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終末風ジャケは相変わらずカッコいいぜ。中身はともかく。







うあぁ。えらいこっちゃ。

管理人、Iウイルスに感染してしまいました(ノд`;)。


ええそうです。アンブレラ社が作り出した生物兵器ですよ。

飛沫感染により広がるこのウイルスの潜伏期間は概ね2日から3日。

感染者はその後、発熱、疲労、そして寒気に襲われ、体調いかんによっては命すら危うい、悪魔のウイルス。

上記のような症状が現れましたんで、病院で調べてもらったら、なんと管理人も感染者であると判明した次第です。


「医者:あー、陽性反応出ましたね。A型のインフルエンザです。」


今は抗ウイルス剤があるので、すぐに治るそうですが。

粉薬をズスゥウーーッと吸入して、はいおしまい。


しかし、熱が下がって最低でも5日間は会社に行けないというコトで、必然的に一週間の長期休暇ですよ。

まぁ仕方がないと割り切って、休暇をエンジョイしております。買い溜めしてたB級映画を鑑賞する良い機会です。

ある意味、Iウイルス様々ですな(いつまで引っ張んだコレ)。



発売元―ジャスティ

監督―ニキ・ドロズドフスキ

製作総指揮―ダニエル・ブーダー

脚本―ニキ・ドロズドフスキ、ルフ・ベッツ

2011年/ドイツ映画

原題:『EXTINCTION The G.M.O. Chronicles』

購入価格―500円(新品)



《ストーリー》

突如発生した原因不明のウイルスにより、ドイツ中の人々がゾンビと化してしまう事態が発生。

軍や警察は機能停止状態となり、ドイツはゾンビの闊歩する土地となってしまった。

そんな中、先天的にウイルスに対する抗体を持っていた青年トムは、たった一人で破棄された軍事基地に籠城し生き長らえていた。


当てもなく、基地に近付くゾンビ達を駆逐し続ける毎日を送っていたトムだったが、ある日、基地に数名の生存者が逃げのびてくる。


それから数日間、トムと生存者達は安全な基地の中で束の間の穏やかな生活を送る。

しかし、ウイルスの変異によってゾンビ達は更なる進化をし始め、その中の身体能力の高い個体によって、堅固な基地の設備を突破されてしまう。

遂に基地を捨てざるを得なくなったトム達一行は、新天地を求め町からの脱出を試みる…。



《登場人物紹介》

―トム―

主人公。黒髪ヒゲにーちゃん。


ドイツが崩壊してから、破棄された基地にたった1人立て籠り生活しており、ノートパソコンに1日の記録をおさめるのが日課。

実は元軍人であり、かつては部下を率いて秘密作戦にも従事していた戦いの玄人。

臨機応変な対応力を持ち戦闘力も高いが、反面、過去に部下を失った経験から場を仕切るのを躊躇うフシがある。

故郷に妹がおり、助けに行けずにいることを悩んでいる。

弓矢が得意。



―リサ―

ブロンドねーちゃん。


父と恋人と3人で、最初に基地にやって来る。

協調性を大切にしており、基地内を皆がより住みよい場所にしようと色々と提案する。



―マーティン―

リサの恋人。デコッパチにーちゃん。


やや嫉妬深くひねくれており、リサを想うあまりトムによくつっかかる。

悪いヒトではないが、口と行動力が釣り合っていないタイプと言える。



―ビル―

リサの父親。


最初に基地に侵入した際、誤ってトムに腕を撃たれてしまう。

良識的な人物だが、実はNSAに在籍するエージェントであり、今回のウイルス感染の事情を少なからず知っている様子。



―ザラ―

黒髪ねーちゃん。


町で弟のレザと共にゾンビに襲撃され、弟は死んでしまうが、彼女はトム達に救われる。

医学生であり、医療や薬物に関する知識が豊富。



―マックス―

茶髪にーちゃん。


はじめは弟と共に町の建物に立て籠り、衛星電話でトム達と連絡を取り合っていたが、後に合流。

場を仕切りたがるタイプだが、後先を考えていないためにトラブルを起こすこともしばしば。

元軍人とのことだが、実は兵役期間は僅か6ヶ月。

ただし戦闘に関しては中々の技量であり、頼りになる存在である。



―デヴィッド―

マックスの弟。


非常に臆病で、ウイルスが発生する以前から科学防護服を常時纏っているという変わり者。

その外見は異質ではあるが、それ以外はいたって普通の青年であり、料理が得意という一面も。

マスクの下は意外にダンディ。



―ルーク―

短髪にーちゃん。


金庫破りの罪で警察の留置所に入れられ、ウイルスが発生しそのまま忘れられていたが、そのお陰で生き残っていた。

犯罪者ではあるが気のいい人物で、得意技はもちろん金庫破り。

また射撃の才能があるようで、初心者ながらかなりの腕前。



《総評》





ドイツ作品は駄目だ( ̄▽ ̄;)。


こないだの『アーバン・エクスプローラー』といい、なんでこんなに質がいいの?


B級ゾンビ映画といえば、

ストーリーなんて二の次、

キッタナイゾンビ、キッタナイ破壊描写、そしてオッパイがイッパイパーイの、頭スッカスカ、脳ミソカラッポの超低レベルな映画。

という腐った作りが基本ですね。

そして、もちろん管理人は大好きですね(フォローになってない)。

ほとんどのB級ゾンビ映画でウリにするのは、敵であり、ヤラレ役でもあるゾンビ君そのものであります。

いかに見てくれがキショク悪いか。

いかに危険な能力があるか。

いかに汚く残酷に死ぬか。

このあたりのパラメータいかんによって、そのゾンビ作品の面白さが決まると言えなくもないです。


しかし、本作はゾンビを全面に押し出した作品ではありません。ソコがいつものB級ゾンビとの最大の違いです。


ゾンビはあくまでも恐怖の対象という位置付けであり、要所要所で登場し、ストーリーの展開を左右するのみ。

基本的に生存者達の日々の暮らし、サバイバルになるべく焦点を当てた内容となっております。

いかに生存者達が団結し、生き延びるか、そこを最重視した作品です。


だから、生存者がゾンビに食い散らかされたり、ゾンビが必要以上にハデに死んだりする残酷描写は一切と言ってよいほどありません。


でも、残酷さが排除されているからといってゾンビ映画としての魅力が無いというワケではなく、登場時にはシッカリと爪痕を残す強烈なインパクトを与えてくれます。


また、ゾンビの種類が多岐にわたるのもポイント。

歩くタイプや走るタイプはもちろんのこと。

ゾンビシューティングゲーム『Left 4 Dead』の「ハンター」を彷彿とさせる驚異的な跳躍力を誇るゾンビ、

同じくゲーム『バイオハザード2』のタイラントを思わせる、高い耐久力、高いパワーの長身黒人ゾンビ、

さらに金切り声を上げて大量のゾンビを呼び寄せる、目の無い蒼白女性ゾンビといった特殊な個体まで存在します。


まるでゲーム世界のようなゾンビ達ですが、これが逆に問題。

ハッキリ言って、これらのゾンビ達がこの作品に必要があったのかどうかは疑問です。

生存者のサバイバルに焦点を当てた作りである以上、ゾンビにこのような過度なアビリティは不要かと思います。ストーリーにあんまし関わってこないし。

ごく普通の歩くタイプだけで十分コト足りたのではないでしょうかね。


しかしながら、コイツらのビジュアルそのものは『バイオハザード』並み。


「ストーリー重視のサバイバルゾンビ映画」

「ビジュアル重視のアクションゾンビ映画」

両方の要素を取り入れ、結果的にどっち付かずになってしまった感じです。


B級ゾンビとしては高品質でお上品な作りですが、反面見所が乏しく、また尺が110分超と長いので若干間延びしてしまうのも残念なところ。

各素材が良かっただけに勿体無い。

ラストもスケールが壮大過ぎて、置いてけぼりを喰らう感じでした。


まぁ、それでもワケのわからない作りのゾンビ作品より、コチラのほうを断然オススメしますが。

アクションは少なく、グロさもほぼ無し、静かな作りながら、ゾンビ映画の醍醐味はちゃんと抑えた堅実な作品。

より終末感を押し出した、ゾンビサバイバルを楽しみたい方は是非。


(レビューおわり)


Iウイルスの作用で、アリスみたくスーパーパワーに目覚めないかしら(アホか)。
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美化200%(禁句)。






この間の水曜プレシネで『エイリアン2』やってましたね。

最近は金曜ロードショーも日曜洋画劇場も超有名ドコロのおんなじようなヤツしかやらないんで、久しぶりにテレビで『エイリアン2』が流れたのが嬉しかったです(もち、エイリアンも有名ですが)。


いや~何度観ても面白過ぎ(´ー`)┌。

やっぱ管理人が好きなのは、クライマックスでリプリーがエイリアンクイーンにタイマンを挑むシーンです。

「その子から離れなさい化け物!!」

まさに女は強し、母は強しですね。胸が熱くなりますワイ。


…なんでこんな話題かって?

