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なんか裏表2種類ありました。ねーちゃんが二丁拳銃撃ちまくってる方はカッコイイけど嘘くさいですね。







出張仲間とウマイ飯屋を探して最寄駅周辺をテクテク歩き回っていると、

一般住宅に紛れて、「DVD販売・買取り」の看板が。



ぅおぉおおぉお!!(゜ロ゜;


こんなトコにDVDショップが!


で、店に入ると、


間違いなく一般店では御目にかかれない、自主製作&Vシネ&AVのオンパレード!!


感ッ動ッツ!(ノд<。)


毎週ココに通いづめちまうぜェ!!


あ、AV目当てぢゃございませんぜ、念のため(大して変わらんが)。


発売元―アートポート

監督―アンドリュー・ダイモンド、ヤーセン・ナンニーニ

製作―マリオ・マストランジュリ、エルマノ・サルバトーレ

2009年/アメリカ映画

購入価格―1050円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ある極秘実験により、新薬を投与された女性がいた。

それにより彼女は強靭な肉体と敏捷性を得、そしてその副作用で野獣のような狂暴性に目覚めてしまう。

そして彼女は暴走し、民間人の一家を全員惨殺、今は廃屋と化した軍所有の研究所に逃げ込んだ。

極秘実験の漏洩を恐れた関係者は、彼女のもとへ傭兵部隊を送り込む。

しかし部隊を待ち受けていた彼女は、想像を遥かに越える相手だった…。



《登場人物紹介》

―モンロー―

傭兵部隊隊長。右頬のトライバルタトゥーが特徴。


部下思いで冷静沈着。

武器はフラッシュライト装備のグロック17二丁、AK103。



―ヘイワース―

傭兵部隊戦闘工兵。スキンヘッドのコワモテ。ヒョロ長い口髭が特徴。

モンローとの付き合いは長いらしい。

爆破のプロフェッショナルとのことだが、そんなシーンは無い。

武器はPKM、モスバーグM500。



―フリン―

傭兵部隊の紅一点。顔に古い切創のある黒人ねーちゃん。


ナイス谷間のナイフの達人。

武器はフラッシュライト装備のグロック17、ナイフ。



―バルドー―

傭兵部隊狙撃手。眼帯オヤヂ。


顔に似合わず喋りが丁寧。

ちなみに眼帯はただのオシャレ。

武器はドラグノフSVD。



―テンプル―

傭兵部隊の新米。軽口にーちゃん。


減らず口全開で、金にがめついヘタレ。

武器はVz25、Vz58。



―ディートリック―

傭兵部隊に混じっている変態。白髪ロン毛ジジイ。


格闘技の達人で、記録上は既に死んだことになっているらしい。

なぜかいつも上半身裸。

そして移動はスリ足。



―ケリー・ウィーバー―

新薬の実験体にされた女性。通称「ペスト」。


化け物顔に見せかけて、濃いアイシャドーをしてるだけ。

常人離れした怪力を持っていたり、壁を這い上がったり、ワイヤーアクションで飛び跳ねたりする。

白いバンテージの拘束具がエロい。



《総評》






んふッ(@´ω`@)。

エエの引いたわァ。


もう出来が酷スギ。最低。そして最高でした。


まず、ストーリーが斬新。


研究所跡地の廃墟に完全武装の兵隊が現れます。

いそいそとブリーフィングした後、廃墟を探索します。

彼らは何者で、どこの依頼で、ナニが目的で廃墟を探索してんのか、そもそもなんでフル装備の兵隊に混じって白髪の半裸ジジイが居んのか、一切の説明がありません。


そして、探索中に怪物化した女性に襲撃されます。

彼女がナニモンで、なんでワイヤーアクションを駆使してんのか、そもそもその露出の高い格好は何なのか、一切の説明がありません。


すると、女隊員に説明を迫られた隊長は、ようやくコトの事情を説明します。ハショリまくって1分くらいで。


どうやら彼女は、新薬の実験で生まれた怪物だそうです。


普通どんな相手かぐらい、あらかじめ話すだろ。というツッコミは無意味です。


ここで、怪物ねーちゃんの他にも、見た感じ幽霊くさい新たなキャラが現れます。

人数は3人くらいで、全員女性、中には子供も混じってます。攻撃はしてきません。つっ立ってるだけ。


彼女達はなんなのか、怪物ねーちゃんと関係があるのか、一切の説明がありません。

というか彼女達については、結局最後まで説明がありませんでした。恐らく『サイド・エフェックス』とは、このことのようですが(副次効果・副作用の意)、どうやら製作側が忘れたようです。ツッコンでも無意味です。


