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「恐怖も凍りつく!」この微妙に古めかしい感じがタマラン。









ふっへっへっへ( ̄~ ̄;)。


出張から帰ってきたっちゅうコトで、早速我がホームでB級作品ハンティングをしてまいりましたよん。



はい?(゜ロ゜;


夕方から既に酔ってますが、なにか?(なにかじゃねぇだろ)


いや~、それにしても(話を逸らすな)、やっぱコッチはDVDの値段が安いですな~。

横浜ぢゃあ大体1本980円したもんですが。

ココぢゃ、おおむね500円以内ですから!


我ながらイイトコに住んでンなァオイ!(酔ってテンション高いです。スンマセン)


そんな感じで手に入れた本作。

ア〇ロのラック陳列品480円ですよ!


中身は面白いのか、チャチイのか、はたまた予想だにしない良作なのか、果たして…?



発売元―マクザム

監督―ブライアン・マクナマラ

製作総指揮―マイク・タフェル、バスター・マッコイ

製作・脚本―ロバート・イーガン、グラハム・シルバー

2007年/アメリカ映画

原題:『Lost Signal』

購入価格―480円(新品)



あ、今回の管理人は泥酔してレビューするという暴挙に出ております。

やめましょう。鵜呑みにするのはやめましょう。

こーゆー前置きは久しぶりですが、そんだけアテにならんっちゅうコトですんで。

とにかく、管理人個人としては的確なレビューのつもりですが、ご覧の通り(?)酔っぱらいなんで、あまり鵜呑みにしないようにして下ちゃいね。



《ストーリー》

年明けに同棲生活をすることになったケビンとティファニーは、景気付けに学生達の年末乱痴気パーティーに参加する。

そこで2人は麻薬入りカクテルを飲むのだが、慣れていないティファニーはすぐさまノックダウン、2人はサッサと帰路につくことに。


森を抜ける一本道で車を走らせていると、いつの間にか後部座席に不審な男が座っていた。

意味不明な状況にテンパったケビンは、ティファニーを連れ車を飛び出す。

男から逃げ続けるうち、良く見知っている森で迷いこんでしまう2人。

実は、ケビンとティファニーは摂取した麻薬により、強い幻覚症状を起こしていたのだ。

麻薬による幻覚、酒による酔いのダブルパンチを喰らい、現実と虚構の区別がつかなくなった2人は厳冬の森をさ迷い続け、徐々に事態は深刻さを増してゆく。

彼らにとって恐怖の一夜が幕を開けた…。



《登場人物紹介》

―ケビン―

男。ヒゲにーちゃん。


ティファニーとは互いの家族公認の仲だが、それでもティファニーの父親には頭が上がらない様子。

普段は彼女思いの好青年だが、極限状態になると壊れる。



―ティファニー―

女。ちょいと東洋混じりっぽいねーちゃん。


常にケビンに従順。

初の薬物摂取で壊れるも、ケビンよりはマトモな様子。



―カール―

保安官。オヤヂ。


ケビンからのSOS電話をヤク中か酔っぱらいのイタズラだと軽く受け止めるが、部下達に促され渋々捜査に乗り出す。

酔っぱらいの若者よりも部下の身を優先し、中々本格的に捜索活動をしようとしない。



―ダニ―

虫ではない。保安官補佐。ブロンドねーちゃん。


パトロール中にケビン達の車を見つけ、単身森に捜索に入る。

カールは彼女に気がある様子。



―ナンシー―

保安官事務所の電話オペレーター。黒人のオバチャン。


ケビンからの電話を受け、只事ではないと感じ2人を助けようと電話口からサポートしようとするのだが…。



《総評》









うー……ぐふっ( ̄д ̄;)(ちょっと醒めた)。


今回は、今までとはちょっと変わった作風でした。


「雪に覆われた山道で、カップルが車で事故、山中を歩き回っていると厄介なトラブルに巻き込まれてエライコトになる」

って感じなら、いつも観てるようなホラームービーです。

しかし、今回は違います。

