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ゾンビなのにスリラー臭いジャケね。









あ、今日は酔ってませんよ?(゜ロ゜;

シラフですよ?大丈夫ですよ?


血圧がヤバイんで、いっつも飲んだくれるワケにゃいきませんからネ。


え?禁酒法?あんなもん時限立法ですヨ(意志弱ッ)。


さて、本日もまたもやゾンビです。

しかし、ゾンビはゾンビでもJVDのDEEP REDからの刺客です。


しかも(@゚д゚@)。


この作品、JVDの分際で(失礼)「なんたら映画祭のなんたら賞受賞!(適当)」ってジャケ裏に書いてんですよね。

あと「ゾンビファンが待ちに待った、これが究極のゾンビ!!」ですって。


究極かどうかは置いといて、DEEP REDのゾンビ作品は食事中に鑑賞するのが管理人のスタイル。

果たして食欲は失せるのか、はたまた増すのか、このスリル、堪りません(変態が)。



発売元―JVD(DEEP RED)

監督・脚本―ゲイリー・ウガレック

製作―クリス・キロス、イリアス・ダンシー、ゲイリー・ウガレック

2009/アメリカ映画

原題:『DEADLAND 2:TRAPPED』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

メリーランド州ヘーガータウンである実験が行われた。

それは、特殊なウイルス性ガスを散布し町の住民を死を恐れぬ兵士へと変える狂気の実験。

住民のほとんどが感染し、人肉を求める凶暴なゾンビと化してしまう。

さらに、生来の免疫で感染を免れた残りの人々も、悪魔と化した同じ町の住民に喰い殺される運命にあった。


幸か不幸かその人間となったショーン達は、堅固な扉に守られた映画館に籠城し辛くも生き延びていた。

しかし、最終的に政府の手で実験は強制的に「終了」する手筈となっており、明朝6時には町は地図から消されてしまう。


その事実を知ったショーン達は、なんとか町から脱出しようと奮闘するが…。



《登場人物紹介》

―ショーン―

主人公。白い野球帽がトレードマークのにーちゃん。


銃砲店の店員で、仕事終わりにストリップバーで酒を楽しむのが日課のごくごく普通の若者。

口は悪く短気だが友人思いで、危機的状況であっても行動力のある人物である。



―ジャック―

ロン毛でヒゲヅラなにーちゃん。


ショーンの同僚であり、いつも2人連れ立って飲みに行く親友。

車で移動中に一体のゾンビに遭遇、酔っぱらいと勘違いして助けようとして噛まれてしまう。



―シェリー―

黒髪ねーちゃん。ぽっちゃり。


ショーンとジャックの友達で、一人暮らしで引っ越す予定。

彼氏が居たが、ルームメイトと浮気(しかも男)したらしく、別れたとのこと。



―クリス―

映画館で働く金髪にーちゃん。細身で細目。


映画館に逃げてきたショーン達を助け、怪我をしたジャックを積極的に介抱する好青年だが、いざという時には若干ビビリ気味。

映画館の構造、設備に詳しく、脱出策を模索する頭脳派である。



―ケイシーー―

黒髪ねーちゃんその2。ポニーテールで鼻ピアス。


クリスと同じく映画館で働いており、彼とは恋人同士。

メンタルがあまり強くなく、ゾンビ発生→映画館包囲→ジリ貧という極限状態に置かれ、さらにはゾンビに襲われる悪夢まで見てしまい、どんどんヒステリックになってゆく。



―少女―

映画館のトイレに隠れていた幼い女の子。


家族でよく映画館に来ていたため、クリスと面識がある。

まだ小さいので、危機的状況を理解できてない。



―ロバート―

政府研究所の最高司令官。メガネオヤヂ。


ガスを町にばら蒔いた全ての元凶。

利益を最優先に考え、人の命など露ほどにも気にしない悪者の鏡。

また、映画館に電話をかけてショーン達に実験のことをバラし、「おまいら実験台、いさぎよく氏ぬぽ(・ε・` )」とワザワザと伝えたりと、性格も腐っている。



―ゾンビ―

毎度おなじみ歩く死人。


走るタイプであり、人の声を聞き付けると大量に群がってくる。

素拳で車の窓をブチ破ったり、仲間を呼んだり、建物の入り口を内部から開いて仲間を招き入れたりと、知能が微妙に高い。



《総評》





あのー、原題が「DEADLAND 2」ってなってんですが。


すいません、「1」はドコいっちゃったんですか?(゜ロ゜;



