上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|--/--| スポンサー広告| |

わらわらです。もちろんこんなにいません。









仕事の波が高くなっております。

お陰で寮に帰ると疲れてそのまま寝ちゃうんですよね。

管理人の生活サイクルが狂い出しておりますよ。

映画を観る本数も減っておりまして、週に2つも観れりゃ良い、という感じです。


で、2本の内の1本がコレ。


Vシネです。ハチです。間違いなくB級ですね。



発売元―GPミュージアム

監督―吉村 典久

製作―中島 仁

脚本―川ばた ちほ、吉村 典久

2006年/日本映画

購入価格―665円(レンタル落ち)



《ストーリー》

美和と6人の仲良しグループは、毎年恒例の夏のキャンプを楽しもうと、人里から遠く離れた閉鎖されたスキー場跡地にやって来た。

早速役割に分かれ、各々キャンプの準備に取りかかる一行。

そんな時、仲間の1人である晃子の耳元を虫の羽音がかすめた。


実は閉鎖されたそのスキー場は、今やスズメバチの巣窟になっていることを、彼女達は知るよしもなかった…。



《登場人物紹介》

―美和―

主人公。個人的に一番綺麗めのねーちゃん。


元ガールスカウトであり、同じくアウトドア大好きの父親と共に過去様々な土地を巡った自然のプロ。

リーダー気質の頼れる姉御。



―百合子―

美和の親友。ショートヘアねーちゃん。


今回、グループの引率者である父・真壁に連れられての初キャンプらしい。



―淳子、真由美、由香、友子、晃子―

その他の面子(言い方w)。


バンダナ巻いてたりポッチャリだったり眼鏡っ子だったりの外見豊かなねーちゃん集団ですが、総じて個性が薄いのでまとめときます。



―真壁―

百合子の父。

未成年がキャンプ等を行う際に付き添う引率者。

頼れるような、そうでないような、普通のオッチャン(紹介になってない)。



《総評》





あらまぁ、普通だわ(゜_゜;)。


あぁ、Vシネ=エロで低予算で駄作、もしくは極道作品という管理人の持つイメージが粉砕されちゃいましたね。

もっとエロい…いやいや、残念な作りの作品を期待していたのですが。


あぁ、なんて普通(゜ロ゜;。


ようは、キャンプに来たねーちゃん達が、凶悪スズメバチにたかられるという、単純明快なハナシ。


昆虫モノの作品ってのは多いですが、大抵は普通サイズより明らかにデカかったり、特殊能力を持つ新種だったり、ムダに賢かったりします。

しかし、この作品は違います。

ホントにどノーマルのハチ。実在する普通のスズメバチです。


と~べ~と~べハ~ッチ~♪

…いや、アレはミツバチか( ̄▽ ̄;)。


しかし、只のハチとはいえ天下無双のスズメバチ。

御存知アナフィラキシーショックにより、刺された者は呼吸困難となりショック死してしまいます。

オマケにサイズが小さくスピードも速いため、目視すら困難。

よくよく考えてみりゃ、スズメバチって超危険生物だな、と認識させられてしまいます。


しかしその小ささ故、ハチが襲うシーンの見映えが問題。

ハチ、ヒトに接近する→アタマの回りをプンプン飛び回る→刺す→ヒト、悲鳴上げて倒れる→ハチ、いつの間にかどっか行く

という流れですが、如何せんハチがちっさ過ぎて見えない(しかも群れずに単体で参上)ので、ハチ視点の映像がなければ、おねーちゃんが勝手に悲鳴上げて悶絶してるようにしか見えません( ̄▽ ̄;)。

しかも死に様はみんな同じ、刺されてピクピクして、最終的に静かに息を引き取るので、映像としては全く面白味皆無。

もっと大量にワラワラ飛んできたり、身体中にワラワラ群がって息絶えたりするようなシーンがあれば、まだ見ごたえがあったのですが。


そして、登場人物も主役以外は個性ゼロなんで、生きようが死のうが刺されようがどうでもいい(コラ)。

主人公は管理人好みなんで(聞いてない)、Vシネっちゅうこともあって、若干スケベなシーンも期待してたんですが。

そんなのは全く、一切、毛ほどもありませんでしたΣ(ノд<)。


そんなヨコシマな期待をした管理人が悪いんですがね( ̄▽ ̄;)。


キャンプということでロケーションは原っぱだけかと思いきや、花畑、密林、ロッジ、河川と、意外に豊富。

スズメバチから逃れるべく、主人公達は様々な場所に逃げ延びるのですが、辿り着いた先々にも奴等は飛び回っているのです。

しかし、こんだけハチに遭遇するとは、主人公達は相当運が悪いようです。もしくは山全体が蜂の巣に違いありませんな。


あ、そうそう、近寄ってきたハチを焚き火の火に誘き寄せて撃退するシーンなんかがありましたが、アレはホントに可能なんでしょうか?