今回の作品は、女性が非常に強い(むしろ恐い)内容ですんで。


決して、ハナシのネタが無いからとか、作品がつまらなくてレビューがショボ目とか、そんな理由ぢゃ…無いんだからねっ!(はい可愛くない)



発売元―トランスワールドアソシエイツ

監督―ブライアン・アヴェリル

製作―ジョシュ・エグルストン

脚本―リチャード・アヴェリル

2004年/アメリカ映画

原題:『SIMPLE REVENGE』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

大企業で働くキャリアウーマンのアレックスは、その有能さから将来、会社の重要なポストに就く事が約束され、順調な出世コースを歩んでいた。

しかし、強引な仕事のやり方で悪い評判もあるアレックスは、それを危惧した会社側からその約束を反故にされてしまった。

彼女に代わりそのポストに就いたのは、彼女と同じくキャリアウーマンのアン。

アンより自分の方が有能だと考えていたアレックスはプライドを傷つけられたと逆恨みし、復讐にアンの夫ジムを寝取り、彼女の家庭をブチ壊してしまう。


それを知り激怒したアンは、アレックスの自宅まで怒鳴り来んでくる。

そして口論の末、アレックスははずみでアンを殺害してしまった。

しかし、罪の意識など微塵も無いアレックスはアンの死を偽装。

自身の痕跡を消し、ジムに罪をなすりつけ、完全犯罪を画策する。

まるでプロの犯罪者のごとく警察の捜査をかわし、刑事すら容易く手玉に取るアレックス。

そんな悪女に一度はハメられた2人の刑事が、彼女に一矢報いるべく、とある計画を実行する…。



《登場人物紹介》

―アレックス・ニューマー―

主人公。赤毛おねーさん。左頬のホクロが特徴。


高慢かつ良心の欠片も無い性格で、自身のプライドを傷つけた者、行く手を邪魔する者は容赦無く叩き潰す筋金入りの悪女。

ソコソコのルックスと妖艶な魅力と天才的な悪知恵を駆使し、利用できるものは何でも使い、たとえ相手が警察だろうが一切怯まない。

実は腕っぷしも相当強く、サンドバッグを高速でドツキ回すのが日課で、アンを素拳の一撃でブッ倒すほどの猛者。



―アン・ミッチェル―

アレックスの上司。金髪おねーさん。


アレックス曰く、自分に比べて仕事の能力は劣っているとのこと。

夫のジムとは円満な夫婦関係を築いていたが、アレックスによってブチ壊される。

普段は穏やかな性格だが、ひとたび激昂すると暴走するタチ。



―ジム・ミッチェル―

アンの夫。家具デザイナー。


アンに対する逆恨みからアレックスに目をつけられる。

アレックスの誘惑に負けて関係を持ってしまい、家庭は崩壊。

さらに妻は死に、その上容疑者にまで仕立て上げられてしまう不憫なヒト。



―ケイト・キンケイド―

刑事。ショートカットおねーさん。


見るからに怪しいアレックスをなんとかしてブタ箱にブチ込もうと、彼女の周囲を嗅ぎ回る。

しかし逆に罠にハメられ、刑事生命を断たれる寸前まで叩き潰されてしまう。

射撃が得意。



―エド・マーロウ―

ケイトの相棒の刑事。オールバック無精髭にーさん。


ケイト同様、捜査の過程でアレックスにハメられ、停職処分を喰らってしまう。

ちょくちょくケイトを口説いており彼女もまんざらでもない様子。

捜査能力は高いが、射撃はイマイチ。



《総評》





TVではよく観るんですが、犯罪捜査モノ。

どうも映画となると手を出し辛いんですよね。

じゃあなんで今回レビューしたかって?

決してエロを期待したワケではありませんよ。はい。



はい。そうですね。嘘ですね( ̄▽ ̄;)。

ちょいとは期待しましたさ。だってジャケ裏がエロめな作りなんだもん。


実際にはそれほどでも無かったんですが。まぁあんましエロが過ぎるとレビュー出来ないんで、安心半分、残念半分な感じで。


で、本作が普通の犯罪モノと異なるのは、主人公が犯罪者側で、かつ性格最悪、所業最悪のクソアマという点。

このヒトがもう絵に描いたような悪女でして、自分の失脚を逆恨みしてヒトん家の家庭を潰すわ、それで怒った上司を殺すわ、そんでもって罪はその旦那に被せるわ。

それでいて悪びれる素振りもせず、警察に対してもタカビーな応対。

「絶対捕まえらんねェし(´ー`)┌。第一、証拠無ェし(´ー`)┌」みたいな、自信満々な態度が癪に触りますよ。


そして自分の周りをウロチョロする刑事がうっとうしいので、自宅を訪問された際に睡眠薬入りの酒を飲ませて、眠っている間に自身が性的暴行を受け、恐喝されたように細工し、逆に告訴する始末。


その後、妻を殺したクセにのうのうと生活している彼女に憤怒した旦那が家に乗り込んでくると、正当防衛に仕立てて殺害。

さらには、我慢に堪えかねた女刑事が乗り込んでくると、容赦無く鉛玉をブチこみ、「銃で襲われたから反撃した」のセリフ。


コイツ、ホントにクソだな( ̄▽ ̄;)。

まるで火曜サスペンスとかで、最後の最後に本性出して人質にナイフ突きつけたりする真犯人みたいなヤツですな(例えが細かい)。

つまりは他人の犠牲などおかまいなし、自分の利益のコトしか考えられない、ワルの中のワルなんです。よくこんなの主人公にしましたよ、ホント。



ちなみに、原題が『SIMPLE REVENGE』となっている通り、本作のテーマは「復讐」です。


出世を横取りされた主人公が、横取りした上司の旦那を寝取り復讐。

妻を殺された旦那が主人公に復讐(ただし返り討ち)。

主人公にハメられた刑事が違法な手口を使い、彼女を逮捕し復讐。

そしてその後保釈金を積んで釈放された主人公が…。


という感じで、復讐に次ぐ復讐のオンパレードで、「やられたらやり返す」がどんどん続いてゆく物語です。

一方が死ななければ終わらない負の連鎖。最後に勝つのは正義か、悪か。

その結末に興味がある方はどうぞ。

個人的には、『Lie to me』とか『CSI』でも観た方が断然面白いとは思います( ̄▽ ̄)。


別に作りが悪いワケではないんですが、主人公が外道という特殊な点を除けば新鮮さの感じられない平々凡々な内容なので、別段鑑賞する必要も無いかと。

全体通して火サスレベルの作りなんで、昼間にテレビで再放送やってたら時間潰しに観てみるか、程度の作品でした。





………、



………あぁ~(´д`)。


やっぱり書くこと無くなっちゃいましたネ(´ー`)┌。


映画のクセに内容が薄過ぎてレビューに困りますのよ。

特筆すべきトコロも無く、そこまで面白くも無く、俳優陣にもさして魅力も無く。


それに結局、ビッチのエッチも大してエロく無かったし。時間短いし。あえがn(規制)


しかしあのジャケは顔の修正が凄まじいです。全くの別人です。あれこそ詐欺。

実物は、ルックスもスタイルも決して不美人ではないんですが、取り立てて美人でもないです。

ただ、フェロモンはムンムンなので、旦那は速効で誘惑に負けてましたが。しかも旦那の方はあえg(しつこい)


そこらへんにいそうな、ちょっとキレイなオトナのおねーさんと言ったトコロ。

最近は低予算な作品でも、女優サンは場違いに綺麗な方ばっかしなんで、B級の女優サンらしいっちゃらしくて良いですけどね。現実的で(いい加減失礼)。


それでも、管理人はその性悪な性格も含めて、アナタみたいなB級女優が大好きよ(コラ)。


(レビューおわり)


久しぶりに『エイリアン4』観たくなっちゃった(3は?)。

母性的でたくましいリプリーもイイですが、エイリアンとのハイブリッドになったワイルドなリプリーも好き(
|01/26| 犯罪コメント(0)TB(0)

暗いよ。







また殺人鬼モノやん(´∀`)。


殺人鬼モノをよく観る管理人なんですが、実は毎回チョイスするときスゴイ迷ってるんです。


と言うのもワタクシ、痛いシーンが駄目なんですよ。



あ、信じてませんね?(´ー`)

ホントですよ?


