷりに失笑です。

主人公の犠牲ひとつで、全世界の機械生命体が機能停止するのも、あまりにご都合的でしたね。


枠の骨組みは頑強だけど、そこに建ったモノは欠陥住宅、みたいな作品ですね。もったいないもったいない。


あ、もったいないと言えば声優サン。

玄田哲章さん。


なんでココにいんの!?(゜ロ゜;

熱い!セリフの1コ1コが熱いよ哲章さん!

おかげで作品のチープさと反比例して浮きまくりぢゃないか!!


管理人の中でその声のヒトっつったら、シュワちゃんかテリー・サンダースJr.ですよ!(また通なトコいったな)


「こいつは…エースだッ!!(゜ロ゜;」


(レビューおわり)


こんなんが今年の締めくくりになっちゃいました。

ウチのブログらしいっちゃらしいですけどネ。


来年も、腐った管理人の腐ったレビューを、宜しくお願いいたしますm(__)m。
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