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顔。









前回の宣言通りのモノを、例の場末のDVD屋in横浜で発見いたしました。


何年か前に見た他所様のレビューにて、「グロい」「チープ」「オッパイ」の3大B級言語が使われていたような記憶があったので(そーゆートコは記憶力が半端無い)、手に取った次第で。

他所様のレビューは当方のレビューと違い、極めて精度が高いと思いますんで、おもッ切り鵜呑みに致しました。


ちなみに管理人の理想としましては、

グロさ:4、エロさ:3、チープさ:3くらいの割合の作品で、

それを氷:1、焼酎:1の割合のアルコールを摂取しながら、バカ笑いして鑑賞するのが理想です。


今からドキがムネムネですね(〃ω〃)。



販売元―アートポート

監督・脚本―ジェイ・リー

エクゼクティブプロデューサー―アンジェラ・リー

2006年/アメリカ映画

購入価格―1050円(レンタル専用)



《ストーリー》

ハウスクリーニングの仕事をしているデイナ達6人の学生は、新たに町外れにある古びた屋敷の改装を請け負う。

そこはかつて一家全員が惨殺された場所であった。

時折見える奇妙な人影に怯えながらも、仕事をこなす彼ら。

しかし、地下室である古文書を見つけてから状況は次第に悪化してゆく。

その古文書は古代の悪魔を復活させる儀式のための物であり、彼らは選ばれるべくして選ばれた生贄だったのだ。


気付いた時は既に遅く、復活を遂げた悪魔によって、彼らは恐怖のドン底に突き落とされることになる…。



《登場人物紹介》

―デイナ―

主人公。東洋混じり(たぶん)の黒髪ねーちゃん。


戦う女性はタンクトップ好き。

最初に悪魔や幽霊を目撃する。

普段は冷静で行動力のある女性だが、後半パニック状態に陥る。

彼氏であるラズの弟のイギー、親友であるヘザーの彼氏のブランドンが嫌いで、彼らに対する言動は酷い。

要するに彼氏以外の男は気に入らんらしい。



―ラズ―

ガタイのよい黒人にーちゃん。


温厚で頼れるみんなのリーダー。

弟とイギーとは血は繋がっていないが、よき兄としてデイナとイギーの間を取り持つ苦労人。



―イギー―

ラズの弟。細身無精髭にーちゃん。


勤勉で博識で根は善人だが、やや口が悪く、労働階級が立ち上がれだのなんだのの話が鬱陶しいため、デイナに嫌われている。

古文書の危険性にいち早く気付く。

女性にウブ。



―ブランドン―

金髪にーちゃん。マッチョ。


「脳ミソ筋肉」を地でゆくアンポンタンであり、また、そのガタイに似合わず怖がりのヘタレでもある。

ヘザーを溺愛しており、近付く男は許さない。

また、マザコンである。



―ヘザー―

ブロンドねーちゃん。お色気担当。


何でか吹替えが京都弁である。

男なら誰彼構わず誘惑する尻軽だが、やっぱりブランドンが一番。



―タイラー―

ヤク中にーちゃん。


何でか吹替えが九州弁。口癖は「すごか~」。

イイヤツではあるが、頭のネジが飛んでいる。



―スティーブンス―

デイナ達の雇い主。葉巻を燻らすおっちゃん。


女に手が早い。

金が第一であり、状況が読めないバカ。

彼の銃身はナメクジ並み。



―アレクサンドラ―

スティーブンスの秘書。眼鏡ッ子。


絵に描いたような性悪女であり、口が非常に悪いが、反面逆境に弱く、ことあるごとに不平不満を口にする。



―SHE-DEMON―

古代の悪魔。


強大な魔力を持つと言われ、何億年も前から屋敷の地下に埋葬されていた。

復活の儀式にはいくつもの手順があるが、合間合間の期間はいくら経っても構わない。


当初は白く干からびた醜い姿(ただしスタイル抜群)であったが、後半は本来の黒髪巨乳ねーちゃんになる(しかも全裸)。



《総評》








鳴々……素晴らしい……(ーωー)。


なんて腐り具合なんだ(褒めてる)。


グロ、エロ、バカ、全てが盛り込まれたナイスB級でした。