管理人はグロには耐性があるんですが、拷問のたぐいが苦手なの。


すなわち、豪快に首がスッ飛んだり、臓物がデロデロしたり、胴体が真っ二つになったり、北斗壊骨拳だったり北斗惨悔拳のシーンはどんとこいヒャッホーなんですが、

爪をひっぺがすとか、電動ドリルブスブスとか、エンコをつめるとか、耳鼻を削ぐとか、バットに対するボルゲの仕打ちとか、そんなんが一切ダメ。

あ痛だだだだだだ!Σ(ノд<;)となります。ええ。本当に。

例えば、『13金』は好きだけど、『ホステル』は無理です。


だから、グロシーンと痛いシーンの境界線が曖昧な殺人鬼モノは、手に取る時はジャケットの裏をよーくよーく、舐めるように見るのです。

はたから見たら変態です。ええ。

スクリーンショットとか説明文を見て、「これ、ざわぞん、スキ(〃ω〃)」となる作品か、「アカーン!(´Д`;)」となる作品かを吟味するワケで。


今回ですか?

ヤバげな匂いがプンプンします(何故買う)。



発売元―アース・スター

監督―アンディ・フェッチャー

2011年/ドイツ映画

原題:『Urban Explorer』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

第二次大戦中、ベルリンの地下に無数に建造された、ナチスの地下バンカー。

現在は廃墟と化したこの地を探検できるという、口コミの非正規ツアーに参加した2人組の学生と1組のカップルは、ガイドの案内で地下探検に出発する。

それはものの数時間で終わる、ちょっとした探検のはずだった。

しかし、ふとした出来事でガイドが負傷、グループは地下で立ち往生するハメになってしまう。

学生2人は助けを呼びに行き、カップル2人は動けないガイドに付き添って救助を待つことに。

数時間後、人など住んでいないはずの地下廃墟から1人の男が現れ、学生達が戻るのを待つカップルに手を差しのべてきた…。



《登場人物紹介》

※()内が本名。非合法ツアーのため皆さん偽名を使用。


―オリンピア(マリー)―

学生その1。フランス人。茶髪ショートねーちゃん。


歴史オタクで、歴史的建造物を観光するのが趣味。

レズのケがある。

ちなみにアクシデントの発端はコイツ。



―ハイク(ジュサ)―

学生その2。韓国人。黒髪ポニーテールねーちゃん。


男にも女にもモテるタイプで遊び慣れている様子。

ただし性格は男勝り。



―ミッキー(デニス)―

カップルの♂。アメリカ人。童顔。ちょいロン毛の金髪にーちゃん。


刺激的な体験を求めて、恋人と一緒に地下探検に参加。

一見頼り無さげな風貌ながら緊急時にはリーダーシップを発揮し、危機的状況でも勇敢さを失わない今時珍しい大した若者。

ドイツ語も話せる。



―マロリー(ルシア)―

カップルの♀。ベネズエラ人。黒髪ねーちゃん。


怖がりで臆病な性格だが、医療知識を持つ看護師でもある。

ちなみに偽名のミッキーとマロリーは、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』から拝借。




―ダンテ(クリス)―

ガイド。金髪にーちゃん。


地下探検ツアーを組んでいるが、非正規のツアーのため公にはしておらず、口コミでのみ参加者を募集している。

幼少の頃から地下施設を遊び場にしていたらしく、内部を知り尽くしている。

面倒見のよい大人びたシッカリ者だが、探検中、アクシデントにより足を骨折(しかも開放)してしまう。



―WAITER IN BAR―

殺人鬼。初老のジジイ。白髪ロン毛。ヒゲモジャ。


名前はエンドロールの表記から。バーのウェイターという意味のようだが、なんでそんな名前なのかは不明。

とっくに廃墟になった地下施設に住み続けている男。

重症を追って動けないクリスを自身の住処まで運んで救援隊に電話してくれたり、カップルに食事を振る舞ってくれたり、身の上話をしたりと、出会った当初はとても気さくな人物だが…。

かつてはドイツ国境警備隊に所属し、ベルリンの壁を越えようとする者を殺害していたとのことで、また、数々の戦地で戦い、特殊任務にも従事していたという殺しのプロでもある。


大柄な体格をしており、老齢とは思えない体力・腕力を持つ。


武器は狩猟用のスキナーナイフ、ルガーP08。



《総評》





………。



うあああああああああ(((゜Д゜;)))。



アカーーーーン!!Σ(ノд<)


ぃい痛ッテェエエ!!(´□`;)


ホントに予想通りになっちまいましたン。

モウ酷いです。ええ。


あ、いや、作品の出来が酷いのではなくて。それなら管理人も大歓迎なんですが。

何が酷いって、被害者に対する殺人鬼のいたぶりようですよ。


耳を削ぐ(中断しましたが)。

銃撃でツマ先をブッ飛ばす。

皮を剥ぐ(゜ロ゜;。


も、無理( ̄д ̄;)。

痛いシーンは上記の3つぐらいで、数こそ少ないんですが、そん時は、ずっと眉間にシワ寄せておりましたよ。痛い痛い。


しかしまぁ、そこいらのB級スラッシャーホラーとは比べ物にならない出来なのは確かです。

ストーリーにお粗末な部分は見受けられませんし、殺人鬼であるナチのジジイも、適度に強く、適度に弱く、そして顔がコワイ。

いかにも狂人というあの鋭い目はヤバイ。いや、あんまり言うと俳優サンに失礼になりそうなんでやめときますが。


そんなガタイの良い殺しに長けたジジイから、スポーツもしてなさげな線の細い若者が逃げ回るという状況は、「捕まる=苦しみ悶えて死ぬ」というコトを鑑賞者に認識させ、ひとっ子1人いない地下というロケーションも相まってかなりの緊迫感があります。

また、『テキサスチェーンソー・ビギニング』みたいな感じで、被害者側が反撃を試みたり、目を盗んで逃走したりと、先がどうなるのかわからない、終始緊張感を途切れさせない作りも素晴らしい。

序盤こそ尺がやや長いため若干間延びしますが、中盤からラストまでのハラハラ感は特筆モノでしょう。


そして特殊メイクも大変良い出来。なんですが。

個人的にソコが問題なんですよ。もうね、画面が痛いのヨ。「イーッ!!Σ(´皿`;」ってなっちゃう。

これがチープな出来だったり、演技がヘタだったりしたらある程度は平気だったんですが。

どっちもなまじレベルが高いもんだから、全身の毛が逆立ってしょうがなかったです。


特にアレ、皮剥ぎ。

ジジイ曰く「シャツを脱がす」というシーンなんですが。


アレは酷い。あんまりだ!(´Д`;)

しかもですよ?被害者はその直前に、つま先をフッ飛ばされてんですよ?

その後にナイフでズブズブと「シャツを脱がされる」んですよ!?

