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捕食シーンは無いです。





ホームセンターはあらかた掘り尽くしたので、仙台まで出向き物色してまいりました。

今回は期待大です。刺激臭が鼻に付きます。

右上の「なんたら賞」は無視しました。聞いたことないしネ(オイ)。

最近はマトモなヤツ(←基準がおかしい)ばっかし引いてたんで、今回こそはゲテモノであることを願いますよ。


…ハズレた時の弁解、シミュレーションしとこ(自信無っ)。



販売元―ゼイリブ

監督・製作・脚本―フィリップ・クック

2003年/アメリカ映画

原題:『DESPISER』

購入価格―680円(レンタル落ち)



《ストーリー》

未だに画家としての成功を夢見る冴えない中年ゴードン。

働いていた広告会社をクビになり、愛想を尽かした妻のマギーも彼の元から去ってしまう。

その日、落ち込んだゴードンは酒に酔って車で衝突事故を起こしてしまい、最悪な人生の幕を閉じる。


だが、彼は別の世界で目覚めた。

黒雲に包まれた空、延々と続く道、ゴーストタウンと化した街。

突然、ゴードンは謎の集団に襲撃されるが、集団の中を一台の車が突っ切り、彼を救い出す。

助けた男はカールと名乗り、驚愕の事実を告げた。


この世界は天国・地獄と現世との狭間「煉獄」であり、死に切れない魂がさ迷う場所。

しかし今この煉獄は、異形の怪物「デスパイザー」がさ迷う魂達を奴隷として支配し、現世に戻るべく暗躍している。

そして、ゴードンを含めたカール達数名の人々は、煉獄の法則を崩しつつあるデスパイザーを倒すため、神に選ばれた戦士だと言うのだ。


神様うんぬんはともかく元の世界に戻りたいゴードンは、デスパイザーを倒すことで帰還できると信じ、戦士として戦うことに…。



《登場人物紹介》

―ゴードン・ハーグ―

主人公。画家志望の中年オッサン。顔四角い。


才能はあるものの、積極的に絵を描いたり売り込むこともせずダラダラしているため、今では完全に落ちぶれてしまっている。

実は煉獄と現世を往来できる不思議な能力を持っており、そのせいでデスパイザーから狙われることとなる。

若い頃は海軍にいたらしく、銃器の扱いに手慣れており、ミサイルや爆弾の知識も豊富。


主にベレッタM12、ワルサーPPK/Sを使用。



―カール・ニムバス―

煉獄の戦士。テンガロンハット黒人おやぢ。口ヒゲ。


戦士達のリーダーであり、自身同様に煉獄に迷い込んだ人々を助け出し、デスパイザーを倒そうとしている。

煉獄に来る前は第一次大戦に従軍する兵士だった。


使用武器はM1カービンと、シャドーマンを倒すことのできる弾丸を込めたエンフィールド・リボルバー。



―フミエ・トマサワ―

煉獄の戦士。フライトジャケットを着た口ヒゲ東洋人。


太平洋戦争に従軍していた日本帝国軍パイロットであり、零戦で敵艦に特攻した際に煉獄に飛ばされて来たらしい。

勇猛だが礼儀正しく、カールやゴードンに対しては敬語で喋る。

現役バリバリの兵士だったため、射撃の腕は一流。


武器はM16A2、コルトM1911。



―ジェイク・トレイ―

煉獄の戦士。テンガロンハットにーちゃん。


軽口や冗談を絶やさないムードメーカー。

ただし少々五月蝿すぎなため、よくカールにどやされている。


武器はM1カービン。



―チャーリー・ロードトラップ―

煉獄の戦士。黒髪ねーちゃん。


機械に強く、車の修理などもお手のもの。

戦士達の紅一点だが、戦闘では率先して戦う。


武器はベレッタM12。



―マギー・ハーグ―

ゴードンの妻。金髪おねーさん。


学生時代からずっとゴードンを支えてきたが、いい歳こいてプラプラしている夫に呆れ果て、実家に帰ってしまう。

しかし本心ではゴードンを心から愛しており、実家に帰ったのも彼がやる気を出すのを願ってである。

ゴードンの能力を欲するデスパイザー一味に目をつけられ、人質として現世から煉獄に無理矢理引きずり込まれてしまう。



―ノーマン―

ゴードンの友人。でぶ。


マギーに逃げられたゴードンを慰め、色々と力を貸してくれる親友。

煉獄の話はさすがに信じていないが、鬼気迫る彼の行動に渋々付き合わされることになる。

ゴードン同様、元軍人。



―シャドーマン―