と、題名からしてイキナシ疑問符が浮かぶ本作ですが、その内容も御多分に漏れず、残念で素敵な出来栄えになっておりましたよ。


冒頭、いつものよーにザラついた画質で、野球帽にーちゃんと金髪にーちゃんの2人が車を走らせているシーンから入ります。

「誰もいない」

「あとどれぐらいだ?」

「16~7kmぐらいかな」

「ガソリンが少ない」

「残りは?」

「4分の1だ」

「ラジオを」

「聞こえない」



つまり、ゾンビが発生して、メディアが死んで、2人で逃げている最中っちゅうことかな…。


とか思考を巡らせてたら、場面変わって前日談に。


先程の帽子にーちゃん、金髪にーちゃんや、友達の面々が紹介されます。

で、何気無いいつもの日常を送る彼らの町にゾンビ化ガスが散布され…。


…どうやらこの前日談がストーリーの本筋のようです。



………ハイィ!?Σ(゜ロ゜;


つまり、最終的に冒頭のシーンに繋がるっちゅうコト?

冒頭で逃げてたのは野郎2人だけで、親友や女友達や恋人や幼い少女なんて居ませんでしたよ?

っちゅーこたぁ、その方々はハナシのどっかで脱落するっちゅうコトですね?



お前馬鹿か(°д°)。


「最後に誰が生き残るのか」ってのもゾンビ映画の醍醐味でしょーに。

コレ、スリラーやらサスペンスと違うのよ?ゾンビホラーなのよ?

開始早々、ナニを盛大にネタバレしとんの?



なにやってんの。Σヾ(・・)(ブライトさん風に)



と、鑑賞開始わずか10分で致命的欠陥が発覚したワケですが。


まぁ、ストーリー構成うんぬんかんぬんなんてどうでも良いんです。

DEEP REDに対して、そんな高望みは野暮というもの。

我々ゲテモン好きの変態がDEEP REDに期待するもの、それは、


ほとばしる鮮血!

引きずり出される内臓!

飛び散る肉片!

もぎ取られる四肢!

そして弾ける乳だ!!(強調)



で、実際はどんなんだったかっちゅーと。


血は少なめです。シャワーのようになったりしません。皆さん貧血です(意味違う)。

内臓はデロンデロン出ます。ただし登場回数は少なめですね。色はキレイなピンク色♪

肉片も出ます。鼻とか引き千切られる人もいて、尋常じゃなく痛い筈なのに、俳優さんの断末魔は稚拙でした。

四肢は飛びません。だって手足の小道具作るの、お金かかるしめんどくさいぢゃないですか(誰だオマエ)。

乳?序盤にストリップバーのシーンがありますよ。たった1人で形は悪いですが(コラ)。


総合して人体破壊描写は少なめでしたね。

ゾンビの数が圧倒的に多く、1~2人の人間に対して大体20体くらい群がってくるので、襲われたヒトは揉みくちゃにされてしまいます。

それは別にかまわんのですが、そのせいで内臓引きずり出されたり解体されるような場面でも、ゾンビが群がりすぎて被害者の姿が見えんという大問題が( ̄▽ ̄;)。

悲鳴は聞こえてきますが、一体ナニがどうなっとんのやらサッパリです。


そして、前述の通り脱落者は冒頭から決定してますんで、登場人物達の策やら攻防やら逃亡やらが観ていてムナシイ。

今アンタ頑張ってるけど、どうせ死ぬんでしょ?(ひどい)

意味深に子供とか登場させたけど、結局生き残れないんでしょ?( ̄д ̄;)

野郎2人ってことは、愛なんて芽生えないでしょ?濡れ場も無いでしょ?いや、断言は出来んけどさ。



んで結局、なんやかんやで冒頭のシーンへ到達。


ああ、助かったんだね。よかったね(棒読み)。


次の瞬間、町に投下された爆弾かミサイルかの閃光が2人を包みました。



脱出失敗したァーーー!!(゜ロ゜;


…終幕。



アッハッハッハ(((@゚∀゚@)))(壊)。

やーりやがったコノ野郎。


DEEP REDらしからぬ、グロくもエロくも、チャチ過ぎもしない、単なる駄作ぢゃないか。


あぁ、観ていて苦痛を感じる作品は久しぶりでしたわい( ̄∀ ̄;)。


皆様も是非是非(薦めるなよ)。


(レビューおわり)


食欲は失せも増しもしませんでした。

でも、アルコールは無性に摂取したくなりました(死ぬぞ)。
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|11/29| ゾンビコメント(2)TB(0)
【カル】
これ見ましたwwざわぞんさんと同じ感想持ちましたね、JVDなのに吹き替えにそれなりな声優さん居てビビりました
2012/11/30 01:37* URL* [ EDIT]
【ざわぞん】
そんな豪華な声優さんの吹替えすら全て台無しにしてしまう作りっぷり…、JVDって、素晴らしいですね( ̄∀ ̄;)。
2012/11/30 09:57* URL* [ EDIT]












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