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ゾンビなのにスリラー臭いジャケね。









あ、今日は酔ってませんよ?(゜ロ゜;

シラフですよ?大丈夫ですよ?


血圧がヤバイんで、いっつも飲んだくれるワケにゃいきませんからネ。


え?禁酒法?あんなもん時限立法ですヨ(意志弱ッ)。


さて、本日もまたもやゾンビです。

しかし、ゾンビはゾンビでもJVDのDEEP REDからの刺客です。


しかも(@゚д゚@)。


この作品、JVDの分際で(失礼)「なんたら映画祭のなんたら賞受賞!(適当)」ってジャケ裏に書いてんですよね。

あと「ゾンビファンが待ちに待った、これが究極のゾンビ!!」ですって。


究極かどうかは置いといて、DEEP REDのゾンビ作品は食事中に鑑賞するのが管理人のスタイル。

果たして食欲は失せるのか、はたまた増すのか、このスリル、堪りません(変態が)。



発売元―JVD(DEEP RED)

監督・脚本―ゲイリー・ウガレック

製作―クリス・キロス、イリアス・ダンシー、ゲイリー・ウガレック

2009/アメリカ映画

原題:『DEADLAND 2:TRAPPED』

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

メリーランド州ヘーガータウンである実験が行われた。

それは、特殊なウイルス性ガスを散布し町の住民を死を恐れぬ兵士へと変える狂気の実験。

住民のほとんどが感染し、人肉を求める凶暴なゾンビと化してしまう。

さらに、生来の免疫で感染を免れた残りの人々も、悪魔と化した同じ町の住民に喰い殺される運命にあった。


幸か不幸かその人間となったショーン達は、堅固な扉に守られた映画館に籠城し辛くも生き延びていた。

しかし、最終的に政府の手で実験は強制的に「終了」する手筈となっており、明朝6時には町は地図から消されてしまう。


その事実を知ったショーン達は、なんとか町から脱出しようと奮闘するが…。



《登場人物紹介》

―ショーン―

主人公。白い野球帽がトレードマークのにーちゃん。


銃砲店の店員で、仕事終わりにストリップバーで酒を楽しむのが日課のごくごく普通の若者。

口は悪く短気だが友人思いで、危機的状況であっても行動力のある人物である。



―ジャック―

ロン毛でヒゲヅラなにーちゃん。


ショーンの同僚であり、いつも2人連れ立って飲みに行く親友。

車で移動中に一体のゾンビに遭遇、酔っぱらいと勘違いして助けようとして噛まれてしまう。



―シェリー―

黒髪ねーちゃん。ぽっちゃり。


ショーンとジャックの友達で、一人暮らしで引っ越す予定。

彼氏が居たが、ルームメイトと浮気(しかも男)したらしく、別れたとのこと。



―クリス―

映画館で働く金髪にーちゃん。細身で細目。


映画館に逃げてきたショーン達を助け、怪我をしたジャックを積極的に介抱する好青年だが、いざという時には若干ビビリ気味。

映画館の構造、設備に詳しく、脱出策を模索する頭脳派である。



―ケイシーー―

黒髪ねーちゃんその2。ポニーテールで鼻ピアス。


クリスと同じく映画館で働いており、彼とは恋人同士。

メンタルがあまり強くなく、ゾンビ発生→映画館包囲→ジリ貧という極限状態に置かれ、さらにはゾンビに襲われる悪夢まで見てしまい、どんどんヒステリックになってゆく。



―少女―

映画館のトイレに隠れていた幼い女の子。


家族でよく映画館に来ていたため、クリスと面識がある。

まだ小さいので、危機的状況を理解できてない。



―ロバート―

政府研究所の最高司令官。メガネオヤヂ。


ガスを町にばら蒔いた全ての元凶。

利益を最優先に考え、人の命など露ほどにも気にしない悪者の鏡。

また、映画館に電話をかけてショーン達に実験のことをバラし、「おまいら実験台、いさぎよく氏ぬぽ(・ε・` )」とワザワザと伝えたりと、性格も腐っている。



―ゾンビ―

毎度おなじみ歩く死人。


走るタイプであり、人の声を聞き付けると大量に群がってくる。

素拳で車の窓をブチ破ったり、仲間を呼んだり、建物の入り口を内部から開いて仲間を招き入れたりと、知能が微妙に高い。



《総評》





あのー、原題が「DEADLAND 2」ってなってんですが。


すいません、「1」はドコいっちゃったんですか?(゜ロ゜;



と、題名からしてイキナシ疑問符が浮かぶ本作ですが、その内容も御多分に漏れず、残念で素敵な出来栄えになっておりましたよ。


冒頭、いつものよーにザラついた画質で、野球帽にーちゃんと金髪にーちゃんの2人が車を走らせているシーンから入ります。

「誰もいない」

「あとどれぐらいだ?」

「16~7kmぐらいかな」

「ガソリンが少ない」

「残りは?」

「4分の1だ」

「ラジオを」

「聞こえない」



つまり、ゾンビが発生して、メディアが死んで、2人で逃げている最中っちゅうことかな…。


とか思考を巡らせてたら、場面変わって前日談に。


先程の帽子にーちゃん、金髪にーちゃんや、友達の面々が紹介されます。

で、何気無いいつもの日常を送る彼らの町にゾンビ化ガスが散布され…。


…どうやらこの前日談がストーリーの本筋のようです。



………ハイィ!?Σ(゜ロ゜;


つまり、最終的に冒頭のシーンに繋がるっちゅうコト?

冒頭で逃げてたのは野郎2人だけで、親友や女友達や恋人や幼い少女なんて居ませんでしたよ?

っちゅーこたぁ、その方々はハナシのどっかで脱落するっちゅうコトですね?