デスパイザーの部下。


実体を持たぬ霊体のような存在で、煉獄にさ迷う人間の肉体に憑依して活動する。

肉体を破壊されてもまた別の肉体に移るため、通常の武器では殺すことが出来ない。

デスパイザーに忠実だが、性格は血の気が多く好戦的。

元々は4人いたが、カールのエンフィールドで3人は既に倒されている。


武器は主にM203付きのM16A2。



―デスパイザー―

ラスボス。


煉獄にそびえる塔に潜む地球外生命体で、蛇のような身体・顔に無数の触手、強靭な腕を持つ。

地球にやって来た際、宇宙船の墜落の衝撃で煉獄に飛ばされて来てしまったらしい。

煉獄の魂達を支配・使役し、部下のシャドーマンと共にどうにかして現世へ戻ることを画策している。



―さ迷える魂―

現世で絶望の果てに死亡し、煉獄に囚われてしまっている人々。

カール達のような強い精神力が無く、デスパイザーに心を侵食されてしまい奴隷となっている。

ぼろ切れを纏い、鎌や棍棒を手に襲いかかってくるが、それは「自分たちを煉獄から解放してほしい」という思いの裏返しである。



《総評》





「本編再生」っとヾ(@゜▽゜@)。


…おんや?(°д°)

映像がオールCGですよ?

フルCGの景色の中を、フルCGの車が走っております。


かなり残念な…いや、素敵なCGです。

管理人が観てきた映画の中でもトップクラスですな。

しかし、ホントに画面全部CGで出来てますな。


もしやまたミスりましたか?(゜ロ゜;

まさかコレ、「全編フルCGの異世界大冒険映画」では?(ーー;)


もしくはこのシーンは、「登場人物のだれかがPCとかでプレイしてるゲーム画面」かもしれません。

だとしたらこの鼻糞みたいなCG(コラ)にも納得がいきますな(´ー`)┌。


そう。本編は今からですよ。

実写の人達が、実写の異世界で戦う、ドハDEでスペクタックルな展開がh



フルCGの車から、実写の人間が降車。



……(゜ー゜)。


のぉぉぉおおぅ!?Σ((°Д°;))


その後も、ロケーションはほぼCG。

車、建物、景観、空、全部CGになります。

煉獄世界だけでなく、ゴードンの妻マギーの実家のマンションまでCG。そこの窓から顔を出す実写のマギーに違和感が尋常でないです。

むしろCGじゃないのは人間と小道具と屋内のセットぐらい。なんだこの映像( ̄▽ ̄;)。


いや、やりました。久しぶりですこの感じ。

この、観てて心がウキウキする感じ(←異常)。

久々に、素晴らしいゲテモノを発見です。


あと、映像同様にストーリーも違和感が尋常でないです。

デスパイザー一味は煉獄から脱出するため、現世と煉獄を往来できるゴードンを狙います。

で、現世に逃げたゴードンを煉獄に連れ戻すために、彼の妻マギーを人質にしようとするのですが。


シャドーマンが現世に行き、マギーを煉獄へ引きずり込もうと…って、


煉獄出てんじゃん!Σ(゜ロ゜;

ゴードンいらねぇじゃん!


と、ハナシ自体に大きな矛盾があったりします。

映像があんなんでストーリーもこんなんですから、もうゲテモノ以外の何物でもないですネ(@゜▽゜@)。


でも、車や銃や廃墟などの人工物がありながら、現世とは明らかに異質な世界である煉獄の造形は良かったかと。

煉獄で戦う戦士達も、多国籍かつ異なる時代の人々で構成されていて、個性的なのもヨシ。

銃撃戦の頻度も多く、チープながら個人的には楽しませて頂きました。


ちなみに本作の根幹にあるのは「夫婦愛」。

頼りないながらも、必死にマギーを救い出そうと奔走するゴードン。

一度は愛想を尽かしながらも、本心では一途にゴードンを想い続けるマギー。

そして超常的な体験を経て、ゴードンは心を入れ替え、マギーは再び彼を支え、結果的に2人の愛はより深まt


ってまた恋愛モノやないかッ!Σ(゜△゜;(Σ遅ぇ)


(レビューおわり)

ふぅ。なんとか予想当たったワ( ̄▽ ̄;)。

鑑賞前は、土下座する自分を想像してましたから(卑屈)。
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アダマンチウム製ではないです。多分。






先日、またオカンからmailが。


「ウズラの雛がかえりました!」



ハァアアッ!?Σ(゜ロ゜〃


うぉいっ!ナニざわぞんが居ない間に卵温めとんだ!

