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ムシムシっ…Q!!(昔のNHKの子供向けクイズ番組)








またユニバーサルやんΣ(ノд<)。


美味そうなジャケの作品を手に取ったら、またしてもユニバーサル作品を引いてしもたァ…。


しかもですよ。


前回引っかかったのが『ビッグ・バグズ・パニック』で、今回は『バグズ』ですよ?


なんなの!?虫映画=ユニバーサル作品なの!?(たまたまだろ)

しかもまたこの香ばしさMAXのジャケときたら。


まさか…、


天下のユニバーサルが、ジャスティに対抗して「逆地雷」を設置か!?(違ァうw)

アレか!?管理人みたいなヤカラをピンポイントに狙ったヤツだな!?


ものの見事に引っ掛かったさ!(だからたまたまだって)







発売元―ユニバーサル・ピクチャーズ

監督―ジョセフ・コンティ

製作総指揮―アダム・リッチマン、ブラッド・クレヴォイ、ミーケ・バーリン

製作―デレク・S・ラッパポート

脚本―ロビンソン・ヤング、パトリック・J・ドゥーディ

原案―パトリック・J・ドゥーディ、クリス・ヴァレンツィアーノ、ジョセフ・コンティ

2003年/アメリカ映画

原題:『BUGS』

購入価格―490円(レンタル落ち)