「飛んで火に入る夏の虫」ってやつでしょうか。管理人は未だ見たこと無いです。



てな感じで、良くも悪くも、ハチがヒトを襲う、ただそれだけの作品でした。

ハナシの流れは簡潔なので、酒を片手にタラタラ観るには丁度良かろうかと思います。主人公可愛いし(しつこい)。

ま、あんまし面白くも無いですがね(オイ)。


(レビューおわり)

蜂は苦手です。

回りをプンプンされると、普段ではあり得ない俊敏さで管理人のアタマが動きます。
スポンサーサイト

顔。









前回の宣言通りのモノを、例の場末のDVD屋in横浜で発見いたしました。


何年か前に見た他所様のレビューにて、「グロい」「チープ」「オッパイ」の3大B級言語が使われていたような記憶があったので(そーゆートコは記憶力が半端無い)、手に取った次第で。

他所様のレビューは当方のレビューと違い、極めて精度が高いと思いますんで、おもッ切り鵜呑みに致しました。


ちなみに管理人の理想としましては、

グロさ:4、エロさ:3、チープさ:3くらいの割合の作品で、

それを氷:1、焼酎:1の割合のアルコールを摂取しながら、バカ笑いして鑑賞するのが理想です。


今からドキがムネムネですね(〃ω〃)。



販売元―アートポート

監督・脚本―ジェイ・リー

エクゼクティブプロデューサー―アンジェラ・リー

2006年/アメリカ映画

購入価格―1050円(レンタル専用)