ホント、サッサと楽にしてやれよ!!(´□`;)

と、管理人のようなヒトデナシですら、思わず被害者に同情してしまうトンデモなシーンでしたわい。

まぁ、このジャンルのホラーっつうのは、このぐらい鬼畜の方が見ごたえがあって良いとは思います。好みかどうかは別として。

管理人個人としては、苦手にしても「ヒィイイイ!!(((゚Д゚;)))」とはなりましたんで、ある意味ホラーでした。ええ。


『悪いけ』『テキチェン』のような容赦の無さ、『0:34』のロケーション、『ホステル』のような陰惨さ、総括するとこんな感じの作風ですかね。

最近のアメリカ製のフヌケたB級スラッシャーとは違い、狂気と恐怖にまみれた、かなーり痛い一級品に仕上がっております。

こういったモノが好みの方にはお勧めです。

でも、苦手な方は観ちゃダメヨ。

管理人はもう御免こうむります( ̄▽ ̄;)。


(レビューおわり)


予想外の大ダメージΣ(ノд<)。


さすがに、次からこーゆーのを手に取る時は、もうちょっと警戒レベルを高めて品定めしようと思いました。

多分そん時になると忘れてると思いますが。

誇張し過ぎです。こんなデッカイのはいません。






こんな夢を見ました。

ある昼下がり、管理人は友人と共に鳩の餌やりをするべく、飼育小屋に入ります。

餌をばら蒔いていると、不意に尻に違和感が。

振り向くと、そこには一羽の鳩。

気付くと、右肩と頭のてっぺんにも鳩が。

―と。

何十という鳩の群れが、一斉に管理人に群がってきました。

無数の鳩にまとわり付かれ、啄まれたり、羽根でバサバサされる管理人。

友人に助けを乞おうと見上げると、彼は微笑しながら管理人を見下ろしていて…。


っていう夢です(オチが無い)。

名付けて『ナイト・オブ・リビングポッポ』(コラ)。

B級映画みたいな夢でしょ?(@゚▽゚@)

ざわぞん、こんな夢をよく見るんですよね。

過去には、エレベーターで管理人が巨大なサメに頭を噛み砕かれるっていう、『シャークパニックinエレベーター』というのもありました(なんちゅー夢見とんだ)。


で、今回の作品となんの関係があるのかというと、


なんも無いです(´ー`)┌(オイ)。

管理人は、深層心理からB級という、ただの与太話です。ハイ。



発売元―アット・エンタテインメント

監督・脚本―スティーヴン・R・モンロー

脚本―ニール・エルマン、ケヴィン・リーセン

製作総指揮―リサ・M・ハンセン、ポール・ハーツバーグ

2010年/アメリカ映画

原題:『MONGOLIAN DEATH WORM』

購入価格―240円(レンタル落ち)


《ストーリー》

モンゴルのとある地域の村で、奇怪な伝染病が蔓延していた。

その原因は古くからモンゴルに伝わる伝説の巨大生物、「モンゴリアン・デス・ワーム」によるものではないか…と現地人は噂していた。


その地域で英雄チンギス・ハーンの墓を探し続けているトレジャーハンターのダニエルは、探索の過程で遺物の一部と思われる石板を見つける。

そこに描かれていたのは、チンギス・ハーンの墓と、それを守るモンゴリアン・デス・ワームの絵。

モンゴリアン・デス・ワームとは、太古の昔からチンギス・ハーンの墓を守る番人だったのだ。

そして、何者かが遂に墓を見つけ出し、モンゴリアン・デス・ワームが長い眠りから復活してしまう。


トレジャーハンター、現地の密売組織、アメリカの石油採掘会社、そしてモンゴリアン・デス・ワーム。

チンギス・ハーンの墓とそこに眠る莫大な財宝を巡り、様々な勢力が激突する!



《登場人物紹介》

―ダニエル―

主人公。トレジャーハンター。ショーン・パトリック・フラナリー。


何年もチンギス・ハーンの墓を探し回っている男で、過去の経歴などは不明だが、長年密売組織と渡り合ってきただけあって腕っぷしは強い。

基本的に無愛想で金にガメツイろくでなしだが、親交を深めると頼もしい好人物。

過去にもモンゴリアン・デス・ワームに遭遇したことがあるらしい。


その正体は、神の啓示を受けて法で裁けぬ犯罪者を処刑する「3人の聖人」の1人、コナー・マクマナス。



―アリシア―

ヒロイン。医者。ブロンドねーちゃん。


慈善団体「希望の医師団」のメンバーであり、伝染病の蔓延するモンゴルの村を救うべく派遣された。

村に向かう途中で車が故障していたところを通りかかったダニエルの車に同乗し、行動を共にすることになる。

ひねくれた性格のダニエルと対立しつつも、協力して密売組織やデス・ワームの襲撃に立ち向かう。



―フィリップ―

アリシアの同僚。小柄なにーちゃん。


アリシアと共に派遣された医師で、同じくダニエルと行動を共にする。

悪いヤツではないがイヤミをブチブチ言うタイプで、危機的状況に追い込まれるとさらに卑屈に。



―ティマー―

現地の警察官。おっちゃん。ヒゲがセクスィー。


ダニエルとは長年の知り合いで、彼の面倒をよく見ている。

仕事に実直で、正義感に溢れ親切。いかなる状況でも民間人は見捨てない警官の鏡。



―マヌス―

石油採掘工場の所長。オッサン。


近隣の村で伝染病が発生し、デス・ワームの伝説を信じる現地作業員がほとんど逃げ出してしまい、ほんの数人で採掘工場に残っている。

何か隠し事をしている様子。



《総評》





あら、なんてフツー( ̄▽ ̄;)。


ストーリーやら設定こそド直球なB級ですが、画質の良さと、俳優がちょっと豪華なこと、モンゴリアン・デス・ワームのCGがわりと高品質なことで、ちょっとコマシなB級モンスターパニックにかさ上げされてますね。

このぐらいだったら、地方局のお昼時、もしくは深夜時間帯で、十分垂れ流せるかも。


しかしながら、モンスターパニックとしては、残念ながら二線級と言わざるを得ない出来。


まず、本作品の最大にして唯一のウリ、モンゴリアン・デス・ワームがもう駄目。

ジャケット、ご覧になりましたか?

顔はね。まんまですよ。

あんな感じで、四方に口バカーッと開けて、ヒトを丸呑みにするんです。あ、歯はいらないと思いましたが。


ただね、胴体はあんなんぢゃないんですよ。

ワームって、長いイメージですよね、普通。

そりゃね。種類によっちゃ、ヒョロ長くないヤツもいるでしょうさ。

しかしね。ジャケもあんな感じだし、先入観で、蛇みたいに長ーーーーーーーーーーいッ、お・つ・き・あ・い、なヤツを想像しちゃうぢゃないですか。


それが、アレはなんですか。

カラダ、すげぇ短いんですけど(゜ロ゜;。

ずんぐりむっくり、ウネウネウネウネ。


セツ子ォ!それミミズ違う!イモムシや!Σ(´□`;)(駿監督に謝りなさい)


オイ!アレ、ワームっていうのか!?

色の気持ち悪いプヨプヨした、ただのデケぇクロワッサンぢゃねーか!!(゜ロ゜;


オ〇ムか!

ラ・ラン♪ランララランランラン♪(駿監督に土下座しなさい)



…まぁ、そんな感じでして、ジャケのよーに、地底からヒュバッ!と出てきて、地表をシュルッ!と這うような体型のワームではございません。

『グリード』のような敏捷なミミズを想像してはいけません。

実物は、ノッソリノソノソ、その動きは、ワームというよりイモムシ、むしろナメクジと言うべきですね。

もう、遅ェー…( ̄д ̄;)。

フツーに走って逃げれますよ。

しかも、銃弾を数発ブチこまれただけですぐ死ぬし。

HPもナメクジ並みです。

おかげで緊迫感が薄いのなんの。

丸呑みの瞬間が迫力があるだけに、もう少しワームを強くして欲しかったですね。スピードを上げるとか、耐久力を上げるとかね。


ちなみに、大きさもジャケみたいに冗談の過ぎた巨体ではございません。多少の個体差はありますが、大抵は全長3~5mほどです。

モンスター映画のお約束、「女王」と呼ばれるラスボスは若干デカイですが、それでも10~15mほど。

ジャケのアレには程遠いです。


ま、詐欺はいつものコトですが(@´▽`@)。


でも、詐欺は詐欺でも、こーゆー中途半端な詐欺をしてはダメですよね。

どうせ騙すんなら、盛大に騙してくれぃ!(いいのか?)


