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見下してんぢゃないよ(違う)。






久しぶりに実家のオカンからmailが来ました。

「7月13日に車検切れるで」


ッOh~!!( ; ゜Д゜)(マジにこんなリアクション)

もうそんな時期ですか。参りましたね。

と言うのも、これまで車のコトは全て、地元兵庫のオヤジの友人がやってる車屋さんで見てもらっていたもので。

出張先であるこの地で、新たにどっか車屋を探して車検を受けにゃならんというコトですよ。


しかし前回話しました通り、管理人は無愛想で人間不信気味、そしてコミュニケーション不得手という残念なオトコ(__;)。

個人でやってる車屋さんを訪問しようものなら、車の知識皆無かつ愛想ゼロで関西弁な管理人は不快感を持たれ、間違いなくぼったくられてしまいます(被害妄想)。


で、ココは素人らしく、近所にあるTO〇OTAのディーラーであるトヨペ〇トへ。

しかし、やはり苦手ですね。どうも。

綺麗な店内。丁寧すぎる対応。

そんな上品な場に、サングラスに無精髭のチンピラまがいの若ハゲが参上(なんちゅー身形だw)。


受付)「どうされましたか?」

ざわぞん)「あのー…車検を受けたいんですけども」

受付)「あー…えっと…、車検の御予約でございますね?」

ざ)「あっ…はい…。御予約でっ…。」


顔が熱っついわい(*/△\*)。



発売元―ジャスティ

監督・脚本―ジョン・ミルトン・ブラントン

製作総指揮―A・J・ドレイヴン、トム・シェル

脚本―ステファニー・ルムラン、トム・シェル

2012年/アメリカ映画

原題:『ABSOLUTE FEAR』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

大学教授のデールは、毎夜のように悪夢に悩まされていた。

それは、自身が生まれる前にフィリピン沖のどこかにある孤島で消息を絶った父親の夢。

政府の秘密任務に従事していたという父親が「誰か」と争い、逃げるという、異常なほど克明な夢であった。


デールは自分と父親の因縁にケリをつけるべく、恋人や親友達を連れ立ってクルーザーでフィリピン沖へ航海に出る。

出発直後、偶然か運命か、クルーザーの中に隠されていた父親の手記と、件の孤島の場所を示した地図を発見。

地図を頼りに島にたどり着いた一行は、そこがかつて米軍の実験場だったことを知る。


その実験とは、人の恐怖を著しく増大させる新薬を使用した実地実験であった。

しかし薬の効果があまりに凄まじく、なおかつ伝染性を持っていたことから、島中の人間が「恐怖」に侵され、殺し合いにまで発展、島の人々は全滅したのだった。


そしてその島には今なお、その薬が少なからず残されていることを、彼らは知るよしもなかった…。



《登場人物紹介》

―デール―

大学教授。茶髪にーちゃん。


ベストセラー小説を何冊も出版している著名な小説家であり、大学では文芸創作学科の客員教授として働いている。

自身が生まれる前に失踪し、面識も一切無いはずの父親の夢を見るようになり、毎夜の如くうなされている。

時には幻覚や幻聴にまで悩まされているが、実はそれは幻などではなく…?



―ジェシカ―

デールの恋人。女子大生。ブロンドねーちゃん。


デールとは同棲している。

大学では当初社会心理学を専攻していたが、デールの症状がただの幻覚ではなく「遠隔透視能力」と考えるようになり、現在は超心理学の分野を学んでいる。



―レイ―

デールの幼なじみ。短髪タンクトップにーちゃん。


女好き、酒好き、ヤク好きのアッパラパーなヒト。

航海直前にはフィリピン美女と付き合っていたが、アホなドッキリを仕掛けたせいで愛想をつかされてしまう。

海が大の苦手で、ゴムボートに乗るのすらも激しく拒む。


「やっぱり乳は丸くてデカイのがイイよな!!WHU!WHU!」



―ジェイコブ―

デールの幼なじみ。眼鏡モジャ頭。


人権問題を専門とする弁護士であり、マニラで多忙な日々を過ごしているが、友であるデールやレイと過ごすべく、2年ぶりに休暇を取りやって来た。

人権問題を扱う立場からか、暗殺などの襲撃を恐れている様子。



―ボビー―

ジェイコブの助手。茶髪南米ねーちゃん。


ジェイコブ曰く気の強い性格だが、その調査能力は頼りになるとのこと。

レイのような軽い男が嫌いだが、それは彼女の過去の出来事に起因しているらしい。



―アーロン―

レイの友人。警官。ヒゲハゲ。


フィリピン警察に勤めており、レイの頼みで航海に同行する。

レイ同様にハッパを好み、オフザケや賭け事も大好きな警官なのにチンピラみたいなヒト。

人生で最も恐れるのは、警官である自分が逆に逮捕されることらしい。



―モロー―

デールの父。大佐。


デールが生まれる前にフィリピンで消息を絶っている。

夢や幻覚の中で、まるで目の前にいるかのようにデールに話しかけてくるのだが…?