《ストーリー》

ハウスクリーニングの仕事をしているデイナ達6人の学生は、新たに町外れにある古びた屋敷の改装を請け負う。

そこはかつて一家全員が惨殺された場所であった。

時折見える奇妙な人影に怯えながらも、仕事をこなす彼ら。

しかし、地下室である古文書を見つけてから状況は次第に悪化してゆく。

その古文書は古代の悪魔を復活させる儀式のための物であり、彼らは選ばれるべくして選ばれた生贄だったのだ。


気付いた時は既に遅く、復活を遂げた悪魔によって、彼らは恐怖のドン底に突き落とされることになる…。



《登場人物紹介》

―デイナ―

主人公。東洋混じり(たぶん)の黒髪ねーちゃん。


戦う女性はタンクトップ好き。

最初に悪魔や幽霊を目撃する。

普段は冷静で行動力のある女性だが、後半パニック状態に陥る。

彼氏であるラズの弟のイギー、親友であるヘザーの彼氏のブランドンが嫌いで、彼らに対する言動は酷い。

要するに彼氏以外の男は気に入らんらしい。



―ラズ―

ガタイのよい黒人にーちゃん。


温厚で頼れるみんなのリーダー。

弟とイギーとは血は繋がっていないが、よき兄としてデイナとイギーの間を取り持つ苦労人。



―イギー―

ラズの弟。細身無精髭にーちゃん。


勤勉で博識で根は善人だが、やや口が悪く、労働階級が立ち上がれだのなんだのの話が鬱陶しいため、デイナに嫌われている。

古文書の危険性にいち早く気付く。

女性にウブ。



―ブランドン―

金髪にーちゃん。マッチョ。


「脳ミソ筋肉」を地でゆくアンポンタンであり、また、そのガタイに似合わず怖がりのヘタレでもある。

ヘザーを溺愛しており、近付く男は許さない。

また、マザコンである。



―ヘザー―

ブロンドねーちゃん。お色気担当。


何でか吹替えが京都弁である。

男なら誰彼構わず誘惑する尻軽だが、やっぱりブランドンが一番。



―タイラー―

ヤク中にーちゃん。


何でか吹替えが九州弁。口癖は「すごか~」。

イイヤツではあるが、頭のネジが飛んでいる。



―スティーブンス―

デイナ達の雇い主。葉巻を燻らすおっちゃん。


女に手が早い。

金が第一であり、状況が読めないバカ。

彼の銃身はナメクジ並み。



―アレクサンドラ―

スティーブンスの秘書。眼鏡ッ子。


絵に描いたような性悪女であり、口が非常に悪いが、反面逆境に弱く、ことあるごとに不平不満を口にする。



―SHE-DEMON―

古代の悪魔。


強大な魔力を持つと言われ、何億年も前から屋敷の地下に埋葬されていた。

復活の儀式にはいくつもの手順があるが、合間合間の期間はいくら経っても構わない。


当初は白く干からびた醜い姿(ただしスタイル抜群)であったが、後半は本来の黒髪巨乳ねーちゃんになる(しかも全裸)。



《総評》








鳴々……素晴らしい……(ーωー)。


なんて腐り具合なんだ(褒めてる)。


グロ、エロ、バカ、全てが盛り込まれたナイスB級でした。


基本的な設定としては、古びた屋敷にやって来たバカな若者達が、その土地に封印されてる悪魔の生贄にされちゃう、そんなカンジですな。

生贄になって死んじゃったバカは、悪魔の僕としてゾンビ化してしまいます。

ロメロのタイプではなく、バタリアンのタイプです。バラッバラにされても動き、人語を話すヤツです。

ちなみに悪魔は巨乳の黒髪ねーちゃんです。こんな悪魔ならどんとこい超常現象ですね(上田さん!?)。


つまりは、果たして若者達は生きて屋敷から脱出できるのか?という話なんですが、

いかんせん、作りが全部B級寄りなんですよねー(@゚▽゚@)。


まずは冒頭、白黒映像の中、5~6人のねーちゃんがチープな呪文を合唱するシーン。

いきなり脱ぎ出す(*/ω\*)。


管理人の好みが良くわかってらっしゃる。白黒なのが残念でしたが。


次、シーンが切り替わり、古びた屋敷にて、いきなり母娘が惨死します。

母親は階段の手摺の突起にケツから串刺し、娘はベッドの上で真っ二つ。

いやはや、グロさも申し分無いですね。


次、やっとこさハナシは現代に。

ハウスクリーニング屋の若者6人が屋敷を訪れます。


「久し振りやなぁ~」

「すーごか~」


!!??(゜ロ゜;

なんで吹替え訛ってんですか!?

しかも京都弁に九州弁だと!?


そう、この作品、所々で声優さんがフザケていらっしゃるのです。

方言バリバリなのはまだしも、登場人物の1人が火だるまになった時は、

「ア~チ~チ~ア~チ~♪(ラップ調で)」


ン燃えてるんだ~ろうか~♪(´Д`)(カモーン♪)(管理人)

…って違ーーゥ!!Σ(゜Д゜;


断末魔の叫びがなんで郷さん!?

声優さん、遊び過ぎだろ!

『ボーンシックネス』以来だわ!吹替えで笑ったの!


と、いうワケで、バカ度も素晴らしいですね( ̄▽ ̄;)。


ストーリーに関しては、『死霊のはらわた』に近いとのこと。管理人は不覚にも未見なのでなんとも言えません。

だって知名度高いんだモン(普通逆)。


それにしても、足先から順番に体をバッキバキに巻き取られ、口から内臓が歯磨き粉のチューブみたいに絞り出され、その後のストップモーションを使った逆再生により内臓が再び口に吸い込まれ、そのまま地中に引きずり込まれるシーン(わかりにくくてスンマセン)なんかは、チープながらもグロさはかなりのモノ。


また、後半にパニクってイヒイヒアヒャアヒャ笑い出す主人公や、

前述のアチアチ歌いながら死ぬ彼氏、

女性にウブで、ゾンビ化したねーちゃんの乳をひと揉みするにーちゃん、

京都弁で男を誘惑する淫乱ねーちゃん、

暇さえあれば自分の筋肉に見とれ、ビビると「ママ!ママ!」言い出すバカ、

九州弁でラリってるヤク中バカ、

金儲けと葉巻吸うしか能の無いバカ、

ヒステリックで口が悪いバカ、

ほんでもって、主人公に自分の弱点やらなんやらをペラペラ喋っちゃうバカ悪魔。

登場人物もナイスなバカばっかりで、その緊張感皆無の漫才もとても楽しい。


テンポ良く適当なストーリー、バカで面白いキャラ、グロくてチープな残酷描写、いっぱいなオッパイ、救いが無くよくわからん結末。

B級好きのツボを抑えたような作風で、(B級好きには)素晴らしい傑作。

ソッチ系のが大好きな方にはタマラン作品ではないでしょうかネ。

まぁ、管理人はソッチの側の人種なんで、極めて楽しめたクチです。


あ、一般ウケは間違いなくしませんヨ、念のため( ̄▽ ̄;)。


適度なエロとグロとバカが、適度に混ざった作品が観たい方にオススメ致しまーす(だから間口セメェよ)。


(レビューおわり)


あの店のB級棚の作品、ゲテモノ臭がハンパないのは良いんですが、

棚の3分の2は、既にヨソで買って鑑賞済みという事実(逆に凄)。


残り3分の1に期待します。
|09/23| ゾンビコメント(0)TB(0)


なんか裏表2種類ありました。ねーちゃんが二丁拳銃撃ちまくってる方はカッコイイけど嘘くさいですね。







出張仲間とウマイ飯屋を探して最寄駅周辺をテクテク歩き回っていると、

一般住宅に紛れて、「DVD販売・買取り」の看板が。



ぅおぉおおぉお!!(゜ロ゜;


こんなトコにDVDショップが!


で、店に入ると、


間違いなく一般店では御目にかかれない、自主製作&Vシネ&AVのオンパレード!!


感ッ動ッツ!(ノд<。)


毎週ココに通いづめちまうぜェ!!


