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おめめが無い黒髪ねーちゃんは、本作品に含まれておりません。









ハァ!?(゜ロ゜;『REC』ゥ!?


オマエそれ超良作ぢゃねぇかボケ!!

今更ナニをレビューしとんじゃ!!


……とお思いの皆様。


コレはかのスペイン製POVゾンビ作品ではありませんヨ。

韓国製です。管理人も見つけた時、我が目を疑いました。


「アレぇー…?『REC』って韓国でもリメイクされてたのかぁ…。(゜△゜」


ってチガーーーウ!!!Σ(゜д゜;


ある意味凄いっすよ。

類似した邦題は数あれど、コイツは全く同じ邦題(描き方も一緒)なんですから。

コレ、著作権とか大丈夫か!?


しかし、邦題はホントに完全パクリですが、ジャケ裏を見る限り、中身は全く違う様子。


さて、『REC』のパクリ邦題の『REC』(ややこッ)、その内容はいかに…?



発売元―フルメディア

販売元―ジェネオンエンタテインメント

監督―キム・ギフン

製作総指揮―パク・イルセオ

製作―キ・セオク

2000年/韓国映画

購入価格―950円(中古)



《ストーリー》

病弱でいじめを受けている高校生ソンウクは、ある日美人の同級生ウンミに山荘でのパーティーに誘われる。

素直に喜ぶソンウク。

しかしその夜、突如山荘に覆面の集団が現れ、ソンウク達に襲いかかる。

彼らはカメラを回し、ソンウクを殴り、蹴り、チェーンソーで脅し、最後にはナイフでソンウクをメッタ刺しにした。

実はこれは大がかりなドッキリであり、覆面集団の正体は同級生のいじめっ子達、ソンウクを刺したのは玩具のナイフだったのだ。


しかし、ソンウクはピクリとも動かなかった。

玩具だとばかり思っていたナイフは、どこで間違えたのか本物にすり変わっていたのである。

冗談のつもりが本当にソンウクを殺してしまった同級生達は自分たちの将来を守るため、、ソンウクの死体と一部始終を撮影したカメラを山中に埋め、内々だけの秘密にしようとする。