「雪に覆われた山道で酒とヤクでラリったカップルが車で事故、ラリったまんま山中を歩き回ってエライコトになる」

つまり、



飲酒運転は犯罪です(@゚▽゚@)。


クスリ、ダメ、ゼッタイ(@゚▽゚@)。


という、飲酒運転と違法ドラッグの撲滅を掲げた、まるで警察の犯罪防止PRのような作品だったのです。


そう、この作品の変わっているトコロは、殺人鬼やら幽霊やら怪物やらの「非日常」の敵が一切登場しないというコトです。


酒とドラッグで幻覚に蝕まれるカップルが、長年見知っている筈の自宅近くの森で遭難し、どんどんドツボにはまってゆく。

ただそれだけを描いた作品なのです。


幻覚によって狂った主人公オチっていう作品は数多いですが、コイツはハナっから主人公達がヤクでトチ狂っていることがわかっているというのも異色と言えます。

居る筈の無い男が見えたり、除雪車に追われたり、有刺鉄線に襲われたり、幻聴が聞こえてきたりと、普通の作品なら「なにがどうなっとんの?(゜ロ゜;」となる状況でも、この作品の場合「全部ヤクが作った幻」というのがわかってます。


つまり、どんな摩可不思議なシーンが怒濤のように襲ってこようが、「あ、どうせ幻覚なんでしょ?( ̄▽ ̄;)」「あ、これも幻なんだね?( ̄▽ ̄;)」と、全く、


そう、全く、驚かないし、ハラハラしないし、思考を巡らせることも必要無し、つまりは作品として致命的に面白味に欠けた展開になってしまっているのです。


異色ゆえに、面白さが無いっ( ̄△ ̄;)。


この作品はそういった心霊系、殺人鬼系、モンスター系のようなカンジで鑑賞する作品ではないかと思います。


カンジで言うと『シャイニング』に近いような作りですかね。

つい先刻まで愛し、信頼しあっていた、相手が突然豹変し、狂う。

『シャイニング』はホテルに巣食う霊、呪いによるもの(または精神的に病んだ)が原因でした。

本作ではそんなオカルティーな原因ではなく、アルコール&ドラッグという、我々庶民からすればかなりリアルな理由によるものなので、細かく分類すりゃあ違うんですが。


ただ、愛する人が徐々に変わってゆく、その過程は『シャイニング』に通ずるモノがあるんではないでしょうかネ。


しかし、『シャイニング』ほど登場人物達が鬼気迫った演技をしてくれるワケでもなく。

あれほどの狂気じみた空気を演出できる筈もなく。

極めて凡庸、極めてB級らしい作りになってしまっているんですね。


アイデアはなかなか秀逸で、先々が読めてくるとはいえストーリー展開も悪くなかっただけに、もっと作り込んだらイイ作品になったんではないかと思うと残念です。


それでも他のワケわからんC級のラック品よりもストーリーが多少なりとも練られており、わかりやすい内容になっておりますので、休日に録画しておいた2時間ドラマを観るようなカンジで観ていただけるとそれなりに楽しめるのではないかと思います。


興味半分で酒とドラッグを試し、それが原因で悲劇を迎えることになる人々。

それまでは愛し合い、互いに疑うことなど無かった筈の2人を、アルコールと薬物が変えてしまうのです。

最後のちょっとしたドンデン返しも映画らしくて良かったと思います。


コイツを鑑賞して、

「酒の飲み過ぎは良くないな」

「ドラッグってやっぱ恐いんだな」

って思ってもらえたら、

警察のPR戦略に見事にハマ…いやいや、これからの皆様の生活に役立てられたと、製作者側も満足することでしょう。



ま、今、当のレビューしてる人間は酒に溺れた変人ですがネ( ̄▽ ̄;)(ソレ言っちゃダメ)。


(レビューおわり)


いやぁ~。

『スーパーナチュラル』おもろいなぁ~(関係無ッ)。

やっとこさ第4シーズン観終わりましたヨ。


さァ、次は第5だ!

ウィンチェスター兄弟の戦いを、Let's ウォッチング!(映画そっちのけだな酔っぱらい)

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