お前馬鹿か(°д°)。


「最後に誰が生き残るのか」ってのもゾンビ映画の醍醐味でしょーに。

コレ、スリラーやらサスペンスと違うのよ?ゾンビホラーなのよ?

開始早々、ナニを盛大にネタバレしとんの?



なにやってんの。Σヾ(・・)(ブライトさん風に)



と、鑑賞開始わずか10分で致命的欠陥が発覚したワケですが。


まぁ、ストーリー構成うんぬんかんぬんなんてどうでも良いんです。

DEEP REDに対して、そんな高望みは野暮というもの。

我々ゲテモン好きの変態がDEEP REDに期待するもの、それは、


ほとばしる鮮血!

引きずり出される内臓!

飛び散る肉片!

もぎ取られる四肢!

そして弾ける乳だ!!(強調)



で、実際はどんなんだったかっちゅーと。


血は少なめです。シャワーのようになったりしません。皆さん貧血です(意味違う)。

内臓はデロンデロン出ます。ただし登場回数は少なめですね。色はキレイなピンク色♪

肉片も出ます。鼻とか引き千切られる人もいて、尋常じゃなく痛い筈なのに、俳優さんの断末魔は稚拙でした。

四肢は飛びません。だって手足の小道具作るの、お金かかるしめんどくさいぢゃないですか(誰だオマエ)。

乳?序盤にストリップバーのシーンがありますよ。たった1人で形は悪いですが(コラ)。


総合して人体破壊描写は少なめでしたね。

ゾンビの数が圧倒的に多く、1~2人の人間に対して大体20体くらい群がってくるので、襲われたヒトは揉みくちゃにされてしまいます。

それは別にかまわんのですが、そのせいで内臓引きずり出されたり解体されるような場面でも、ゾンビが群がりすぎて被害者の姿が見えんという大問題が( ̄▽ ̄;)。

悲鳴は聞こえてきますが、一体ナニがどうなっとんのやらサッパリです。


そして、前述の通り脱落者は冒頭から決定してますんで、登場人物達の策やら攻防やら逃亡やらが観ていてムナシイ。

今アンタ頑張ってるけど、どうせ死ぬんでしょ?(ひどい)

意味深に子供とか登場させたけど、結局生き残れないんでしょ?( ̄д ̄;)

野郎2人ってことは、愛なんて芽生えないでしょ?濡れ場も無いでしょ?いや、断言は出来んけどさ。



んで結局、なんやかんやで冒頭のシーンへ到達。


ああ、助かったんだね。よかったね(棒読み)。


次の瞬間、町に投下された爆弾かミサイルかの閃光が2人を包みました。



脱出失敗したァーーー!!(゜ロ゜;


…終幕。



アッハッハッハ(((@゚∀゚@)))(壊)。

やーりやがったコノ野郎。


DEEP REDらしからぬ、グロくもエロくも、チャチ過ぎもしない、単なる駄作ぢゃないか。


あぁ、観ていて苦痛を感じる作品は久しぶりでしたわい( ̄∀ ̄;)。


皆様も是非是非(薦めるなよ)。


(レビューおわり)


食欲は失せも増しもしませんでした。

でも、アルコールは無性に摂取したくなりました(死ぬぞ)。
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|11/29| ゾンビコメント(2)TB(0)

「恐怖も凍りつく!」この微妙に古めかしい感じがタマラン。









ふっへっへっへ( ̄~ ̄;)。


出張から帰ってきたっちゅうコトで、早速我がホームでB級作品ハンティングをしてまいりましたよん。



はい?(゜ロ゜;


夕方から既に酔ってますが、なにか?(なにかじゃねぇだろ)


いや~、それにしても(話を逸らすな)、やっぱコッチはDVDの値段が安いですな~。

横浜ぢゃあ大体1本980円したもんですが。

ココぢゃ、おおむね500円以内ですから!


我ながらイイトコに住んでンなァオイ!(酔ってテンション高いです。スンマセン)


そんな感じで手に入れた本作。

ア〇ロのラック陳列品480円ですよ!


中身は面白いのか、チャチイのか、はたまた予想だにしない良作なのか、果たして…?



発売元―マクザム

監督―ブライアン・マクナマラ

製作総指揮―マイク・タフェル、バスター・マッコイ

製作・脚本―ロバート・イーガン、グラハム・シルバー

2007年/アメリカ映画

原題:『Lost Signal』

購入価格―480円(新品)



