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よく見ると 散らばる骨は 牛の骨
アッ(゜ロ゜;、季語が無い。










出張終了。よーやく愛しの関西に帰って参りましたヨ。


日々忙しくて(半分は酔って寝てた)レビューする間が無かった仕事漬けin横浜とはオサラバ。

これからは、1シーズン前のよーに、ツマラナさMAXの芳しい作品を、ノービノービダーラダーラ、レビューしたいと思いまーす( ̄▽ ̄;)(先に文章が腐った)。



なんですが(@ ̄▽ ̄@)。


横浜で収穫した最後の一本がありますんで、先にコイツを片付けたいと思います。


ゾンビです。

アルバトロスです。

アイルランド産です。


Notアメリカなゾンビ作品、果たしていかなものでしょうか?



発売元―アルバトロス

監督・脚本―コナー・マクマホン

製作総指揮―ブレンダン・マッカーシー

製作―エドワード・キング、マイケル・グリフィン

2004年/アイルランド映画

原題:『DEAD MEAT』

購入価格―980円(レンタル落ち)



《ストーリー》

旅行の道中、車で片田舎を走っていたマーティンとヘレナ夫妻は、一瞬わき見をしてしまった際に男性をはねてしまう。

男性は即死しており、放っておくわけにもいかない2人は、男性の遺体を車の後部座席へ載せる。

ところが、死んだ筈の男性は突然起き上がり、マーティンに喰らい付いてきた。

マーティンは咄嗟にバールで男性の頭を粉砕。

男性は動かなくなったものの、首元を食い千切られたマーティンはその場に倒れこんでしまう。

ヘレナはマーティンを残し、近くの農家に助けを求めにゆくが、家には腐敗した死体があるのみで誰も居ない。

状況を理解出来ず困惑するヘレナの前に、重傷を負って動けない筈のマーティンが現れる。

彼は、傷口から血を流し、狂ったように唸り声を上げ、ヘレナに襲いかかってきた…。



《登場人物紹介》

―ヘレナ―

主人公。ジャケのねーちゃん。


旦那と楽しく旅行していたのに、田舎道で男を轢いてしまったことから、その後恐怖の一夜を過ごすハメになる。


使用武器は掃除機、ハイヒール、松明等。

ちなみにヒール投げは達人級。



―マーティン―

ヘレナの旦那。管理人と同じく、若くして頭が寂しい。


いきなりゾンビに首を食い千切られ、あっという間に死ぬ。

その後ゾンビと化しヘレナに襲いかかるが、ボコボコにされた挙げ句に目ン玉をブッこ抜かれて再死。

旦那なのにあんまりな扱いである。


武器はバール。



―デズモンド―

墓守の若い男性。ハンチング帽。


1人途方に暮れていたヘレナを助け、行動を共にするようになる。

墓守らしく見てくれは怪しげだが、優しく頼れる好人物。


武器は墓守御用達のシャベル。



―カサル―

眼鏡をかけた偏屈なオッサン。


妻のフランシーと共に、州から州をまたいで車で逃げている途中、ヘレナ達に遭遇した。

若干理性のタガが外れており、ゾンビ相手には全く容赦せず、無駄に高いテンションで頭をカチ割るブッ飛びオヤヂ。


武器は趣味で使う愛用クリケットラケット。



―フランシー―

カサルの妻。偏屈なオバサン。


基本的に運転手。

若干アタマのネジがとんでおり、時折意味不明な陰謀説を唱える。


武器はもちろん車。容赦無く撥ね飛ばす。



―リサ―

幼い女の子。ぽっちゃり。


ヘレナが立ち寄った民家で発見し、ほっておけず連れて行く。

両親は既にゾンビに殺されてしまったらしい。



―ゾンビ―

ゾンビ。歩く死者。


数が多く、歩く速度はやや速い。

ただし耐久力は低く、ヒールの踵が刺さるほど肉体が脆いプリン体。



―牛―

牛。モーモー。


新種の狂牛病に感染した牛で、ゾンビの発生源である。

車の窓をブチ破り、中の人を引きずり出して食い殺すほどの超凶暴草食動物である。



《総評》









あ~面白かった(敗北宣言)。


最近鑑賞したゾンビ映画の中でもかなりレベルが高かったです(@゚▽゚@)。

予算の少なさはロケーションとキャラの少なさでカバー。

特殊メイクの粗は夕焼けと暗がり、夜の闇でカバー(とは言えかなり頑張ってましたが)。

ストーリーの薄さはキャラの濃さでカバー。


まさに低予算ゾンビの御手本のような作り。


ただし、良く出来ていようがやはりB級はB級。細かいツッコミはけっこうありました。


なんでゾンビなのに悲鳴をあげるのか。

なんでなりたてホヤホヤのみずみずしいゾンビでも動きが遅いのか。

なんでハイヒールがデコに刺さるほど脆いのか。

なんで目ン玉をほじくられるだけで死ぬのか。

なんで容易く木の枝や松明が胴体を貫通するのか。

等々。

ゾンビの細かい設定が若干甘いと感じますね。

でも、夜中にはゾンビも眠り(立ちんぼで目ェ全開。コワッ(゜ロ゜;))、イビキをかくなど、目新しい設定もあったのは良かったです。


ストーリーそのものは危機感、どうしようもない絶望感に包まれていて大変ヨロシイ。

銃が如何程登場せず、手近にある物でゾンビと死闘を繰り広げるというのが、緊迫感を引き上げていたと思います。


さらに、主人公の旦那が速攻で犠牲になったり、パーティー中に犠牲になったと思しき子供ゾンビが大量に出てきたり、腕をブッた切って感染を防いだと思いきや次の瞬間ゾンビの群れに挽き肉にされたりと、ストーリー展開は情け容赦一切無し。

そして、主人公達が逃げに逃げ続けた先に待つ救いもクソも無いラストも含め、実にゾンビ映画らしいゾンビ映画でした。



それにしても、久々にマトモなゾンビ映画を観た気がします。

まぁいつもいつもゲテモノを狙って鑑賞してるんで当たり前っちゃ当たり前ですが( ̄▽ ̄;)。


ゲテモノゾンビ映画死んでくれ!(*`Д´)

という、真っ当なゾンビを愛する皆様にもギリギリ、そうギリギリ許容頂ける作品となっております。

興味のある方は是非。


(レビューおわり)


冷蔵庫カラッポ。

買い出しに行かねば!ε=┏( ・д・)┛
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