《ストーリー》

建設中の地下鉄構内で、警官が殺害される事件が発生した。

遺体は頭、四肢の無い凄惨な有り様で、なにかに喰われたようだった。

FBI捜査官のマットは遺体に残った液体が虫の分泌液だったことから、昆虫学者エミリーに協力を依頼する。


その頃地下鉄では、出資者に対しての完成前パーティーが催されていた。

しかし、走行中の列車を巨大な昆虫が襲撃、パーティー客は全員がミンチにされてしまう。

一刻の猶予も無いと判断したマットとエミリーは、地下鉄設計者レイノルズの協力を得、SWATチームを引き連れての昆虫退治に向かうが…。



《登場人物紹介》

―マット・ボラック―

主人公。FBI捜査官のオッチャン。


別件の連続殺人犯を追っていたが、昆虫による更に残虐な殺人事件に遭遇。

コッチの方がヤバいと見て殺人犯そっちのけで虫退治に乗り出す。

単なる捜査官なのにSWATより戦闘力、指揮能力、対応力の高い万能主人公。



―エミリー・フォスター―

ヒロイン。昆虫学者。赤毛のねーちゃん。


マットとは前から知り合いで、積極的に捜査に協力する。

襲われた被害者の傷口や昆虫の体液や死骸から、昆虫の生態や弱点を容易く突き止めるスーパー昆虫学者。



―レイノルズ―

地下鉄の設計者。初老のオヤヂ。


雇い主のペトロビッチに命令されたとはいえ、発掘すべき貴重な地層に地下鉄を建造し、結果として太古の巨大昆虫を目覚めさせてしまう。

そのことに責任を感じ、自らマット達の道案内を志願、その知識を活用して強力にサポートする。



―ペトロビッチ―

鉄道会社社長。身なりの良いオッサン。


地下鉄建造の為に貴重な地層を容赦無く掘削させて昆虫を復活させたり、マットの警告を無視して地下鉄パーティーを開催していらぬ被害者を出したり。

利益最優先で人命をいとわないクズというより、危機感皆無で頭の回らないバカである。



―SWATチーム―

Special Wepon And Tacticsの頭文字を取ってSWATと言う(無駄に解説)。


全部で7~8人。殆どが秒殺されてしまうので、正確に数えてません。

マトモにキャラ描写されるのは生き残った隊員のみで、

隊長(秒殺された)と恋愛関係にある金髪ねーちゃん。

任務前は昆虫を鼻で笑っていたが襲撃されてから途端にヘタレる、『エイリアン2』のハドソンみたいな黒人。

仲間を失ってショック状態に陥り、言動が意味不明になるにーちゃん。

の、3名。


本来は世界でも指折りの警察系特殊部隊のハズだが、実物とは随分異なる弱小ぶりである。



―昆虫―

虫さん。真の主人公。


5000年の間化石として地中に眠っていた太古の巨大昆虫で、地下鉄建造の際の掘削振動と地下水の影響により復活。

体長は概ね1mほどで、その姿はデカいクワガタ虫を思わせる。


走る速度は時速30kmを超え、その巨大な大顎は20mmのステンレス板を容易に引き裂くと言われる。

個体数が大量にいるが全て幼虫であり、成体になると羽根が生えるらしい。

1匹の女王が統率している。



《総評》






ジャケの通り、巨大昆虫の大群と、FBI捜査官率いる精鋭SWATチームが激突するモンスターパニック作品でしたよ。


いやはや、流石はクソユニバーサル(暴言)。

ジャケット詐欺なんて姑息な手段は使いません。


特殊部隊と殺人昆虫のガチンコバトルを、出し惜しみせずガッツリ見せてくれましたよ。


一昔前の作品というコトで巨大昆虫はCGこそチャチ目で違和感MAXなものの、それを帳消しにしてしまうワラワラ感、スピード、残虐性がありました。

人よりは小さいのですが、そのバカでかい顎で人体をボロ布のように引き裂き、千切り、食い散らかします。

そんな危険極まりない害虫が何百何千と原付並の速度で走ってくるワケですから、そのスリルは中々のもの。銃撃が追っついてません(゜ロ゜;。


また、事件の発生から警察チームが地下鉄に退治に出向くまでの尺が非常に短いのも好印象。

被害者解剖→犯人、巨大昆虫と判明→主人公、FBIパワーにより即座にSWAT召集→害虫駆除作戦開始

と、一連の流れがトントン拍子で進み、すぐさま昆虫との戦闘を開始してくれます。

こういったB級パニック映画の場合、準備段階が長ぁ~いモノが多いですからネ。

管理人みたいな心に余裕の無い人間は、眠気かストレスが溜まっちゃいますんでσ(*´∀`*)。

そういった導入部を手短にして、期待するものをサッサと見せてくれるのは良かったです。


そのSWATチームが、ものの30秒でサッサと返り討ちにされたのはアレでしたが( ̄▽ ̄;)。


で、戦闘開始わずか30秒でオフェンスの要を失った主人公一行は、退治どころか命辛々逃亡します。


害虫駆除大失敗ですよ( ̄▽ ̄;)。


しかし、そっからは同行してる地下鉄設計者、レイノルズおじさんが大活躍します。

地下鉄のあらゆる構造を熟知するおじさんは、様々な脱出プラン、反撃プランを立案。

その策をサポートする、昆虫に対する知識がハンパない学者ねーちゃん。

ひ弱な2人を守り、危険を顧みず活路を切り開く鉄腕主人公。


この補正かかりまくりのチートトリオが、脱出を模索しつつも昆虫退治に大奮闘。


そして、そんな3人を邪魔者と感じ、裏でコソコソする鉄道会社社長。


さらには、背に羽根を生やし、飛来して襲いかかってくるインセクトクイーン(インセクター羽蛾の切り札ぢゃないよ。あ、マニアック過ぎますか?)の登場。


果たして主人公達は、巨大昆虫の脅威からアメリカを、そして世界を守れるのか!?




…うあぁあ~っ!!Σ(ノд<)


なんとユニバーサル的なオハナシでしょうか!

まったく、ヒネリもクソも無ェ!!(ユニバーサルに恨みでもあんのか)


まさにモンスターパニックの王道!

ハリウッド的展開!


普通にオモロかったわ!!(°Д°)(決して褒めているワケぢゃないよ)


大体からしてこのジャケなんなの?

一見した時はすんごい香ばしいと感じたのに、今になってもっぺん見てみたら、なんかスゴい普通ぢゃないですか!(そうか?)


畜生…、ユニバーサルに謀られた…(単純に自分が失敗しただけだろうが)。



まぁ…モンスターパニックとして普通に面白く、作りも王道で、レイノルズおじさんが渋くてカッコ良かったので、虫が嫌いな方を除く一般の方であれば、B級モンスタームービーとしてなら鑑賞しても差し支え無かろうかと思います。


次から虫ムービーを手に取る時は、配給元をちゃんと確認します。ハイ。

酔ってますんで、明日には忘れてると思いますが(オイっ)。


(レビューおわり)


管理人にとって虫映画は鬼門です。


あ、でも『スターシップ・トゥルーパーズ』は大好きヨ。
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