そんな楽しいイベンツ、ざわぞん抜きでやってたなんて!


クゥー!(ノп<。)

あぁんまりだぁぁあアア!!(ノд<。)゜。(大袈裟)


これぞ、「鬼の居ぬ間に洗濯」ならぬ、「ざわの居ぬ間にピヨピヨ」(←意味不明)。

おぉ、ウチの親のなんと薄情なことか。

チッ(・ε・` )。今日はヤケ酒だな、マッタク(Σいつもと一緒だ)。



発売元―トランスフォーマー

監督―フィリップ・ヤンコフスキー

製作―セルゲイ・ドルゴシェイン、セルゲイ・サヤノフ

脚本―エフゲニー・ダニレンコ、コンスタンチン・シンガエフスキー

2006年/ロシア映画

英題:『SWORD BEARER』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

いつも右手に包帯を巻いている青年サーシャ。

彼には、幼少の頃から「右手から鋭利な剣を生やす」という不思議な能力があった。

しかしその能力ゆえに周囲から疎外され、彼は常に孤独であった。


ある日サーシャは、2人組の若者からイチャモンをつけられ、一方的に暴力を振るわれる。

激昂したサーシャは2人に報復し、半死半生の目に遭わせるが、そのせいで警察に手配されてしまうのだった。


あてなき逃亡の果て、サーシャはとある町で、カーチャという女性と出会う。

一目で恋に落ち、互いをよく知らぬまま愛し合う2人。

それは、孤独な人生を送ってきたサーシャにとって、はじめて訪れた幸福な時間であった。

しかしそれは同時に、サーシャの逃亡生活にカーチャを巻き込んでしまうということを意味している。

いつしか、警察のみならず、サーシャの被害者が宿った傭兵、軍隊、あらゆる人々が2人に迫って来ていた。


カーチャを守るため、サーシャは封印していた右手を解き放つ…。



《登場人物紹介》

―サーシャ―

主人公。細身の茶髪にーちゃん。


生まれつき、右手から刃を生やすという特殊な力を持つ。

過去に、友人に襲おうとした犯罪者や自身の養父をその右手で反射的に刺し殺しており、周囲から恐れられ、疎まれていた。

その歪んだ幼少時代から、成人となった現在でも周囲にあまり心を開かず、また、自身や大切な者に危害を加えようとする者は容赦せず叩きのめしてしまう。

しかし本来は優しい心の持ち主であり、刃を振るう理由も自衛のため、もしくは不器用ながらも大切な者を守りたい、という思いからである。


右手の刃はサーシャの意思次第で自由に出し入れでき、また長さも場合によっては数十mまで伸ばすことも可能。

切れ味は斬鉄剣並み。



―カーチャ―

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


逃亡中のサーシャと出会い、一目で互いに惹かれ、恋に落ちてしまう。

サーシャの右手には当初こそ恐怖を抱くものの、それでも2人の想いは強く、連れ立って逃亡する。


恋人がいる。



―ニコライ―

警部。背の低いちょびひげオッチャン。


サーシャが起こした一連の事件を追い続けている。

職務に実直かつ普段は穏和な性格で、幼い息子2人と娘1人がいる。



―クリム―

荒事屋。ガタイのいいオッサン。


サーシャに半死半生の目に遭わされた若者の母親の友人であり、汚い仕事を請け負っている人物。

暴力にものを言わす性格で、友人の息子を叩きのめしたサーシャに報復すべく追跡する。

多数の部下を持つほか、刑務所の受刑者や看守にもコネを持つ。



《総評》





ホントに最近はゲテモノを引き当てられませんなァ(ーー;)。

もう手近に行ける店にゃあ売ってないのかも知れませんね。


今回の作品はトランスフォーマーのヤツだったんですが。ジャケも素敵な出来だったのですが。

ロシア産だったんですよね(´ー`)┌。


そうです。

作りは高品質、されど最終的には収拾がつかなくなる、あのロシア映画ですよ(言い方悪い)。


まー本作品も御多分に漏れず、なんとも投げ槍、ブツ切り、全然終わってない終わり方をしやがります。一体アノ後どうなるんだよ( ̄▽ ̄;)。


しかし、ロシア映画はラストを除けばやはり高品質であります。