あ、今回の管理人は泥酔してレビューするという暴挙に出ております。

やめましょう。鵜呑みにするのはやめましょう。

こーゆー前置きは久しぶりですが、そんだけアテにならんっちゅうコトですんで。

とにかく、管理人個人としては的確なレビューのつもりですが、ご覧の通り(?)酔っぱらいなんで、あまり鵜呑みにしないようにして下ちゃいね。



《ストーリー》

年明けに同棲生活をすることになったケビンとティファニーは、景気付けに学生達の年末乱痴気パーティーに参加する。

そこで2人は麻薬入りカクテルを飲むのだが、慣れていないティファニーはすぐさまノックダウン、2人はサッサと帰路につくことに。


森を抜ける一本道で車を走らせていると、いつの間にか後部座席に不審な男が座っていた。

意味不明な状況にテンパったケビンは、ティファニーを連れ車を飛び出す。

男から逃げ続けるうち、良く見知っている森で迷いこんでしまう2人。

実は、ケビンとティファニーは摂取した麻薬により、強い幻覚症状を起こしていたのだ。

麻薬による幻覚、酒による酔いのダブルパンチを喰らい、現実と虚構の区別がつかなくなった2人は厳冬の森をさ迷い続け、徐々に事態は深刻さを増してゆく。

彼らにとって恐怖の一夜が幕を開けた…。



《登場人物紹介》

―ケビン―

男。ヒゲにーちゃん。


ティファニーとは互いの家族公認の仲だが、それでもティファニーの父親には頭が上がらない様子。

普段は彼女思いの好青年だが、極限状態になると壊れる。



―ティファニー―

女。ちょいと東洋混じりっぽいねーちゃん。


常にケビンに従順。

初の薬物摂取で壊れるも、ケビンよりはマトモな様子。



―カール―

保安官。オヤヂ。


ケビンからのSOS電話をヤク中か酔っぱらいのイタズラだと軽く受け止めるが、部下達に促され渋々捜査に乗り出す。

酔っぱらいの若者よりも部下の身を優先し、中々本格的に捜索活動をしようとしない。



―ダニ―

虫ではない。保安官補佐。ブロンドねーちゃん。


パトロール中にケビン達の車を見つけ、単身森に捜索に入る。

カールは彼女に気がある様子。



―ナンシー―

保安官事務所の電話オペレーター。黒人のオバチャン。


ケビンからの電話を受け、只事ではないと感じ2人を助けようと電話口からサポートしようとするのだが…。



《総評》









うー……ぐふっ( ̄д ̄;)(ちょっと醒めた)。


今回は、今までとはちょっと変わった作風でした。


「雪に覆われた山道で、カップルが車で事故、山中を歩き回っていると厄介なトラブルに巻き込まれてエライコトになる」

って感じなら、いつも観てるようなホラームービーです。

しかし、今回は違います。

「雪に覆われた山道で酒とヤクでラリったカップルが車で事故、ラリったまんま山中を歩き回ってエライコトになる」

つまり、



飲酒運転は犯罪です(@゚▽゚@)。


クスリ、ダメ、ゼッタイ(@゚▽゚@)。


という、飲酒運転と違法ドラッグの撲滅を掲げた、まるで警察の犯罪防止PRのような作品だったのです。


そう、この作品の変わっているトコロは、殺人鬼やら幽霊やら怪物やらの「非日常」の敵が一切登場しないというコトです。


酒とドラッグで幻覚に蝕まれるカップルが、長年見知っている筈の自宅近くの森で遭難し、どんどんドツボにはまってゆく。

ただそれだけを描いた作品なのです。


幻覚によって狂った主人公オチっていう作品は数多いですが、コイツはハナっから主人公達がヤクでトチ狂っていることがわかっているというのも異色と言えます。

居る筈の無い男が見えたり、除雪車に追われたり、有刺鉄線に襲われたり、幻聴が聞こえてきたりと、普通の作品なら「なにがどうなっとんの?(゜ロ゜;」となる状況でも、この作品の場合「全部ヤクが作った幻」というのがわかってます。


つまり、どんな摩可不思議なシーンが怒濤のように襲ってこようが、「あ、どうせ幻覚なんでしょ?( ̄▽ ̄;)」「あ、これも幻なんだね?( ̄▽ ̄;)」と、全く、


そう、全く、驚かないし、ハラハラしないし、思考を巡らせることも必要無し、つまりは作品として致命的に面白味に欠けた展開になってしまっているのです。


異色ゆえに、面白さが無いっ( ̄△ ̄;)。


この作品はそういった心霊系、殺人鬼系、モンスター系のようなカンジで鑑賞する作品ではないかと思います。


カンジで言うと『シャイニング』に近いような作りですかね。

つい先刻まで愛し、信頼しあっていた、相手が突然豹変し、狂う。

『シャイニング』はホテルに巣食う霊、呪いによるもの(または精神的に病んだ)が原因でした。

本作ではそんなオカルティーな原因ではなく、アルコール&ドラッグという、我々庶民からすればかなりリアルな理由によるものなので、細かく分類すりゃあ違うんですが。


ただ、愛する人が徐々に変わってゆく、その過程は『シャイニング』に通ずるモノがあるんではないでしょうかネ。


しかし、『シャイニング』ほど登場人物達が鬼気迫った演技をしてくれるワケでもなく。

あれほどの狂気じみた空気を演出できる筈もなく。

極めて凡庸、極めてB級らしい作りになってしまっているんですね。


アイデアはなかなか秀逸で、先々が読めてくるとはいえストーリー展開も悪くなかっただけに、もっと作り込んだらイイ作品になったんではないかと思うと残念です。


それでも他のワケわからんC級のラック品よりもストーリーが多少なりとも練られており、わかりやすい内容になっておりますので、休日に録画しておいた2時間ドラマを観るようなカンジで観ていただけるとそれなりに楽しめるのではないかと思います。


興味半分で酒とドラッグを試し、それが原因で悲劇を迎えることになる人々。

それまでは愛し合い、互いに疑うことなど無かった筈の2人を、アルコールと薬物が変えてしまうのです。

最後のちょっとしたドンデン返しも映画らしくて良かったと思います。


コイツを鑑賞して、

「酒の飲み過ぎは良くないな」

「ドラッグってやっぱ恐いんだな」

って思ってもらえたら、

警察のPR戦略に見事にハマ…いやいや、これからの皆様の生活に役立てられたと、製作者側も満足することでしょう。



ま、今、当のレビューしてる人間は酒に溺れた変人ですがネ( ̄▽ ̄;)(ソレ言っちゃダメ)。


(レビューおわり)


いやぁ~。

『スーパーナチュラル』おもろいなぁ~(関係無ッ)。

やっとこさ第4シーズン観終わりましたヨ。


さァ、次は第5だ!