あー…あと、ストーリーはあって無いようなモンです。触れるべきトコロはありません。

良くも悪くも普通のB級モンスターパニックです。

終始、どっかで見たようなありふれた展開が繰り広げられます。

しかし、王道路線爆進なので新鮮さは皆無ですが、逆を言えば当たり障りの無い手堅い作りにまとまっているのも事実。

まぁ暇潰しにはなりますんで、怪物好きで、おサイフに余力のある方はどうぞ。苦情は受け付けませんが(無責任)。


(レビューおわり)

あ、そうそう。

この間管理人が見た夢に、

「背中に痛々しい裂傷のある消防車マニアのウクライナ人(推定)と、消防車の上で口に出せないようなアンナコトやコンナコトをする」(←マジでハードな内容)

っていう、『パツキンエンジェル―血染めの美女の危険な情事―』という、18禁モノもありました(アタマの病院に行け)。

念写とか出来たら、きっとすごい作品が出来るんでしょうね。

毎度のことですが、本作品にはジャケットのようなシーンは含まれておりません。イメージです。アテにしてはいけません。







顔にウジがわいたババァ(゜ロ゜;。

何だかえらいオカルティーなジャケットですが、ジャケ裏によるとどうやら真っ当なB級スラッシャーホラーのご様子。

いつものように、アタマがイカれた怪物まがいの変態が、いつものようにバカな若者をワヤクチャにする作品のご様子です。


いや~。もうかれこれ何人目ですかね。B級殺人鬼( ̄∇ ̄*)ゞ。

A級B級問わず、スラッシャーってのはドイツもコイツも似たり寄ったりな野郎ばっかしです。

みんな、怪力だったり、アタマが悪かったり、不死属性があったりしますんで、差異な部分を探すのに一苦労ですよ。

んで、コイツもそれらと同じような匂いが漂っております。


ソレがわかってるのになんで観るのかって?


管理人は、たとえマンネリでも、飽き飽きしていても、観たいという衝動が抑えられんからですよ。

そう。


これが中毒だ!!(* ̄ー ̄)(ドヤ顔)



販売元―ゼイリブ

監督―ジョー・カストロ

製作―マーク・J・ゴードン、デヴィット・S・スターリング

脚本―エリック・スプディック

2003年/アメリカ映画

原題:『MANIACAL』

購入価格―240円(レンタル落ち)



《ストーリー》

知恵遅れの青年ギルバートは、いつも父親の暴力的な躾、継母からの性的虐待を受けていた。

妹のジャネットはギルバートに優しいが、父親の暴力には見て見ぬフリをしていた。


そんなある日、遂にギルバートは堪忍袋の緒が切れ、ハンマーを手に両親に襲いかかる。

継母は顔面の原型が無くなるほど殴打され死亡。

父親も後頭部を殴打され重傷を負った。

ギルバートは自宅を出たところを逮捕され、障害者ということで精神病院に収容されることとなった。


3年後。

ギルバートの父ギャレットは、息子に対する自身の行為を反省しており、息子との関係を修復し、また家族一緒に暮らすため、週末だけギルバートを病院から出し、家で過ごす計画を立てる。

妹ジャネットも快く同意し、兄が帰って来るのを心待ちにしていた。


しかし、その計画は崩れ去る。

ギルバートは看護士や精神病患者を虐殺し、病院を脱走したのである。

事件の後、隔離病棟で過ごし続けた3年が、彼の純粋な心を完全に破壊してしまったのだ。

感情を失い狂気の殺人鬼と化したギルバートは、行く先々の人々を血祭りに上げてゆく。

そして彼の手は、妹ジャネットにまで忍び寄っていた…。



《登場人物紹介》

―ギルバート・ギル―

主人公。殺人鬼。スキンヘッドにーちゃん。


長身で端正な顔をしており、その顔に似合わず屈強な肉体をしている。

知的障害者でありながら車を平然と運転したり、銃の扱いも上手い。



―ジャネット・ギル―

妹。茶髪ねーちゃん。


3年前の事件の直前、ギルバートをからかったのが彼が壊れた一因ではないかと、いまだに責任を感じている。

ギルバートの凶行を止めたいとは思っているが、彼に死んで欲しいとは微塵も思っていない。


キャーキャー五月蝿い。もう必要以上に五月蝿い。



―DJ―

ジャネットの友人。金髪ねーちゃん。


爆乳。そしてバカ。



―ブルック―

ジャネットの友人。金髪ねーちゃん。


巨乳。「ブローバック」大好き。当然バカ。



―ランス―

黒髪にーちゃん。


まあまあ好青年で、ジャネットに猛アタック。ただしバカ。



―ジョシュ―

ブルックの彼氏。金髪にーちゃん。


「ブローバック」大好き。勿論バカ。



―デーン―

チリチリパーマにーちゃん。


ジョーク好き。もうバカ。



―ギャレット・ギル―

パパ。メタボ気味おやぢ。


3年前、日常的に酒に酔ってギルバートに暴力を振るっていた。

妻を失ってからは心を入れ換えて温厚な人物になっており、自分の過ちを悔い、ギルバートとの親子関係を取り戻したいと思っている。



―スピーゲル―

警官。DJの父親。


ギャレットとは古くからの知り合いであり、2人で逃亡したギルバートを追跡する。



《総評》





いつも通りやん(@´ω`@)。


毎度のようなB級殺人鬼モノのご多分に漏れない、いつも通りの作りやん。


わかってましたけどネ(´ー`)┌(腹立つw)


これでいいんです。予想通りです。管理人は満足です。

まァんまァん満足ゥ!一本満足ゥ!!(σ・Д・)σ(意味不明)。



…えー、では、まず今回の殺人鬼ギルバート・ギルについて説明したいと思います。

知的障害のせいで脳の発達が不完全な青年ギルバートは、元来は子供のような純粋な性格でしたが、両親からの暴力、虐待の日々にブチキレ、ある日母親を撲殺してしまいます。

その後精神病院に収容されますが、死んだ継母の幻影に苛まれ、理性が完全に崩壊してしまいます。

そうして誕生したのが、感情を失い、息をするように殺しまくる怪物ギルバートです。


知的障害者と書きましたが、ギルバートはトラックをなに食わぬ顔で運転したり、警察官より銃の扱いが達者だったりと、ジェイソンやマイケルより圧倒的に賢いです。

また、スキンヘッドで無表情ではありますが中々の男前で、ホッケーマスクやブギーマンマスクを常に被っていたりもしません(一時的にピエロマスクを被ったりしましたが)。

しかしながらやはり力は異様に強く、銃を使いこなす腕がありながら如何程の相手を素手で殺害します。

首をヘシ折る。

首根っこを掴んで地面にガッツンガッツンする。

顔面をドツキ回す。

顔面を踏み潰す。

顔面を握り潰す。

ドテッ腹をブチ抜いて内臓を引きずり出す。

背後から心臓をブチ抜く。

等々、その端正な顔に似合わず、人間とは思えないバカ力。


総括すると、数あるB級スラッシャー作品と同じく、色んな面でいかにもB級らしい殺人鬼と言えます。


作品そのものとしては、その出自やキャラ構成が『ハロウィン』のソレに非常に近く、既視感がハンパないですね。

ただ、2003年製作という時代に似合わぬ、古めかしい映像と古臭いキャラの作品ですが、何故か特殊メイクだけは不釣り合いなレベルの高さです。

特に顔面破壊は突出してエグく、イッテンバッハ監督作品や、DEEP RED作品に匹敵する汚ならしさ。

顔をブシャッと踏み潰したり、握力にモノを言わせてグチャグチャにしたりと、そのやり過ぎっぷりが凄まじいです。


まぁこの作品最大のウリはコレでしょう。


そういえば管理人は中学生の頃、この作品の監督が手掛けた『チュパカブラ・プロジェクト』なるモノを鑑賞したことがあります。

コレマタ、内臓が散らばったり、引きずり出されたり、腕が千切れたりする汚い描写満載の作品で、「チュパカブラって何ですか?(゜ロ゜;」と言いたくなる内容だったというのを覚えております。


画質?ストーリー?んなモン二の次だ!