アクション、演出、展開、特殊メイク、どれを取っても申し分なく、そこいらのB級とは質が段違いでしたね。

CGはちょっとチャチでしたが。とは言ってもほんの少しのシーンだけなんで大して気にならないかと。


まぁしかし「右手から剣が生える」なんて、どう考えてもネタな設定で、なおかつジャケも地雷臭がぷんぷんだったのに( ̄▽ ̄;)。

なのに、その内容はいたって真面目、かつ扇情的だったんですよ。管理人、ちょっとグッとなってもたやないかコノ野郎(°д°)(誉めてる)。


異常な能力を右手に授かり、幼い頃から化け物と恐れられ、嫌われ、誰とも親しくなることもなく人生を送ってきたサーシャ。

それ故に性格が感情的かつひねくれてしまっており、バカなチンピラに絡まれた結果、暴力事件を起こしてしまいます。

警察に手配され逃亡を続けるうち、サーシャは運命の女性カーチャと出会います。

己の人生で唯一といってよい大切な存在が出来たサーシャですが、彼は指名手配犯。

それでもカーチャもまたサーシャを愛しており、2人は共に逃亡することを選びます。


文字通りの「愛の逃避行」というヤツです。キャッ♪(*/ω\*)(Σキモいッ)


しかし、逃避行は長くは続きません。

サーシャは警察に捕まり、カーチャは精神病院に入れられてしまうのです。

離ればなれになりながらも、互いを深く想い合う2人。

そして愛する人と再び会うため、サーシャは右手を振りかざします。

果たして2人を待つ結末とは!?



イヤーーーン!!(*/□\*)(だからキモい)


まァた恋愛要素入りまくりんの映画ぢゃねぇか!(゜ロ゜;

管理人はB級シネマに、ロマンスなんぞ求めてないっつうの!

愛とか恋とか愛とか愛とか愛とか、観てて空しくなるんぢゃい!(;つД`)(←本音)


愛をー下さーいー♪Wow Wow♪(コラ)


いやぁ…マズったなぁ…(ーー;)。ジャケ裏の説明文で察知するべきでしたね。

しかしまぁ、恋愛モンをあまり観ない管理人、だからこそそれなりにゃあ楽しめたんですけどネ(@゜▽゜@)(オイ)。


法もモラルも、周囲の人々すら意に介さず、ただただひたすらに愛を貫く2人の男女。

たとえ警察に追われようと、危険な目に遭おうとも、その想いは決して揺らぐことはなく、真っ直ぐに、純粋に相手を想い、添い遂げようとする2人。


これぞまさに純愛。ヒュウ♪(ウザ)


そんな2人にチャチャを入れてくる、チンピラ、元カレ、おまわりさん。

2人の愛を阻む輩は正義の味方であれなんであれ、本作では全て敵に見えてしまいます。


人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて死んじまえ!(°Д°)

を、地で行く作品でありました。


前述の通り結末がどうしようもなく尻切れトンボなんで、そのへんを容認出来る方に限ってなら、ソコソコ楽しめる作品かと思います。


愛のためならば、破滅の道を歩んでも構わない。

そんな主人公達に共感できる、情熱的なアナタに。


(レビューおわり)


「ウズラ事件」からしばらくして、実家から新品の扇風機が届きました。

以前、「暑い。扇風機無い。でもクーラーやだ」と、メールで愚痴ったざわぞんのためにワザワザ送ってくれたようで(´ω`)。



…フッ(´ー`)┌。

この程度で、ウズラの一件を帳消しに出来るとでも…。


ブーーーーーーン♪


涼ぅずすぃいいいい♪(´Д`〃)

あぁァーりがとぅウーーー♪(早)
|07/19| 犯罪コメント(2)TB(0)

よ~ゥタコ野郎!帰って来たぜェェエエ!(°Д°)





ムフ。ムフ(〃ω〃)。


久しぶりやのぉ。この凄まじいキナ臭さ。

もうね、今回は期待値が非常に高いです。むしろ良作である要素が逆に皆無です。ハイ。(褒めてる)

第一、タイトルが『2008』なのに製作年2005年だし。バーカ(σ゚З゚)σ。

配給元、アルバトロス&ネクシードだし。バーカ(σ゚З゚)σ(失礼)。


謳い文句なんて、

「ユニバーサル・スタジオ製作!最高の興奮と最強の面白さをお約束するSFアクション超大作!!」



…ン?(°_°)

ユニバーサル?アレ?