しかし、ソンウクを火葬しようとガソリンを撒き火を付けた瞬間、ソンウクは息を吹き返す。

火だるまになり、身を焼かれながら崖から転落するソンウク。

彼の死体が見つかることは無かった…。


そして一年後。

ソンウクを死に追いやった同級生の1人が、ナイフを持ったレインコート姿の男に襲われる。

そして、あるサイトのアドレスがメッセージとして残されていた。

そのサイトにアップされていたのは、処分したはずの彼らがソンウクを殺害したあの映像であった。

そして仲間の1人が殺され、彼らも想像を絶する恐怖に見舞われることになる…。

《登場人物紹介》

―ソンウク―

いじめられっ子。


生まれつき病弱で、授業中も常にマスクが欠かせない青年。

体が弱いせいで同級生から疎まれており、辛い学生生活を送っていた。

そんな折、ウンミに山荘に誘われるのだがそれも彼を陥れる罠であり、結果的に事故とはいえナイフでメッタ刺しにされ、挙げ句火だるまにされてしまう。


なにも悪いことはしていないのに、可哀想な青年である。

そりゃ化けて出るわ。



―ヒョンジュン―

同級生の1人。黒髪短髪にーちゃん。


成績優秀な青年で、皆のまとめ役。そして仲間思いで性格も良い。

しかし、ソンウクを死に追いやっている1人なので同情は出来ない。



―ヒジョン―

同級生の1人。黒髪ロングねーちゃん。


ソンウクと共に山荘を訪れていた1人で、彼女のみソンウクに対するドッキリを知らされていなかった。


しかし、ソンウクの死に対して罪の意識は皆無で、良心の呵責のカケラも無い。

そして言動がいちいち癪にさわるので、全く同情は出来ない。



―ウンミ―

同級生の1人。茶髪ねーちゃん。


ソンウクを山荘に誘うが、それは彼をハメる罠であり、彼女もドッキリに加担した1人。

当然同情は出来ない。



―キョンシク―

同級生の1人。金髪短髪にーちゃん。


ソンウクをいじめていた中心人物。

見た感じチンピラ。彼もソンウクの死には責任は無いと思っている。

まあ、正直死んで当然である。



―ジョンホ―

同級生の1人。黒髪サラサラヘアーにーちゃん。


ドッキリに加担した1人。

すぐ死ぬ。しかも解体される。


同情するほどキャラが深くない(コラ)。



―先生―

皆の担任の教師。


気弱なため生徒にからかわれる毎日。

生徒思いの良い先生で、ソンウクにも皆にも分け隔てなく接していた。

ソンウクの失踪に責任を感じている。



―ソンウクの姉―

お姉さん。黒髪ロングのお姉さん(なんで二回言った)。


ソンウクのたった1人の肉親で、弟思いの姉。

ソンウクの失踪を不審に感じている。



《総評》








よくある復讐モノです( ̄△ ̄;)。


……以上。






ああ、うん、(ーー;)ダメですよね。ちゃんとレビューしなきゃいけませんね(テンション低いなオイ)。



でね、こーゆー作品観ると、いっつも思うんですが、


なんでお前ら、自分が悪いとは微塵も思わんの?(-""-;)


病弱というだけで、彼をいじめましたね?

ソレがエスカレートして結果的に死に追いやりましたね?

しかも自分達の将来を守るために、コトを隠蔽しようと彼を焼きましたね?



そら恨まれるわアホ!!(゜д゜)


テメェらが蒔いた種ぢゃねぇか!


それを何ィ!?


「あれは事故」

「もう一年も前のこと」

「なんで殺されなきゃならない」


なんでそう思えんじゃボケェ!(゜ロ゜;

お前らなんぞ、死んで当然じゃ!!



…ふぅー(´o`; 。


で、なんで管理人が今回珍しく不快なのかというと、この登場人物たちの「罪の意識の無さ」が理解出来ないからです。

自分の過去の過ちに向き合うことも、償うことも、心を痛めることも無い。


自身が破滅したくないという理由で、ソンウクの死を隠す。

そして彼の死を忘れ、のうのうと学校生活を満喫している。


なにより、彼らはソンウクの復讐に見舞われる中でも、「自分は死にたくない」とは思っても、ソンウクに対して「悪かった」とは1mmも思っていないのです。


罪の意識があるのは、当事者である彼らではなく、ソンウクの担任の教師のみ。


いじめっ子のうち、誰か1人でも良心の呵責に悩んでたら、もう少しこの作品に対しての感想も変わったかも知れませんが。

全員が全員、自分たちは悪くないと思ってんだから。

観ててすんごい違和感でしたわ( ̄▽ ̄;)。



それとソンウクの復讐ですが、亡霊になって呪い殺すとかそんなんではなくて、赤いレインコート姿でナイフを振り回すという『ラストサマー』の類似品。

手口も単純にナイフで刺殺するだけなので、スプラッター&ホルモンなぞ皆無です。2時間ドラマレベルですね。

と言うか、全体的に2時間ドラマレベルでしたね( ̄▽ ̄;)。


レインコート姿の殺人鬼を含め、そのストーリーや設定は、韓国版『ラストサマー』とでも言うべきでしょう。

品質はアチラより数段劣りますが(@゚ε゚@)。

この程度で邦題が『REC』とは、片腹痛いですわ(コレはいちゃもん)。


あ、ちなみに、RECなシーンはラスト30秒のみでした。コノ野郎(@゚ω゚@)。



そんな感じで、登場人物が不快かつ作品全体が安っぽいので、そーゆーのが気にならない方は観ても……いや、必要無いデスネ。

管理人みたいなヤツが毒味(酷)するだけで十分な作品ですから。


邦題に騙されない限り、皆さんの視界に入るコトは無かろうかと思いマース。


(レビューおわり)


そういや、最近になってようやく『REC 2』観ました。

もち、TSUTAYAの1000円シリーズで。


やっぱアンヘラは良い(ソコかい)。
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【JAWS】
スペイン版「<span style="background-color:#FFFF00;">REC</span>」のエンドロールに原作は<span style="background-color:#FFFF00;">韓国</span>だと書かれてますよ。

ただ、内容がラスサマのパクリだった(ゾンビと無関係)とは知りませんでした。

単にタイトルが同じだから、揉める前に特許料払っておこうと(もしくは揉めたから)、そういうことなんじゃないかと憶測します。
2015/07/10 11:53* URL* [ EDIT]












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