そうこうしてるウチに、女隊員のねーちゃんがまず襲われ、瀕死になります。

隊長が躊躇いながらトドメを刺します。紅一点が速攻で死んでガッカリです。


次に、新米隊員が怪物ねーちゃんに襲われ、自分の手榴弾で爆死。

グロくはありません。フッ飛んで画面からフェードアウトします。

というか、特殊メイクによるグロ描写なんて高度なモンは期待してはいけません。無意味です。



次に、白髪半裸ジジイが1人でトイレでウロチョロしてる時に怪物ねーちゃんに襲われます。

ジジイは格闘技の達人らしいので、もしかするとトイレで「ジジイvs怪物ねーちゃん」という変態バトルが見れるかも知れません。


怪物ねーちゃん、手でガラスをぶち破ります。

破片がジジイの目に直撃します。


ジジイ失明。

うなるジジイ。

うなりながら壁に素拳をブチ込み、破壊するジジイ。

うなりながら洗面台にカカト落としを叩き込み、破壊するジジイ。

うなりながらトイレのドアを蹴破るジジイ。

うなりながら両膝を落とし、絶叫するジジイ。


これ以降、ジジイは出てきません。死んだんでしょう。もしくは製作側が忘れたんでしょう。


あんだけ異彩をはなっておきながら、なんもせずアッサリ退場するとは…ナニやっとんだ。

というツッコミは無意味です。



傭兵部隊は残り3人。

タトゥー隊長、口髭機関銃手、眼帯スナイパーです。


眼帯スナイパーは、急に頭上に引き上げられフェードアウトし、そのまま退場。死んだんでしょう。


口髭機関銃手は頑張って怪物ねーちゃんとタイマンを繰り広げますが、自分が使った発煙筒をドテッ腹にブチ込まれ、焼死。


残りはタトゥー隊長ただ1人です。


タトゥー隊長は、廃墟の地下の水没している部屋に怪物ねーちゃんを誘い込み、自身もろとも入水します。

いくら怪力で素早くても、水の中では常人と大差無い様子。

怪物ねーちゃん、溺死。

ちなみに今まで画面が暗くてわかりませんでしたが、ホントにアイシャドー塗ったくってるフツーの金髪ねーちゃんでした。


で、隊長が生還して終幕。



……(゜_゜;)。


完全に置いてけぼりを喰らいましたよん。


この作品には一切の補足説明が無いので、物語設定がほぼ把握出来ない作りとなっております。

ホントに、怪物がいて、傭兵がいて、殺り合う、ただそれだけの作品。


もう、斬新過ぎてツッコミどころが満載ですね。


ストーリーが破掟している作品ってのは多々ありますが、コイツは作りが破掟しているどころか、説明すら放棄して淡々と進みやがるんですから。

なんで?なんで?という疑問でイッパイです。



キャラクターの作り込みも浅く、内面そっちのけで外見だけを特徴的にしてる感じ。

オマケにいとも容易く死ぬので、ホントどうでもいいですね。


怪物ねーちゃんもワイヤーアクションを駆使するぐらいで、あとの動きがモッサリです。とても貧相な怪物です。


画質は荒く、暗い。CGなんぞあるワケ無く、特殊メイクもメイクと呼ぶにはあまりにチープ。



素晴らしいッ(@゚△゚@)(ぇえw)。


感想ですか?

面白く無いに決まってんでしょ( ̄▽ ̄)。


でも、だからこそ、観る。

面白く無いから面白い。これがゲテモノB級を愛する者の心理。


この調子で、どんどん面白く無いB級を見て、バカ笑いしたいとオモイマース(ほんと変人)。


(レビューおわり)


あの店は素晴らしいな。

値段は張るけど、香ばしいものばっかし。

次はちょっとエロいのを…いや、グロいのを……、

両方いくか( ̄ー ̄)。
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