…Ahaーーーー!!Σ(゜ロ゜ノ)ノ(ジャケ見た時点で気付け)



発売元―アルバトロス

監督―ロバート・スタッド

製作―T・J・サカセガワ、イアン・バレンタイン、ジェフリー・ビーチ、フィリップ・ロス

脚本―ビル・ランディ、ポール・サラモフ

2005年/アメリカ映画

原題:『ALIEN SIEGE』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

突如、地球に高度な文明を持つ異星人、カルクー星人が襲来した。

圧倒的な科学力を誇るカルクーの前に地球人は蹂躙され、さらに衛生軌道上にそびえるカルクーの巨大エネルギー砲は地球そのものを破壊するほどの出力を備えていた。

絶望的な戦力差を痛感した地球政府は降伏、カルクーの軍門に下る。

そうしてカルクーから地球人に突きつけられた要求、それは、「800万人の生贄」という常軌を逸したものだった。

カルクーは母星の人々も含めて全員が謎の病原菌に感染しており、そのワクチンを精製するために特殊な遺伝子を持った地球人を必要としていたのだ。


世界各国の政府は心ならずも、さらなる被害を防ぐために各々割り当てられた人数を自国民からランダムに選び、カルクーの地球駐屯基地へと差し出していた。


そんな時、異星人のテクノロジーを研究していたチェイス博士の娘ヘザーも実験台として選ばれてしまう。

これまで実験台になった人々は誰一人生きて帰って来ていない。

娘を実験台にさせまいと、チェイスはヘザーと逃亡を図るも失敗、基地に連れて行かれてしまった。

諦めないチェイスは、政府の方針に反発しているレジスタンスと手を組み、娘の救出を条件に、彼が研究していたカルクーの技術を応用し高エネルギー銃を開発する。


その頃、カルクー星人は実験台の収集をエスカレートさせ、遂には街に攻撃を仕掛けて、多大な被害を与えながら無差別に市民をさらっていた。

チェイスとレジスタンスは、天文台の天体望遠鏡とエネルギー銃を組み合わせ、衛星軌道上のカルクーの巨大砲を破壊しようと画策する。

果たしてチェイスは最愛の娘を取り戻し、カルクーとの戦いに終止符を打つことが出来るのか?



