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あぁ、駄目だよ、こんな面白そうなジャケ作っちゃ(@´ε`@)。









出張生活も早いもので、もう3ヶ月と半分が経ちました。

横浜到着当時は暑っつい真夏だったのに、今はもう肌寒い冬はじめの季節になっちゃいました。


もうじき出張が終わって家に帰れる、と御上が仰られましたんで、やっと田舎の穏やかな我が居城に帰還出来るとホッとしております。


さて。

ジャケットだけならば、とても面白そうなこの作品。

恐竜?特殊部隊?ドンパチ?

あまりのストライクっぷりに管理人のテンションは最高潮ですよ。


その膨らんだ期待が萎むかどうかは別ですが( ̄▽ ̄;)。



発売元―インターフィルム

監督―ゲーリー・ジョーンズ

製作総指揮―ジェフ・フランクリン、フィリップ・フォン・アルヴェンスレベン

脚本―スティーブン・ラットショー

2006年/アメリカ映画

原題:『PLANET RAPTOR』

購入価格―980円(レンタル落ち)


《ストーリー》

人類が宇宙に進出するようになって数世紀。

米宇宙連邦軍は、とある惑星からの異星人の救難信号を傍受した。

探査を行う科学者チームに随伴することになった宇宙船サンティ所属のカーター率いる特殊部隊の面々は、彼らと共に惑星に降り立つ。


彼らが目にしたのは、異星人の惑星とは思えない、人類の中世時代の町並みであった。

人の姿は無く、探査を続ける一行。

しかしそんな彼らの前に、とうに絶滅したはずの恐竜が襲いかかってきた…。



《登場人物紹介》

―メイス・カーター―

主人公。隊長。男前。


指揮能力、判断力、戦闘にも長ける前線指揮官の鏡。

仲間思いでジョークも通じ、部下からの信頼も厚いが、妻を失った過去の出来事から、「人の命を軽んじ実験台としか考えていない」と学者を嫌悪している。


使用武器はモスバーグM500、Kbk wz.1988 タンタル。



―パピー―

ベテラン隊員。恰幅の良いオヤヂ。


カーターとは旧知の仲であり、頼れる右腕にして相談相手。

他の隊員達にも慕われており、カーターがいない時は彼が部隊をまとめている。

序盤に恐竜との戦闘で負傷してしまうが…。


使用武器はモスバーグM500。



―ジャック―

部隊の紅一点。黒髪ねーちゃん。


爆発物や機械の扱いに長けており、異星人の武器も分解して調べあげ、戦闘に役立てる重要キャラ。


使用武器はAMP69か。



―ホセ―

隊員。口ヒゲスキンヘッド。


軽口が多く、度々ジャックにどつかれているが、戦闘では頼りになる存在。


武器はPP-19 Vityaz風味のよくわからんサブマシンガン。



―クリーガー―

隊員。色白にーちゃん。


ホセ同様陽気な性格で、よく雑談をしている。


使用武器はツァスタバM92。



―隊員(名前不明)―

隊員。青ヒゲにーちゃん。


部隊の中でも若めで、実戦経験はやや少なめ。


使用武器はホセと同じく、よくわからんサブマシンガン。



―アンナ―

ヒロイン。科学者チームリーダー。金髪ねーちゃん。


地球の文化だけでなく、異星人の文化や語学にも詳しい博識な女性。

探査を優先するあまり度々カーターと衝突するが、負傷した隊員達を気遣うなど優しい一面もある。


―タイゴン―

科学者。でこっぱちのオッサン。


生物学、環境学に詳しく、医師としての側面も持つ。

倒した恐竜のDNAを採取するなど不審な行動が目立つが…。



―ペトロビッチ―

科学者。モミアゲとヒゲがワイルド。


タイゴンの助手であり、同じく医療の知識に明るい。

実はタイゴン同様に隠し事があり…。



―ボルコフ―

科学者。ハゲ。


すぐ死ぬ。以上。



―科学者(名前不明)―

科学者。若い。


名乗る間も無くすぐ死ぬ。以上。


―異星人―

惑星に居住していた異星人の唯一の生き残り。

知性的で高度なテクノロジーを持ち、その姿は『第9地区』の人型昆虫エイリアンに近い。



―恐竜―

恐竜。


数は多いが一種類しか登場しない。

作中では「ヴェロキラプトル」と言われているが、デカさからいってより大型の「デイノニクス」と思われる。

耐久力は結構高い。



《総評》









時代錯誤のロケーション、ハイテク兵器、襲い来るラプトル(正確には違いますが)の群れ、迎え撃つ特殊部隊。


CAPCOMの『バイオハザード』系列恐竜ホラー『ディノクライシス』を思わせる、管理人みたいなその世代の人間にはたまらない内容の作品となっておりました。


そう、今回のこの作品、高く評価しております。

恐竜の群れを銃で迎え撃つなんて、そのシチュエーションだけでも管理人の脳内のアドレナリンがドックンドックンですよ。


それだけでなく、登場する銃器の数々も素晴らしい。

未来系SFということでレーザーガンやエネルギー爆弾といったハイテク兵器もありますが、特殊部隊が使うのはもっぱら前時代の小銃や散弾銃やハンドガンなのです。

これは、「軍の経費削減の為に昔の骨董品をかき集めて使っている」という、ある意味メタとも言える理由によるものです。


そうやって出てくるのが世界各国のAK47系統の小銃、AKクローンであることが個人的にとても嬉しい。

ポーランドのタンタル、ユーゴスラビアのツァスタバといった、普通の映画では御目にかかれないマニアっぷり。

また、多種多様な各国の銃器を用いながらも、弾倉はすべて共通なのも素晴らしい。


たとえ何世紀経とうが、AKが戦いから消え去ることは無いッ!(゜д゜

という、製作サイドの熱きAK魂が伝わってくる…ような気がしませんか?(アンタだけだよ)


銃撃戦シーンも出し惜しみなくバンバンやってくれるので(やたらジャムるけど)、シッカリ堪能出来ました。



と、ここまではホメちぎりましたが、悲しいかな、ソコ以外のB級臭さはメジャー級です。


まず登場する恐竜がヴェロキラプトルただ一種だけ。

プテラノドンやティラノサウルスなんかは一秒たりとも出てきません。

恐竜の惑星っちゅうより、ラプトルの惑星ですね( ̄▽ ̄;)。


そしてCGのチャチさときたらコレがまた酷いのなんの。

画面上の違和感がハンパない。いつの時代のCGですか?

恐竜は場面によってはCGと人形を使い分けてるんですが、如何せんロケーションがとっても明るいのでCGのお粗末さが余計に際立っておりましたよ。


あと、キャラの描写が浅いので、主人公とヒロインがなんで恋愛に発展すんのかが疑問です(゜ロ゜;。

ヒロイン、主人公に罵倒されまくってただけやん。

なんで惚れるの?Mなの?言葉責め気持ち良いの?(コラコラ)


まぁその他の脇役のベテラン隊員のオッチャンや、和気あいあいとしてる隊員達が管理人的に観ていて好印象だったので良しとします。


そんな感じで、ドンパチ好きとしても嬉しく、B級としてもタイヘン芳ばしい、実に管理人好みの作品でありました。


(レビューおわり)


あのサブマシンガンの正体がワカル方。

結婚しましょう(馬鹿)。
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