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最高。






変人、福島に立つ。

到着しました。フークシマ県デス。

引っ越し片付けも落ち着き、とりあえず周辺散策に行ってきました。

GEO。

TSUTAYA。

BOOK・OFF。

リサイクルショップ。

ホームセンター。

場末のDVDショップ(言い方悪い)。


OH~!!(゜ロ゜;

まさか周辺1km範囲だけで、こんなにDVD屋がイッパイあるなんて!

素晴らしいッ!福島素晴らしいッ!(ソコだけで判断すな)


兵庫に帰りたくねェー(@゜▽゜@)(オイ)。

そして、ほうぼう回って調達してきたB級軍団。

まず、福島からお送りする第1作目はコチラ。

管理人が敬愛する「ターミネーター」…の、パチもんです。ハイ。

もう、福島楽しい(福島関係無い)。



発売元―アルバトロス


監督―ザヴィエ・S・プスロウスキー

脚本―デヴィット・マイケル・ラット

製作総指揮―デヴィット・リマウィー

製作―ポール・ベイルズ、デヴィット・マイケル・ラット

2009年/アメリカ映画

原題:『THE TEAMINATORS』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

近未来。

大企業エリソンが開発した汎用アンドロイド「TR」は、その性能の高さから様々な分野で活躍、今では労働力として、兵力として、世界中の人々の生活に溶け込んでいた。


しかし、TRシリーズの第4世代、「TR-4」の全機が突如として暴走、世界の主要都市を一斉に破壊し始めた。

人とは比較にならない戦闘力を持つTR-4に軍や警察では歯が立たず、町という町は全て制圧され、人々は片っ端から虐殺されてゆく。


片田舎町ウインストンも例外なく壊滅状態に陥ったが、数人の住人は運よく生き延び、町から脱出しようとしていた。

しかしTR-4の猛追により徐々に追い詰められ、絶体絶命となったその時、謎の男が現れ、彼らを助け出す。

男はTRシリーズの開発に携わっていたと話し、TR全機を停止させるには、大気圏外に常駐する宇宙基地のメインサーバーにアクセスしなければならないと語る。

男とウインストンの住人達は世界中のTRを止めるべく、宇宙船を手に入れて宇宙基地に向かおうとするが…。



《登場人物紹介》

―TR-4―

主人公。イッパイ。ムキムキマッチョ。


TRシリーズで最も普及しているモデル。

外見は全て同一であり、筋骨隆々で健康的な30代男性といった風貌をしている。そして皆さん黒のタンクトップ。

人間を容易に引き裂く、車の衝突にも微動だにしない、銃弾を弾くといった怪物じみた基本性能に加え、24km先までの熱量の変化や携帯電話の電波を感知するなど、量産型でありながら驚異的なスペックを持つ。


標準装備なのかは不明だが大多数がマシンピストルを所持しており、その銃はなんとロボコップの「オート9」である。



―リード―

ウインストンの保安官。やんわりトミー・リー・ジョーンズ似。


昔からのウインストンの保安官であり、その実直さゆえ住人からの信頼は厚い。

チームワークを尊重し、誰も見捨てない。保安官の鏡。



―クロエ―

ウインストンの住人。黒髪ショートねーちゃん。


町が壊滅した後も冷静さを失わず、落ち着きゼロの皆をなだめようと務めている。

結婚しており、現在妊娠している。



―ブロンソン―

ウインストンの住人。黒髪にーちゃん。


悪人ではないが、とにかく物事に対して口出ししないと気が済まないタイプ。

終始落ち着きが無く、不平不満が多く、うるさい。器小さい。


人妻がお好き。



―パラス―

ウインストンの住人。黒髪ロングねーちゃん。


一市民でありながらなぜかH&K MP5サブマシンガンを所持しており、生き残りの中でも異彩を放つ。

やや我が強い性格で、武闘派。戦う女性はタンクトップ好き。



―ローラ―

ウインストンの住人。黒人ねーちゃん。


ブロンソンに次いでうるさいヒト。しかも役に立たない。



―ティファニー―

ウインストンの住人。金髪ねーちゃん。


クロエの元同級生にして、クロエの旦那の浮気相手。

情事の最中にTR-4に襲われ、クロエの旦那は死亡。自身は辛くも逃げ延び、1人さまよっていた。

浮気しといてアレだが、クロエに対しては罪悪感がある様子。



―カート―

迷彩野球帽のロン毛オッサン。


TR-4に追い詰められていたリード達を救出した謎のオッサン。

エリソン社で働いていたらしく、TRについての豊富な知識を持ち、「働いていた時にチョロまかした」という対TR用パルスガンや宇宙船を所有している。

善人のようだが、その言動には謎が多い。



《総評》





凄い快挙です。

「ターミネーター」と名が付いた作品に、ちゃんとターミネーターっぽいヤツが出てくるんですから(普通は当たり前)。


本作に出てくるのは、「TR」と呼ばれる高性能アンドロイド。

そのTRシリーズの中で突如暴走する「TR-4」は、人間と変わらぬ質感でありながら銃弾を弾く不思議皮膚、軍用でもない限りは不必要であろう凄まじい馬鹿力を持ちます。

もうこの時点でツッコミまくりですが、さらに面白いのがコイツらみんな同じ顔、同じ格好というコト。

全く同じムキムキタンクトップがワラワラやって来て、アッチコッチで民間人を殺しまくるシーンはかなりシュール。

っていうか、会社どころか一般家庭にも普及してるのに、全部が全部タンクトップ姿ってどうよ( ̄▽ ̄;)。

例えば、ごく普通の家庭に、召し使いとしてコイツが一機いるとしましょう。

「朝ですよご主人様ぁ♪」と、満面の笑みで起こしてくれたり、部屋の掃除とか炊事とかしてくれるんですよ、ムキムキタンクトップのオッサンが( ̄▽ ̄;)。

そんな家庭が世の中にゴマンとある世界、個人的には住みたくない…



なんかレビューの方向性が違う気がしてきました(遅い)。

そうですね。機械が反乱する話でしたね(´ー`)┌。

ようは、そんな一家に一台ムキムキメイドガイ(違)が、一斉に暴走、さぁ大変という作品です。

メイドロボなのに異常に高いスペックを持つこのムキムキは、一体一体が非常に強く、一家に一台あるだけあって数も異常なため、人々は為す術なく殺されてゆきます。

人々に出来ることは唯一、逃げることだけ。

しかし、生命探知能力も異常なこのムキムキは、逃げても逃げても追ってくる、倒しても倒しても沸いてきやがります。


じゃあどう足掻いてもオシマイぢゃねーか、となりますが、奴らにも弱みがあります。

それは、全ムキムキの機能を掌握する宇宙基地。

ソコ行ってサーバーを無力化すれば、ムキムキを機能停止させることができるのです。


ソレを偶然出会ったオッサンに聞かされた生き残りの保安官と一般市民達は、一緒に宇宙を目指すコトになります。

彼らはムキムキを停止させ、世界を救うことができるのか!?



と、序盤から中盤にかけては真面目な作りで、実は意外と面白いです。ハイ。

単純なTRとの戦いのほか、宇宙船によるドッグファイトもあり、チープながらアクションは中々楽しめます。

しかし、登場人物がアホで、言動が腹立たしいことこの上無く、観ていてイライラします。キャラがマトモだったらもっと面白かったのに(-""-;)。


また、真面目さも終盤になると消失。


ネタバレしますが、実は保安官は感情・記憶を持つ最新型のTR-5であり、謎のオッサンの正体は、彼の開発者で、町で暮らす彼の監視役だったのです。

コレに関しては伏線もあったし、いい意味で意外だったので良かったのですが。


でもその後、TRよりさらに強力な謎の金属骨格12頭身ロボがイキナリ登場。

生き残りはどんどん死亡。野球帽オッサンもアッサリ死亡してしまいます。

保安官もロボを足止めすべく犠牲になり、絶体絶命!そして…、


終わり。


ハァ!?(゜ロ゜;となりました。ホントにブツ切りで映画が終わるんで。


終盤からの急展開に次ぐ急展開。ハハ…収拾ついてねェー…( ̄▽ ̄;)。

まぁ、ゲテモノです。間違いないですね。

B級好きの中でもかなりキテる方、すなわち管理人の同胞の皆様にオススメしたい作品です。



…鳴ぁ、レビューも収拾つかなくなっちまった(Σオイッ)。


(レビューおわり)


エンディングの歌はカッコいい。ゲームみたい。管理人スキ。
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|03/31| マシーンコメント(1)TB(0)