《登場人物紹介》

―ステファン・チェイス―

主人公。博士。黒髪おやぢ。


娘を取り戻すためにアメリカ軍基地、レジスタンスの拠点、果ては宇宙要塞まで縦横無尽に走り回る暴走親父。

妻は既に他界しており、唯一の家族である娘を助けるならば進んで自らを犠牲にし、どんな手段を使うこともいとわない。

カルクーのテクノロジー研究の第一人者であり、ガラクタをかき集めてエネルギーガンを作ったり、エネルギーグレネードを作ったり出来る。天才。



―ヘザー・チェイス―

娘。青い瞳で金髪ねーちゃん。


実験台としてカルクーに連れ去られてしまう。

他の実験台の人々と同じく人体検査に耐えられず死んでしまうところだったが、カルクーの病気を治癒できる血液を持つ万人に1人の「特異体」と判明。

それ故に最重要の実験体として目をつけられてしまい、執拗にカルクーに追い回される羽目になる。



―アレックス―

レジスタンスリーダー。黒人にーちゃん。


元は軍人だったが、カルクーに民間人を提供し、協力すらしている軍に失望。

同じ志を持つ者を集め、実験台に選ばれてしまった人々を救出すべく軍施設に攻撃を仕掛けている。

見てくれはギャングみたいだが、とっても良いヤツ。



―ブレア―

レジスタンスメンバー。黒髪ねーちゃん。


アレックスの補佐的な立ち位置だが、チェイスが加わってからは護衛も兼ねて共に行動するようになる。

彼女も元軍人か何かなのか、大の男を一方的にボコボコにするほど強い。



―スカイラー―

軍人。将軍。カール・ウェザース。


政府の方針でカルクーに手を貸してはいるものの、内心では自国民を実験台として捧げるという愚行を苦々しく思っている。


その正体はかつてプレデターと戦い、右腕を吹き飛ばされたCIA職員。

または、ドラコに殴り殺されたロッキーの良きライバル。



―コア―

カルクー星人。黒髪オッサン。ケツアゴ。


地球侵攻軍の陣頭指揮を取っている。

カルクーの中では比較的良識ある人物で、自身の種族を絶滅の危機から救うために実験台を集めているのであり、決して人類を敵視しているワケではない。

そのため無駄な地球人の犠牲を良しとは思っておらず、壊滅させてしまった街並みに心を痛める節がある。


ちなみにカルクー星人は見た目ほぼ人間で、頬に妙なシールが貼っている。また、眉毛が白い。



―閣下―

カルクー星人。ハゲおやぢ。


地球侵攻軍の最高司令官。

コアとは違い、自身の種族を救うためならば手段を問わず、地球人を下等種族と見下し、何人死のうが地球がどうなろうが知ったこっちゃないと考えている。



《総評》





地球全人類vs超科学力エイリアン!(°Д°)

という、途方もないスケールのオハナシでございます。


ま、そのスケールに見合うだけの品質かどうかは、御察し頂けるかと思いますが(@゜▽゜@)。


まずね。エイリアン、カルクー星人がね。

コレ、どっからどう見てもマユ白いだけのフツーの人間ですよね(´ー`)┌。

もっとね。タコ野郎とまでは言いませんが、特殊メイクなりなんなりで差異をつけて欲しかったですね。

これじゃ、銃持った人間と光線銃持った人間が戦ってるだけじゃないですか( ̄▽ ̄;)。


あと、強大な軍事力、科学力を誇る種族のハズなのに、地球全政府が屈するほどの圧倒的な強さがこの白マユからは微塵も感じられないんですよ。

そりゃ確かに、浮きまくりCG製の高性能戦闘機やら、エネルギー切れする気配の全く無いコスモガンなんかは持ってます。

でも、それを操る白マユ兵士は、フツーに銃とかで撃たれると死ぬんですよね。そのクセ場違いなスーツ着てやがるし。

劇中見てる限り、テクノロジーでは劣ってるかも知れませんが、地球軍総掛かりで勝負にならないほどの相手とは思えませんねぇ( ̄▽ ̄;)。


次に人間側のキャラですが。

娘想いかつカルクーのテクノロジーと互角以上に渡り合う天才主人公。

800万人で恐らく数人しかいないであろう、カルクー救世の鍵になっちゃった娘。

タマが当たる気配の無い女レジスタンス。

美味しいトコ持ってくカール・ウェザース。


ある意味、濃いメンツでした(@゜▽゜@)。

しかし映画の作りそのものが薄いので、あんまし記憶に残らないというか、どうでもいいというか。

あ、でも女レジスタンスは管理人好みd(それこそどうでもいいわ)


文句ばっかり書きましたが、ハナシ自体は起承転結してて、盛り上がるトコはちゃんと盛り上がるし、決して駄作というワケではないです。


…つまり、チープではありますがゲテモノではないです。チッ(・ε・` )。


娘を助けるために、形振り構わずガムシャラに走る父親。

犠牲が増えるとは頭では理解していても、政府に反発し、カルクーと戦い続けるレジスタンス達。

民間人を生け贄に捧げることに手を貸し、カルクーにいいように使われている米軍。

自らの種族を思うゆえに、地球人をモルモットのように実験台にしてゆくカルクー星人。


それぞれの考え方、思いがわかりやすく描写されてて、全体的に薄めとはいえ、娯楽作品としては中々観易い作りとなっておりました。


良くもなく悪くもなく、暇な休日を過ごすのに、丁度よい一品(褒めてる)。

地球侵略モノならなんでもいいよ、もしくは久しぶりにカール・ウェザースに会いたい、そんな方に。


(レビューおわり)


ホント、ゲテモノに出会わないなァ。
|07/12| 異星人コメント(2)TB(0)

100%勇気ィ~♪(コラ)