顔面破壊!内臓ぶっこ抜き!飛び散る鮮血!そして巨乳バンザイ!!

…という偏った思想の持ち主の方なら、鑑賞に差し支えないかと思います。

そうでない方は、観るのはよした方が良かろうと思います。金と時間の浪費です。


ええ。管理人は当然前者です。モチのロンです。

ただ、管理人は巨乳より美ny


(レビューおわり)

警官が持ってる拳銃、どう見てもオモチャやん(゜ロ゜;。

ざわぞんの目は誤魔化せませんよ(無駄な眼力)。

全員米軍なハズなのに、G36やAKを持ってるのは何故だ(細かいよ)。





他の作品を鑑賞した際、本編開始前の新作情報にて紹介されてた作品をチョイス致しました。

管理人は、災害モノやウイルスパニックモノはあんまり好んで観ないタチなんですが、予告編がずいぶんと面白そうだったモノで。


なんで予告編って、あんなに面白そうな作りに出来るんでしょう。

実際にはそうでもないのにサ(コラ)。



発売元―プライムウェーブ

販売元―アルバトロス

監督・脚本―ベン・レキー

製作―テイラー・フィリップス、サルビー・マレキ、ベン・レクヒ、スムリティ・マンドーラ

2006年/アメリカ映画

原題:『waterborne』

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

猛暑が襲うロサンゼルス。

そんなある日、州全域の水道水が、細菌兵器に汚染された。

それは容易く人間を死に至らしめる程の凶悪なウイルスで、ロスの全市民は、水を飲むことは勿論、シャワーすら浴びることが出来なくなってしまった。


汚染1日目。

スーパー等に飲料水を買い求める人々が殺到。州軍が暴動を警戒し出動する。


汚染2日目。

ロスから脱出しようとする車が続出し、道路という道路は全て埋め尽くされる。真夏ということもあり、市民の渇き、疲労は徐々に増してゆく。水を盗む者、些細なことで争う者が現れ始める。


汚染3日目。

人々の飢餓は限界に達し、ロスは完全に無法地帯と化す。政府からようやく水の配給がされるが、時は既に遅い。人々の精神状態は狂い始めており、本性が剥き出しになってゆく…。



《登場人物紹介》

―ザック―

学生。デコの広いにーちゃん。


居候の親友ボディーと共に市街地から脱出しようとする。

冷静で温厚な性格で、いつも暴走気味のボディーをなだめる手綱役。



―ボディー―

プータロー。ニット帽にーちゃん。


後先考えず突っ走るトラブルメーカーであり、よく問題を起こす為、ザックの父親に嫌われており、ザックを除けば友人も少ない。

物語が進むにつれ、暴走っぷりが加速する。



―サイモン―

州軍の軍曹。ハゲのオッチャン。


妻子持ちで、仕事より家庭優先のベテラン軍人。

部下のカールトンと共に、汚染されたダムの監視任務に就く。

もうじき中尉に昇進予定。軍曹からどうやって中尉になれるのかは不明。



―カールトン―

サイモンの部下。丸坊主にーちゃん。


「疑わしきはテロリスト」を地でゆくヤンチャな子。



―ジャスミン―

サイモンの妻。


旦那が任務で不在の間、不安を抱えながら娘クララと共に帰りを待っている。

バッティの経営するスーパーの常連客でもある。



―ヴィクラム(ビクター)―

ロスで暮らすインド人の学生。


母が経営するスーパーを手伝いながら大家族で生活している。

ユダヤ系学生のリリアンと真剣に交際しているが、母親は厳格なヒンドゥー教徒のために快く思っていないことに悩んでいる。

本人は誰にも分け隔てなく接する好青年。


ちなみに字幕はビクターとなっているが、エンドロールでは「Vicram」と表記されており、劇中でも「ヴィクラム」と呼ばれているので、ビクターは間違いと思われる。



―バッティ―

ヴィクラムの母。スーパーのオーナー。


非常に凝り固まったアタマの女性で、息子がインド人女性でなくユダヤ系女性と交際しているのが気に入らない様子。

町の水源が汚染された際には、水の値段を値上げし、購入数を制限するなど、いち早く対応する。



―リリアン―

ユダヤ系の学生。ブロンドねーちゃん。


ヴィクラムに一目惚れし、交際を始める。

差別や偏見とは無縁の人物で、ヴィクラムがインド人であっても、彼の母親があからさまに嫌っていても、それにめげずに彼を愛し続けている。



《総評》





2連チャンでマトモなヤツを引いちまいました(ノд; )。


最近はアルバトロスもトランスフォーマーも、ジャケは今まで通りのキナ臭さなのに、中身は高水準な作品を輩出しやがります。

管理人の眼力が衰えている、もしくは「面白い作品が観たい」という邪念(!?)が大きな原因なんですが。

まぁ、レビュー冒頭で「面白そうだから」とか不純な動機を暴露してますんで、今回は後者です。


さて。


B級の災害・ウイルスパニックモノと言えば、

ヘボいCG。

浅い人物描写。

こじつけた設定。

御都合主義な結末。

と、A級に対して総じて低レベルな出来のモノであって、常人が見向きしないクソ映画、ただの時間潰し、睡眠薬といった趣が強い作品ばかり。

しかし、ドコでナニを間違ったのか管理人が引いた本作は、パニックモノとして十分鑑賞に耐えうるナイスな出来でしてΣ(ノд<)。


本作の「水不足」という設定は、実際、今現実に世界の至るところで問題になっていることで、先々、地球上の水資源は枯渇すると言われています。

劇中ある人物が、「いずれ空気すら金で買う時代が来る」とザックに語るシーンがありますが、これが馬鹿げた話でなく、近い未来、本当に起きるかもしれませんね。

石油やらレアメタルやらですら戦争を起こす人間ですから、生きるために不可欠な水となれば、さらに苛烈な争いが起きるのは明白です。


…なんかイッチョマエに社会問題とかほざきました。すいません(-""-;)。

当ブログは、こんな知的な時事ネタを話す場所ではありません(@゚ε゚@)。

管理人は、そんな社会的良識は持ち合わせておりません(ナニゲに問題発言)。



さて、本作はそんな文字通りの「生命線」である水をめぐって、ロサンゼルスの全市民が右往左往するオハナシ。

主人公は複数おり、各人の視点を取っ替え引っ替えして進行する仕様となっております。


まず、平凡な学生にーちゃんザックと、彼の家に居候するバカ、ボディーのコンビ。

ザックはボディーを誘い、自身の実家へ向けて車を走らせます。

彼らはなんの準備も心構えもしていなかったので、当然水はありません。

短絡的思考の大バカであるボディーは後先考えず水を欲しがり暴走。

ザックは彼を抑えますが、渇きが徐々に極限状況になり、2人とも冷静な判断が出来なくなってゆきます。


次に、スーパーを経営する在米インド人一家。

食料品店なので自分達の分の水には困りませんが、店の水を略奪しようとする暴徒が現れ始め、店を守るのに四苦八苦します。

在米のインド人に対するアメリカ人の差別意識もあり、水は不足していなくとも、彼らもまた危険な環境に置かれています。


最後に、州軍のサイモン・リッター軍曹とカールトンの2人。

彼らは軍から水を支給されているので水不足の心配はありません。

彼らの任務はテロの警戒ではなく、ロス市民の暴動を抑えること。

それは、本来守るべき国民に警戒するということであり、軍曹達の思いも複雑です。


この異なる3組の境遇は、汚染から2日、3日と経つうちに刻一刻と変化してゆきます。

迷う者、争う者、より絆を確かめあう者。

そんな3組の物語が交錯し、事態は思わぬ方向へ。

試練を乗り越え、大切なものを手に入れた者。大切なものを失った者。

それぞれが別の結末を迎え、物語は終わります。



資源枯渇という問題を軸に、人種差別、人間ドラマを織り込み、観賞後に考えさせられる作品でした。

人物描写がやや大雑把な感がありますが、B級パニックとしては「アルマゲドンなんたら」やら「ディープインパクトなんたら」なぞより、よっぽど真実味があり、見ごたえがあるかと思います。