いつもより色々と過激です。閲覧に御注意。







B級鑑賞を控えて数日。すると、中毒者特有の禁断症状が発動しました。


「み…観なきゃ…、映画観なきゃ…!……アアアアア(((゜Д゜≡゜Д゜)))」

と恐慌状態に陥ってしまい、引っ越し目前だというのに、辛抱たまらずブックオフへ。


A級の棚は2秒でスルーし、500円以下の特価棚へと直行です。

そうして発見したこの作品。

実は前から1度観たいと思ってたヤツなんですなこれが。

しかも500円ということもあり、一も二もなくチョイスしました。


しかし。

コイツ1コだけをレジに持っていくのは、色んな意味でヤバい( ̄▽ ̄;)。

場末の小汚い(失礼)DVDショップならまだしも、ココは大手。一般的な空気が漂う、一般大衆のお店です。

しかも、店員サンは童顔のおねーちゃんとキタ。


…コレは…アレだ。


一緒にマトモな作品も購入して、店員サンに加えられる衝撃を緩和せねば。自分の為に。

急いで(なぜ急ぐ)A級棚へと踵を返し、マトモで、なおかつ管理人が観たいと感じたヤツをササッと選んで、本作と重ねて提出します。




『死霊のしたたり』。2980円(高ッ)。



…提出した直後、根本的に何かが間違ってるような気がしました。



販売元―アルバトロス、パンド

監督・脚本・編集―ジョン・リチャゴ

製作―ジョン・リチャゴ、ヴィンセント・ビランシオ

製作総指揮―ランディ・マーメル

2004年/アメリカ映画

原題:『BLOODGNOME』

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

ロサンゼルスの住宅地で、カップルが切り刻まれて殺害される事件が発生する。

カップルはSMプレイの最中に殺害されており、現場には赤ん坊ほどの大きさの手形が残されていた。

C.S.Iのカメラマンであるダニエルは、現場付近でカメラ越しにだけ姿が現れる、赤ん坊サイズの異形の怪物を目撃する。


後日、再び同様の殺人事件が発生。

ダニエルがカメラを回すと、また同じ化物がカメラ越しに映りこんでいた。

ダニエルは事件現場で出会った、被害者の友人でありSMクラブの女王様ディビニティに協力を仰ぎ、独自に事件の解明に乗り出す。

しかし真相に近付くにつれ、ダニエルの周囲にも化物が現れはじめ…。



《登場人物紹介》

―ダニエル―

主人公。冴えない感じのメガネにーちゃん。


C.S.I(科学捜査班)のカメラマン。

カメラマンとしての腕前は超一流であり、これまでも彼の写真により、数多くの事件が解決したらしい。

過去に妻を失った際に精神を病み、一時的に病院に入れられていたことがある。


武器は赤外線カメラ、キッチンナイフ、スタンガン、トンファーバトン。



―ディビニティ―

ヒロイン。黒髪ショートねーちゃん。


SMの女王様。

事件の被害者と友人関係にあり、事件についての情報を聞こうとダニエルに接触してくる。

情報を交換するうち、互いに好意を持つようになるが…。



―エランドラ―

ディビニティの親友。ホリの深い黒髪ねーちゃん。


ディビニティと同じくSMの女王様。

実は今回の事件に深く関わっており、裏で色々と暗躍している。

また、大の男と互角以上に渡り合うほどの腕っぷしを持つ。


武器は女王様のムチ、女王様の短剣。得意技は亀甲縛り。



―スターリング―

刑事。黒人中年オヤヂ。


今回の殺人事件と出所不明の違法薬物、そしてSMクラブの関連性を探り、ディビニティとエランドラを訪ねるのだが…。

病み上がりのダニエルをあまり信用しておらず、邪険に扱っている。


武器はベレッタM92FS。



―テッド―

ダニエルの後輩カメラマン。茶髪にーちゃん。


先輩として、カメラマンとしてダニエルを慕っている。可愛い後輩。

一昔前に流行った赤外線盗撮がお好き。



《総評》





もう、SMとか女王様とか、互いを傷つけ合うブラッドスポーツとか、とても危険な香りのする作品でした(*/□\*)。

以前にチョロっと語りましたが、管理人はグロいのは良くても痛いのは苦手。当然SMプレイとかも興味ナシです。


どうしてワザワザ痛いマネをするの?

痛みが快感に変わっていくんですか?屈辱を感じると気持ちいいんですか?その快感は通常の性交渉とは違



疑問がディープ過ぎました。すいません(ホントに興味無い?)。


で(強引)。


テーマがSMというトコロを除けば、本作はいたって真面目に作られております。


殺人現場に残る異形の痕跡。

それを偶然にも発見してしまった主人公。

繰り返される殺人。

事件に隠された闇に近付くため、自身も淫靡な世界へと足を踏み入れる主人公。

その過程で互いを想うようになる、主人公とヒロイン。

しかし黒幕に陥れられ、ヒロインは拉致、主人公は犯人に仕立てあげられてしまう。

自身の潔白を証明するため、そして愛する者を救うため、主人公の最後の戦いが始まる。



…と、面白そうな書き方(そうか?)をするとこんなカンジですね。

実際には超チープですが。あ、いや、嘘はついてませんよ?


手や足や首が転がったりはしますが、スッ飛ばしの瞬間のシーンはございません。

リアルな小道具に比べてスラッシュなシーンは非常にショボく、血糊がピッシャピシャ飛び散りまくるだけ。

被害者の方々は皆さん傷口が見当たりません。アレですか?毛細血管から噴き出してる感じですか?秘孔・解唖問天聴ですか?(違う)

で、その秘孔をつく怪物、もとい伝承者ですね、が、ジャケで女体からチェストバスターしてる、ちっこい醜悪なナメック星人なワケです。

この怪物、実は沢山居ます。5~6匹ぐらいです。


北斗神拳は一子相伝のハズなんですが(しつこい)。


コイツらは人間の目には見えず、ビデオカメラ越しにはじめて視認するコトが出来ます。

ソレを偶然発見した主人公ダニエルは、被害者が皆SMプレイ中に殺害されていることから何か関わりがあると考え、事件現場で知り合った女王様に様々なSMの御教授をお願いします。

被害者がSMプレイ中に殺害されているからって、なんで自分もSMの世界を知る必要があるのかは甚だ疑問ですが( ̄▽ ̄;)。

まぁダニエル自身、ちょっとソッチの世界に興味があったんでしょう。もしくは製作者側の嗜好ですね(コラ)。


このシークエンス以外にもこの映画、冒頭から中盤、クライマックスと、ことある毎にそういったプレイシーンが流れます。

それはもう、そのテの嗜好がおありの方々にはタマラナイ映像の数々かと(〃д〃)。

むしろこの作品のジャンル、「謎の生物」ではなく「SM」にしたいトコロです。これから先、同様のジャンルの作品を観ることはまぁ無いかと思いますが( ̄▽ ̄;)。


そんな内容の作品ですので、オッパイ出現率も他の作品に比べてダントツに高いです(*/ω\*)。

出てくる女性はほぼ脱ぐ、と言っても過言ではないですね。

そういう分にはある意味見ものではあります。まぁ、女性陣のルックスは気にしてはいけません(コラ)。


しかし作品の性質上、どうしてもお色気シーンには痛い流血シーンとか、ムチでブッ叩いたりするシーンとかが付帯してきますんで、単にエロだけを求めて観るには好みを選ぶかと思います。

まぁジャケの時点でコイツを選んで観ようというヒトは、そんな考えは持ってはいないと思いますが。


でも、この作品を鑑賞するコトによって、アナタの内に秘められた新たな世界が開けるかも知れませんヨ。

管理人は覚醒しませんでした。良かった…のか?(Σ気をシッカリ持て)


(レビューおわり)

店員サンは、スゴくニコヤカに、満面の笑みで応対してくれました。

あの笑みの奥で、果たしてナニを思ったのか。想像するだけで死にたくなりました。
|03/27| 架空生物コメント(2)TB(0)

中身の予想が全くつきません。不安がイッパイです。ハイ。





実家に帰っております。

片付けも終了し、旅立ちの日までの数日間、ノンビリダラダラ過ごしているワケですが。


コレが中々ヒマを持て余しておりまして。

普段ならDVD鑑賞に勤しみまくるんですが、引っ越し前ということで買い貯めしてないし。

自分の部屋にテレビは無いし。

家事はしなくていいし。

猫ちゅわんには忘れられてるし(泣)。


インフルにかかった時もそうでしたが、ホント管理人は贅沢な暮らしが合わない性分。外出したり、なにかしらゴソゴソしてないと、逆に落ち着きません。

結果、そんなヒマで死にそうな管理人が行き着く先は、


そうですね。酒ですね(駄目人間全開)。



販売元―アートポート

監督―フィリップ・エイドリアン・ブース

脚本―フィリップ・エイドリアン・ブース、シェーン・ダックス・テイラー、クリストファー・セイント・ブース

製作―クリストファー・セイント・ブース、シェーン・ダックス・テイラー

2005年/アメリカ映画

原題:『DEATH TUNNEL』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ヴァンガード医科大学の新入生歓迎パーティーに参加していたヘザーは、主催者リッチーが催した、とあるゲームの参加者として選ばれてしまう。

眠らされ、連れてこられた場所は、かつて蔓延していた感染症「白死病」の患者隔離病棟として使われ、今では心霊スポットとしてウワサになっている廃墟。

目覚めると服装が変わり、奇妙なマスクを被せられており、パニックになるヘザー達5人の女性。

そして、廃墟に設置されたスピーカーから声が響く。

「女は5人。」

「フロアは5つ。」

「5時間過ごす。」


これは、リッチーをはじめ数人の男子学生達が女学生を見繕い、怖がらせる為に仕組んだ行き過ぎたドッキリであった。

…最初の内は。


直後、被せるようにスピーカーから不気味な声が言葉を付け加えた。

「死霊も5人」。

ドッキリを仕組んだ男達は忽然と姿を消し、さらにはヘザー達に様々な怪奇現象が襲いはじめる。

実はこの廃墟には、本当に幽霊が存在していたのだ。


1時間経つごとに、1人ずつ変死を遂げてゆく女性達。

ヘザー達は無事に廃墟から脱出できるのか?

そして、ヘザー達が「ゲーム」に選ばれた、本当の意味とは?