ゲテモノが見つかんなくて食傷気味の今日この頃。

近場のゲオにもTSUTAYAにもBOOK・OFFにも、管理人好みの香ばしい逸品が無くなってしまいました。

それらを買い占めたのはほぼ管理人なんですが( ̄▽ ̄;)。

で、そんな管理人が目をつけたのがホームセンターです。

実はホームセンターは、そんじょそこらのDVDショップに比べ数こそ少ないですが、B級率は遥かに高いのです。安いし。

だから最近は近場のホームセンターを手当たり次第に巡っております。


ホームセンターのDVDセール棚の前を占領して、鋭い目付きで棚を睨み付けてるグラサンハゲがいたら、それは管理人の可能性が極めて高いです。

で、趣味の悪いタイトルの作品ばっかし手に取っていたら、それはほぼ間違いなく管理人です。



運良く見つけて声をかけてくれたアナタには、管理人秘蔵のB級から1品をプレゼンツ!(°Д°)(Σいらねぇッ)。

それがおねーちゃんなら、調子に乗ってさらにもう2品あげちゃうよッ!(なんのキャンペーンだ)。



発売元―トランスフォーマー

監督―ミッチ・グールド、ヒロ・コーダ、デヴィッド・ウォルド

脚本―ミッチ・グールド

製作―J・J・ペリー

2009年/アメリカ映画

原題:『HELLBINDERS』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

「オニ」「レギオン」と、様々な名で呼ばれる悪霊の軍団が地獄から這い出した。

悪霊は人に憑依し、その肉体を殺害してもすぐさま別の肉体に憑依する。

そしてその数は数千という大軍勢であった。


日本のとある組織に属し、ロサンゼルスでオニと戦うリュウは、何度殺しても再び現れるオニに途方に暮れていた。

組織の仲間も次々と憑依されてゆく中、たった1人で戦うことは限界と考えたリュウは、オニに憑依されることのない、新たな仲間を集めることを考える。


ひょんなことから悪霊との戦いに巻き込まれた、過去に1度死んだことで魂を失っている殺し屋マックス。

数世紀に渡りレギオンと戦い続けてきたテンプル騎士団の末裔ケイン。


数千の悪霊に対し対抗できるのはわずか3人、しかし、彼らだけが悪霊と戦える唯一の戦士であった。


時同じく、悪霊達は儀式により地獄の門を開き、さらにおびただしい数の悪霊を解き放とうとしていた。

果たして3人は儀式を食い止め、世界を救うことが出来るのか?