またラストで、ダムに細菌を入れたのはテロリストでも海外の犯罪組織でもなく、アメリカ在住のごくごく普通の一般市民ということが判明します。

「我々は、外の敵より、身内に眼を光らせるべき」


こいつも中々に風刺の効いた結末で、B級にしては捻ってあると言えますね。

アルバトロスにしてはいたって真面目な作りですので、興味がある方はどうぞ。

自己責任でネ(オイ)。


(レビューおわり)

こういった社会派な作品も、たまには悪くない…。

悪くはないですが、やはり腐ったB級のほうが管理人のひねくれた胃には合いますな。

また痛々しいジャケのヤツだったりして。






サングラス買いました。


視力の脆弱な管理人はガキんちょの頃からずぅっと眼鏡っ子で、当然そんなオシャンティーなモン掛けられませんでした。

しかし、今の時代は度が入ったグラサンというハイテクなモンがあるというコトで、ついつい物欲が。


というのも、車で出勤する時に、顔面に西陽が直撃しよるんですわ(ノд<)。

んで、その西陽がハンパない威力でして、視界が90%ぐらい遮られちゃうんですよね。

ハハ。よく今まで事故んなかったなァ( ̄▽ ̄;)(笑い事ではない)。


ちなみに、ざわぞんは眼鏡を掛けるとドランク鈴木になりますが、グラサンを掛けるとサンプラザに変身します(●д●)(無駄なアピール)。



発売元―アルバトロス

監督―エリック・テシエ

製作―ニコール・ロベール

脚本―パトリック・セネカル、エリック・テシエ

2003年/カナダ映画

原題:『SUR LE SEUIL』

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

白昼堂々、1人の男が通学中の児童達に銃を乱射、子供12人のうち10人が死亡するという凄惨な事件が起こった。

犯人の男は警察官であり、普段は人当たりの良い、周囲から親しまれる好人物で、何故このような狂気に走ったのか、その動機は謎に包まれていた。


その日、精神病院に勤める精神科医ポールのもとに、世界的に著名な小説家トマ・ロワが運び込まれてくる。

ロワは自分の両手の指を切り落とし、自殺を図ろうとしたとのことだった。

ロワの治療をする中、ポールは彼の書きかけの小説を見つける。

そこには、数日前に起こったあの銃乱射事件のことが事細かに書かれていた。

きっと、事件を題材にしてストーリーを書いたのだろう、とポールは考える。

しかしロワは、驚くべき一言を発した。

「その小説を書いたのは事件の2週間前だ」

調べてみると、それ以前にロワが書いた小説も全て現実に起こった事件であり、また、彼はそれを事件が起こるよりも前に執筆していたことが判明する。

ポールは「ありえない」と信じようとしなかったが、自身もそれが事実だと証明する決定的な事件に遭遇してしまう。

ロワの書いた小説は、本当に現実になるのだ。


ポールはロワの身辺を調べるうち、彼の出生にまつわる驚愕の秘密を知ることになる。

そして、真相の追究の果てに彼が見た、想像を絶する狂気の光景とは…?



《登場人物紹介》

―ポール・ラカス―

主人公。精神科医。初老。ヒゲもじゃもじゃ。


長年精神疾患の患者を治療してきたベテランだが、凝り固まった思考の為、最近になって離婚。

ロワの治療をする中で、自身も超常的な出来事に巻き込まれてゆく。



―トマ・ロワ―

小説家。金髪あんちゃん。


17歳にして処女作を執筆してから、20年近くにわたっていくつもの傑作を生み出し続けている世界的なホラー作家。

それらの作品は全て彼が夢で見た事柄をアイデアにして作っており、後々必ず現実に起こってしまう。

姉がいるが血の繋がりは無く、彼自身も知らない、壮絶な出自を持っている。



―ジャンヌ・マルクス―

精神科医。ブロンドねーちゃん。


結婚しており、現在臨月。

ポールの同僚で仲の良い友人だが、夫はポールを嫌っている。

ポールと共にロワについて調査してゆく。



―シャルル・モネット―

新聞記者。中年のオッサン。


ロワが数々の凄惨な事件に関わりがあることを見抜き、独自に調査していた。

ポールに接触し、ロワにまつわる謎の解明に協力する。



―ルメイ司祭―

神父。白髪のじいちゃん。

片田舎の教会に住む司祭。

ポールに接触し、「ロワを外に出すな」と意味深な警告をする。



―ブードロール司祭―

神父その2。太っちょ眼鏡。故人。


かつてルメイと同僚だった司祭で、信仰を重んじる厳格な人物。

19年前、処女作を出した17歳のロワを訪問し、彼に「もう書くな」と警告するも、直後に事故に遭い死亡。



―ピヴォ司祭―

神父その3。スキンヘッド。故人。


ブードロール同様、ルメイと同僚だった司祭。

ブードロールとは正反対で、信仰よりも道徳を優先する心優しい人物。

しかし、何よりも大切に思っていた妹が不慮の事故によって死亡した後、人が豹変してしまう。



《総評》





なぜだ(゜ロ゜;。


おんなじホームセンターのラック品で、おんなじ値段で、おんなじアルバトロスで、おんなじような白くて気色悪いジャケなのに、

なぜ前回の「アレ」とこうも出来が違うんだ(゜ロ゜;。



はい。やられました。騙されました。ジュン〇ンドーにしてやられました(店は関係無)。


面白かったです。ええ。オカルト系ではかなり上位に食い込む佳作です。道理で声優が豪華なワケだ。

まぁジャケみたいなM男くん(違)は出てきませんし、邦題の「ノンフィクション」も、結局は現実に起こった事例を題材にしたワケではないので的外れ。

詐欺っちゃあ詐欺です。面白かったけどな!Σ(ノд<)



で。


本作品は、作った作品が必ず現実になってしまう小説家トマ・ロワの謎の真相を、彼の主治医となった精神科医である主人公ポールが追う、というトゥルークライムな内容となっております。


ロワが作る作品は、最近話題になっているような児童無差別銃乱射事件の話やら、邪教による殺し合いの話やら、災害によって多数の犠牲者が出る話やら、どれもこれもとんでもない惨劇モノばかり。

そしてそれは、近からず遠からずすべて現実になってしまうのです。

それが彼自身の持つ不思議な力によるものか、それとも何者かの謀略か。

どちらにしろロワは「自分の思いつきの惨劇が現実となってしまう」ということに絶望し、自ら指を切り落とし、自殺を図ろうとします。

実はロワの生い立ちには、これまたとてつもなく壮絶な秘密があり、そこにはある3人の司祭が深く関わっているのです。


と、こんな感じで前半はスリラー調で話が進み、中盤から徐々にオカルトになってゆく流れ。

これだけでも面白臭ぷんぷんですが、それに加えてこの設定・ストーリー展開が破錠無く見事に組み立てられていて、総じてツッコむ部分が全然思い付かないという優良っぷり。

さらに終盤の展開にいたっては、まさに狂気の沙汰ともいえる凄まじさで、これまでの謎解きテイストが180゚転換します。

これぞまさしく恐怖、ホラーと言うにふさわしいクライマックス。

このテの作品にありがちな「盛り上がりに欠ける」という欠点すら一蹴する始末。なんちゅーモン鑑賞してんだ俺Σ(ノд<)。


あまり全面に出し過ぎず程よいスプラッター描写、暗い影を落とす余韻の残るラストシーンなども申し分のない出来。


信仰やら悪魔やらのオカルト好きな方は鑑賞して損ナシの一品かと思います。

特に、有名ドコロのホラーにも引けをとらないクライマックスは一見の価値アリ。



悪魔など生温い、より純粋な「悪」が、この作品には存在する


(レビューおわり)


またチョイスミスったなァ…。B級眼が狂っちゃったのかな。


あぁ、そうか(゜ロ゜;。

グラサン掛けてるから視界が暗(馬鹿)

ジャケはイメージです。そういうモンです。





あけました。おめでとうございましたm(__)m(デジャヴ)。


長い長い正月休み、ゆったり休ませて頂きましたヨ。

新年一発目は何にしようかと思ったんですが、良く良く考えりゃ、管理人は新年だろうが誕生日だろうがクリスマスだろうが何の感慨がわかない人間(悲しい野郎だなオイ)。


っつーワケで、選んだのがコイツ。


ジャケ表は痛々しいですが、実はジャケ裏では、5人のねーちゃんがマッパで魔方陣を囲んでおります。

紹介文によりますと、どうやらこのねーちゃん'sが、イヤラシイ儀式をやって、イヤラシイ夢見て、イヤラシく死んでゆく話らしいです。


…なんでこんなん選んだかって?