《登場人物紹介》

―ヘザー―

主人公。5人の1人。おさげブロンドねーちゃん。


性格は普通。でも主人公らしく賢い。

彼女の祖母は、かつて白死病隔離病棟の患者であったらしい。



―トーリ―

5人の1人。金髪ストパーねーちゃん。


同じ新入生のヘザーと仲良くなる。

性格は明るくフレンドリー。でも場の空気が読めない。



―アシュリー―

5人の1人。金髪巨乳ねーちゃん。


親が金持ちのお嬢で、現在のリッチーの恋人。

性格は高飛車で、他者を見下す完全なビッチ。でもリッチー大好き。

廃墟に連れてこられてゲームだの死霊だのと脅かされても、全く動じる気配が無い。

お色気要員。



―デヴォン―

5人の1人。黒髪ねーちゃん。


アシュリーの友人。というか取り巻きという感じ。

性格はアシュリー同様高慢。でも彼女と違って、ゲームにガチで怯えている。可愛い。



―エリザベス―

5人の1人。黒髪ねーちゃん。


アシュリーの取り巻きその2。

ロケーションが暗いのと、キャラ設定にデヴォンとの差異があまり見られない為、2人の見分けがつきません。

でも怯えて可愛い(しつこい)。



―リッチー―

茶髪イケメンにーちゃん。


新入生パーティーのメインイベンターであり、ヘザー達5人をゲームと称して廃墟に連れ込んだ張本人。

しかし、それは彼を尻に敷くアシュリーに半ば強引にそそのかされた為であり、本人は基本的に善人。

実は彼の家系は、この隔離病棟と深い関わりがある。



―R,J,V―

ヘザーや死霊達が持っているペンダントに彫られた謎の文字。

これは人の名前であり、このペンダントを持つことには大きな意味がある。

ちゃんと本人も登場します。



―5人の死霊―

廃墟となった隔離病棟に今だに根付く怨念達。

全員女性。看護婦、患者、ボール遊びをしている少女、ほぼ全裸の双子など様々。

各々が違う形で、かつて隔離病棟で無惨な死を遂げている。



《総評》





むーん(ーー;)。

こりゃーなんとも勿体ない作品ですね。


隔離病棟、狂った医師、死んだ患者の怨念と、幽霊モノとしてのストーリー構成は王道で悪くない。

廃墟の造りは非常にリアルで、暗く、汚く、ホントに幽霊とか出そうな抜群の雰囲気。

死霊のデザインも凝っていて、特殊メイクの出来の良さも相まってかなーり不気味。

神出鬼没なショッカー演出を多用し、ホラーな風味も十分。

ねーちゃん'sは美女揃い。にーちゃんも男前。


…と、各素材はとっても高品質で、一般的なホラーと比較しても全く遜色が無いんです。

むしろセットやメイクの出来、俳優陣の美男美女っぷりだけで言えば、A級並みと言っちゃっても良いぐらいです。


なのに、ハッキリ言ってそこまで怖くないし、残念だけど映画として面白くないんですよ(´ω`)。


ホラーシーンが多めなワリに怖くないのは、たぶんショッカー演出があまりにしつこ過ぎるからだと思われます。

普通ショッカー演出とは、要所要所に絶妙のタイミングで繰り出し、観ているコチラを瞬時に「ヒェイ!Σ(゜ロ゜;ノノ」とさせるモノです。

しかし本作では、どちらかというと驚かせるよりも作品の不気味さ、不明瞭さを際立たせる為に使われております。

コトあるごとに死霊がヒュバッと現れたり、瞬間移動したり、ショックシーンがフラッシュバックしたりと、回数が滅茶苦茶多いです。

不気味さは確かに際立ちますが、驚くのは最初のウチだけ。もう、アッちゅー間に慣れます( ̄▽ ̄;)。


っつーか驚かないんなら、ショッカー演出ぢゃなくね?(´ー`)┌

というツッコミは、当方のレビューが根幹から揺るぎかねないんで、勘弁して下さいm(__)m(オイ)。


あと、ストーリーが解り辛いという問題もあります。

序盤のサワリこそ、真っ当なホラーだなァ…と思わせてくれる良い入り方だったのですが。


話が進むに連れ、実は5人のねーちゃん達はこの隔離病棟に何かしら縁があって、ある意図によって連れてこられたとか、

ゲームを仕組んだイケメンにーちゃんも、実は同じく隔離病棟に深く関わってたりとか、

非業の死を遂げた死霊達もまた、彼らにーちゃん&ねーちゃんと深い関わりがあるとか、

「ワタシ達、同じ歴史を繰り返してるゥ!」とか、


なんかもう、輪廻転生とかそういった方向に進んでいって、単純なお化け屋敷的ホラーからかけ離れてしまいます。

それでも出来が良ければ文句はないんですが、状況の説明がほぼ無しで、コッチが把握する暇もなくハナシはどんどん飛躍。

最終的にナニがどうなったのか、よくワカラン状態のまま映画は終わってしまいます。


「ええっと……コレ、結局何の映画だったんじゃろ?(゜ロ゜;」という、頭真っ白な感想を抱くコトになろうかと思います。


ストーリーが難解で、ちょっとしたシーンやセリフを見落とすと、一瞬で置いていかれてしまうんで、結構真剣に観ないといけない作品です。

かく言う管理人は、酒片手に鑑賞してたんで、結局何回も見直しましたが( ̄▽ ̄)ゞ。


前述の通り各素材は高品質なので、映像的にはホラーとして申し分の無い仕上がりとなっており、それだけに余計に残念。

もっと単純なホラーに徹してもらった方が個人的には良かったです。


怖くはないし、理解し難い内容だけど、映像的には見応えがあるかな…という作品でした。



それにまぁ…アレですよ。

可愛いねーちゃん達がセクシーなネグリジェ姿で、怯えて泣きじゃくってビショビショになりながら右往左往する様は、

面白いかは別として、観ていてとてもムラムラしましたから(コラ)。


(レビューおわり)

実家なので酒飲んでると、

「アンタぁ~、飲み過ぎちゃうかァ(-""-;)。」

と、オカンに叱られます。オヤジ共々。

毎晩毎晩、イイ歳こいたオッサンが2人してシュンとしております。

ッシャークトゥパァス!!(°Д°)
なんとなくカッコ良く言ってみました。中身は変わりませんが。





オ引ッ越ーシまで1週間を切りました。

どんなトコなんでしょ、福島。

聞いたところでは、今管理人が住んでる場所とドッコイドッコイらしいです。つまりは片田舎ですね。


こうなると心配なのが、更新が止まっちまうかも…というコトです。

でも多分大丈夫!引っ越し先の近くにゲオがあるのは調査済みですから!(そういった索的能力は高いのネ)

それまでは在庫消化というカタチで、作品の紹介をさせて頂きます。


今回はアレです。

ジャケからして完全にソッチを狙っております。

しかし経験上、ふざけたジャケの作品は以外と中身がマトモだったりすることが多いです。


…ええ。実際そうでした(泣)。



発売元―インターフィルム

監督―デクラン・オブライエン

脚本―マイク・マクレーン

プロデューサー―ロジャー・コーマン、ジュリー・コーマン

2010年/アメリカ映画

原題:『SHARKTOPUS』

購入価格―490円(レンタル落ち)