《総評》





なんぢゃいコリャ( ̄д ̄;)。


むーん、やってしまいましたね。

ゲテモンでもなく、かといって出来が良くもなく、さらにはなにか特徴的な部分があるワケでもなく。

…つまり、レビューするのにとっても困る部類のヤツです。どうしよう(聞くなよ)。


まずこの作品、オフザケ無しで非常に真面目に作られてるのですが、それ故にコチラのツッコミも真面目になってしまうんですな。


冒頭、ゴムボートで漂流しているおねーちゃんが救出されるシーンから始まります。

おねーちゃんは、政府の役人らしきオッサン達から尋問を受けます。

このおねーちゃんの口から語られるのが本編なワケです。


するとイキナリ、「私以外みんな死んだ」と話し出すおねーちゃん。


いきなり結末喋っちゃったΣ(´△`;)。

早ぇよ!なに速攻でネタバレしてんの?

もっと含みを持たせて、順を追ってハナシを進めんかいΣヾ(´ε`;)。


鳴ぁ、もう、生き残り予想は不可能になりました。

サスペンススリラーとかなら構いませんが、コイツはサバイバル系のスリラーなんで、コレは大いに問題アリです。


他にも、適当にチャーターしたクルーザーに超絶的な偶然で父親の手記が隠してあったり、ストーリーそのものにも無理がちらほら。

また、旅に出発する前、クルーザーでのやりとり、孤島でのキャンプなど、どうでも良いシーンが非常に長く、かなり間延びしてしまいます。


あと、デールが度々見る悪夢や幻覚は、実は彼と彼の父親にある「遠隔透視能力」という超能力によるもの、という設定。

つまりデールの父親が能力を使い、30年の時空を越えて、能力が開花しつつあるデールに語りかけてきている、という、ココだけ妙にSFじみた設定なんですが。


で、ですね。

せっかくの凝った設定ですけどコレ、映画の本筋にほぼ必要無いんですよ( ̄▽ ̄;)。

幻覚に悩まされるデールが航海に出る為のキッカケや、死んだ父親がデールに薬のコトを警告をする為、って理由があるんでしょうが。

航海の理由なんてなんでもいいし、薬は見つけた手記なりなんなりで説明すりゃいいワケで、ソコだけワザワザ超能力とかで説明せんでも良かったんではないですかね。

っていうかそもそも父親の存在もあんまし必要無いですし(´ー`)┌。


幻覚やら超能力やら、そんなもんに尺を費やさないで、ただ「孤島で妙な薬を吸ってしまった若者達が殺し合う」、コレだけの方がシンプルで良かったかと。

しかし、尺を費やすトコを間違っちゃったこの映画、残念なことに目玉である殺し合いのシーンは、わずかにラスト数分となってしまってます。

もう、感慨にふけるヒマもなく登場人物たちが矢継ぎ早に死んでゆくクライマックスにただボーゼン。

あんだけ前フリ用意しといて、アッサリ死にすぎですよ。見せ場なんだからもうちょっと引き延ばさんかいΣヾ(´ε`;)。


それと、ラスト。

一応は伏せときますが、アレも正直いりませんから( ̄▽ ̄;)。


基本の素材は悪くないのに、味付けを過度に付けすぎて残念な出来栄えになっちゃった作品。

もう、ヒマでヒマでしょうがない、映画なら面白くなくてもなんでもいい、そんな方に(どんな方だ)。


(レビューおわり)


ワっ…ワイパーも、こっ…交換とかできたりしますか?(裏声)
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|06/29| スリラーコメント(2)TB(0)

どうしたん?顔真っ青やで?(オイ)






どうやら、管理人は「大人ぶっている」らしいです(@゚ε゚@)。

先日行きつけの居酒屋で、おんなじ会社に勤めてて、同じく常連のオッチャンに言われたのですが。

オッチャン曰く、関西人である管理人は何をしてなくても目立ってるそうで、そんな管理人を見た女性社員のヒトが「大人ぶっている」と言ったそうです。


…そうですか。「老け顔」で「考え方がジジ臭い」管理人は、それに加えて大人ぶってるワケですか(ーー;)。

うぅ…。どんだけ残念な人間なんですか、アタシゃ(__;)。

っちゅーか、なんで話したこともない見ず知らずの他人にそんなコト言われにゃあならんのですかッ(ノд`。)。


大体、素の状態で雰囲気30代って言われんのに、さらに大人ぶるって…なんで好き好んで団塊の世代を目指してんですかッΣヾ( ̄ε ̄;)。



鳴ァ…ヘリクツが長引きそうなので、もうこのぐらいにします。

愚痴ってすみませんねm(__)m。衝撃的だったもんで。

まぁとにかく、周囲の人間にどんな眼で見られてんのかが一部発覚いたしまして、人間不信気味な管理人は、さらに人間不信が悪化しちゃった次第です。

最近は周囲のほとんどのヒト達にビクビクしております。ハイ。


で、神経すり減らして、今日も酒に逃げるε=┏( ´З`)┛(飲みたいだけだろ)



発売元―トランスワールドアソシエイツ

監督・脚本・製作―スコット・ザカリン

製作―スティーヴン・ジェイ・フォーゲル、ピーター・ジェイセン、エリック・ミッテルマン

原作―ロバート・ルイス・スティーヴンソン『ジキル博士とハイド氏』

2007年/アメリカ映画

原題:『JEKYLL』

購入価格―498円(新品)