ウィンチェスター兄弟の戦いを、Let's ウォッチング!(映画そっちのけだな酔っぱらい)

|11/26| スリラーコメント(0)TB(0)

よく見ると 散らばる骨は 牛の骨
アッ(゜ロ゜;、季語が無い。










出張終了。よーやく愛しの関西に帰って参りましたヨ。


日々忙しくて(半分は酔って寝てた)レビューする間が無かった仕事漬けin横浜とはオサラバ。

これからは、1シーズン前のよーに、ツマラナさMAXの芳しい作品を、ノービノービダーラダーラ、レビューしたいと思いまーす( ̄▽ ̄;)(先に文章が腐った)。



なんですが(@ ̄▽ ̄@)。


横浜で収穫した最後の一本がありますんで、先にコイツを片付けたいと思います。


ゾンビです。

アルバトロスです。

アイルランド産です。


Notアメリカなゾンビ作品、果たしていかなものでしょうか?



発売元―アルバトロス

監督・脚本―コナー・マクマホン

製作総指揮―ブレンダン・マッカーシー

製作―エドワード・キング、マイケル・グリフィン

2004年/アイルランド映画

原題:『DEAD MEAT』

購入価格―980円(レンタル落ち)



《ストーリー》

旅行の道中、車で片田舎を走っていたマーティンとヘレナ夫妻は、一瞬わき見をしてしまった際に男性をはねてしまう。

男性は即死しており、放っておくわけにもいかない2人は、男性の遺体を車の後部座席へ載せる。

ところが、死んだ筈の男性は突然起き上がり、マーティンに喰らい付いてきた。

マーティンは咄嗟にバールで男性の頭を粉砕。

男性は動かなくなったものの、首元を食い千切られたマーティンはその場に倒れこんでしまう。

ヘレナはマーティンを残し、近くの農家に助けを求めにゆくが、家には腐敗した死体があるのみで誰も居ない。

状況を理解出来ず困惑するヘレナの前に、重傷を負って動けない筈のマーティンが現れる。

彼は、傷口から血を流し、狂ったように唸り声を上げ、ヘレナに襲いかかってきた…。



《登場人物紹介》

―ヘレナ―

主人公。ジャケのねーちゃん。


旦那と楽しく旅行していたのに、田舎道で男を轢いてしまったことから、その後恐怖の一夜を過ごすハメになる。


使用武器は掃除機、ハイヒール、松明等。

ちなみにヒール投げは達人級。



―マーティン―

ヘレナの旦那。管理人と同じく、若くして頭が寂しい。


いきなりゾンビに首を食い千切られ、あっという間に死ぬ。

その後ゾンビと化しヘレナに襲いかかるが、ボコボコにされた挙げ句に目ン玉をブッこ抜かれて再死。

旦那なのにあんまりな扱いである。


武器はバール。



―デズモンド―

墓守の若い男性。ハンチング帽。


1人途方に暮れていたヘレナを助け、行動を共にするようになる。

墓守らしく見てくれは怪しげだが、優しく頼れる好人物。


武器は墓守御用達のシャベル。



―カサル―

眼鏡をかけた偏屈なオッサン。


妻のフランシーと共に、州から州をまたいで車で逃げている途中、ヘレナ達に遭遇した。

若干理性のタガが外れており、ゾンビ相手には全く容赦せず、無駄に高いテンションで頭をカチ割るブッ飛びオヤヂ。


武器は趣味で使う愛用クリケットラケット。



―フランシー―

カサルの妻。偏屈なオバサン。


基本的に運転手。

若干アタマのネジがとんでおり、時折意味不明な陰謀説を唱える。


武器はもちろん車。容赦無く撥ね飛ばす。



―リサ―

幼い女の子。ぽっちゃり。


ヘレナが立ち寄った民家で発見し、ほっておけず連れて行く。

両親は既にゾンビに殺されてしまったらしい。



―ゾンビ―

ゾンビ。歩く死者。


数が多く、歩く速度はやや速い。

ただし耐久力は低く、ヒールの踵が刺さるほど肉体が脆いプリン体。



―牛―

牛。モーモー。


新種の狂牛病に感染した牛で、ゾンビの発生源である。

車の窓をブチ破り、中の人を引きずり出して食い殺すほどの超凶暴草食動物である。



《総評》









あ~面白かった(敗北宣言)。


最近鑑賞したゾンビ映画の中でもかなりレベルが高かったです(@゚▽゚@)。

予算の少なさはロケーションとキャラの少なさでカバー。

特殊メイクの粗は夕焼けと暗がり、夜の闇でカバー(とは言えかなり頑張ってましたが)。

ストーリーの薄さはキャラの濃さでカバー。


まさに低予算ゾンビの御手本のような作り。


ただし、良く出来ていようがやはりB級はB級。細かいツッコミはけっこうありました。


なんでゾンビなのに悲鳴をあげるのか。

なんでなりたてホヤホヤのみずみずしいゾンビでも動きが遅いのか。

なんでハイヒールがデコに刺さるほど脆いのか。

なんで目ン玉をほじくられるだけで死ぬのか。

なんで容易く木の枝や松明が胴体を貫通するのか。

等々。

ゾンビの細かい設定が若干甘いと感じますね。

でも、夜中にはゾンビも眠り(立ちんぼで目ェ全開。コワッ(゜ロ゜;))、イビキをかくなど、目新しい設定もあったのは良かったです。


ストーリーそのものは危機感、どうしようもない絶望感に包まれていて大変ヨロシイ。

銃が如何程登場せず、手近にある物でゾンビと死闘を繰り広げるというのが、緊迫感を引き上げていたと思います。


さらに、主人公の旦那が速攻で犠牲になったり、パーティー中に犠牲になったと思しき子供ゾンビが大量に出てきたり、腕をブッた切って感染を防いだと思いきや次の瞬間ゾンビの群れに挽き肉にされたりと、ストーリー展開は情け容赦一切無し。

そして、主人公達が逃げに逃げ続けた先に待つ救いもクソも無いラストも含め、実にゾンビ映画らしいゾンビ映画でした。



それにしても、久々にマトモなゾンビ映画を観た気がします。

まぁいつもいつもゲテモノを狙って鑑賞してるんで当たり前っちゃ当たり前ですが( ̄▽ ̄;)。


ゲテモノゾンビ映画死んでくれ!(*`Д´)