あ、AV目当てぢゃございませんぜ、念のため(大して変わらんが)。


発売元―アートポート

監督―アンドリュー・ダイモンド、ヤーセン・ナンニーニ

製作―マリオ・マストランジュリ、エルマノ・サルバトーレ

2009年/アメリカ映画

購入価格―1050円(レンタル落ち)



《ストーリー》

ある極秘実験により、新薬を投与された女性がいた。

それにより彼女は強靭な肉体と敏捷性を得、そしてその副作用で野獣のような狂暴性に目覚めてしまう。

そして彼女は暴走し、民間人の一家を全員惨殺、今は廃屋と化した軍所有の研究所に逃げ込んだ。

極秘実験の漏洩を恐れた関係者は、彼女のもとへ傭兵部隊を送り込む。

しかし部隊を待ち受けていた彼女は、想像を遥かに越える相手だった…。



《登場人物紹介》

―モンロー―

傭兵部隊隊長。右頬のトライバルタトゥーが特徴。


部下思いで冷静沈着。

武器はフラッシュライト装備のグロック17二丁、AK103。



―ヘイワース―

傭兵部隊戦闘工兵。スキンヘッドのコワモテ。ヒョロ長い口髭が特徴。

モンローとの付き合いは長いらしい。

爆破のプロフェッショナルとのことだが、そんなシーンは無い。

武器はPKM、モスバーグM500。



―フリン―

傭兵部隊の紅一点。顔に古い切創のある黒人ねーちゃん。


ナイス谷間のナイフの達人。

武器はフラッシュライト装備のグロック17、ナイフ。



―バルドー―

傭兵部隊狙撃手。眼帯オヤヂ。


顔に似合わず喋りが丁寧。

ちなみに眼帯はただのオシャレ。

武器はドラグノフSVD。



―テンプル―

傭兵部隊の新米。軽口にーちゃん。


減らず口全開で、金にがめついヘタレ。

武器はVz25、Vz58。



―ディートリック―

傭兵部隊に混じっている変態。白髪ロン毛ジジイ。


格闘技の達人で、記録上は既に死んだことになっているらしい。

なぜかいつも上半身裸。

そして移動はスリ足。



―ケリー・ウィーバー―

新薬の実験体にされた女性。通称「ペスト」。


化け物顔に見せかけて、濃いアイシャドーをしてるだけ。

常人離れした怪力を持っていたり、壁を這い上がったり、ワイヤーアクションで飛び跳ねたりする。

白いバンテージの拘束具がエロい。



《総評》






んふッ(@´ω`@)。

エエの引いたわァ。


もう出来が酷スギ。最低。そして最高でした。


まず、ストーリーが斬新。


研究所跡地の廃墟に完全武装の兵隊が現れます。

いそいそとブリーフィングした後、廃墟を探索します。

彼らは何者で、どこの依頼で、ナニが目的で廃墟を探索してんのか、そもそもなんでフル装備の兵隊に混じって白髪の半裸ジジイが居んのか、一切の説明がありません。


そして、探索中に怪物化した女性に襲撃されます。

彼女がナニモンで、なんでワイヤーアクションを駆使してんのか、そもそもその露出の高い格好は何なのか、一切の説明がありません。


すると、女隊員に説明を迫られた隊長は、ようやくコトの事情を説明します。ハショリまくって1分くらいで。


どうやら彼女は、新薬の実験で生まれた怪物だそうです。


普通どんな相手かぐらい、あらかじめ話すだろ。というツッコミは無意味です。


ここで、怪物ねーちゃんの他にも、見た感じ幽霊くさい新たなキャラが現れます。

人数は3人くらいで、全員女性、中には子供も混じってます。攻撃はしてきません。つっ立ってるだけ。


彼女達はなんなのか、怪物ねーちゃんと関係があるのか、一切の説明がありません。

というか彼女達については、結局最後まで説明がありませんでした。恐らく『サイド・エフェックス』とは、このことのようですが(副次効果・副作用の意)、どうやら製作側が忘れたようです。ツッコンでも無意味です。