《登場人物紹介》

―リュウ―

忍者。暗殺者。ジャケのヒト。


「オニ」討伐の為ロサンゼルスに派遣された、日本の闇組織に所属する暗殺者。

特殊な精神の鍛練により、悪霊の憑依を防いでいる。

彼に指令を下す頭と呼ばれるオヤジが明らかに893臭を放っており、所属しているのは犯罪組織であることが伺える。

しかし当人はコミュニケーション不得手ではあるものの、罪の無い人々を守るために自分を顧みず戦う誠実な人物である。


パンケーキが好き。

武器は鋸刃付きの日本刀。



―マックス―

ロサンゼルスを拠点にする殺し屋。レイ・パーク。


高額の報酬と引き換えに仕事を請け負う一流の殺し屋で、数人の仲間と行動している。

過去に仕事で瀕死の重傷を負い1度心肺停止に陥ったことで魂を失っており、そのため悪霊に憑依されることがない。

陽気な性格で情に厚く、仲間は決して見捨てない熱血漢。


武器はベレッタM92FS二丁。



―ケイン―

騎士。ガタイMAX。


テンプル騎士団の末裔であり、800年に渡りレギオンと戦い続けてきた男。

腹部の魔除けの焼き印により悪霊からの憑依を受け付けない。

無愛想で寡黙だが神の僕としての使命感は強く、無数の悪霊との戦いに躊躇無く身を投じる勇敢な人物。

常人離れした怪力を誇り、さらにはショットガンの銃撃にも耐えるほどのタフさも併せ持つ。


武器は拳。殺人パンチ。



―カルメン―

マックスの仲間。ブロンドねーちゃん。


マックス同様に腕利きの殺し屋で、互いに信頼し修羅場をくぐり抜けてきた仲間。

しかし序盤に悪霊に憑依されてしまい、マックス達と対峙することになる。


武器はMac10。


―ジョージ―

マックスの仲間。スキンヘッドおやぢ。


カルメンと同じく、長年マックスとチームを組んできた殺し屋。

これまたカルメンと同じく悪霊に憑依されてしまい、マックス達と敵対する。


武器はモスバーグM500。



―サマエル―

悪霊。ロン毛おっさん。


地獄から這い出した悪霊の一団のリーダー格。

儀式により地獄の門を開き、さらに大量の悪霊を解き放ち、現世を支配しようと目論んでいる。



―テツロウ―

日本人という設定の中国人にーちゃん。


リュウとは同じ組織の仲間だったが悪霊に憑依されてしまい、以降はサマエルの右腕としてリュウと対峙する。

リュウ同様に日本刀で戦う。



―ペインター(エンドロール表記)―

悪霊の1人。金髪ねーちゃん。


悪霊達の巣窟で儀式に使用する魔方陣を赤ペンキで塗りたくっている人物。

儀式に精通している様子で、度々サマエルに助言している。



―老師―

ロスにある寺院に住む老齢の僧侶。


リュウが師と仰ぐ人物で、悪霊に対抗する知識や、経文を唱えることで人間に憑依した悪霊を追い出すことができる。

様々な助言をする一方、自身を顧みずに戦いに身を投じるリュウを案じている。



―ベルゼブブ―

地獄の大悪魔。


悪魔ではあるが、地獄を管理する立場上、悪霊の脱走を快く思っていない。

そのため、かねてから地獄でもその勇名が轟いていたケインに接触し、悪霊の殲滅を依頼する。



《総評》





本作品はプレゼンツの品目に入りません(Σまだ言ってる)。


だって、ソコソコ面白いんだもの( ̄▽ ̄;)。

大体、タイトル、ジャケ表に対して、裏の紹介が面白臭ぷんぷんでしたから。


じゃあチョイスすんなよ、というツッコミが聞こえてきそうです(/_\;)。

でも、仕方ないぢゃない。だってトランスフォーマーで、邦題がアレで、ジャケがあんな仕様なんですよ?

3:1で、ゲテモノの確率75%ぢゃないですかッ(どーゆー方程式だ)。

えーえー、騙されましたよ(´ー`)┌。全力で地雷踏みましたさ。


まぁ良いですよ。内容が管理人好みでしたから(負け惜しみ)。


で、ジャケ裏をよくよく見てみると、主演の1人が『G.I.ジョー』のスネークアイズや『X-MEN』のトードを演じてるヒトだったり、なにげに俳優は豪華。

アクションもキレが良く、主人公3人に合わせて銃撃戦、チャンバラ、素手格闘と多様なバトルシーンが拝めます。

主人公達の個性も、忍者、殺し屋、騎士と、各々キャラクター性が分かりやすく出ていて大変よろしかったです。

反面、敵キャラの個性は薄く、強キャラであってもさほど印象に残らないのは残念でしたが。

まぁ、この作品では主人公3人とも凄まじいチート補正がかかっているので、敵キャラは単なるマト、巻き藁、サンドバッグであり、大して個性は必要無いかと思います。


ストーリーはアイデア面ではなかなか練られていますが、展開上どうしても辻褄が合わないトコやコマゴマとした疑問点があり、説明不足な部分がありました。

また、前述の敵キャラの薄さもあって、クライマックスでの盛り上がりに欠けます。なんせラスボスすらキャラ薄いんで( ̄▽ ̄;)。


基本設定、主人公、アクションそのものはたいへんよろしい。

ただし敵キャラや細部の作り込みは甘く、一エンターテイメント作品としてはやや物足りない。

とまぁこんな感じでした。

A級視点ではやや不満ですが、B級視点では優等生、むしろ飛び級レベル(なんじゃそら)の出来と言ってよい作品です。

アクションそのものは見ごたえ十分なので、興味がある方はドウゾ。


それとこの作品、ラストが続編を匂わせるような、「まだ戦いはこれからだZE!!」的な終わり方をします。

是非とも次回作『ニンジャ in D.C.』(なんでD.C.)では、今回の不満点を払拭していただきたいと思ひます。


…無駄な期待?

わかってますとも(自認)。


(レビューおわり)


間違えて違うヒトに声をかけても、当方は一切責任を負いません(しつこい)。
|07/05| ヒーローコメント(6)TB(0)
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