という、真っ当なゾンビを愛する皆様にもギリギリ、そうギリギリ許容頂ける作品となっております。

興味のある方は是非。


(レビューおわり)


冷蔵庫カラッポ。

買い出しに行かねば!ε=┏( ・д・)┛
|11/21| ゾンビコメント(0)TB(0)

Let's 終末。









今回はゲテモノではないです(冒頭から主旨を無視)。

まだ観てませんが、違うんですよ。

ジャケットは『ザ・ウォーカー』と『アイ・アム・レジェンド』を足して2で割ってそこにB級の香りをスパイスに入れた大変美味しそうな出来ですが。

でもですね、裏がね、マトモ臭ぷんぷんなんですよね。


「護るために、失う―それは、荒廃した世界で生きる男の決断」(ジャケ裏抜粋)


ざわぞんの嗅覚が言ってます、「コイツは普通に面白い」と。


しかも斜め上に「なんたら映画祭のなんたらアワード」のマークがあるし(適当)。


絶対ちゃんとしたヤツですよ、コレ。



…ぢゃ、なんで買ったんかって?


そんなのアータ、


単純に面白そうで観たかったからですよ!(だから主旨を守れ)


いや~、こーゆーのにはA級もB級も見境が無いもんで( ̄▽ ̄;)。


まぁ、今回はそんな感じなんで、皆さんもそんな感じの心構えで読んじゃって頂けたらと思いますm(__)m。



発売元―アメイジング・D.C.

監督―シモーネ・バルテサーニィ

製作総指揮―フィリップ・キム

脚本―フィリップ・キム

2010年/アメリカ映画

原題:『DOWN STREAM』

購入価格―980円(中古)



《ストーリー》

石油が枯渇し、荒廃した近未来。
人工穀物の影響で女性のほとんどが癌に侵され、女性人口が激減、運よく生き残った女性も「貴重品」としての悲惨な運命しか残っていなかった。


その荒廃した世界で、「資源が無尽蔵にある夢の核都市プルトピア」の存在を信じ旅を続ける青年ウェスと愛犬のルゴシ。

権力者トバイアスが支配する地域を散策するウェスはある日、集落で商品として扱われている女性サラと出会う。

ならず者に乱暴されている彼女に幼い頃に殺された自分の母親の姿を重ねたウェスは、発作的にならず者達を殺害し、彼女を連れ出してしまう。

自身の所有物を奪われたトバイアスは手下を引き連れウェスを追い、はからずとも追われる身となったウェスは、サラとルゴシと共にプルトピアを目指して車を走らせる。


様々なトラブルに見舞われながらも、目的地に近付く2人と1匹だったが、彼らには残酷な運命が待ち受けていた…。



《キャラクター紹介》

―ウェス―

主人公。ジャケの人。


幼い頃に暴徒と化した警察隊に両親を殺害されており、以来唯一の家族であるルゴシと共に、父親が発明したガソリンをある「燃料」と代替出来る車でプルトピアを目指している。

人と深く関わらない荒んだ生活を送ってきたためにコミュニケーションがいささか不得手だが、本来は心優しい青年。



―ルゴシ―

犬。


ウェスが幼い頃から可愛がっている唯一の家族。

年月を経て今は年老いてしまっているが、ウェスの言う指示はなんでも聞く天才犬である。

ウェスいわく、父親が「なにか」をしたらしく、彼とのみ会話が出来るらしい。



―サラ―

奴隷にされていた女性。


かつては夫がいたが戦争により他界し、今ではその存在自体が珍しい為、ことあるごとにならず者達から狙われる悲惨な生活を送っていた。

ならず者に犯されそうになっていたところをウェスに救われるも、それまでの境遇から心を閉ざしてしまっている。



―トバイアス―

ウェスが訪れた地域一帯を仕切っている男。


大勢の武装した部下がおり、上等なスーツを着込み、高級車なども所持している権力者であり、特に女性に執着しており、何人もの女性を奴隷にしては自身の歪んだ欲求を満たしている。

欲しいものに対しては手段を選ばず、邪魔者は誰であろうと殺害する。


異常者が溢れる本作品中でも屈指の狂人である。



―長老―

トバイアスの縄張りに隣接する、神を信じる者が集まっている集落「聖地」の長老。


暴力を禁じ、慈悲深い心を持つ正真正銘の聖者であり、面識のあるウェスとサラを歓迎する。

かつてはマリファナを栽培していたらしく、その知識から現在は聖地で作物を栽培している。



―コック―

プルトピアへ行く道中でダイニングを営む恰幅のいいオッサン。


プルトピアに辿り着いたらしく、そこから調達した燃料や食料をプルトピアへ行く人に振る舞っている。


家庭料理専門。



《総評》








予想以上(°Д°)。

コイツぁ、管理人が観てきた終末モノの中でも屈指の出来だったと思います。


こんなB級なジャケ作りやがって…、間違いなくこの作品の足引っ張ってますよ、配給元。



さて、本作は主人公ウェスと彼の愛犬ルゴシのロードムービー仕立てとなっております。


資源が枯渇し、砂漠化した世界で、伝説の核都市プルトピアの存在を信じ、旅を続ける1人と1匹。

この1人と1匹は、他の人々が希望を捨て暴徒と化し、欲望のみに生活する中、ただひたすらに今日を生き延び、希望を持って信じる道を突き進んでいます。


しかし、そんな彼らが訪れた場所でのサラという女性との出会いが、その後の運命を大きく変えることになります。

母親とサラを重ね、彼女を執拗に追うトバイアス一味から逃亡を続けるウェス。


ウェスは不器用ながらもサラを気遣いますが、サラはそれまでの凄惨な生活から、助けてくれたウェスさえも信じません。

道中、様々な人々と出会い、幾多のトラブルに遭いながらも、2人と1匹は持ち前の運とチームプレーで道を切り開いていきます。


そうして旅を続けるうち、少しずつウェスとルゴシに心を開き始めるサラ。そんなサラを徐々に大切な存在だと感じるようになるウェス。


しかし、そんな2人と1匹を待っていたのは、予想の斜め上を行く悲惨な結末でした。



そう、この作品、ハッピーエンドではありません。

ジャケのパクリ元である『アイ・アム・レジェンド』、『ザ・ウォーカー』といった有名ドコロの終末作品というのは、最終的にはハッピーエンドないしある程度は希望を含んだエンディングを迎えます。