そうこうしてるウチに、女隊員のねーちゃんがまず襲われ、瀕死になります。

隊長が躊躇いながらトドメを刺します。紅一点が速攻で死んでガッカリです。


次に、新米隊員が怪物ねーちゃんに襲われ、自分の手榴弾で爆死。

グロくはありません。フッ飛んで画面からフェードアウトします。

というか、特殊メイクによるグロ描写なんて高度なモンは期待してはいけません。無意味です。



次に、白髪半裸ジジイが1人でトイレでウロチョロしてる時に怪物ねーちゃんに襲われます。

ジジイは格闘技の達人らしいので、もしかするとトイレで「ジジイvs怪物ねーちゃん」という変態バトルが見れるかも知れません。


怪物ねーちゃん、手でガラスをぶち破ります。

破片がジジイの目に直撃します。


ジジイ失明。

うなるジジイ。

うなりながら壁に素拳をブチ込み、破壊するジジイ。

うなりながら洗面台にカカト落としを叩き込み、破壊するジジイ。

うなりながらトイレのドアを蹴破るジジイ。

うなりながら両膝を落とし、絶叫するジジイ。


これ以降、ジジイは出てきません。死んだんでしょう。もしくは製作側が忘れたんでしょう。


あんだけ異彩をはなっておきながら、なんもせずアッサリ退場するとは…ナニやっとんだ。

というツッコミは無意味です。



傭兵部隊は残り3人。

タトゥー隊長、口髭機関銃手、眼帯スナイパーです。


眼帯スナイパーは、急に頭上に引き上げられフェードアウトし、そのまま退場。死んだんでしょう。


口髭機関銃手は頑張って怪物ねーちゃんとタイマンを繰り広げますが、自分が使った発煙筒をドテッ腹にブチ込まれ、焼死。


残りはタトゥー隊長ただ1人です。


タトゥー隊長は、廃墟の地下の水没している部屋に怪物ねーちゃんを誘い込み、自身もろとも入水します。

いくら怪力で素早くても、水の中では常人と大差無い様子。

怪物ねーちゃん、溺死。

ちなみに今まで画面が暗くてわかりませんでしたが、ホントにアイシャドー塗ったくってるフツーの金髪ねーちゃんでした。


で、隊長が生還して終幕。



……(゜_゜;)。


完全に置いてけぼりを喰らいましたよん。


この作品には一切の補足説明が無いので、物語設定がほぼ把握出来ない作りとなっております。

ホントに、怪物がいて、傭兵がいて、殺り合う、ただそれだけの作品。


もう、斬新過ぎてツッコミどころが満載ですね。


ストーリーが破掟している作品ってのは多々ありますが、コイツは作りが破掟しているどころか、説明すら放棄して淡々と進みやがるんですから。

なんで?なんで?という疑問でイッパイです。



キャラクターの作り込みも浅く、内面そっちのけで外見だけを特徴的にしてる感じ。

オマケにいとも容易く死ぬので、ホントどうでもいいですね。


怪物ねーちゃんもワイヤーアクションを駆使するぐらいで、あとの動きがモッサリです。とても貧相な怪物です。


画質は荒く、暗い。CGなんぞあるワケ無く、特殊メイクもメイクと呼ぶにはあまりにチープ。



素晴らしいッ(@゚△゚@)(ぇえw)。


感想ですか?

面白く無いに決まってんでしょ( ̄▽ ̄)。


でも、だからこそ、観る。

面白く無いから面白い。これがゲテモノB級を愛する者の心理。


この調子で、どんどん面白く無いB級を見て、バカ笑いしたいとオモイマース(ほんと変人)。


(レビューおわり)


あの店は素晴らしいな。

値段は張るけど、香ばしいものばっかし。

次はちょっとエロいのを…いや、グロいのを……、

両方いくか( ̄ー ̄)。

マッパのねーちゃんに引っ掛かったワケぢゃ…無いんだからねっ!









…さぁて、今日はこの映画観っか。


ヴィーン…キュルルル…(古っ)



パッ・パパー♪パパパパパパパパッパラパパパパパパパパッパパー♪


20FOX



………(゜_゜)。



んぁああーーー!!Σ(´△`;


やっちまったァアア!!


コレ…コレFOXかよ!


なんてこったい…ジャケの変態っぷりから、てっきりもっとキナ臭いリリース元かと…。

鳴々…、そうして見ると、このジャケもなんかマトモ臭が漂ってる感じが…(;´д`)。



いや!

もしかすりゃあ、FOXはワーナー側ぢゃなくて、ユニバーサル側かも知れん!

それならまだ希望はある!(ユニバーサルに失礼)