《ストーリー》

医師であり、天才的な脳科学者ヘンリー・ジキル。

彼には結婚間近の婚約者タリヤがおり、そのタリヤの家族は様々な人脈を持つ金持ち開業医一家。


人が羨む前途有望な人生を送るヘンリーだが、一科学者として自らの研究に没頭するヘンリーは、一族の一員として開業医になることを執拗に強要するタリヤの父親や、束縛気味なタリヤに内心不満を募らせていた。

そんなある日、「脳にコンピュータープログラムを反映させ、人格を書き換え、感情をコントロールする」という研究を続けるヘンリーは、ついに脳にプログラムを反映させる装置を完成させる。

自らの肉体を実験台に、装置を起動させるヘンリー。

プログラムが脳に作用した結果、ヘンリーは人格はもちろん、姿すら全くの別人に変身した。

しかし、自らを「エドワード・ハイド」と名乗るヘンリーだった男は、感情を抑制することはおろか、欲望のままに行動する野獣のような男だった。

エドワードは、日々押さえつけられていたヘンリーの欲求や不満が解放された姿だったのだ。

理性のタガが完全に外れているエドワードは、街にくり出して気ままに女性を捕まえたり、暴力を振るったりとやりたい放題。

しかしヘンリーはエドワードという自分のもう1つの顔を軽視し、あくまで自分の一部だからと、毎日のように装置を使い変身を繰り返すのだった…。



《登場人物紹介》

―ヘンリー・ジキル―

主人公。ロン毛にーちゃん。


ハンサムで頭脳明晰な脳科学者。

金持ち医者一家の娘と婚約し将来安泰だが、自分たちの考えを押しつけてくる婚約者とその家族に辟易している。

普段は理性を働かせてその気持ちを抑えているが、実験によってその封じ込めていた心の闇を目覚めさせてしまう。



―エドワード・ハイド―

ヘンリーのもう1つの顔。もじゃもじゃモミアゲ。


実験によって解き放たれた、ヘンリーの野生の部分。

元がヘンリーであるため博識な反面、一切のモラルや倫理感を持ち合わせておらず、欲望のままに行動する。

暴力や略奪など犯罪も平気で犯し、怪力でケンカも滅法強い。



―タリヤ・カルー―

ヘンリーの婚約者。黒髪で華奢なねーちゃん。


医者一家の末っ子であり、上流階級のお嬢様。

ヘンリーを心の底から愛しているが、その彼の気持ちをあまり考えておらず、研究に没頭し自分との生活や将来をおろそかにしがちなヘンリーに一方的に不満気味。



―リチャード・ラニヨン―

ヘンリーの同僚で友人。ヒゲにーちゃん。


エドワードのことは知らないものの、実験に没頭し職務をおろそかにするヘンリーを不審に思い心配している。



―ミッシェル・アターソン―

ヘンリーの親友で地方検事。茶髪ねーちゃん。


ヘンリーとは学生時代からの付き合いで、「今まで付き合うことにならなかったのが不思議」と互いに疑問に思うほど勝手知った仲。

今ではヘンリーのよき相談相手だが、内心では…?



―ジギー・プール―

ヘンリーの助手。金髪にーちゃん。


ヘンリーの実験に協力し、ただ一人ヘンリーとエドワードの秘密を知る人物。

エドワードの危険性を認識しつつも、実験を半ば強行するヘンリーに従っている。



―クリスティ―

ストリッパー。黒人ねーちゃん。


独身お別れパーティーでヘンリーが訪れたストリップクラブの踊り子。

ヘンリーは一客としてしか対応しなかったのだが、エドワードには魅力を感じたのか、口説き落とされて一夜を共にしてしまう。

その後、ことあるごとにエドワードと接触することになるのだが…。



―ダニエル・カルー―

タリヤの父親。ハゲ。


大物の医者であり、著名な科学者や政治家、資産家など様々な人脈を持つ。

娘を大事に思うあまり、婚約者であるヘンリーに自分の理想を押しつけ、ことあるごとにキツく当たる。



《総評》






原作や主人公の名前から容易にわかりますが、つまるところこの作品、かの有名な「ジキル博士とハイド氏」のパクr…リメイクであります。

ただし原作とは違い、エドワード・ハイドは醜悪で狂暴な怪人ではなく、野性的で不思議な魅力のあるモミアゲ男となっています。

ジャケのどぎついブルーの顔面したヒトは、映画とはなんの関係もございません。イメージです、イメージ( ̄▽ ̄;)。


で、そのモミアゲ野郎エドワードは、「理性」的なヘンリーの秘めたる「本能」が表に出てきた姿であります。

劇中で彼らが言うように、どちらもヘンリー・ジキルという人間のありのままの姿。

脳に作用する装置というのもあくまでキッカケに過ぎず、いわば自身の潜在意識を引き出す鍵のようなモノなのでしょう。

また、エドワードは欲望のまま、自分が望むままに行動していますが、それは同時にヘンリーの秘めたる願望でもあります。

つまり、ヘンリーが心の奥で願っているコトを、エドワードが代わりにやっているのです。


だからこそヘンリーは「自分の本質」の一面であるエドワードの暴走に寛容で、「アッハッハ(@゜▽゜@)。結局は僕なんだから大丈夫大丈夫。」とノーテンキに何度も実験を繰り返します。


