上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |

相変わらずプライドの無い商魂ですね。なにやら香ばしい香りがしますよ。









同僚に、「ざわぞん、横浜におっきめの中古DVD屋あったでσ(・д・)σ。」と シレッと言われました。

管理人、ソレを聞き流さず、すかさず細かい場所を問いただします。

「にゃにおぅ!?(゜ロ゜;どこやねーん、どこやねーん!( ´∀`)σ)∀`)」


で、行ってきましたよん。


そこでは、一個師団並みのレンタル落ちの軍勢がお出迎え。

ウッヒョォオオ♪(゜∀゜)(壊)



いやァ~、まさか横浜にこんなステキスバラシイお店があったなんて。

管理人、今まで横浜ではガンショップと東急ハンズとタトゥーショップしか目に入らなかったものですから!(偏ってんなオイ)


で、散々悩んで、その中でも精鋭と思われるモノをいくつかチョイス。

それらは、どれもこれも破壊力の高そうな地雷ばかり。


コレも、その中のひとつ。

銃!兵士!SF!な、作品です。


高血圧で酒を控えたコトも相まって、執筆意欲がメラメラわいてきますよ(っつーか泥酔してレビューするんぢゃないよ)。



発売元―パック ストアーズ

監督―グリフ・ファースト

製作―デヴィッド・マイケル・ラット

脚本―グリフ・ファースト、デヴィッド・マイケル・ラット

2007年/アメリカ映画

原題:『UNIVERSAL SOLDIERS』

購入価格―980円(レンタル落ち)



《ストーリー》

とある孤島。

そこでは軍主導の極秘研究が行われていた。

それは、兵士を人工的に強化し、プログラムによって操るというものだった。


しかし、突如システムが暴走。

制御不能の殺人マシーンと化した機械兵士達は、瞬く間に警備小隊を殲滅してゆく。

クリフトン少佐率いる海兵隊の面々は、機械兵士を造った学者グループを保護し、なんとか生き延びていた。

彼らは暴走を鎮静化すべく、機械兵士達を総轄しているマザーコンピューターのある中枢施設へ向け行動を開始する。

しかし行く手を阻むのは、人間を遥かに凌ぐ敏捷性と戦闘力を持つ機械兵士達。


だが、危険因子はそれだけではなかった。

なんとか中枢施設に辿り着いた彼らを待ち受けていた、さらなる悪夢とは…?



《登場人物紹介》

―クリフトン―

隊長。少佐。ジャケでは二階級特進で大佐。初老のヂヂィ。


任務に忠実だが、傷兵は決して見捨てず、部下からの信頼も厚いナイス隊長。


武器はベレッタM92S。



―ジョー・エリソン―

大尉。ガタイが良いロン毛。


指揮能力は高く、行動力もあるが、時に冷徹な決断も下すため、隊員達とはあまり相容れていない。


武器はベレッタM92S。



―ケイト・ライリー―

一等兵。ブロンドねーちゃん。


家三代続く海兵隊員であり、チームワークを最優先する仲間想い。

ただし海兵隊員らしく口は悪い。


武器はM16A2。



―アッシュ―

中尉。チンピラ風味にーちゃん。


よく不平不満をボヤき、口も悪く手がすぐ出る荒っぽい性格だが、仲間想いのイイヤツ。

貧しい育ちだったらしく、今は軍が自分の居場所とのこと。


武器はレミントンM870ソウドオフ。



―クラーク―

中尉。ガタイのよい黒人。



元はかなりのワルだったらしく、合法的に殺しが出来るから、という動機で入隊したらしい。

同様口が悪く短気だが、同じく仲間想い。

ヘビースモーカーらしく、スタミナが無い。


武器はM16A2。



―ブライアン―

一等兵。弾帯を体に巻き、軍帽を被ったにーちゃん。


斥候を任されることが多い。


武器はM16A2。



―ウッズ―

学者。メガネおやぢ。


屁理屈をこねるインテリ。



―ミューラー―

学者。金髪のオバチャン。


屁理屈をこねるインテリその2。


―アン―

学者助手。黒髪ねーちゃん。


悲観的ですぐ泣きわめき、実にイライラする。



―教授―

教授。メガネおやぢその2。


騒動の張本人。酔っぱらい。バカ。



《総評》






原題:『UNIVERSAL SOLDIERS』。


んもゥ、馬鹿(´ψψ`)。



さて、中身はどうかというと…。



カチッ、ゴシャァン!!Σ(ノд`)



ざわぞんは大落石のワナを踏んだ。

45のダメージ!!