《ストーリー》

遺伝子研究を主とするブルーウォーター社が生み出した、上半身はサメ、下半身はタコのハイブリッド生物「シャークトパス」。

海軍のバックアップのもと作られたこの生物は比類無い戦闘力と高い知能を誇り、兵器としての有効性を存分に示していた。


しかし試験運用の最中、アクシデントにより頭部の制御装置が破損。

戒めを解かれたシャークトパスは、その戦闘力と知能、凶暴な殺戮本能を持つ危険極まりない殺人マシーンと化してしまう。


関与が明るみに出ることを危惧する海軍は、研究所に内々だけでコトを解決するように命令。

研究所の責任者サンズはかつての研究所職員であり海のプロ、フリンを呼び寄せ、シャークトパスの捕縛を依頼。

しかしその頃、シャークトパスはメキシコ海岸に到達、バカンスに訪れていた大勢の観光客に狙いを定めていた…。



《登場人物紹介》

―アンディ・フリン―

短髪茶髪にーちゃん。細マッチョ。女好き。


海に詳しく、元はBW社で働いていたが、報酬の折り合いが付かずクビになり、現在は傭兵として働いている。

金目当ての守銭奴のような振る舞いだが、根はとっても良いヤツ。
研究所で働く以前は、軍人として戦地に赴いていたという経歴も持つ。



―ニコール・サンズ―

科学者。黒髪童顔ねーちゃん。


シャークトパスを生み出した天才遺伝子学者であり、研究所責任者サンズの娘。

フリン達に同行し、現場でシャークトパスの追跡に当たる。

彼女自身はシャークトパスを兵器として利用する気はあまり無く、あくまで研究対象として考えている。



―ネイサン・サンズ―

研究所責任者。エリック・ロバーツ。


娘の作り出したシャークトパスに秘密裏に改良を加え、海軍にプレゼンしている。

シャークトパスは自身のすべてであると語っており、無傷で捕縛する為ならば強硬な手段も辞さない。

本作品における悪役であるが、娘のニコールだけは「パンプキン」という愛称で呼び、大切に思っている。



―サントス―

BW社職員。スキンヘッドにーちゃん。


軍人時代からのフリンの親友であり、かつての命の恩人でもある。

昔のようにフリンと組み、共にシャークトパスの捕縛に挑む。



―ステイシー・エヴァーハート―

記者。茶髪ねーちゃん。


シャークトパスの目撃情報を入手して取材に乗り出す。

特ダネを得ることに異常な執念を燃やしており、自ら危険に飛び込んでゆく。バカ。



―ボーンズ―

カメラマン。ステイシーの相棒。全身タトゥーのラテン系にーちゃん。


シャークトパスを執拗に追い回すステイシーに呆れ気味。でもなんだかんだ言いつつも行動を共にする。イイ人。



―ペズ―

サンタモニカのビーチに住む中年オヤジ。


シャークトパスの目撃者であり、取材にやって来たステイシーらとシャークトパス調査に乗り出す。

イイ人だがスケベ。



―シャークトパス―

主人公。正式名称S-11。


上半身はサメ、下半身はタコ。

タコ足の先端は鋭利な棘になっており、突き刺して攻撃も出来る。

また、足を器用に動かして歩行することで、地上でも短時間なら活動可能。

待ち伏せ攻撃を行うなど知能も高いうえ、サンズの改良により捕食目的でもないのに人を殺しまくるという、凶暴な殺戮本能を持つ。

基本的に銃が効かず、鎮静剤を打ち込まれても足を使ってブッこ抜く。ここまでくると最早チートである。


サメの頭とタコ足の付け根、どっちがホントの口ですか?



《総評》





前述の通り、完全にネタに走ったジャケットに反し、中身は意外にちゃんとしてます。

実際、ネタなのはシャークトパスの外見のみであり、ソコ以外は実に普通でマジメな作りです。チッ(・ε・`)。


それにこのシャークトパス、ギャグみたいなディティールでありながら、とてつもなく凶悪なバケモンなんですよ。


サメらしく凄まじい跳躍力で水面からジャンプし、スピーディーに獲物をかっさらうというのは当たり前。

音も立てず水面からタコ足を伸ばして忍び寄り奇襲をかけられる隠密性。

入り組んだ岩場に身を隠し、近づかんとする輩は待ち伏せて強襲、危機を察知すれば墨を吐き、姿を眩ませるという狡猾さ。

トゲ付きタコ足を四方八方にうねらせ、獲物を絡めとる、串刺しにする、自身の移動に使用するといった、あらゆる局面に対応する万能ともいえる戦闘能力。

銃火器類をものともしない驚愕のタフネス。


前回のメガ・パイソンとキガントゲイターが束になってかかろうと、おそらく倒すコトは不可能であろう理不尽な強さを誇るチートモンスターですよ( ̄▽ ̄;)。


そんな怪物と対峙するのは、傭兵の女好きにーちゃんとその仲間、シャークトパスの生みの親である科学者ねーちゃんです。

にーちゃん'sはそれなりに戦闘力は高いし、腹筋は割れてるし(関係無)、ある程度機転も効きます。

ねーちゃんは生みの親というだけあり、そのロリフェイスに似合わず(関係無いって)、追跡装置で位置を割り出し、習性なんかも把握していて、にーちゃんをサポートします。

このように個々の能力は悪くなく、いつものB級作品のようなバカは居ません(追跡チームに限りますが)。


しかし、なにぶん相手が悪過ぎます。

コイツは本来なら軍隊を動員するレベルのバケモンであり、いかに優秀でもたかが数人で戦えるような相手ではないんです。

なのでほぼ勝負にならず、追跡チームは一方的にどんどん死んでいき、それに伴ってビーチでキャッキャしてる観光客もどんどん死んでいきます。

しかし、結構な数の死人が出て、その数倍の目撃者がいるというのに、軍隊どころか警察すら動きません。

いくらアメリカ海軍が一枚噛んでいるからとはいえ、オオヤケにならなさ過ぎでしょう。どんだけ平和ボケですか?(違)

そもそも、追跡チームの装備も貧弱この上ないです。

サブマシンガン?モリ?鎮静剤?

捕縛が任務とはいえ、あんな怪物に対してこんな豆鉄砲では、魔神ブウをリクームイレイザーガンで迎え撃つようなモンですよ(マニアック過ぎ)。


ハッキリ言って、捕縛作戦の内容そのものが穴だらけで、考え方が甘すぎです。アマーーイ(Σ古いッ)。

最終的に相当な数の民間人が犠牲になってしまいましたが、当然といえば当然の結果です。


あ、ちなみに全体的な作りがマジメと言っても、CGはヒドイです。シャークトパス、お肌スベスベのトゥルットゥルです。どんな化粧水使ってるの?(゜ロ゜;


マジメでも低予算は低予算なんで、細かいアラは無視しましょう。気にしたら負けですよ。そういう意味では管理人は常に勝者(オイ)。

単純にシャークトパスの無敵っぷりと、観光客の死にっぷりを楽しみましょう。

もう、手当たり次第にどんどんヒトが死にますから。


あ、あとビキニねーちゃん。いっぱい出るんで目の保養になりますヨ。まぁ半分は死にますが(´ー`)┌。


(レビューおわり)


東北かァ…。

食いモンとか美味そうですね。

まぁ、管理人は粗食なんですが( ̄▽ ̄;)。
大事件発生です(゜ロ゜;。


なんと当ブログと「リンクしませんか?」というお便りが。

もう、イントゥアーネッツに無知な管理人は、どうやってリンクすりゃいいのか四苦八苦ですよ( ̄▽ ̄;)。

向こう様に色々と手回しして頂き、やっとこさ実現にこぎつけた次第です。


で(σ´・д・)σ。


『ホラーな映画は好きですか』様はタイトル通り、ホラーな映画を紹介・レビューなさっているトコロでございます。

A級からB級、アクションよりなモノからガチでビビるモノ、多様なホラーが紹介されております。


あ、言っときますが、アレですよ?(´ω`)

アチラの管理人様は、ざわぞんみたいな変態ぢゃあありませんよ?(当たり前だ)


レビューも、ウチみたいに長々タラタラ、無駄な小ネタを挟んだりせず、的確でとっても明瞭です。

「このホラーを観てみたいけど、面白いのかしらどうかしら?」とお悩みの方は、是非訪れて頂きたいと思いまっシュ。


リンク部屋からご訪問頂けます。

ホントはこのページにもリンクを設けたいんですが、やり方ワカリマセン。はいΣ(ノд<)。

協力:円谷プロ(嘘)。





またワニですか(ーー;)。

しかも今度はヘビ付きですか。


いやはや、おんなじよーな作品ばっかレビューして、まことに申し訳ありませんm(__)m。

立て続けにワニワニワニワニ、いい加減飽き飽きですよね。


でも、

私のコトは嫌いになっても、

ワニさんのコトは嫌いにならないでkr%bs@haッ!!(ノд<。)(最近覚えた)


どうしてもね、陳列棚、というかワゴンですね、から選ぶ時にですね、こーゆーアホみたいなタイトルの作品に自動的に手が伸びてしまうんですよ。本能で。


でもまぁ安心して下さい、クオリティは保証しますから!(逆の意味で)

配給はアルバトロス。

製作陣は、これまで様々なクソB級映画を輩出してきた総々たる顔ぶれ。

アンタら何コも映画作ってんだから、いい加減腕上げろよ。いや、個人的にはそのままで良いんですワよ?

そしてジャケ裏スクリーンショットは、チープなCGのワニとヘビ、金髪ねーちゃんに赤髪巨乳ねーちゃんという香ばしさ。

今回は、色んな意味で期待値が非常に高いです。


ア、鼻血が(´ψψ`)(なんでだ)。



発売元―アルバトロス

監督―メアリー・ランバート

製作総指揮―デヴィット・リマウィー

製作―デヴィット・マイケル・ラット、ティファニー

脚本―ナオミ・セルフマン

2011年/アメリカ映画

原題:『MEGA PYTHON vs GIGANT GATOR』



《ストーリー》

過激な環境活動家たちが民家で飼育されていた数匹のパイソンを盗み、自然保護区エバーグレーズ公園に放った。

その後、4m越えの巨体に成長し、産卵して数を増やしたパイソン達は、公園中のアリゲーターを喰い殺してゆく。

公園の生態系が壊れることを危惧した保護官のテリーは、パイソンの討伐をハンター達に依頼。

しかしパイソンの数は予想より遥かに多く、ハンター側にも犠牲者が出始め、テリーの婚約者ジャスティンもパイソンに喰い殺されてしまう。

自暴自棄になったテリーはパイソンを殲滅すべく、研究所で新開発された高性能ステロイドをアリゲーター達に与えるというとんでもない暴挙を犯してしまう。


その結果、アリゲーターはあり得ないほど巨大化し、そのアリゲーターの卵を食したパイソンも、同じようにあり得ないほど巨大する。

互いが互いを捕食し合い、堂々巡りでどんどん巨大化してゆくアリゲーターとパイソン。

そしてある日の早朝、公園にとどまれなくなった大量の両巨大怪物が、市街地に大挙して襲いかかって来た!!