ただ、確かにエドワードはヘンリーのもう1つの顔ではありますが、自制心は無く、また社会のルールを一切守らず、犯罪を犯しまくります。

ようやくヤバいと感じはじめたヘンリーは実験を中止し、装置の使用をやめます。

しかし、婚約者タリヤとその家族とのイザコザ、親友であるミッシェルとの遅すぎる恋の芽生え。

そうした不満が溜まりに溜まり、遂に装置無しにエドワードが覚醒してしまうのです。



特殊効果や演出はなんとも安っぽく、中盤はややダラケてしまう作りで、「ジキル博士とハイド氏」を低予算でデフォルメした作品というのが正直な感想です。

しかしヘンリーの心の葛藤の様子はよく表現されてましたし、登場人物達はそれぞれちゃんと役割があって、誰も空気と化していなかったのも好印象。


「人間は誰でも、心の奥にもう1つの自分を隠している」

それを分かりやすく端的に表現した作品でした。


アナタも、周りのヒトも、心の底に他人には見せない本性を隠してるカモ。

この作品を観ながら、自分自身の裏の顔をあらためて認識してみてはいかがでしょ。


(レビューおわり)


…管理人ですか?

裏の顔は、表に出さないから裏の顔なんですよん(σ´∀`)σ(Σ逃げた)


まぁね。

大人ぶっているのは確かですね(自虐)。

ゾンビvsSWAT!!フォーゥ!!(五月蝿っ)







いやはや。長いコトお休み致しましてm(__)m。

色々ありまして。ハイ。


仕事が忙しい。

ゲテモノが中々見つからなくてレビュー意欲がわかない。

酒飲み過ぎて寝ちゃう(それは自業自得)。

冷蔵庫にも入れず常温で放置していたせいで傷んでしまった「完熟ト〇トのハヤシ〇イスソース」を食べてreverse(気持ち悪)。

そしてお腹がピーピーになって管理人のフラッシュハイダーかr(やめい)


…と、個人的には色々あったんですよ。ハイ。


でね。やっと体調も元通りになって、さらにうまいこと管理人のレビュー意欲が掻き立てられる作品を見つけまして。

まぁ、ちょいと値は張りましたが。終末モノとゾンビモノにはあまり金にいとめをつけないのが管理人ですから。


よし。キマった(自分で言うな)。



発売元―ファインフィルムズ

監督―ジョージ・メンデラックス

製作―ハーニー・ボガー

脚本―トッド・ディーケン

2010年/アメリカ映画

原題:『THE TERROR EXPERIMENT』

購入価格―980円(レンタル落ち)



《ストーリー》

クリスマスのその日、最先端の防犯設備に守られた連邦ビルにて、自爆テロが発生した。

しかしテロの目的はビルの破壊ではなく、ビルの1フロアで精製されていたとあるウイルス性ガスをビル内に飛散させることにあった。

それは、アメリカ政府が極秘裏に造り出した生物兵器。

吸った人間はたちまち理性を失い、怒りと憎しみのままに他者を殺戮する暴徒と化してしまう。

また、感染者の唾液・血液によって接触感染するため、ビル内は瞬く間に感染者が広がっていった。


生き残ったわずかな人々は、団結してビルからの脱出を目指そうとする。

ビルの外では警官隊と消防士達が生存者の救出を試みていた。

しかし、そこに政府から派遣されたエージェントが現れ、ビルの爆破解体を命じ、生存者もろともウイルスを闇に葬ろうとする。

果たして生存者達は、無数の感染者が蠢く巨大なビルから脱出できるのか?



《登場人物紹介》

―マンディ―

私立探偵。金髪ねーちゃん。


依頼人に会うため連邦ビルを訪れ、テロに巻き込まれてしまう。

探偵ということで過去に軍隊経験でもあるのか、銃の扱いに長ける。



―ケール―

連邦ビルの防犯設備担当者。メガネロン毛にーさん。


バツイチ子持ちで、元妻は同じく連邦ビルで働いている。

ビルの防犯設備に精通し、セキュリティパスワードも全て把握しており、なにかと頼りになる。

テロ当日、ビル内の託児所に愛娘を預けていたため、心配でしょうがない。

メガネを取ると男前。



―ライアン―

ビル内の宅配業者。茶髪にーちゃん。


普段は気のいいにーちゃんだが、若さゆえにやや自分本位で血気盛んな一面がある。



―ジョージ―

マンデーの依頼人。でぶ。


生き残りだが、これといって何もしない。

ガヤ要員。



―アン―

ジョージの秘書。黒人ねーちゃん。


給料上げてくれない上司に不満。

ガヤ要員。



―トニー―

軍人。黒人にーちゃん。


なんでかビル内に紛れ込んでたヒト。

軍人なので生存者の中で唯一武装している。

M4A1とベレッタM9を所持。



―アンサリ―

博士。ハゲヂヂィ。


生物兵器を作った張本人の1人。


生物兵器に関することを生存者達に助言してくれるが、実はウイルス抑制剤を隠し持ってるズル賢い年寄り。



―アリー―

ケールの愛娘。5歳くらい。


母親と暮らしているがパパっ子。目に入れたって痛くも痒くもない。



―ローハン―

消防士。金髪オッサン。


連邦ビルへ生存者の救出に向かいたいのだが、警察や政府関係者に止められてしまう。

実はケールの元妻の今カレ(ややこい)であり、もちろんアリーとも面識がある。



―グロッソ―

警察署長。口ヒゲ。


政府エージェントに気圧されて救出活動を行えないでいるが、本心ではビル内の人々の身を第一に考えている警官の鏡。



―ウィルソン―

FBIを騙るアメリカ政府エージェント。メガネぽっちゃり。


生物兵器の感染拡大の阻止と、その出自に政府が関与しているという事実を抹消するため派遣された男。

ビル内の民間人などおかまいなしにビルを丸ごと爆破解体しようと目論む。



―ウェクスラー―

博士。ヒゲ。メガネ。ロン毛。


生物兵器を作った張本人の1人。

ウィルソンと共謀し、同じく真実を隠蔽しようとする。



《総評》





「感染者は怒り狂って周囲の人間に襲いかかる」って…、


ゾンビじゃないんですか?(゜ロ゜;