……おや(゜_゜;、

…オープニングがマトモ臭ぷんぷんだよ。



やっべェ( ̄▽ ̄;)。



販売元―FOX

監督―デヴィット・R・エリス

脚本―イーサン・ローレンス

2007年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》


遺伝性の精神疾患によって父親と兄を自殺で亡くした女子大生マディソンは、自分なりに過去にケリを着けようと、兄が自殺した際に入寮していた学生寮に入る。

他の新入生と打ち解けたマディソンは彼らの1人から、この学生寮はかつて精神病患者の隔離施設であったことを聞かされる。

ここは、当時の施設の医師バークによって非人道的な施術が行われ、最終的には患者の暴動によって施設は閉鎖、バークも惨殺されたいわくつきの場所だったのだ。


マディソン達6人は肝試しにと、いまだ改装されず閉鎖されている建物の東棟へと忍び込む。

しかし彼らは知らなかった。

そこには今なお、狂人医師バークが徘徊していることを…。



《登場人物紹介》

―マディソン―

主人公。新入生。茶髪ねーちゃん。


父と兄と同様、彼女も遺伝により精神病を患っており、時折幻覚に悩まされている。

物静かだが気立てが良く、友人思いな性格。


シャワーシーン万歳。



―ホルト―

新入生。無精髭のイケメンにーちゃん。えくぼがチャームポイント。


男前で好青年だが、過去に薬物に手を出し、その所為で弟の事故死を防げなかったため、罪の意識を感じ続けている。

マディソンに惹かれている様子。



―トミー―

新入生。 金髪にーちゃん。マッチョ。


悪いヤツではないがかなり口数が多く、下ネタ混じりの冗談が好きなお調子者。

序盤はそのフザケっぷりに苛ッとするが、実はそれは過去の自分(大食漢で肥満体だった)に対するコンプレックスの裏返しである。



―マヤ―

新入生。ラテン系黒髪ねーちゃん。


クールな皮肉屋。

過去に悪い男と付き合って暴力を受けてから、誰とも深い関わりを持たないようにしている。



―ストリング―

新入生。ロン毛のナヨ男。


本名は不明。

あやとりが得意なので「ストリング」と呼ばれている。

幼少の頃から他者とのコミュニケーションが不得手で、様々な居場所を転々としている。

実は「マフィアハッカー」と呼ばれる天才ハッカーの顔を持つ。



―イヴィー―

新入生。ブロンドねーちゃん。


ホルトのえくぼを食べちゃいたいらしい。

幼少の頃、父親に性的虐待を受けていた過去を持つ。


影が薄め。



―エルジン―

上級生。黒髪短髪にーちゃん。


姓がレズニックなので通称レズ。

寮のグループリーダーであり、マディソン達のお目付け役。

リーダーという権限を傘にきて威張り散らすため、下級生からの人望は薄い。



―マッキー―

用務員のじいちゃん。眼鏡。


たまに奇妙な行動をとる変わり者だが、害は無いらしい。

実はバーク医師と関わりがあり…。



―マグナス・バーク―

かつての隔離病棟の責任者。ジジイ。


「両方の眼球から長太い針をブッ刺し、脳の松果体を刺激する」というイカれた治療法で、精神病を治せると信じている狂った医師。

彼に「治療」された患者は当然盲目となり、精神病は治らず、頭痛に悩まされるという悲惨な結果となる。

患者達の暴動で逆襲に遭い、惨殺されたのだが…。



《総評》









フッ(ー_ー;)。


FOX、やはり貴様はワーナー寄りだったか。


この裏切り者め!!(逆恨み全開)


はい、

フツーでしたよー、悲しくなるぐらい超フツーでしたよー。


コレは、いわくつきの場所で肝試しをやった若者達が、悪霊と化したイカレポンチドクターにヴッ殺される話ですヨ。


ね?フツーでしょ?(ーεー;)


ほんで、脇役の皆さんは一人一人順番に天に召されてゆきますが、主人公クラスは補正がかかりまくりなんで、最後までしぶとく生き残ります。


よくある展開でしょ?(ーεー;)


しかも、主人公とイケメンは悪霊を倒し、ほぼ無傷で生還。


おい、フザケてんのか?(゜ロ゜;



てな感じで、超ありきたりで、いかにもアメリカンライクな、実に御上品極まりないフッツーの作品なんザマスヨ。


まぁ、一風変わった点は若者達の死に様くらいなモンでしょうか。

本作の若者達は、皆が皆過去に何かしらのトラウマを抱えており、キチガイドクター・バークは彼らのその心の弱みを利用し、幻覚を見せて襲ってきます。

ある者には別れたDV彼氏の姿で、

ある者には性的虐待をする父親の姿で、

そしてある者には、事故で死なせてしまった家族の姿で。


様々な姿で現れては若者達の恐怖心を煽り、最終的には残忍な方法で殺害します。

首吊りなんぞまだカワイイ方、メッタ刺しにされる人や、頭の皿をスライスされる人、もっと痛々しいのが……、おっと。あんましネタバレしないほうが良いですかね。


「過去のトラウマを利用する」という殺害方法ゆえ、キャラクターの人物像はこのテのジャンルにしては綿密で個性的です。

見分けがつかなくなって、「誰コイツ?(-""-;)」みたいな心配は無用です。


あ、あと、バーク博士は傑作。

通常は白衣姿でぶっとい針を持ったジジイなんですが、本気を出すと、


「許ッさァーん!!(`Д´)」と、白衣をバサァーッと脱ぎ捨て、

白衣の下は鉄条網マキマキのSMルック!!(しかもハミ乳)


不覚にも吹き出しました( ̄* ̄)。


SM風味のジジイて。一体、誰得ですか?



ホラー作品としては全くもって怖く無いですが、ストーリーは王道でわかりやすく、俳優は小綺麗、特殊メイクもシッカリしております。

大変マトモで、上品で、グロさも控え目(痛々しいシーンが無いワケではないので注意)、ハッピーエンドと、コイツはホラー初心者向けの作品と言えます。


あんまし怖いのはイヤ、グロいのもイヤ、でもホラーが観たい、そんな中途半端な心理状態の方(間口狭ッ)にオススメしたいと思いまーす。


(レビューおわり)


FOXと言えば、管理人の頭に浮かぶのは「スターフォックス」です。64の。

ガキンチョの頃、友達とキチガイみたいにプレイしたもんで。


私もランドマスターが一台欲しい(危険な物欲)。

一風変わったデザイン。












会社の同僚(後輩)が、ダーツにハマっております。

で、週末になると管理人や他の仲間を連れて「ダーツバー」なる、ダーツと酒を楽しむお洒落なトコへGO。

酒好きの管理人としては、

「Wow!遊びもってカクテルか!ほな行くか!(@゚д゚@)」と、わりとノリノリでソコへ行くのは良いのですが、


管理人には、「ノーコン」という、持って生まれた致命的な鈍才が( ̄▽ ̄;)。


キャッチボールをして、20m先の相手に向かってボールを投げようものなら、ボールは50cm先の地面に激突します。

ボーリングをしようものなら、初弾は確実にレールに沿って走ります。

テニスに励もうものなら、ボールは1バウンドしてネットに叩き込まれるか、コートどころかフェンスを越えて飛翔するでしょう。


そんなざわぞんにダーツだと?