《登場人物紹介》

―テリー―

森林保護官。赤髪ねーちゃん…と言いたいとこだが、ちょっと年喰ってた。でも巨乳。


通称、巨乳ワニ女。ワニ大好き。

エバーグレーズ公園を統轄する責任者で、園の生物達を守るため、ハンター達にヘビ狩りを解禁する。

しかし、狩りに参加していた婚約者がパイソンに殺され、激昂。

ステロイドをアリゲーターに与えて巨大化させるというアホとしか思えない愚行を犯す。

頑固でヒトの話を聞かない。



―ニッキー―

環境活動家。金髪ねーちゃん。貧乳。


通称、貧乳ヘビ女。ヘビ大好き。

冒頭にパイソンを盗み出し、エバーグレーズ公園に放った張本人。

自然・生物を保護し、狩猟反対を掲げて過激な活動を展開しているが、彼女のお陰で公園の生態系は滅茶苦茶である。正直自然を守りたいのか破壊したいのかわからない。アホ。



―ディエゴ―

南米の著名な爬虫類学者。渋いオッサン。


テリーの依頼で大量発生したパイソンの調査にやって来る。

しかしフタを開けてみれば、パイソン、アリゲーター両方とも常識はずれのデカさになってるわ、そこら中に通常の20~30倍はデカい卵を産み付けてるわのトンデモ公園と判明。

即座に未曾有の危機を察し、テリーに州兵の派遣を依頼するが、当の彼女がアホなので取り合ってもらえない。

作中で一番(というかほぼ唯一)マトモなヒト。



―ジャスティン―

テリーの婚約者。男前。


頑張るけどすぐ死ぬ。死に様が可哀想。



―アンジー―

保護官の1人。ババア。


テリーの補佐をしており、彼女のアホな行動に呆れながらも、率先してサポートしてくれる。わりと常識人。


―RJ―

保護官の1人。若いにーちゃん。


テリーの指示のもと、ハンター達と協力し、パイソン狩りに参加したりする。

悪いヤツではないが、アタマは悪い。



《総評》





てっきり、巨大なワニと巨大なヘビがサシで戦う映画かと思っておりましたよ。


それがまさか、どっちもスゲェ大群で出てくるとは(゜ロ゜;。

あり得ないデカさのワニとヘビが大量に出てきて、そいつらが結託して大行進する内容だったんですよ。

巨大怪獣は一匹ずつ、という概念をブチ破るナイスな設定です。あ、なんで互いに争わないのかは大人の都合です(@゜▽゜@)。


また、こういった巨大モンスターパニックでは、ロケーションがジャングルだったり田舎だったり島だったりの、文明のあんまり無い土地ってのが常ですが、その辺りもちょいと趣向をこらしてますね。

コイツら後半になると、なんと公園から這い出して市街地に総掛かりで襲いかかるんですよ。

もう、街は阿鼻叫喚の地獄絵図。

アッチコッチで爆発が起き、建物は倒壊、人々は喰われまくり。

CGこそチープ極まりないですが、そこいらのB級モンスターパニックとは段違いのスケールで展開されます。まぁラスト2、30分ですがネ。


で、そんな大惨事を引き起こした2人のねーちゃん。

赤髪巨乳ワニ女と、金髪貧乳ヘビ女です。

外見的には真逆なこの2人、しかし中々どうして、性格は負けん気でヒステリック、そしてアホというトコロは共通しております。

かたや、環境保護と称してパイソンを公園にバラ撒き、かたや婚約者をヴッ殺された腹いせにアリゲーターにステロイド(かなり強力な)を投与。

まさにアホの極み(´ω`)。


しかし、当の本人達は罪悪感のカケラもなく、

「アタシのヘビは殺させないワヨ!(*`Д´)」

「アタシのワニに手ェ出さないデヨ!(*`Д´)」

とほざく始末。

二大怪物よりこの二大ビッチの方がよっぽどタチ悪いですよ( ̄▽ ̄;)。

そんな2人のいがみ合い、パーティー会場での人目をはばからぬ醜いキャットファイトなど、ヘビとワニよりコチラさんの方が断然vsしてたりします。

『メガ・パイソンvsギガント・ゲイター』より、『赤髪巨乳vs金髪貧乳』というタイトルの方がしっくりきてんぢゃないの?(´ー`)┌


また、南米学者オヤジを除けばサブキャラ群もアホが多く、オツムの弱いにーちゃんや呑気なババアといった陽気な連中ばっかしです。

なので、実際にはかなりのオオゴトになってるのに作品全体のノリはとっても軽め。

緊張感も低く、ハラハラするモンスターパニックというよりは、マジメ半分おふざけ半分な作風になってます(´ω`)。


でも、ヘビ&ワニのチャッチィCGに反比例して、被害者の皆さんの食い散らかされっぷりは結構エグく、生首とか超リアルで気持ち悪いです。っつーか、もっと手間暇かけるトコ、他にイッパイあるでしょうに( ̄▽ ̄;)。


まぁ、妙な部分に妙に手をかけるトコらへんが実にB級的で、我々のようなバカが好むような、残念だけど素晴らしい作品に仕上がっていると言えますね。

持って行き方が少々強引とはいえラストもいくらか捻ってあり、皮肉が効いていて中々面白かったです。


ワニもヘビも出し惜しみなくワンサカ出てくるし、スケールは大きめ。

でも総じてチープで、アホな展開、アホなキャラ、陽気な雰囲気が漂う、B級好きのツボを押さえた作品。

お手軽なモンスターパニックをお求めの方にオススメです。

あ、あくまで手軽になんで、真剣に観ちゃダメよ(´ー`)┌。



ちなみにかく言う管理人…、

ねーちゃん2人のキャットファイトだけは真剣に観入ってましたから…。

切腹!!(古)


(レビューおわり)


次回の作品はワニじゃあありませんので、御安心を。

と言うのも、引っ越し前になると鑑賞する暇が無くなるであろうと思いまして、もう先立って購入済みで鑑賞済み、後はレビューするだけにしといたもんで。

そう、これが

フライングゲtt(オチが雑)

ワニ系はジャケの見分けがつきませんネ。





へぶしュ!Σ(>。<)


うぅ(;つД`)…もうダメです。クシャミのし過ぎで死にそうです(大袈裟)。

このままではスギの木に殺されてしまうので、何か良い方法は無いかと「花粉症」でwikiってみました。


症状の緩和にはステロイドなんたらかんたらうんぬんかんぬん…。

はい、理解不能でした(´ー`)┌。

要はクスリでも飲んどけっちゅうコトですな(適当)。


そんなことより管理人の目を引いたのは、「朝目覚めの際に著しく症状が表れること」を、

「モーニングアタック」と言うこと。


必殺技かΣ(゜ロ゜;。



発売元―AMG

監督―アミル・ヴァルニア

脚本―ジョージ・M・コスタック、キャメロン・ラーソン、キャレブ・マイケルソン、クレール・サンチェス

2010年/アメリカ映画

原題:『Xtinction Predator X』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

沼地でボートクルーズツアーを営む両親が行方不明になり、久方ぶりに故郷に帰ってきたローラ。

町では彼女の元夫が付近の沼地を買い漁っており、彼女の父親パピーが所有する沼地も買収しようとしていた。

そんな元夫の申し出を突っぱねたローラは、借金返済の為と、一組のカップルが頼みこんできたこともあり、沼地のサンセットツアーを再開することに。


ボートで沼地の奥まで進み陽も暮れた頃、ローラ達は偶然にも、2人組の男達に暴行を受けているパピーを目撃してしまう。

しかし助けを呼ぶ暇も無く、パピーは沼地から現れたワニのような巨大な怪物に飲み込まれてしまい…。



《登場人物紹介》

―ローラ―

主人公。色白黒髪おねーさん。


長らく都会で生活していたが、父パピーと母レフティが行方不明となり十数年ぶりに帰郷した。

元ダンナには未練は全く無い(というか嫌い)。



―ティム―

保安官。体格の良い金髪オッチャン。


職務に実直なTHE・保安官だが、チャールズに奪われる形で別れたローラには未だに未練がある。というかローラしか見えない。

重要な立ち位置のキャラのハズだが、劇中ではほとんど何もしてなかったりする。




―チャールズ―

ローラの元夫。丸顔オヤヂ。


生物学の博士だったが、絶滅したタスマニアタイガーをクローンで甦らせようとしたため、大学から永久追放された。

現在は不動産を扱い、近隣の沼地を片っ端から買い占めている。

イヤミったらしく傲慢な性格だが、かつては研究に情熱を注ぐ潔い人物だったらしい。



―ヘンリー―

保安官代理でティムの弟。似てない。


イイ奴なのは間違いないが、自発性が無くどこか間が抜けているため、よく兄貴にどやされている。

でも、ここぞという時の決断力、行動力は素晴らしい愛すべきブラザー。



―フロギー―

ローラやティムの昔からの友人。ニット帽ヒゲにーちゃん。


パピーの下で働いていた元従業員で、現在は辞めた身ながら、パピーが不在の間、色々と手を貸してくれている。

ティムと共に消息を絶ったローラを捜しに出掛けるのだが…。



―マット―

カップル♂。男前にーちゃん。


海兵隊員であり、海外遠征に赴く前に思い出の場所(夕日が見える穴場)で恋人にプロポーズしようと思っている。



―マンディ―

カップル♀。パツキンねーちゃん。


ラブラブ。幸せ絶頂。

しかしこの日、不幸のドン底に叩き落とされることを彼女は知る由もない。



―ボードロー兄弟―

キチガイ2人組。


パピーを脅迫し、沼地の権利を奪おうとしている。

ボサボサ頭の兄バリーは、罪悪の分別が無く笑いながら人を殺す超凶暴な男。でも弟想い。

ハゲ巨漢の弟ラリーは、障害のためにコミュニケーションが不得手で、常に兄の指示で行動している。でもピュア。



《総評》





ワニ違うやんΣ(゜ロ゜。


騙された。ジャケのアレ、ワニちゃいましたワΣ(ノд<)。


出てきたのは、「プリオザウルス」という恐竜でした。

胴体はワニですが手足がヒレになってまして、大きさも10m超えの巨体です。


誰だよ、『キラー・ゲーター』なんて勘違いな邦題付けたの( ̄▽ ̄;)。

ちゃんと中身を観てから名前考えましょうね。バカ(´ω`)。


まぁ、ワニじゃないワニのハナシはこの辺にしときます。




はい?(゜ロ゜;

ワニ映画なんだからもっと語れよって?