ジャケに「出口なし!!恐怖のゾンビタワー!!」って書いてたんだけどサ。

つまりは『28日後…』とかの「レイジウイルス」みたいなモンですかね。

あ、でもアタマ撃たないと死なないんだって。この際なんでもいいや(´ー`)┌(適当)。


まぁソコとSWATがほぼ出てこないコトを除けば、概ねジャケの通りの内容といってよろしいかと。

大爆発やヘリの墜落なんて派手なシーンもあり、高層ビルにゾンビもどきがこれでもかと詰め込まれております。


そしてビルの主電源は切れててエレベーターは使用不能、非常階段はゾンビだらけで足の踏み場も無し。

生存者も民間人ばかりなので武器など殆ど無く、オマケに数時間後にはビルは爆破されてしまう。

と、実は生存者達はかなりヤバイ状況だったりします。


でも武器がほぼ無いというコトで、最近のゾンビ映画のようなゾンビをバッタバッタ薙ぎ倒すようなシーンはありません。

また、各フロアごとにセキュリティみたいなものが掛かっているため、ゾンビが一度に集団で襲い掛かってくるようなシーンもありません。

なので、ゾンビムービーとしてはミドコロに乏しく、盛り上がりに欠けるかと思います。


しかし、非常灯のみの暗いビル内の雰囲気はグッド。

それでいて武器は心もとなく、ゾンビは機敏で凶暴で、たとえ一対一であっても、全く油断の出来ないという緊迫感は良かったですね。


ただ個人的には、全く弾切れする気配の無い宇宙銃には興醒め( ̄▽ ̄;)。

弾に限りがあるから緊張感が際立つっちゅーのに。台無しだ!!(暑い暑いw)


で。

流行りの疾走ゾンビを起用したのはいいんですが、ロケーションが高層ビルなんで思わぬ誤算が。


狭ッ!Σ(゜д゜;

屋内だから間取りが狭すぎて疾走ゾンビなのに走れないッ!

壁邪魔ッ!

と、「別に走るゾンビじゃなくても問題無くね?(゜ロ゜」なんて疑問がわいてくる残念な仕様になっております。


あと、キャラが薄いです。

警察署長なんかは、警官としての職務と政府からの圧力の狭間で揺れ動いている感が出てて良かったんですが。

肝心の生存者達が薄すぎます。

没個性的な上にストーリーに大して関わってこなかったり、別段誰もバカじゃなかったりと、キャラが立ってるヤツが1人もいないんですよ。

おかげで感情移入もあまり出来ず、ストーリーに大してヒネリが無いのもあって、観ていてアツくなれなかったです。


また、厳密にはゾンビじゃないので人肉を貪ったりもしないんで、グロ描写もほとんどありません。

そしてエロもありません(__;)。


じゃあ、一体何があるのヨこの映画(-""-;)。と言われると、


何にもありません┐('~`;)┌(Σうぉい)。

評価できるのは前述の高層ビルというフィールド、それとオフザケの全く無い真面目な作りであること、それぐらいです。しかも画面暗くて見にくいし。


ゾンビムービーとしては、ストーリー、キャラ、アクション、グロ、エロ、どれも控え目過ぎて面白味薄し。

とは言ってもゲテモノというワケでもなし、フツーに観れるフツーな作品でした。


コアなゾンビ好きには全然モノ足りませんが、「まぁまぁゾンビ好き。でも内臓とかキモイからヤ(@゚▽゚@)」という、どっちつかずなフクザツな心持ちの方に。


(レビューおわり)


なんでか、酒をたらふく飲んだ次の日は逆に目覚めスッキリで元気だったりして。

体内構造も、頭皮も、親父一族に近付いてきているコトを実感する今日この頃です。
|06/18| ゾンビコメント(2)TB(0)