アンタ…、


ヒト死ぬぞ(゜ロ゜;!?(コラコラ)


結果は言わずもがな。

的から外すのなんて朝飯前。

酷いときは上のモニターに跳弾して目の前に転がりますよ(゜_゜;)。


コレでは流石にヤバイので、皆がだべってる間にひたすら練習しております。

同僚「めっちゃ練習してるやん( ̄▽ ̄;)」

ざわぞん「そらそうや。ヒト殺しとうないさかいな(ーー;)」



販売元―エスピーオー

監督・脚本―ダニエル・ミナハン

製作総指揮―チャールズ・J・ラスバサン

2000年/アメリカ映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

今、全米で高視聴率を叩き出している番組がある。

その名は「ザ・コンテンダーズ」。一種のドキュメンタリー番組だ。

その内容は、「住民登録番号からランダムに選出された市民6人を殺し合わせる」というもの。

週毎に戦いが開催され、3週勝ち残ったチャンプは晴れて自由の身となる。


現在のチャンプは、前々回の「SERIES5」、前回の「SERIES6」を勝ち抜いた、臨月の妊婦ドーン。

殺害スコア計10人の番組史上最強の戦士だ。

そして、今回の「SERIES7」を生き残れば、番組初の自由を手にした者となる。

しかし、今回選ばれた戦士の中には、彼女のかつての恋人ジェフがいた。

5人の戦士、自身の過去、そして陣痛と戦わなければならないドーンは、自由を手に出来るのか?



《登場人物紹介》

―ドーン―

主人公。戦士。妊婦。33歳。


お腹の胎児の父親は不明。

生まれてくる我が子を生還させるために戦いを勝ち抜き、今やザ・コンテンダーズ歴代最強の戦士となった。

粗暴で口は悪いが根は優しく、元恋人ジェフに対しては、いまだに一途な想いを持ち続けている。

過去にも一度子を授かったが中絶し、それが原因で母や姉と絶縁している。


使用武器はゲーム開始時に支給されたグロック19。



―ジェフ―

戦士。アーティスト。ドーンの元恋人。33歳。


末期癌のため余命僅かであり、ザ・コンテンダーズに対しても戦意が無い。

既に結婚しており妻がいるが、彼もいまだドーンに未練があり、彼女に自身の人生を終わらせて欲しいと頼む。


使用武器は同じくグロック19。



―コニー―

戦士。ベテラン看護師。57歳。


敬虔なクリスチャンで、かつ人を救う立場ということもあり、ザ・コンテンダーズを頑なに否定し、10人を殺害し勝ち続けているドーンを「悪魔」と罵る。

しかし、その本性は生存本能の塊の凶悪看護師である。


使用武器は毒物注射器とレミントンM700。



―リンジー―

戦士。女子高生。18歳。


今回のゲーム最年少。

自身の命が懸かっているので、ザ・コンテンダーズに意欲的。

一家総出で彼女に協力しており、両親には武器を、彼氏には防弾ベストを買ってもらい、完全武装で戦いに挑む。


使用武器はセミオートオンリーのM4A1、レミントンM870、ベレッタM92F、フォールディングナイフ。



―フランクリン―

戦士。ジイサン。72歳。


家に引きこもりがちの偏屈な老人。

ただし殺る気は満々。


武器はグロック19、金属製の杖。


―トニー―

戦士。現在無職のオッサン。36歳。


昔はヤンチャだったらしく、現在も趣味でボクシングをたしなむことから、肉体的には今ゲームで最も優れる。

妻と3人の子供がおり、愛する家族のために戦いに挑む。


武器はグロック19、ナイフ。



《総評》








サンダンス映画祭。

それは、自主製作のB級作品の映画祭。

自主製作ゆえに制作者の嗜好が強く、一風変わった作品ばっかしなのが特徴です。


本作もそんなサンダンス映画祭に出展されたモノ。

御多分に漏れず内容がブッ飛んでいますね。

『バトルロワイアル』でアホじゃボケじゃブーブー批判する日本で作ろうものなら、間違いなくバッシングの嵐でしょう。


さて、本作はその設定上、「TV番組」として構成されています。

まず最初にゲームの概要、次に戦士の選出、各々の戦士達のインタビュー、その後それぞれにカメラマンが付き、編集を加えながらドキュメンタリータッチで戦いを撮影していきます。