ハハハ( ̄▽ ̄)。いや、実わですね。


この映画、ワニは脇役です。

この恐竜ワニは生態を研究する為に生み出されたものであって、別に逃げ出したりとか暴走したりとかしません。

ただ沼地で飼育されてるだけで、コイツ自体はほとんど悪いコトしません。


この作品では、ワニは映像に派手さを加えるためのアクセント。

その襲撃ぶりは派手ではありますが、暴走して無差別に襲いかかるワケではなく、「餌付け」で与えられる人間、もしくは縄張り(沼地)に入った人間を捕食するのみで、決して恐怖の対象としては描かれておりません。

この作品で恐いのは恐竜ワニではなく、ソイツを生み出し飼育し「餌付け」している奴ら、つまり人間です。


いつだって、一番恐いのは人間です。ハイ。


で、そのコワーイコワーイ人間というのが、主人公の別れたダンナと、彼に雇われたキチガイ兄弟。

彼らは、クローン技術で復活させた恐竜ワニを飼育するため、適した水質の沼地を探しています。

そして、主人公の父親パピーが所有する沼地が最適と判明、なんとか土地をブン盗ろうと画策するワケで。


しかし、です。

目的の為に邪魔な人間をワニのエサにしたり。

その現場を目撃した主人公達をぶん殴って監禁したり。

プロポーズされた直後の幸せ絶頂なねーちゃんをレイプしたり。

そのねーちゃんの相手のにーちゃんをワニのエサにしたり。

逃げ出した主人公達を猟銃持って執拗に追いかけ回したり。


アンタら、スラッシャーホラーの殺人鬼並みにやり口が凶悪ぢゃねーか!(゜ロ゜;

土地が欲しいだけだろ、もっとスマートに物事を進められんのか!


…こんだけやりたい放題暴れまわったら、そりゃただエサ喰ってるだけのワニなんぞ印象残りませんわ。

ジャケのワニよりも人間の凶悪さの方に目が行ってしまい、悪いヒト達の蛮行にただただドン引き( ̄▽ ̄;)。

正直、ワニがいなくても問題無く作れそうです。本末転倒です。


まぁ、それは良いです。ワニ映画なのにワニがメインじゃないのは、百歩譲ってまぁ良いです(´ー`)┌。


もっと問題なのは、ストーリーの展開が強引で雑過ぎるコトです。

主人公は序盤に速攻でキチガイに監禁されてしまい、色々と脱出を模索。

そして、主人公がいなくなったことに気付いた元カレ保安官が行方を捜索。

基本的にこの二つの視点で物語が進んでいくんですが、この元カレ保安官サイドの展開が意味不明。


保安官、ボートで沼地を捜索中にワニに襲撃されて、沼に生えてる大木で立ち往生しちゃうんですよ。

いや、一時的な立ち往生ならいいんですが、なんとほぼ丸一日そのまんま(゜ロ゜;。

その間に主人公は監禁から抜け出し、保安官の弟クンと合流、銃を振り回して追っかけてくるキチガイから必死こいて逃走中です。


なにこの主人公サイドと保安官サイドの凄まじい温度差(゜ロ゜;。

結局、保安官が主人公と合流するのは最後の最後。丸一日ムダにして、なにやってんの?('ε'*)


他にも、途中でフェードアウトしてしまったキャラが後々あんまし意味なく復活したりと、なんとも無駄なミスリードを拵えてたりします。

特にクライマックスのブッ飛んだ展開はもはやB級映画ではなくバカ映画の領域(@゜▽゜@)。この映画作った奴ら、完全にふざけてます。


さらにはワニのCGは哀れなほどショボいし、スプラッター度も控え目で、映画全体として見てもかなーり低レベルと言わざるを得ません。

こんなポンコツな作品よりもっと面白い(マシな)ワニ映画はいっぱいありますんで、ソッチを鑑賞したほうが良かろうと思いますヨ。

例えば、マドセンとか、マドセンとか、マドセンとかが出てるヤツとかね(好み入り過ぎ)。


(レビューおわり)

管理人は毎朝モーニングアタックです。

今度寝起きにクシャミが出たときに叫んでやろうと思います。

SF風味です。だだし内容は推して知るべきですが。






家の片付けめんど臭っ( ̄ロ ̄;)。

月末のお引っ越しに向けて、今からちょっとずつ部屋の片付けを試みているのですが。

物を仕分けて、ダンボールに詰めて、分けて、詰めて、詰めて、詰めて。

この狭い部屋に、どんだけ置いてたんだってくらいの荷物量ですよ。

もうね、心折れました(__;)(片付けくらい頑張れよ)。


遠方への長期出張は構いませんが、身辺整理が辛いんですよね。


もう今日は片付け断念します。

さぁ。酒だ酒(駄目人間)。



発売元―トランスワールドアソシエイツ

監督―マイケル・スペンス

製作―イザベル・ホルトレマン、マイケル・メルツァー、デヴィット・オマリー

脚本―ケイシー・コンロン、マイケル・スペンス

製作総指揮―スティーヴン・ランドール、モリス・ラスキン、ジェームズ・ワン、リーチャン・ワン

2006年/アメリカ映画

原題:『DREAD』

購入価格―580円(中古)



《ストーリー》

亡くなった母親の遺品の整理をしていたテリーは、ある書類を見つける。

なんとそれは、テリーが里子に出されていたことを記した書類であり、彼女には別に実の両親と兄がいることが判明。

テリーは実の両親であるブルワー夫妻について調べるが、2人は彼女が幼い頃に何者かによって惨殺されており、それが彼女が里子に出された理由であった。

しかし兄のアレックスは、その際に精神に異常をきたしてしまってはいたものの、今も生きてブライアクリフ精神病院で生活していることがわかる。

テリーはその足で病院に向かい、実の兄と実に二十数年ぶりの再会を果たす。


だが時同じくして、病院内で残虐な殺人事件が起こり…。



《登場人物紹介》

―テリー―

主人公。23歳のピチピチ(死語)ブロンドねーちゃん。


若くして高い評価を受けているドキュメンタリー作家。

母親が闘病の末に死去した直後、自身が里子であったこと、血を分けた兄がいることを知る。

実の両親が惨殺された時彼女は4歳であったが、事件のショックからか当時の記憶が無い。



―アレックス―

テリーの兄。精神病患者。


事件当時、部屋でTVゲームに熱中している時に両親が惨殺され、その第一発見者となったショックからか、周囲のどのような反応にも示さない抜け殻のような状態になってしまう。

結局、回復の見込みも一切無いまま実に20年もの間精神病院に入院していた。

しかしある日、担当医師となったボースティンに事件当時に遊んでいたTVゲームを渡されると、急に反応を示して黙々と熱中するようになり…。



―クリス―

テリーの恋人。黒髪ロン毛にーちゃん。


職業はカメラマン。

兄に会うためにブライアクリフ精神病院に赴くテリーに同行する。



―ダイアン―

ブライアクリフ精神病院の事務長。茶髪チヂレ熟女。お鼻高い。


病院が老朽化と経営難により閉鎖されるため、患者達を別の病院に移送する手続きに追われている。

医師ではなく経営側の立場ではあるが患者を第一に考えており、基本マジメでいい人。



―シンディ―

事務係。ブロンドギャル。


精神病院に似合わぬ場違いな格好をしたねーちゃん。

病院が閉鎖されることもあり、就業態度は非常に悪い。



―デレク―

病院看護師。黒人オヤヂ。


15年間アレックスの世話を担当しており、彼のことを誰よりもよく知る人物。

また、病院の構造にも詳しい。



―ニック―

刑事。太っちょオヤヂ。


ブライアクリフ精神病院で死体が見つかった為、相棒のリンダとともに初動捜査にやってくる。

ベテランだがどこか間が抜けている。

実は過去にはブルワー家の惨殺事件にも関わっており、当時子供だったテリーとアレックスを知っている。



―リンダ―

刑事その2。もじゃもじゃ黒髪熟女。男っぽい。


ニックの相棒であり後輩の刑事。
飄々としたニックとは正反対な生真面目実直なタイプ。



―ボースティン―

医師。白髪ジジイ。


閉鎖寸前の病院に何故か新たに赴任してきた医師。

彼がアレックスにTVゲームを与えたのがキッカケで、病院内で殺人事件が起き始めることになる。



《総評》






ジャケを見る限り、内容はともかく、作り自体は新しい、ワリとしっかりしたモノかと予想していたんですが。

ところが再生してどっこい、実に粗い画質じゃあアーリマセンカ(゜ロ゜;。


こりゃアレですね、LIONS GATEやDEEP REDの、自主製作レベルのヤツですね。思わぬ収穫やん(´ω`)

