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一風変わったデザイン。












会社の同僚(後輩)が、ダーツにハマっております。

で、週末になると管理人や他の仲間を連れて「ダーツバー」なる、ダーツと酒を楽しむお洒落なトコへGO。

酒好きの管理人としては、

「Wow!遊びもってカクテルか!ほな行くか!(@゚д゚@)」と、わりとノリノリでソコへ行くのは良いのですが、


管理人には、「ノーコン」という、持って生まれた致命的な鈍才が( ̄▽ ̄;)。


キャッチボールをして、20m先の相手に向かってボールを投げようものなら、ボールは50cm先の地面に激突します。

ボーリングをしようものなら、初弾は確実にレールに沿って走ります。

テニスに励もうものなら、ボールは1バウンドしてネットに叩き込まれるか、コートどころかフェンスを越えて飛翔するでしょう。


そんなざわぞんにダーツだと?

アンタ…、


ヒト死ぬぞ(゜ロ゜;!?(コラコラ)


結果は言わずもがな。

的から外すのなんて朝飯前。

酷いときは上のモニターに跳弾して目の前に転がりますよ(゜_゜;)。


コレでは流石にヤバイので、皆がだべってる間にひたすら練習しております。

同僚「めっちゃ練習してるやん( ̄▽ ̄;)」

ざわぞん「そらそうや。ヒト殺しとうないさかいな(ーー;)」



販売元―エスピーオー

監督・脚本―ダニエル・ミナハン

製作総指揮―チャールズ・J・ラスバサン

2000年/アメリカ映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

今、全米で高視聴率を叩き出している番組がある。

その名は「ザ・コンテンダーズ」。一種のドキュメンタリー番組だ。

その内容は、「住民登録番号からランダムに選出された市民6人を殺し合わせる」というもの。

週毎に戦いが開催され、3週勝ち残ったチャンプは晴れて自由の身となる。


現在のチャンプは、前々回の「SERIES5」、前回の「SERIES6」を勝ち抜いた、臨月の妊婦ドーン。

殺害スコア計10人の番組史上最強の戦士だ。

そして、今回の「SERIES7」を生き残れば、番組初の自由を手にした者となる。

しかし、今回選ばれた戦士の中には、彼女のかつての恋人ジェフがいた。

5人の戦士、自身の過去、そして陣痛と戦わなければならないドーンは、自由を手に出来るのか?



《登場人物紹介》

―ドーン―

主人公。戦士。妊婦。33歳。


お腹の胎児の父親は不明。

生まれてくる我が子を生還させるために戦いを勝ち抜き、今やザ・コンテンダーズ歴代最強の戦士となった。

粗暴で口は悪いが根は優しく、元恋人ジェフに対しては、いまだに一途な想いを持ち続けている。

過去にも一度子を授かったが中絶し、それが原因で母や姉と絶縁している。


使用武器はゲーム開始時に支給されたグロック19。



―ジェフ―

戦士。アーティスト。ドーンの元恋人。33歳。


末期癌のため余命僅かであり、ザ・コンテンダーズに対しても戦意が無い。

既に結婚しており妻がいるが、彼もいまだドーンに未練があり、彼女に自身の人生を終わらせて欲しいと頼む。


使用武器は同じくグロック19。



―コニー―

戦士。ベテラン看護師。57歳。


敬虔なクリスチャンで、かつ人を救う立場ということもあり、ザ・コンテンダーズを頑なに否定し、10人を殺害し勝ち続けているドーンを「悪魔」と罵る。

しかし、その本性は生存本能の塊の凶悪看護師である。


使用武器は毒物注射器とレミントンM700。



―リンジー―

戦士。女子高生。18歳。


今回のゲーム最年少。

自身の命が懸かっているので、ザ・コンテンダーズに意欲的。

一家総出で彼女に協力しており、両親には武器を、彼氏には防弾ベストを買ってもらい、完全武装で戦いに挑む。


使用武器はセミオートオンリーのM4A1、レミントンM870、ベレッタM92F、フォールディングナイフ。



―フランクリン―

戦士。ジイサン。72歳。


家に引きこもりがちの偏屈な老人。

ただし殺る気は満々。


武器はグロック19、金属製の杖。


―トニー―

戦士。現在無職のオッサン。36歳。


昔はヤンチャだったらしく、現在も趣味でボクシングをたしなむことから、肉体的には今ゲームで最も優れる。

妻と3人の子供がおり、愛する家族のために戦いに挑む。


武器はグロック19、ナイフ。



《総評》








サンダンス映画祭。

それは、自主製作のB級作品の映画祭。

自主製作ゆえに制作者の嗜好が強く、一風変わった作品ばっかしなのが特徴です。


本作もそんなサンダンス映画祭に出展されたモノ。

御多分に漏れず内容がブッ飛んでいますね。

『バトルロワイアル』でアホじゃボケじゃブーブー批判する日本で作ろうものなら、間違いなくバッシングの嵐でしょう。


さて、本作はその設定上、「TV番組」として構成されています。

まず最初にゲームの概要、次に戦士の選出、各々の戦士達のインタビュー、その後それぞれにカメラマンが付き、編集を加えながらドキュメンタリータッチで戦いを撮影していきます。

合間合間に途中経過とこれからの予告を挟み、ナレーションを入れ、さながら我々自身が「ザ・コンデンターズ」という番組を観ているかのよう。


逆を言えば映し出されるのは全てTV番組であるため、それ以外のシーンはありません。ここがミソでもあります。

内容は全て番組側によって編集され、面白おかしく煽られているのです。


たとえドキュメンタリーであっても、番組側に都合の悪いことは映さず、視聴率を取れるように脚色する。

この作品の場合はソレをあからさまに強調して皮肉っていますが、コレを観ると、実際のTV番組だってどこまで信用していいものかと思ってしまいますね。



そして、選ばれてしまった戦士達が印象的です。

ある者は冷酷な殺人者へと変貌し、ある者は精神的に追い詰められてゆく。

そこへ彼らをとりまく家族や知人も加わり、誰も予想しえない結末を迎えることになるのです。


しかし、それすらも番組側にとって「おいしい」結果であることには変わりはありません。

結局、すべては番組側にうまく編集され、高視聴率を叩き出し、「ザ・コンテンダーズ」は次の「SERIES8」へ。


なんともやりきれない結末ですが、作品の作りがTV番組形式ということもあり、陰惨な感じはありません。

ただ、どれほど面白おかしく脚色しようと、作品のテーマが根本的に異常である、ということは忘れてはいけません。


それを忘れてしまうと、我々もこの映画内の視聴者と同様になってしまいます。ソコもミソですね。

まぁコレは映画であって作り物なので、深く考えるコトは無いですが( ̄▽ ̄;)。



TV番組というものと、一般大衆のモラルを痛烈に皮肉った作品。

作りは安っぽいですが、一見の価値はあるかも。


(レビューおわり)


酔っぱらってダーツを投げナイフみたいに投げたら怒られました(何やってんの)。

しかし、初弾ブルズアイ。


管理人は、つくづくソッチ方面なら得意な変態と実感(ーー;)。
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|09/12| ドンパチコメント(0)TB(0)












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