基本的な設定としては、古びた屋敷にやって来たバカな若者達が、その土地に封印されてる悪魔の生贄にされちゃう、そんなカンジですな。

生贄になって死んじゃったバカは、悪魔の僕としてゾンビ化してしまいます。

ロメロのタイプではなく、バタリアンのタイプです。バラッバラにされても動き、人語を話すヤツです。

ちなみに悪魔は巨乳の黒髪ねーちゃんです。こんな悪魔ならどんとこい超常現象ですね(上田さん!?)。


つまりは、果たして若者達は生きて屋敷から脱出できるのか?という話なんですが、

いかんせん、作りが全部B級寄りなんですよねー(@゚▽゚@)。


まずは冒頭、白黒映像の中、5~6人のねーちゃんがチープな呪文を合唱するシーン。

いきなり脱ぎ出す(*/ω\*)。


管理人の好みが良くわかってらっしゃる。白黒なのが残念でしたが。


次、シーンが切り替わり、古びた屋敷にて、いきなり母娘が惨死します。

母親は階段の手摺の突起にケツから串刺し、娘はベッドの上で真っ二つ。

いやはや、グロさも申し分無いですね。


次、やっとこさハナシは現代に。

ハウスクリーニング屋の若者6人が屋敷を訪れます。


「久し振りやなぁ~」

「すーごか~」


!!??(゜ロ゜;

なんで吹替え訛ってんですか!?

しかも京都弁に九州弁だと!?


そう、この作品、所々で声優さんがフザケていらっしゃるのです。

方言バリバリなのはまだしも、登場人物の1人が火だるまになった時は、

「ア~チ~チ~ア~チ~♪(ラップ調で)」


ン燃えてるんだ~ろうか~♪(´Д`)(カモーン♪)(管理人)

…って違ーーゥ!!Σ(゜Д゜;


断末魔の叫びがなんで郷さん!?

声優さん、遊び過ぎだろ!

『ボーンシックネス』以来だわ!吹替えで笑ったの!


と、いうワケで、バカ度も素晴らしいですね( ̄▽ ̄;)。


ストーリーに関しては、『死霊のはらわた』に近いとのこと。管理人は不覚にも未見なのでなんとも言えません。

だって知名度高いんだモン(普通逆)。


それにしても、足先から順番に体をバッキバキに巻き取られ、口から内臓が歯磨き粉のチューブみたいに絞り出され、その後のストップモーションを使った逆再生により内臓が再び口に吸い込まれ、そのまま地中に引きずり込まれるシーン(わかりにくくてスンマセン)なんかは、チープながらもグロさはかなりのモノ。


また、後半にパニクってイヒイヒアヒャアヒャ笑い出す主人公や、

前述のアチアチ歌いながら死ぬ彼氏、

女性にウブで、ゾンビ化したねーちゃんの乳をひと揉みするにーちゃん、

京都弁で男を誘惑する淫乱ねーちゃん、

暇さえあれば自分の筋肉に見とれ、ビビると「ママ!ママ!」言い出すバカ、

九州弁でラリってるヤク中バカ、

金儲けと葉巻吸うしか能の無いバカ、

ヒステリックで口が悪いバカ、

ほんでもって、主人公に自分の弱点やらなんやらをペラペラ喋っちゃうバカ悪魔。

登場人物もナイスなバカばっかりで、その緊張感皆無の漫才もとても楽しい。


テンポ良く適当なストーリー、バカで面白いキャラ、グロくてチープな残酷描写、いっぱいなオッパイ、救いが無くよくわからん結末。

B級好きのツボを抑えたような作風で、(B級好きには)素晴らしい傑作。

ソッチ系のが大好きな方にはタマラン作品ではないでしょうかネ。

まぁ、管理人はソッチの側の人種なんで、極めて楽しめたクチです。


あ、一般ウケは間違いなくしませんヨ、念のため( ̄▽ ̄;)。


適度なエロとグロとバカが、適度に混ざった作品が観たい方にオススメ致しまーす(だから間口セメェよ)。


(レビューおわり)


あの店のB級棚の作品、ゲテモノ臭がハンパないのは良いんですが、

棚の3分の2は、既にヨソで買って鑑賞済みという事実(逆に凄)。


残り3分の1に期待します。
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|09/23| ゾンビコメント(0)TB(0)












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