映画も商売ですから、そういった作品では一般大衆ウケを狙って、多少の希望や奇跡、悪く言やぁご都合主義ってのも当然あるワケです。


しかしコイツは違います。


「なにかを守りたければ、なにかを犠牲にしなければならない」

まさにジャケ裏通りの内容。

それでいて予想以上に残酷な結末でした。

この結末に関しては、ヒトによって受け止め方が変わると思います。

救い、希望、んなもんは所詮は夢幻。

実に非情です。そんな救いなんぞ一切合切、容赦無く打ち砕きます。


それ故に、だからこそこの作品は他に類を見ない現実感を醸し出すことが出来ているのだと思います。

この生々しさは、そこらの終末作品では中々真似出来ないんじゃないでしょうか。


一面が砂漠と化し、草木1本すらまともに生えない荒廃した世界の景観。

欲望、暴力に満ちた世界で日々を生きる様々な人々の描写の緻密さ。

そして、救いが無い、ゆえに現実的な結末。



ちょいちょいツッコミどころはあるものの、スケールの大きさ、設定のリアルさ、ストーリーのひねくれ具合、どれを取ってもA級に匹敵する終末作品である、と、個人的には思います。


希望に満ち満ちたエンディングで終わる終末モノに食傷気味のアナタ(σ・д・)σ。

鑑賞しても損はない逸品ですよ。


(レビューおわり)


「出張ごくろうさん会」という名の飲み会が3日連続の3連チャンありました。


ベロンベロンに酔う、映画なぞ当然観れないから、レビューも進まんですよ( ̄▽ ̄;)。


それ以上に、

血圧上がりすぎて死ぬゥ…(__;)。
あぁ、駄目だよ、こんな面白そうなジャケ作っちゃ(@´ε`@)。









出張生活も早いもので、もう3ヶ月と半分が経ちました。

横浜到着当時は暑っつい真夏だったのに、今はもう肌寒い冬はじめの季節になっちゃいました。


もうじき出張が終わって家に帰れる、と御上が仰られましたんで、やっと田舎の穏やかな我が居城に帰還出来るとホッとしております。


さて。

ジャケットだけならば、とても面白そうなこの作品。

恐竜?特殊部隊?ドンパチ?

あまりのストライクっぷりに管理人のテンションは最高潮ですよ。


その膨らんだ期待が萎むかどうかは別ですが( ̄▽ ̄;)。



発売元―インターフィルム

監督―ゲーリー・ジョーンズ

製作総指揮―ジェフ・フランクリン、フィリップ・フォン・アルヴェンスレベン

脚本―スティーブン・ラットショー

2006年/アメリカ映画

原題:『PLANET RAPTOR』

購入価格―980円(レンタル落ち)