つまり、B級でも特に最底辺レベルというコトです。久々にゲテモノ確定の作品を発見ですヨ。


ストーリー自体はとっても簡単。

幼い頃生き別れた兄貴に会うべく、精神病院にやってきたブロンドねーちゃん。

しかし、兄貴との再会もつかの間、突如現れた正体不明のキチガイ殺人鬼によって、病院の人々が惨殺されてゆく…。

というオハナシ。簡単でちょ?(@゜▽゜@)


ただし、とっつき易いのは序盤まで。

説明不足が著しい理解不能な展開により、結局は他のゲテモノ同様にヘンチクリンな作品となってしまっております。


特にわけがわからないのが殺人鬼。

ジャケのボロキレを纏った怪物みたいなヤツなのですが、コイツの正体が一切の説明ナシ。


恐らくはアレックスがプレイするTVゲーム内の敵キャラが具現化したモノであり、アレックスがゲームを始めたことにより実体化し、殺戮を行っているのだと思われます。

ただ、どういった原理で実体化したのか、なんで殺人を行うのかとかも不明なのです。

そもそも、この怪物がアレックスの意思や超常的な能力によって出現したものなのか、それともゲーム自体に邪悪な力が宿っていて、アレックスを媒介にして出現したものなのかも良くわかりません。

結局、コイツ何なの?というのが鑑賞後の感想となります。ハイ。


このように、作品のキモである殺人鬼ですら非常に曖昧な存在なので、それに伴ってストーリー展開も当然非常に曖昧で雑。

辻褄は合わないし、説明は無いし、一映画作品としてはかなり低いレベルと言って良いでしょう。


もう、こういったモノは理屈うんぬん抜きにして鑑賞するほうが賢明です。マトモにアタマ働かせちゃダメヨ(´ー`)┌。


そう。この作品はストーリーを楽しむモノではありません。

登場人物が片っ端からヴッ殺されてゆくサマを、なにも考えずタラタラ観て楽しむように作られたモノです。

だからなのかは知りませんが、殺害シーンのスプラッター度はワリと高め。

内臓デロデロ首モギモギといったグロ描写も多いです。かなり汚ならしい出来映え( ̄ω ̄)。


あと、エロ(もう恒例だな)。オッパイパーイが拝めるのもミドコロの1つですね。しかもちょっとイヤラシ目(*/ω\*)。

まぁ、あと2~3人くらいねーちゃんが脱いでくれるとさらに評価が上がったトコロですが。特に主人公のねーちゃんが巨ny


毎度のコトとはいえ調子に乗るのは良くありません(自覚)。



というコトで、ストーリーは二の次、エロとグロ、ただその2つだけで成り立っているような、いつも通りの管理人好みの下世話な作品でございましたよ。

画質の粗さ、殺人鬼のチープさ、無駄なグロさ、オッパイ、どれをとっても申し分の無いゲテモノ。

このテの映画が好きな方にはタマラナイ内容かと思いますよ。そういう意味ではかなりオススメ。

そうでない大多数の皆様は……言うまでも無いですネ( ̄▽ ̄;)。


(レビューおわり)


ダンボール詰めにしてみて、改めて部屋にあるDVDの量にビックリです。

軽く店とか開けそうですよ、コレ。

あ、えっちなヤツは含みませんヨ。念のため(いらん情報)。

死んだら終わります。ハイ(*´∀`)。






いーい日ィー♪旅ー立ちィー♪(´ 3`)



…そうでございます。

来月からまァた出張でございます。


しかも今回は前より期間長いです。

しかも行き先も前より遠いです。

なんと福島でございますよ。


神奈川県でも個人的には大冒険だったのに、まさかソコから更に北へゆくコトになろうとWA。


しかし、そんな更なる大冒険を御上から命じられたってのに、ブー垂れたり悪態ついたりしないでフツーに了承してしまう自分に我ながら驚いてます。

一回遠出したから慣れたんですかね。


で、今はとりあえず福島県について自分なりに調査中(´ω`)。


観光地について?否。

それとも特産物について?否。


TSUTAYAとかゲオとかの場所を(ドコ行っても同じだな)。



発売元―彩プロ

監督・脚本―リチャード・ヴァレンタイン

2006年/アメリカ映画

原題:『BLOODY MARY』

購入価格―580円(レンタル落ち)



《ストーリー》

州立精神病院に勤める看護師ニコールが突然姿を消した。

患者をはじめ周囲からの評判も良かった彼女に、およそ失踪する理由など見当たらず、捜索は困難を極めていた。

ニコールの姉であるナタリーは独自に調査するうち、妹の同僚達の間で「鏡ゲーム」と呼ばれる、謎の遊びが流行っていることを知る。

関係者達に話を聞いてゆくナタリーだったが、彼らも1人また1人と、ニコール同様に姿を消してゆく。

そしてナタリーは、数十年前に精神病院の地下で死んだ「ブラッディ・マリー」と呼ばれていた女性患者の存在と、「鏡ゲーム」が深く関わっていることを突き止めるのだが…。



《登場人物紹介》

―ナタリー―

主人公。黒髪ねーちゃん。


失踪した妹を自らの手で見つけるべく町にやってくる。

調査をするうちに「鏡ゲーム」と妹の失踪が関係していることに気付くが…。

著名な作家でもあり、その職業上、事件や犯罪に対する嗅覚は鋭い。



―ジョニー―

刑事。坊主頭のオッサン。


ニコールの捜索を担当している刑事で、度々ナタリーと接触する。

ニコールの失踪は「鏡ゲーム」とは全く無関係と考えており、ナタリーの言い分に耳を貸そうとはしない。



―ジェナ―

看護師。金髪ねーちゃん。


精神病院に勤務する看護師たちのリーダー。

ニコールの失踪に一枚噛んでおり、仲間内で「鏡ゲーム」を流行らせたのも彼女である。

また、彼女にはさらなる計画がある様子。

非常に性悪で、絵に描いたようなビッチ。


でも、アレだ。管理人はそのキツめの顔も含めて大好きだ(ああそうですか)。



―エイプリル、シェルビー、タビサ―

看護師ねーちゃん's。全員金髪。


全員がニコールの失踪に関わっており、かつ「鏡ゲーム」の当事者。

皆、ジェナに言われるままにゲームに参加しただけであり、犠牲者が増えてゆく中で「ブラッディ・マリー」の影に怯えている。



―スクーター―

精神病院の職員。チャラ男。


原動機付き自転車ではない。

およそ精神病患者の面倒など看られないであろう、テキトーな仕事ぶりの男。

「この病院の看護師の半分と寝ている」と言われるほどのプレイボーイであり、実際にジェナと付き合う影で密かにシェルビーとも関係を持っている。

「鏡ゲーム」の当事者の1人でもある。



―ヒラリー―

元看護師。金髪ねーちゃん。


かつてはジェナやニコールの同僚であったが、重度のショックを受けたことで精神を病んでしまい、今は患者として病院に収容されている。

実は彼女も「鏡ゲーム」の当事者である。



―ポール―

イケメン青年。画家。


それまで付き合っていたヒラリーと別れてニコールと交際していたが、数週間前にフラれたとのこと。

ナタリーに「鏡ゲーム」のことを伝えようとしていたのだが…。



―レールロード―

精神病院の患者。オッサン。


本名がリッキー・レイノルドなので、皆から「レールロード」と呼ばれている、職員よりも病院に長く居る最古参の患者。

精神病患者ということを踏まえても、その挙動には謎めいた部分が多い。



《総評》






金髪ねーちゃん率高ェ!!(゜ロ゜;(いきなりかい)


以上(´ω`)。



はい。すいませんね。ダメですね。わかってますともよ。

だってさ、金髪率高いんだもの。オッパイも出るしさ。そりゃソコしか目に映らんでしょうよ!(*`Д´)(力説)


それに、ホラームービーとしてはまったく面白味が無いんです(´ー`)┌。


様々な逸話のある都市伝説「ブラッディ・マリー(メアリー)」を題材にしている、ソレ自体は良いのですが。

どの都市伝説にもある程度の法則性があるのに対し、この作品にはそういったモノがなんにも無いんです。


「鏡ゲーム」がコトの発端であるのは間違いないんですが、おんなじゲームの参加者で何故こうも後の顛末に開きがあるのか。

ある者はゲームの直後に速効で殺害されるし、かと思えば、後々地下を訪れて殺害される者もいるし、自宅で殺害される者もいれば、病院内で殺害される者もいます。


例えば、ゲームを行った数日後に死ぬとか、約束事を守れないと死ぬとかそういったコトすら無く、なにがキッカケでブラッディ・マリーに殺されるのか、その法則がわかんないんですよ( ̄▽ ̄;)。


また、ブラッディ・マリーには彼女を信奉する共犯者が複数おり、彼らが事件の裏で色々と暗躍しているのですが、協力する動機が不明瞭なのも問題のひとつ。

不老不死にでもしてくれると思ってんのか、超常的な力でも授けてくれると思ってんのか。


犠牲者は皆、眼をくり貫かれるのですが、ソレをやってんのはブラッディ・マリー自身ではなく共犯者だったり。

なぜかくり貫いた目ン玉をビン詰めにしてたり。

どれも何かしらの意味があるんでしょうが、一切説明が無いのでワケがわかりません。


ホラーはホラーですが、その法則性の無さ、殺害の理由付けの無さのおかげで、単なるイカレポンチの亡霊が病院で殺戮しまくるだけの凡庸な作品になってしまっております。


殺害シーンも、目ン玉くり貫かれて血まみれで死ぬ、その1パターンのみなのでスグ飽きますし。


では、この作品のミドコロは何か。



そうですね。モチロン女体ですね(なにがモチロンだ)。

ええ。最低ですね。わかってますとも。どうぞ蔑んでくださいな(´ー`)┌。


もうね、毎度毎度「しょうがないんですよォ(泣)」とかほざくのヤメます。

言い訳は男らしくありません(そういう問題ではない)。


で、ですね(逃)。

この作品、ホラーとしてはショーモナイ出来なんですが、出演するねーちゃん'sが美人揃いなんですね。

しかも、「鏡ゲーム」のルールなんですが、

「地下通路の奥に掛けてある鏡に「ブラッディ・マリーを信じます」と言う。ただし全裸で」

というふしだらなモノ(*/ω\*)。

もはや、コレの為にブラッディ・マリー伝説を題材にしたんじゃないかと勘繰ってしまいますよ。


他にも意味無くシャワーシーンを挟んだり、意味無く全裸になってターゲットを誘い込んだり、必然性の全く無いサービスカットがふんだんに盛り込まれております。


ホラーの合間にエロを楽しむと言うより、ホラーを片手間にエロを楽しむ、と言っちゃってもいいぐらいの映画ですね。



どーですか(@゜▽゜@)。

ツマンナイとはわかっていても、ちょいと観たくなってきましたか?