車やらエンパイア・ステートビルやらを切り裂いたりするハナシではないです。ソレはソレでちょっと観てみたいけどサ。






歴史的な古民家が建ち並ぶ、人口数百人のヨーロッパのとある田舎町。

ある日、この町が突如として軍警察に隔離・封鎖されてしまった。

新種の感染症か、テロリストか、理由は一切わからなかった。

しかし、町の外へ出ようとする者はことごとく射殺されてしまう。

完全に外部と遮断されながらも、隔離が解除されることを願って、反発し合いながらも生活を続ける人々。


そうしてある日、ついに隔離封鎖が解かれる時がやってきた。

しかし、決して町の人々が自由になったわけではなかった。

状況を打開できない軍警察は、町民の「一斉駆除」に乗り出したのだ。

歴史的建造物を壊したくない軍警察は爆撃を避け、完全武装した兵士達を町に送り込む。

しかし、町の人々も黙ってはいなかった。

隔離され、抑圧されてきた不満と怒りを爆発させた彼らは、兵士達と戦うことを決断する。

町並みを知りつくし、怒りで恐怖を忘れた素人と、プロの兵士達。


殺し、殺され、そこには慈悲も情も一切無い、血みどろの戦いが幕を開けた…。






……という、夢を見ました(Σなんちゅーモン見とんだ)。

もう、丸々一本映画が作れそうなボリュームでした。ハイ。

管理人はそろそろ、お脳のお医者に診てもらったほうが良いような気がしまス(Σ自分で言っちゃったよオイ)。


ホントはまだ続きがあるんですが、


続きはwebで(σ゚З゚)σ(嘘)



販売元―トランスワールドアソシエイツ

監督―ギャヴィン・ワイルディング

製作―マーク・リード

脚本―エレン・クック

2002年/アメリカ映画

原題:『THE WISHER』

購入価格―380円(中古)



《ストーリー》

ホラー映画が大好きな女子高生のメアリーは、幼い頃からそういった類いの映画を見続けた影響からか夢遊病を患い、毎夜のように寝たまま外を徘徊するようになってしまっていた。

見かねた父親はホラー映画の鑑賞を禁じるのだが、それを疎ましく感じるメアリーは、「父親なんていなくなればいいのに」と思わず呟いてしまう。


その晩、父親の言い付けを無視して友達と映画館に最新のホラー映画「THE WISHER」を観に行くメアリーだったが、上映まもなく謎の吐き気に襲われ、映画を観終えることなく帰路につくことに。

帰りの道中、メアリーは車の爆発事故に遭遇する。

なんとその車は、メアリーが「いなくなればいい」と願った、彼女の父親の車であった…。


その後、メアリーが声に出して「呟いた」歪んだ願望が次々と現実になってゆく。

同時に彼女の周囲を、あの日観た映画「THE WISHER」に登場する怪物、「ウィッシャー」に酷似した影がちらつき始めるのだった…。



《登場人物紹介》

―メアリー―

主人公。ショートねーちゃん。


3度の飯よりホラーが好きな、管理人みたいなコ。

ホラー映画「THE WISHER」を観た日から、なぜか彼女が呟いた歪んだ願い(というか愚痴)が叶うようになってしまう。



―デビー―

メアリーの親友その1。茶髪ねーちゃん。


「自分がウィッシャーにつけ回されている」と話すメアリーに協力し、一緒に真相を解明すべく奔走する。

良いコ。



―カラ―

メアリーの親友その2。金髪ねーちゃん。


父親を亡くしたメアリーを心配している。

良いコ。



―キャンベル―

高校のカウンセリングの先生。オッサン。


夢遊病に悩むメアリーのカウンセリングをしており、メアリーの父親が亡くなってからもなにかと面倒を見てくれる。

良い先生。



―ブラッド―

メアリー達の友人。やんわりマッチョにーちゃん。


メアリーが好き。かなり好き。ことあるごとに話しかけてくる感じ。



―シェーン―

メアリーの友達。線の細いにーちゃん。


メアリーと同じくホラー映画が好きで、よく映画のハナシをしている。



―マンディ―

メアリーの同級生。金髪ねーちゃん。


絵に描いたようなビッチ。性格がかなり悪い。



―ウィッシャー―

ホラー映画「THE WISHER」に登場する、樹木から生まれた魔人。


黒い長髪に白塗りの顔で、両手は鉤爪、樹木を自在に操る。

人間の願望を聞き入れ、歪んだカタチで叶えるハタ迷惑な魔人。



《総評》






まずジャケがね(´ー`)┌。

金髪ねーちゃんと、フレディみたいな手ェした変態が(コラ)写っていますね。

でも、金髪ねーちゃんは主役ではないです。端役のアバズレです。確かに主人公より色気はありましたが。

ほんで後ろの変態ですが、格好は確かにあんなんです。蒼白メイクに黒ずくめ。

ただ、手に付いてるのはブレードでも鉤爪でもメスでもないです。

なんと、ガラス片を指にくっつけてるだけなんですよ( ̄▽ ̄;)。

かつて、これほどまでに安上がりなメインウェポンの殺人鬼がいたでしょうか?

しかも登場回数少ないし。まるでダークヒーローのように描かれてるジャケに脱帽ですよ(´ー`)┌。

で。


エンパイア・ステートビルがぶった斬られるワケでもない、殺人鬼が乱痴気を起こすワケでもないこの作品、一体どんな内容なのかと言いますと、

サスペンススリラーですね。ハイ。

ホラー映画大好きな主人公が、とある最新ホラー映画を鑑賞してから、奇っ怪な出来事に見舞われてゆきます。

果たして周囲の異変は、映画を鑑賞した影響なのか、主人公の幻覚か、それとも…?