《ストーリー》

人類が宇宙に進出するようになって数世紀。

米宇宙連邦軍は、とある惑星からの異星人の救難信号を傍受した。

探査を行う科学者チームに随伴することになった宇宙船サンティ所属のカーター率いる特殊部隊の面々は、彼らと共に惑星に降り立つ。


彼らが目にしたのは、異星人の惑星とは思えない、人類の中世時代の町並みであった。

人の姿は無く、探査を続ける一行。

しかしそんな彼らの前に、とうに絶滅したはずの恐竜が襲いかかってきた…。



《登場人物紹介》

―メイス・カーター―

主人公。隊長。男前。


指揮能力、判断力、戦闘にも長ける前線指揮官の鏡。

仲間思いでジョークも通じ、部下からの信頼も厚いが、妻を失った過去の出来事から、「人の命を軽んじ実験台としか考えていない」と学者を嫌悪している。


使用武器はモスバーグM500、Kbk wz.1988 タンタル。



―パピー―

ベテラン隊員。恰幅の良いオヤヂ。


カーターとは旧知の仲であり、頼れる右腕にして相談相手。

他の隊員達にも慕われており、カーターがいない時は彼が部隊をまとめている。

序盤に恐竜との戦闘で負傷してしまうが…。


使用武器はモスバーグM500。



―ジャック―

部隊の紅一点。黒髪ねーちゃん。


爆発物や機械の扱いに長けており、異星人の武器も分解して調べあげ、戦闘に役立てる重要キャラ。


使用武器はAMP69か。



―ホセ―

隊員。口ヒゲスキンヘッド。


軽口が多く、度々ジャックにどつかれているが、戦闘では頼りになる存在。


武器はPP-19 Vityaz風味のよくわからんサブマシンガン。



―クリーガー―

隊員。色白にーちゃん。


ホセ同様陽気な性格で、よく雑談をしている。


使用武器はツァスタバM92。



―隊員(名前不明)―

隊員。青ヒゲにーちゃん。


部隊の中でも若めで、実戦経験はやや少なめ。


使用武器はホセと同じく、よくわからんサブマシンガン。



―アンナ―

ヒロイン。科学者チームリーダー。金髪ねーちゃん。


地球の文化だけでなく、異星人の文化や語学にも詳しい博識な女性。

探査を優先するあまり度々カーターと衝突するが、負傷した隊員達を気遣うなど優しい一面もある。


―タイゴン―

科学者。でこっぱちのオッサン。


生物学、環境学に詳しく、医師としての側面も持つ。

倒した恐竜のDNAを採取するなど不審な行動が目立つが…。



―ペトロビッチ―

科学者。モミアゲとヒゲがワイルド。


タイゴンの助手であり、同じく医療の知識に明るい。

実はタイゴン同様に隠し事があり…。



―ボルコフ―

科学者。ハゲ。


すぐ死ぬ。以上。



―科学者(名前不明)―

科学者。若い。


名乗る間も無くすぐ死ぬ。以上。


―異星人―

惑星に居住していた異星人の唯一の生き残り。

知性的で高度なテクノロジーを持ち、その姿は『第9地区』の人型昆虫エイリアンに近い。



―恐竜―

恐竜。


数は多いが一種類しか登場しない。

作中では「ヴェロキラプトル」と言われているが、デカさからいってより大型の「デイノニクス」と思われる。

耐久力は結構高い。



《総評》









時代錯誤のロケーション、ハイテク兵器、襲い来るラプトル(正確には違いますが)の群れ、迎え撃つ特殊部隊。


CAPCOMの『バイオハザード』系列恐竜ホラー『ディノクライシス』を思わせる、管理人みたいなその世代の人間にはたまらない内容の作品となっておりました。


そう、今回のこの作品、高く評価しております。

恐竜の群れを銃で迎え撃つなんて、そのシチュエーションだけでも管理人の脳内のアドレナリンがドックンドックンですよ。


それだけでなく、登場する銃器の数々も素晴らしい。

未来系SFということでレーザーガンやエネルギー爆弾といったハイテク兵器もありますが、特殊部隊が使うのはもっぱら前時代の小銃や散弾銃やハンドガンなのです。

これは、「軍の経費削減の為に昔の骨董品をかき集めて使っている」という、ある意味メタとも言える理由によるものです。


そうやって出てくるのが世界各国のAK47系統の小銃、AKクローンであることが個人的にとても嬉しい。

ポーランドのタンタル、ユーゴスラビアのツァスタバといった、普通の映画では御目にかかれないマニアっぷり。

また、多種多様な各国の銃器を用いながらも、弾倉はすべて共通なのも素晴らしい。


たとえ何世紀経とうが、AKが戦いから消え去ることは無いッ!(゜д゜

という、製作サイドの熱きAK魂が伝わってくる…ような気がしませんか?(アンタだけだよ)


銃撃戦シーンも出し惜しみなくバンバンやってくれるので(やたらジャムるけど)、シッカリ堪能出来ました。



と、ここまではホメちぎりましたが、悲しいかな、ソコ以外のB級臭さはメジャー級です。


まず登場する恐竜がヴェロキラプトルただ一種だけ。

プテラノドンやティラノサウルスなんかは一秒たりとも出てきません。

恐竜の惑星っちゅうより、ラプトルの惑星ですね( ̄▽ ̄;)。


そしてCGのチャチさときたらコレがまた酷いのなんの。

画面上の違和感がハンパない。いつの時代のCGですか?

恐竜は場面によってはCGと人形を使い分けてるんですが、如何せんロケーションがとっても明るいのでCGのお粗末さが余計に際立っておりましたよ。


あと、キャラの描写が浅いので、主人公とヒロインがなんで恋愛に発展すんのかが疑問です(゜ロ゜;。

ヒロイン、主人公に罵倒されまくってただけやん。

なんで惚れるの?Mなの?言葉責め気持ち良いの?(コラコラ)


まぁその他の脇役のベテラン隊員のオッチャンや、和気あいあいとしてる隊員達が管理人的に観ていて好印象だったので良しとします。


そんな感じで、ドンパチ好きとしても嬉しく、B級としてもタイヘン芳ばしい、実に管理人好みの作品でありました。


(レビューおわり)


あのサブマシンガンの正体がワカル方。

結婚しましょう(馬鹿)。

満月バックはこのテの王道です。









チャーハン食ってると、不意に米に混じって異物が。

ガチッ!Σ(´x`)

プッ・⌒(゚ε ゚)


…(。_。)


うぁΣ(゜ロ゜;、被せ銀歯取れた。


歯医者ですか?コレは歯医者さん行きですか?


歯医者さん苦手なんで、思わず元の歯にハメ込んぢゃいました( ̄▽ ̄;)。


ガチガチやって、噛み合わせを確認。


イケル!!(@゚▽゚@)(いいのか!?)


右の奥歯を使わなきゃ一生安泰だッ!(多分不可)



発売元―タキ・コーポレーション

監督―キム・バス

2006年/アメリカ映画

原題:『SUCCUBUS HELL-BENT』

購入価格―680円(中古)