最近エロが足りna(だろうな)



あ、そうそう。

なんかジャケに「2006年度シカゴホラー映画祭観客賞受賞」とか書いてます。


シカゴの皆さんも中々スケベと見た(コラ)。



発売元―アルバトロス

監督・製作・脚本―マーク・ヴァディク

2006年/アメリカ映画

原題:『The Thirsting』

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

厳格な神学校の寄宿舎で暮らすメリー達5人の女学生は、異教文学を学ぶ一環として、女神リリスについての書物を読みふけっていた。

ある夜メリー達は、その書物の最後にリリスの召喚法が記された紙を見つける。


「リリスの異性を魅了する性的なパワーが得られる」と信じた年頃の彼女達は、冗談半分で書かれている通りに儀式を実行してしまう。

しかし、それは彼女達の魂を糧にしてリリスを呼び覚ます呪いの儀式であった。

リリスの呪いにより、彼女達は次々と死を遂げてゆく…。



《登場人物紹介》

―メリー―

主人公。学生。黒髪ねーちゃん。


友人思い、控え目な性格、儀式に不信感、補正により狙われるのは最後と、主人公らしい主人公。

貞操を守っている。



―クラリス―

学生。金髪ねーちゃん。


メリーのルームメート。

彼氏がおり、男子禁止でありながら度々部屋に連れ込んでいる。

彼氏が自分以外見られないようにと、リリスの召喚法を試そうと言い出す。



―ミッシェル―

学生。黒髪ねーちゃん。


一家代々のキリスト教徒であり、異教であるリリスの召喚儀式を最後まで拒否していた。

ファザコン。



―ジャッキー―

学生。茶髪ねーちゃん。


5人の中でも大人びており、強気な性格。



―ティファニー―

学生。黒髪ねーちゃん。


表面上は当たり障りの無い人物だが、心の底では「美」に対して異常なまでの執着を持っている。



―キャサリン―

シスター。


メリー達5人が住む寄宿舎の寮母であり、厳格なクリスチャン。

5人に対しては厳格で疎まれ気味だが、心配し気遣う優しさも持っている。

実は凄惨な過去を持ち、一時は重度の幻覚に苛まれ、精神病になったこともある。

症状が改善した今もなお淫靡な幻覚や悪夢を度々見ており、それを自身の心の内に潜む罪として日々懺悔している。



―セヴィ―

神父。イケメン。


教師としての側面も持ち、5人に異教文学の研究をさせる。

厳しいキャサリンとは対称的に物腰柔らかで、生徒達から人気がある。

幻覚に悩まされているキャサリンを立ち直らせ、復職させた人物でもある。



《総評》





……(〃゚д ゚〃)。


↑…この顔で全てを察して頂ければ幸いです。


いやね、確かに最近鑑賞する作品にゃエロが足りないなァー…とは思ってましたサ。

でも、コイツぁちとエロが多すぎでしたワ(〃△〃)。


最初っから最後まで、やたらと女性が脱ぐわ脱ぐわ。嬉しいやら恥ずかしいやら、作品としては低俗で悲しいやら( ̄▽ ̄;)。


男と女の比率は2:8で、女性は皆さん美人揃い。男の方もまたイケメンときております。


この世にはブサイクは存在しないのか?と思うくらい。

この主要キャラの美男美女率の高さ…「北〇の拳」や「テ〇ルズシリーズ」に匹敵しますよ(禁句)。



で、肝心のホラーは、どこで怖がっていいのかわからん残念な出来でした。


ストーリーの大筋は、5人の女学生がリリスを召喚してしまい、そのリリスによって殺されるというもの。

その召喚儀式の一過程で、5人はそれぞれの自身の心の闇・欲望を紙に書くのですが、ここがミソです。

彼女達は、その自分自身の心の闇に関係した幻覚をリリスに見せられて殺されることになるのです。


例えば、「異性を振り向かせる美貌」という欲望を持つねーちゃんは、妙な地下室で美容整形を行って失敗、顔面血まみれの発狂状態で死んだりします。

ただしこれは幻覚の中での死に様で、現実ではシャワー室でトップレスでドライヤーを使っての感電死だったりしますが。


なんかこの文章だけだとエロ面白そうな感じもしますが、実際は作りが安っぽいうえに暗いので、案外そうでもないです(@゚▽゚@)。


別に過激に惨たらしく死ぬワケでも無く、過激にエロく死ぬワケでも無く。


と言うのも、このねーちゃん'sが、実に静かにしれっと死にやがるんですよね( ̄▽ ̄)。

断末魔とか、悶絶とでも言いますか、死に直面する時のアクションが無いんですよね。


幻覚から目が覚めたらイキナリ感電とか、目が覚めたら既に胸に包丁刺さってるとかさ。


お前はもう、死んでいる(・д・)σ(コラ)。


…まぁそんな死に様なんで、登場人物は悲鳴をあげる暇すら与えてもらえません。


死ぬ前の断末魔というのは、このテの作品では数少ない重要な恐怖シーン。

なのに、コイツにはそれが無い( ̄д ̄;)。

結果、この作品で唯一と言ってもよいホラーなシーンが、全く怖く無いんですよ。


アナタ、もうちょっと怖がらせるような演出とか入れなきゃダメよ。一応ホラーなんだから。


まぁ、もしくは断末魔の叫びの代わりに恍惚の喘g(自主規制)



ホラーなのに全く怖く無い、そんな残念な出来のこの作品のミドコロは、女体。ただソレだけに尽きます。


すいません。すいません(つд;*)。ホント、これしか観るトコ無いんですよ。


で、そう割り切って観るとコレ、アレですね。


製作者側がソッチ目当てのヒトを狙って作ったとしか思えない、サービスショットがてんこ盛りですね(*/ω\*)。


トップレスで儀式ってのは勿論ですが、

集団でシャワータイム。

SMプレイからの〇〇〇〇。

ストリップバーで……我ながらなんかこれ以上書きたくないっす(´д`;)。


えー…他には、何故か森の中でビーチバレーという意味のわからん変態好みなシーンとかもあります。


つまり、コイツはホラーとしてではなく、ソフトなポルノとして観るのが正しい。

ジャケはごっついコトになってますが、中身とは別物です。

中身はエロです。エロしかないです。もうエロい(しつこいよ)。



っつーかコレがホラー映画祭観客賞とは…シカゴのヒトには、コレがホラーなのか…?


いくら管理人が変人でも、それには共感しかねる(@゚ε゚@)。

ただ、怖さは認めませんが、エロさは認めます(〃ε〃)。


ちなみに管理人イチオシはシスターのねーちゃんです(聞いとらん)。

キツイ性格、美形、巨乳、シスターのコスプレ。


え?ざわぞんはフェチですが、それがどうかしましたか?(゜ロ゜


(レビューおわり)


新年からやたら卑猥な感じでスミマセン。

ホントはもうちょっと抑えたかったのヨ(嘘臭)。
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