というオハナシ。


この主人公メアリーはホラー映画ばっかし観て、そのせいでホラー映画みたいな悪夢を見たり、夢遊病を患って夜な夜な家を飛び出したりしています。


…ええ。まるで管理人を見ているようでした( ̄▽ ̄;)。

冒頭に書きました通り、管理人もホラーな映画ばっかし観て、ホラーな夢をよく見ます。

流石に夢遊病ではないですが、夜な夜な飲んだくれて千鳥足で夜道を徘徊したりしますし(オイ)。


まぁそんなワケでして、個人的にメアリーにかなりの親近感。

しかし、メアリーは高校生でありまだまだ子供。

父親に反抗的な態度をとったり、気に食わない同級生の陰口を叩いたり、心配する友人に当たり散らしたり。

その際に「いなくなればいい」「顔も見たくない」と、歪んだ願望を呟いてしまいます。

そして、その歪んだ願望は全て歪んだカタチで叶ってゆくのです。


キッカケは友人と映画館で観た最新ホラー映画「THE WISHER」。

この映画、全米で公開され大人気らしいのですが、

コレがなんともB級臭いんですよ(´ー`)┌。

若者達が木の魔人に襲われてヴッ殺されてゆくという内容で、コレはコレで観てみたいですネ。

で、この「THE WISHER」、実は映画の内容ではなくフィルムにとある細工がしてあり、それがメアリーの身に起きる現象に深く関わっているのです。



期待した内容ではなかったものの、ストーリーは手堅くまとめられててそれなりに面白いです。

謎解きのシークエンスやミスリードな展開があったり、クライマックスもキッチリと盛り上がったりして、サスペンスの王道とも言える作り。

ちなみにB級ホラーらしく、お色気なシーンもちゃんとあります。ご安心なされませ(σ〃ω〃)σ(誰に言ってんだ)。


オーソドックス過ぎて新鮮味は無いですが、暇な休日のお昼時に観るのに最適な、再放送の火曜サスペンスのような作品。

暇をもて余してしょうがないアナタに是非。


(レビューおわり)


いや~。

これほど夢を映像化したいと思ったのは、エロい夢見た時以来だわい(コラ)。

タイトルは『ざわぞんpresent's ザ・ライオット 隔離された町』で。(ΣネーミングセンスがB級だ)
|06/08| スリラーコメント(2)TB(0)

色違い。






テケテケ第2弾。

…いやァ(´▽`*)ゝ。やっぱ続編が気になって買っちゃいましたヨ。


1000円で(つд;*)。(1000円ぐらいでケチケチするんぢゃないよ)


ゲテモンな作品を期待していた方、どうもすみませんねm(__)m。

まぁコレも一応B級ホラーの範疇なんで、勘弁してやって下さいな。



発売元―アートポート

監督―白石晃士

製作―松下順一

脚本―秋本健樹

テケテケデザイン・特殊造形監修―西村喜廣

2009年/日本映画

購入価格―970円(レンタルリユース新品)



《ストーリー》

女子高生が胴体を切断されるという連続惨殺事件から半年。

菜月と怜子が通う女子高では、都市伝説「テケテケ」の話が流行っていた。


ある日、怜子は文化祭の集会に来なかったエリカに「次は来るように」と注意する。

それが癪に触ったエリカはクラスの女子全員に働きかけ、怜子は皆に無視されるようになってしまう。

菜月は変わらず怜子と仲良くしていたが、エリカは菜月にも半ば脅す形で怜子を疎外するよう持ちかけ、怜子はクラスから孤立してしまった。

そして、怜子の財布が誰かに盗まれるという事件が発生。

親友である菜月もおらず、気丈に振る舞っていた怜子も遂に精神的に追い詰められてゆく。


その日の夜から、怜子をいじめていた生徒が1人、また1人と殺されるようになる。

彼女達は皆、胴体を真っ二つに切断され、現場にはいつも怜子の影があるのだった…。



《登場人物紹介》

―中島 怜子―

女子高生。仲村みう。


文化委員としての立場からエリカを注意したことから、クラス全体から孤立させられてしまう。

その心の弱みと憎悪をテケテケに見初められ、互いの憎しみを晴らすべく、自身をいじめていた者達を血祭りにあげてゆく。



―水谷 菜月―

女子高生。岩田さゆり。


怜子の親友。

クラスからハブられる怜子に変わらず接するよう努めるが、エリカ達の汚い根回しもあり、徐々に怜子から遠ざかってしまう。

怜子が復讐の鬼と化してしまったことに責任を感じており、偶然出会った武田(後述)と共に怜子を止めようとするのだが…。



―刀根 エリカ―

女子高生。松嶋初音。


いわゆる不良であり、クラスのボス的存在。

自身に物言いしてきた怜子に腹を立て、クラス全員に怜子を無視するよう促す。



―いじめッ子's―

怜子を無視するだけでなく、コトあるごとに嫌味を言ったり嫌がらせをしたりと、調子づいて怜子をいじめていた連中。

いつもはエリカに逆らえないクセに、仲間が死に始めると途端に「アタシのせいじゃないもん、いじめてたのはエリカちゃんだもん」と、責任をなすりつけ合い出すどうしようもない方々。