《ストーリー》

女遊び大好きのプレイボーイのアダムは、いつものように、同じく女遊び好きの親友ジェイソンと共にナンパ旅行に出掛けていた。

旅行先のメキシコ・カンクンで女漁りに勤しむそんな2人の前に、リリスという美女が現れる。

一瞬で釘付けになったアダムは、彼女の固いガードを破り、一夜を共にすることに成功する。


そしてワンナイトラブの翌日、リリスを残し旅行から帰ったアダムは、性懲りもなく自宅でまたも女漁りパーティーを開く。

しかし、メキシコに残してきた筈のリリスがまたしても彼の前に現れ、執拗に関係を迫ってきた。

リリスに恐怖を感じるアダムだったが、彼女は現れた時と同じく忽然と姿を消してしまう。


その日を境に、アダムの周囲の人々が次々に変死し始める。

この状況は流石にヤバイとようやく実感したアダムは、リリスのことをウェブサイトで調べると、驚愕の事実が判明する。

実はリリスとは神が最初に創造した人間の1人であり、人類の起源アダムの最初の妻、そして男性から精気を吸い取る不死身の悪魔「サキュバス」だったのだ。

アダムはウェブサイトに載っていた悪魔退治屋「センチネル」とコンタクトし、様々な悪魔退治グッズでリリスを迎え撃つが…。



《登場人物紹介》

―アダム―

主人公。イケメン(多分)にーちゃん。


飛行機会社の社長を父に持つボンボンであり、何不自由無く優雅な生活を送り、高学歴で飛行機の操縦士の資格も持つ、生まれながらの人生の勝ち組で、可愛い恋人もいる。

しかしながら女癖が非常に悪く、数多の女性とワンナイトラブを繰り返しては世界中を飛び回っている究極の女たらし。

下半身は年中真っ盛りのどうしようもない男だが、ソレさえ除けば友人想いのとてもイイヤツである。



―ジェイソン―

アダムの友人。マユゲ濃い。


アダムの無二の親友にしてナンパ仲間。

彼もまた金持ちのボンボンであり、クルーザー等を所有していたりする、アダムに匹敵する女好き。


―ヘザー―

アダムの恋人。ブロンドねーちゃん。


アダムにベタ惚れだが、恋人なのに彼の女癖の悪さを知らない。

彼との情事の様子をリリスに目撃され…。


ギリギリで乳が見えないのが不満。



―アダムの父―

パピー。飛行機会社社長。


「時は金なり 金こそすべて」がモットーの飛行機成金。

アダムを自分の敷いたレールに乗せたいがため彼を束縛しているが、そのクセ仕事にかまけて息子のことを真っ直ぐ見ようとしないダメ父。

妻とは早くに死別しており、現在は秘書と愛人関係にある。



―女警部―

警察官。アジアンねーちゃん。


アダムの周囲で次々に変死事件が起きるため、否認する彼を一方的に殺人犯と決めつけている。


どっかで見たことあると思ったら、なんと『X-MEN 2』のレディ・デスストライクだった。

だからといってアダマンチウムの爪が生えたりはしない。



―センチネル―

悪魔退治屋。白髪ジジイ。


アダムが助力を求めた怪物退治のプロ。

「ルーシー」と名付けたイカツイ塗装の四駆のトラックを乗り回し、車内にはありとあらゆる人外の怪物に対抗する武器が詰まっている。

明らかに『スーパーナチュラル』のハンターを意識したその設定に乾杯。



―リリス―

悪魔。黒髪ねーちゃん。


妖艶な美女の姿で男に近付き、口づけで精気を奪い取る伝説の悪魔。

アダムをつけ狙い、どれほど離れた土地に彼が居ようと瞬間移動して目の前に現れ、邪魔者は容赦無く殺害する。

基本的に不死であり、倒す手段は無い。

真の姿になるとコウモリのような翼が生える。


男の上に乗っかり爪を立てる激しいのがお好き。



《総評》









とてつもなく女癖の悪いにーちゃんが、美女の姿をした悪魔の誘惑にまんまと引っ掛かり、これまでの悪事のツケを払わされるという痛快活劇です。


その内容は女遊びだの乱痴気パーティーだの、情事だの淫魔だのと、なにやらイヤラシイ匂いが漂っております…。


なのに、なんだこの不満感(__;)。

なぜ誰も脱がない(コラ)。

頼みのリリスすらチラ見せ程度。

見えそうで見えない微妙なアングルで撮りやがって…。

正面から撮れ!正面から!(*`Д´)



と、みなさんの(お前だろ)の声を代弁してみました。


いやはや、綺麗なおねーちゃんが沢山出てくるのに勿体無い。

エロが根幹にある作品なのにエロさが足りませんよ奥さん(σ °△°)σ。


そこ以外の出来は、まぁ普通(B級として)と言ったところですか。

アダムの周囲の邪魔者を躊躇い無く殺害するリリスですが、殺し方そのものは残虐さも無く、プールで溺れさせる、首をへし折る等、いたってシンプル。そのためグロさは皆無です。


ジャンルとしては一応ホラーに入りますが、随所にギャグを挟み込んでいたりして、作品の雰囲気は軽めの作り。

ただ、どれも微妙で大して面白くも無いので、笑えるかというとそうでもないんで( ̄▽ ̄;)。

管理人的には悪魔退治屋センチネルが個人的にツボでしたが。


このセンチネルに、召喚儀式法、銀の弾の入った銃、クロスボウ等様々な悪魔退治グッズを授けられるアダムですが、それらがリリスに全く通用しないのは笑えました。

最後に役立ったのは、オマケで貰った缶バッジの魔除けって( ̄∀ ̄;)。


それでも、エロ、グロ、笑い、全部が中途半端で平均以下。

見るべきトコロがぼぼ無しという悲しい作品です(TдT)。


あ、珍しい点といえば、主人公が女癖最悪という点。

この主人公、主人公のクセに浮気上等、女性に対して誠実さ皆無の最低男。

毎日のように複数の女性を誘い、情事にふけってはその様子をビデオに録画、そして後日親友のジェイソンとその映像を見せっこして楽しむという、完全な女性の敵なのです。

そして、その女性に対する不誠実さ故にアダムはリリスに目をつけられるワケです。


で、結果的にアダムは救われない結末で終わるのですが、作品全体を通していえば、BAD ENDというよりはアダムの自業自得ともとれる当然のラストといえます。

アンタそりゃ自分が悪いわ( ̄▽ ̄;)。みたいな。


そんなワケで、女性視点で観賞するとまた違った評価になるかと思います。

管理人は野郎なのでエロとグロの控えめっぷりが不満なだけでしたがネ(〃ε〃)(コラ)。


(レビューおわり)


口を開ければ、奥歯は全て銀色。

それが甘党の宿命ですから(開き直んぢゃないよ)。
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