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マッパのねーちゃんに引っ掛かったワケぢゃ…無いんだからねっ!









…さぁて、今日はこの映画観っか。


ヴィーン…キュルルル…(古っ)



パッ・パパー♪パパパパパパパパッパラパパパパパパパパッパパー♪


20FOX



………(゜_゜)。



んぁああーーー!!Σ(´△`;


やっちまったァアア!!


コレ…コレFOXかよ!


なんてこったい…ジャケの変態っぷりから、てっきりもっとキナ臭いリリース元かと…。

鳴々…、そうして見ると、このジャケもなんかマトモ臭が漂ってる感じが…(;´д`)。



いや!

もしかすりゃあ、FOXはワーナー側ぢゃなくて、ユニバーサル側かも知れん!

それならまだ希望はある!(ユニバーサルに失礼)



……おや(゜_゜;、

…オープニングがマトモ臭ぷんぷんだよ。



やっべェ( ̄▽ ̄;)。



販売元―FOX

監督―デヴィット・R・エリス

脚本―イーサン・ローレンス

2007年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》


遺伝性の精神疾患によって父親と兄を自殺で亡くした女子大生マディソンは、自分なりに過去にケリを着けようと、兄が自殺した際に入寮していた学生寮に入る。

他の新入生と打ち解けたマディソンは彼らの1人から、この学生寮はかつて精神病患者の隔離施設であったことを聞かされる。

ここは、当時の施設の医師バークによって非人道的な施術が行われ、最終的には患者の暴動によって施設は閉鎖、バークも惨殺されたいわくつきの場所だったのだ。


マディソン達6人は肝試しにと、いまだ改装されず閉鎖されている建物の東棟へと忍び込む。

しかし彼らは知らなかった。

そこには今なお、狂人医師バークが徘徊していることを…。



《登場人物紹介》

―マディソン―

主人公。新入生。茶髪ねーちゃん。


父と兄と同様、彼女も遺伝により精神病を患っており、時折幻覚に悩まされている。

物静かだが気立てが良く、友人思いな性格。


シャワーシーン万歳。



―ホルト―

新入生。無精髭のイケメンにーちゃん。えくぼがチャームポイント。


男前で好青年だが、過去に薬物に手を出し、その所為で弟の事故死を防げなかったため、罪の意識を感じ続けている。

マディソンに惹かれている様子。



―トミー―

新入生。 金髪にーちゃん。マッチョ。


悪いヤツではないがかなり口数が多く、下ネタ混じりの冗談が好きなお調子者。

序盤はそのフザケっぷりに苛ッとするが、実はそれは過去の自分(大食漢で肥満体だった)に対するコンプレックスの裏返しである。



―マヤ―

新入生。ラテン系黒髪ねーちゃん。


クールな皮肉屋。

過去に悪い男と付き合って暴力を受けてから、誰とも深い関わりを持たないようにしている。



―ストリング―

新入生。ロン毛のナヨ男。


本名は不明。

あやとりが得意なので「ストリング」と呼ばれている。

幼少の頃から他者とのコミュニケーションが不得手で、様々な居場所を転々としている。

実は「マフィアハッカー」と呼ばれる天才ハッカーの顔を持つ。



―イヴィー―

新入生。ブロンドねーちゃん。


ホルトのえくぼを食べちゃいたいらしい。

幼少の頃、父親に性的虐待を受けていた過去を持つ。


影が薄め。



―エルジン―

上級生。黒髪短髪にーちゃん。


姓がレズニックなので通称レズ。

寮のグループリーダーであり、マディソン達のお目付け役。

リーダーという権限を傘にきて威張り散らすため、下級生からの人望は薄い。



―マッキー―

用務員のじいちゃん。眼鏡。


たまに奇妙な行動をとる変わり者だが、害は無いらしい。

実はバーク医師と関わりがあり…。



―マグナス・バーク―

かつての隔離病棟の責任者。ジジイ。


「両方の眼球から長太い針をブッ刺し、脳の松果体を刺激する」というイカれた治療法で、精神病を治せると信じている狂った医師。

彼に「治療」された患者は当然盲目となり、精神病は治らず、頭痛に悩まされるという悲惨な結果となる。

患者達の暴動で逆襲に遭い、惨殺されたのだが…。



《総評》









フッ(ー_ー;)。


FOX、やはり貴様はワーナー寄りだったか。


この裏切り者め!!(逆恨み全開)


はい、

フツーでしたよー、悲しくなるぐらい超フツーでしたよー。


コレは、いわくつきの場所で肝試しをやった若者達が、悪霊と化したイカレポンチドクターにヴッ殺される話ですヨ。


ね?フツーでしょ?(ーεー;)


ほんで、脇役の皆さんは一人一人順番に天に召されてゆきますが、主人公クラスは補正がかかりまくりなんで、最後までしぶとく生き残ります。


よくある展開でしょ?(ーεー;)


しかも、主人公とイケメンは悪霊を倒し、ほぼ無傷で生還。


おい、フザケてんのか?(゜ロ゜;



てな感じで、超ありきたりで、いかにもアメリカンライクな、実に御上品極まりないフッツーの作品なんザマスヨ。


まぁ、一風変わった点は若者達の死に様くらいなモンでしょうか。

本作の若者達は、皆が皆過去に何かしらのトラウマを抱えており、キチガイドクター・バークは彼らのその心の弱みを利用し、幻覚を見せて襲ってきます。

ある者には別れたDV彼氏の姿で、

ある者には性的虐待をする父親の姿で、

そしてある者には、事故で死なせてしまった家族の姿で。


様々な姿で現れては若者達の恐怖心を煽り、最終的には残忍な方法で殺害します。

首吊りなんぞまだカワイイ方、メッタ刺しにされる人や、頭の皿をスライスされる人、もっと痛々しいのが……、おっと。あんましネタバレしないほうが良いですかね。


「過去のトラウマを利用する」という殺害方法ゆえ、キャラクターの人物像はこのテのジャンルにしては綿密で個性的です。

見分けがつかなくなって、「誰コイツ?(-""-;)」みたいな心配は無用です。


あ、あと、バーク博士は傑作。

通常は白衣姿でぶっとい針を持ったジジイなんですが、本気を出すと、


「許ッさァーん!!(`Д´)」と、白衣をバサァーッと脱ぎ捨て、

白衣の下は鉄条網マキマキのSMルック!!(しかもハミ乳)


不覚にも吹き出しました( ̄* ̄)。


SM風味のジジイて。一体、誰得ですか?



ホラー作品としては全くもって怖く無いですが、ストーリーは王道でわかりやすく、俳優は小綺麗、特殊メイクもシッカリしております。

大変マトモで、上品で、グロさも控え目(痛々しいシーンが無いワケではないので注意)、ハッピーエンドと、コイツはホラー初心者向けの作品と言えます。


あんまし怖いのはイヤ、グロいのもイヤ、でもホラーが観たい、そんな中途半端な心理状態の方(間口狭ッ)にオススメしたいと思いまーす。


(レビューおわり)


FOXと言えば、管理人の頭に浮かぶのは「スターフォックス」です。64の。

ガキンチョの頃、友達とキチガイみたいにプレイしたもんで。


私もランドマスターが一台欲しい(危険な物欲)。
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