全7名。



―武田 慎―

元大学教授助手。阿部新之助。


『1』に引き続き登場。

再び始まったテケテケの殺戮を止めるため、大学を辞めて方々を回って調査している。

性格は前作から変わっておらずオドオドしているが、テケテケを止めたいという思いは誰より強い。

前作ではチョイ役だったが、本作ではサブキャラとして大活躍。



―大橋 可奈―

女子高生。大島優子。


『1』に引き続き登場。

前作でテケテケから唯1人逃げ延びた人物だが、本作序盤に再びテケテケに襲撃され殺されてしまう。



―テケテケ―

主人公。アイドル殺し。


長い黒髪。ゾンビ顔。下半身ナシ。移動速度60km以上(推定)。

赤いモノを持った(身に付けた)ヒトを真っ二つにぶった切る。原理は不明。



《総評》





テケテケが、パワーアップして帰って…、



キタァーーーー!!(°Д°)(これが言いたいだけ)


ホントです。ホントに前作より大幅にパワーアップしておりました。

テケテケの露出度、被害者数、真っ二つ率、血飛沫具合、全部が+120%増量な内容。

テケテケがカサカサと走るわ走るわ、おねーちゃんの上半身がポンポンと飛ぶわ飛ぶわ。

ここまでくると怖くなくなりますよ。ビックリはするけどさ( ̄▽ ̄;)。


コイツは前作『1』と二本立てで劇場公開されたモノなので、丸っきり前作からの続きとして始まります。

まず、前作で生き残るも、精神が壊れてしまった大島優子演じる可奈が、病院からの帰路にてテケテケに真っ二つにされてしまうシーンから。


もう、前作のすったもんだやら努力やらを全て台無しにする素晴らしいオープニング(゜ロ゜;。

でも彼女、赤いモノ持ってないやん…と思ってたら、


お薬の袋の中から赤い錠剤が。



ってそんなんアリか!!Σ(゜ロ゜;

袋の中なら見えへんやん!


…テケテケ、透視能力でもあるんですかね。

そんなら、人間の体内には赤い赤い血がイッパイパーイなんで、人類全員がターゲットになり得ますね。


あ、屁理屈くさいですね。やめときましょうね(遅い)。

それに、「赤いモノ持ったヒトを狙う」という設定は、本作では全く関係無いんで(´ー`)┌。


で。

本作では「テケテケの呪い」を描いた前作とは趣向を変え、「テケテケを利用した復讐」を描いた作品となっております。

いじめられていた女子高生がテケテケを利用することで、いじめッ子をブチ殺しまくる、そんな内容です。


中々に痛快でした(´ー`)。ええ。

と言うのも、いじめッ子達が観ててホントに胸糞悪いんですよ。

ガン無視から始まり、仲間外れにする、嫌味をプチプチ言う、挙げ句財布を盗む、そして影で皆で笑う。

もう、やり口が悪質かつ陰惨で、かなーり生々しいです(;´д`)。

ホント日本って、ドラマでも映画でも、学校のいじめをリアルに描きますねぇ。腹立たしいったらありゃしませんぜ(´ー`)┌。


いじめというのは、いじめる側はなにも思っていなくとも、被害者は想像し難い苦痛を味わっているものです。

そりゃあんだけネチネチやられたら、誰でも多少は「殺してやりたい」と思うでしょうよ。

そんな身も心も追い詰められた時にテケテケが現れ、力を貸してくれるとなれば、復讐に身を染めるのも無理ないかと思います。


っつーワケなんで、いじめッ子が何人テケテケに真っ二つにされようが、個人的には同情の余地ナシ。

まぁ、復讐としては全員ヴッ殺すというのはやり過ぎな感はありますが、元は自分らが蒔いた種。第三者ならともかく、加害者には文句を言う資格はありません。



…またエライ真剣に語ってしまいましたね。うぁぁ気持ち悪い(Σ自分で言っちゃった)。

場違いですね。ココはそんな真面目な意見をする場所ではございません(´ー`)┌。


映画のハナシですね。すいませんね。ハイ。


復讐劇というコトでホラーらしからぬ妙な爽快さがあり、上半身をスッ飛ばすというテケテケ特有の残虐な殺害シーンから、Jホラーらしいジメジメさは微塵も無いです。

前述の通り被害者数も前作の倍以上なんで、最早スラッシャーホラー、モンスターホラーと言ってもいいぐらいの内容です。

『1』の『リング』もどきなストーリーから、豪快でどこかカラッとした、まるでアメリカ産のホラーのような内容にシフトチェンジしたのは個人的に評価したいトコロ。


しかし。

なんと本作では、テケテケのルーツが完全に解明されてしまうんです。

『1』のレビューで「テケテケの正体不明具合が良かった」と言った管理人の意見は、完璧に否定されてしまったワケで(ノд<)。


テケテケの正体はカシマレイコだったんですよ。結局。

モウ!知ったかぶりしてレビューした管理人の解釈、全然的外れやったやん!!恥ずかしッ!!(*/△\*)


ま、まぁ、どっちにしても、テケテケの正体がわかってしまったのはマイナスかと。

それに、テケテケに狙われる被害者達の共通点が説得力皆無なこじつけだったり、収拾が全くついてないラストも惜しかったですね。

とは言え、『1』と比較すれば見所は多いし、ストーリー自体も中々面白いです。怜子と菜月の儚い友情にちょっとジンときたのは内緒(つω;*)。


『1』を少しでも面白いと感じた方なら観て損ナシ、または、アイドルやら女子高生やらが真っ二つになりまくるという異様な光景が観たいという、歪んだ欲望がある方(コラ)にはオススメですヨ。


(レビューおわり)

穴ーがあーったら、入りたーい♪(*/□\*)
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