…はいそうですね。きませんね。すいません。


(レビューおわり)


トリアーエズ、今は賃貸に住んでますんで、引き払う準備をしなけりゃいけません。

片付けが大変だ(゜ロ゜;。

いつものB級臭が、全ッ然しないぜェ!!(だからわかってて何故選ぶw)。





今年も遂にやって参りましたか。


花ァ粉の季節ガァ(;つД`)。


ヂグジョウ…、こんなにボロ泣きにされたの、先々週のアンビリバボー以来だわい(Σ結構頻繁に泣いてる)。

最近は、

朝起きる→クシャミ出る→快晴

朝起きる→鼻快適→天気悪

という日常でゴザビバz………ゴホンッ。マ~♪マ~♪(Σ古いッツ)

…ゴザイマァス(鼻声)。


フフ…。すなわち、この季節になると最早おは朝のマサキさんの天気予報すら不要というコトですよ…(泣)。

ぁーあ( ̄ロ ̄)。

地球、砂漠化しないかなァ(超暴言)。



発売元―ジャスティ

監督、脚本―スコット・デビッド・ルシール

製作総指揮―シェイラ・テラード

2009年/アメリカ映画

原題:『Sirena』

購入価格―500円(新品)



《ストーリー》

生物からほんの僅かに抽出することができる自然物質、「生体オキシトシン」。

この物質を利用した、延命治療・長寿化を研究する医学生のニコラスに、ある日、人生最高の幸せと、人生最悪の悲しみが同時に訪れた。

長く友人関係だった片想いの女性ソフィアについに告白し、その思いが成就したこと。

その直後、ソフィアが事故に遭い、湖で溺死してしまったこと…。


その日、ニコラスの心の中の何かが壊れてしまう。

後日ニコラスは、死体安置所からソフィアの遺体を盗み出す。

そしてゆきずりの女性を殺害し、その遺体から抽出した生体オキシトシンを使い、ソフィアを蘇生させてしまったのだ。



しかし、完全に甦ったかに見えたソフィアは人間性の一部が欠けており、性格は豹変し、以前では考えられないような行動をとるようになってしまっていた。


次の日、ニコラスは甦えらせたソフィアを殺害してしまう。

そしてまた別の女性を殺害し、新たなオキシトシンを使い、再びソフィアを蘇生させた。

元の彼女を取り戻したい…ただその一心で。


何度も殺し、何度も生き返らせるという、生と死を弄ぶかのような狂気の実験を繰り返すニコラス。

彼の歪んだ愛は加速し、さらなる悲劇を引き起こしてゆく…。



《登場人物紹介》

―ニコラス―

主人公。黒髪短髪にーちゃん。


生体オキシトシンを研究する天才医学生。

研究も成果を出し始め、長く想いを寄せていたソフィアとも結ばれ、幸せを掴んだと思った矢先、ソフィアが事故死してしまう。

ソフィアに対する愛ゆえに、他の女性を犠牲にして彼女を甦えらせる禁断の実験に手を染めてゆく。



―ソフィア―

ニコラスの最愛の女性。金髪ねーちゃん。


画家を目指し、詩の才能も豊かな根っからのアーティスト。

ニコラスとは長らく友人関係だったが、互いに好意を寄せあっており、彼の告白でついに恋人同士に。

しかし、想いを伝え合った直後に湖で溺死してしまう。

ニコラスの手により、生体オキシトシンを注入されて甦るのだが…。



―ヘンリー―

ニコラスの学友。坊主にーちゃん。


ニコラスの親友であり、研究の話で熱く語り合う同期。

医学生ゆえに博識である反面、ノリの軽い性格かつ下ネタ好きで、女性にも積極的。



―ザナ―

ヘンリーの恋人であり、ソフィアの親友。黒人ねーちゃん。


ソフィアの死後、彼女のアトリエに籠りきりのニコラスを心配し、ヘンリーと共にアトリエを訪れるのだが…。



―ジャスティン―

ソフィアの姉。黒髪ねーちゃん。


ソフィアの芸術性を評価しており、アトリエや必要な物を工面している。

ニコラスのことは内心あまり快く思っていない様子。



―ウォルドマン―

博士。ジジイ。


ニコラスの大学の教授で、生体オキシトシン研究の責任者。

ニコラスの研究者としての才能を高く評価しており、彼と彼の研究が、いずれは医学界に革命をもたらすと信じている。



《総評》





しまった(゜ロ゜;。


観終わってから気付きました。

コレ、恋愛要素がふんだんに盛り込まれてますね。

そりゃ、「死んだ恋人を生き返らせたいが為、狂気の実験を繰り返す男」の話ですからね。よくよく考えりゃ、当たり前でしたね。


で、なにが「しまった」かというとですね、

管理人、恋愛モノが苦手なんですよね( ̄▽ ̄;)(気付くの遅ッ)。


いっつも女体とかエロとかでハッスルしとるクセにナニほざいとんじゃ!!

と、自分でも思うんですが、

愛と性欲は違います(´ー`)┌(Σ知ったかぶりか)。


いやね、単純に恋愛映画とかドラマとか小説とかを観ない性分なもんで、どうやってレビューすりゃいいかわかんないんですよ。経験も薄いし(←コレがホントの理由)。


っつーコトなんで、恋愛不得手な管理人なりに率直に思った感想を申しますと、


面白かったです。ええ(´ω`)。

ただし個人的には、と付け加えさせて頂きますが(ーー;)。

作品全体としては疑問点が尽きず、なんとも不完全な感が否めません。

物語の核である生体オキシトシンについても、物質的にどんなモノか不明瞭だったり、抽出方法にバラつきがあったり、そもそもどういう原理で死体が蘇生するのかすら曖昧という適当っぷり。

ストーリーの骨組みは実によろしいのですが、細かいトコロの作り込みが浅く、ツッコミが絶えません。


それでも管理人が面白いと感じるのは、「ニコラスのソフィアに対する過剰なまでの偏愛」の模様、唯この一点に尽きます。


もし、最愛の人が死んでしまったら。

もし、その人を生き返らせる方法があったとしたら。


管理人にはそんなヒトは居ないワケで(寂しいなオイ)、自分に置き換えることは出来ませんが、最愛の人を突然失う悲しみは形容し難い、想像を絶するものでしょう。

ニコラスは、長年一途に募らせた想いをようやく実らせた直後であり、なおさらその悲しみが大きかったであろうことは容易に察しがつきます。

そんな彼が愛するソフィアと再び出会うことを渇望し、狂気の実験に走ってしまうのは無理もないこと。

たとえそれが他者の犠牲の上に成り立つ悪魔の所業であろうと、最愛の人が生き返るなら躊躇うことなく罪に手を染めるニコラス。

人道を無視したその行いは当然認められるべきものではありませんが、その深い悲しみとソフィアへの想いに同情してしまうのもまた事実。


その深い愛ゆえに、悲しみ、狂い、悪魔へと変わってゆく。

誰しも、ニコラスのようにならないとは言い切れないのではないでしょうか。



これが、ニコラスが単なる片想い野郎だったなら、ただの妄執に取りつかれた狂人のハナシなので評価も変わっていたのですが。

ソフィアもニコラスも、互いが互いを深く愛しており、強く結ばれていたからこそ、よりニコラスの心情に移入でき、考えさせられる作品となっているのだと思いました。





……うぁ、なんか書いてて自分で恥ずかしくなってきた(*/д\*)。

なんなの?大した恋愛偏差値も無いクセに、なにイッパシの戯れ言書いてんの?


…まぁ、こんな無知な管理人ならソコソコ楽しめる作品ということですヨ(´ー`)┌。

それに、こんな感じで恋愛重視ではありますが、根本のジャンルはサイエンススリラーですので、一応ホラーとしても楽しめますんで。ハイ。

半分ホラー、半分恋愛、そんな中途半端な作品をお求めの方はどうぞ(ハードル高い)。


(レビューおわり)


1日のクシャミの回数で、ギネスブックとかに載らないかしら(Тωヽ)。
|03/04| スリラーコメント(0)TB(0)
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