ざわぞんはちからつきた。o(__*)



…いやァ、ハッハッハッハ( ̄▽ ̄)。


予想以上の破壊力に目の前が真っ暗になっちゃいましたΣ(ノω<)。


まず、題名が『ユニバーサル・ソルジャー』を意識しているのは明らかですが、ジャケはどっちかというと『ターミネーター』、そしてオープニングとエンディングのBGMは、『プレデター』を思いっきりパクっておりました。

有名ドコロの部分部分を積極的にパクりまくっております。いさぎよくてよろしいかと(@゚▽゚@)。


そして、出てくる海兵隊員は、みんなして口の悪いバカばっかり。

大体からして、なんで海兵隊の現場一小隊(班か?)の指揮官が少佐で、部下に中尉やらの士官クラスが居んの?(つっこむのソコ!?)

しかも、互いにいがみあって海兵のクセに全く統制がとれてないんでやんの。


ま、それでこそB級の部隊ってモンですが(´∀`)。


次、対する機械兵士部隊。


珍妙なバトルスーツ、蒼白い顔、白髪、頬にメカちっく(あくまでちっく)なメイク。

常人を逸脱した敏捷性、タフネスを持っています。

ただし、知性は人間より退化しているらしく、銃火器などの複雑な武器・道具は使用出来ません。


そんなワケで、機械兵士達は銃を持った海兵相手に、丸太杭や縄を使用したトラップといった原始的な武器で戦います。

でも、それが強いのなんの。


気配を消して近中距離まで忍び寄り、茂みや樹の上から丸太杭をブン投げてきやがりますΣ(゜ロ゜;。

しかも、あまりに動きが速すぎて弾が当たりません(゜ロ゜;。

そんなヒット&アウェイ戦法を延々繰り返し、どんどん海兵をヴッ殺してゆきます。


で、それは構わんのですが、視覚的にそれが全く見応えが無いんですよね。なんででしょう?( ̄▽ ̄;)


たぶん、機械兵士がゴリラみたいにノッソリウホウホ四足歩行するとか、海兵隊の銃の扱いが雑とか、無闇に乱射し過ぎとか、大体からして機械兵士がほとんど姿を見せないとか、そういうトコロに起因しているんだと思います、はい。


まぁそんな感じで、なんだかんだで数が減っていく海兵隊&学者グループですが、それまで仲悪かったくせに、数が減ると急にチームワークを発揮し出します。

つい5分前まで罵声を浴びせあって、銃を突き付けあっていたとは思えない変貌ぶりに、違和感が凄まじいです(@゚△゚@)。


さて、犠牲を払いながらも何とか中枢施設に辿り着いた面々。


…で、中枢がほったて小屋とはどういうコトですか?(゜ロ゜;

「重要なのは見た目ぢゃないわ!」by海兵隊員


ソコは「予算の都合」と言わないんですか?そのほうがいさぎ良いですヨ?( ̄▽ ̄;)



そして圧巻なのがクライマックス。


機械兵士を機能停止に追い込むことに成功した海兵の前に、なんと巨大ロボが登場ッツ!!


チープなCGでガッチャガッチャ歩くそのガンダムサイズのロボ、

見てくれが100%ターミネーターT-800ッツ!!Σ(゜ロ゜;(しかも丸腰)


しかも戦闘機のミサイル喰らってもキズひとつ付かんッ!(゜ロ゜;

堅すぎだろ!


と、思ってたら、

発電所の漏電喰らって、ビリビリなって一発大破。


エエェエエエェ!!Σ(゜Д゜;



と、いう感じで、終幕しました。


…ハハッ( ̄▽ ̄)。


題名といい、ジャケといい、BGMといい、さらにはラスボスの見てくれといい、その、どこぞの東洋大国バリのパクり根性に乾杯です。


そして、作品全体を通してハンパない安っぽさが漂っておりましたよ。

無理して巨大ロボとか出さなきゃいいのに。

キャラクターも口が悪い以外印象薄いし。

ストーリーこそ単純でわかりやすくとっつき易いですが、他があまりに酷すぎます。


B級に対して評価がひよこ饅頭並に甘い管理人も、今回はさすがにゲテモノに認定致します。SF作品でも屈指の出来と言ってもよろしいかと。

一般の皆様は観る必要ナシ、B級を愛する皆様はぜひとも一見して頂きたい作品ですヨ。

あ、でも二見する必要は無いです。それは時間の浪費ですからネ(@゜▽゜@)。


(レビューおわり)


次回もドンパチ系で。
スポンサーサイト
|10/15| マシーンコメント(0)TB(0)












 管理者にだけ表示を許可する

http://4774100.blog.fc2.com/tb.php/110-2612f3b9
この記事にトラックバック(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。