合間合間に途中経過とこれからの予告を挟み、ナレーションを入れ、さながら我々自身が「ザ・コンデンターズ」という番組を観ているかのよう。


逆を言えば映し出されるのは全てTV番組であるため、それ以外のシーンはありません。ここがミソでもあります。

内容は全て番組側によって編集され、面白おかしく煽られているのです。


たとえドキュメンタリーであっても、番組側に都合の悪いことは映さず、視聴率を取れるように脚色する。

この作品の場合はソレをあからさまに強調して皮肉っていますが、コレを観ると、実際のTV番組だってどこまで信用していいものかと思ってしまいますね。



そして、選ばれてしまった戦士達が印象的です。

ある者は冷酷な殺人者へと変貌し、ある者は精神的に追い詰められてゆく。

そこへ彼らをとりまく家族や知人も加わり、誰も予想しえない結末を迎えることになるのです。


しかし、それすらも番組側にとって「おいしい」結果であることには変わりはありません。

結局、すべては番組側にうまく編集され、高視聴率を叩き出し、「ザ・コンテンダーズ」は次の「SERIES8」へ。


なんともやりきれない結末ですが、作品の作りがTV番組形式ということもあり、陰惨な感じはありません。

ただ、どれほど面白おかしく脚色しようと、作品のテーマが根本的に異常である、ということは忘れてはいけません。


それを忘れてしまうと、我々もこの映画内の視聴者と同様になってしまいます。ソコもミソですね。

まぁコレは映画であって作り物なので、深く考えるコトは無いですが( ̄▽ ̄;)。



TV番組というものと、一般大衆のモラルを痛烈に皮肉った作品。

作りは安っぽいですが、一見の価値はあるかも。


(レビューおわり)


酔っぱらってダーツを投げナイフみたいに投げたら怒られました(何やってんの)。

しかし、初弾ブルズアイ。


管理人は、つくづくソッチ方面なら得意な変態と実感(ーー;)。
|09/12| ドンパチコメント(0)TB(0)

おめめが無い黒髪ねーちゃんは、本作品に含まれておりません。









ハァ!?(゜ロ゜;『REC』ゥ!?


オマエそれ超良作ぢゃねぇかボケ!!

今更ナニをレビューしとんじゃ!!


……とお思いの皆様。


コレはかのスペイン製POVゾンビ作品ではありませんヨ。

韓国製です。管理人も見つけた時、我が目を疑いました。


「アレぇー…?『REC』って韓国でもリメイクされてたのかぁ…。(゜△゜」


ってチガーーーウ!!!Σ(゜д゜;


ある意味凄いっすよ。

類似した邦題は数あれど、コイツは全く同じ邦題(描き方も一緒)なんですから。

コレ、著作権とか大丈夫か!?


しかし、邦題はホントに完全パクリですが、ジャケ裏を見る限り、中身は全く違う様子。


さて、『REC』のパクリ邦題の『REC』(ややこッ)、その内容はいかに…?



発売元―フルメディア

販売元―ジェネオンエンタテインメント

監督―キム・ギフン

製作総指揮―パク・イルセオ

製作―キ・セオク

2000年/韓国映画

購入価格―950円(中古)



《ストーリー》

病弱でいじめを受けている高校生ソンウクは、ある日美人の同級生ウンミに山荘でのパーティーに誘われる。

素直に喜ぶソンウク。

しかしその夜、突如山荘に覆面の集団が現れ、ソンウク達に襲いかかる。

彼らはカメラを回し、ソンウクを殴り、蹴り、チェーンソーで脅し、最後にはナイフでソンウクをメッタ刺しにした。

実はこれは大がかりなドッキリであり、覆面集団の正体は同級生のいじめっ子達、ソンウクを刺したのは玩具のナイフだったのだ。


しかし、ソンウクはピクリとも動かなかった。

玩具だとばかり思っていたナイフは、どこで間違えたのか本物にすり変わっていたのである。

冗談のつもりが本当にソンウクを殺してしまった同級生達は自分たちの将来を守るため、、ソンウクの死体と一部始終を撮影したカメラを山中に埋め、内々だけの秘密にしようとする。

しかし、ソンウクを火葬しようとガソリンを撒き火を付けた瞬間、ソンウクは息を吹き返す。

火だるまになり、身を焼かれながら崖から転落するソンウク。

彼の死体が見つかることは無かった…。


そして一年後。

ソンウクを死に追いやった同級生の1人が、ナイフを持ったレインコート姿の男に襲われる。

そして、あるサイトのアドレスがメッセージとして残されていた。

そのサイトにアップされていたのは、処分したはずの彼らがソンウクを殺害したあの映像であった。

そして仲間の1人が殺され、彼らも想像を絶する恐怖に見舞われることになる…。

《登場人物紹介》

―ソンウク―

いじめられっ子。


生まれつき病弱で、授業中も常にマスクが欠かせない青年。

体が弱いせいで同級生から疎まれており、辛い学生生活を送っていた。

そんな折、ウンミに山荘に誘われるのだがそれも彼を陥れる罠であり、結果的に事故とはいえナイフでメッタ刺しにされ、挙げ句火だるまにされてしまう。


なにも悪いことはしていないのに、可哀想な青年である。

そりゃ化けて出るわ。



―ヒョンジュン―

同級生の1人。黒髪短髪にーちゃん。


成績優秀な青年で、皆のまとめ役。そして仲間思いで性格も良い。

しかし、ソンウクを死に追いやっている1人なので同情は出来ない。



―ヒジョン―

同級生の1人。黒髪ロングねーちゃん。


ソンウクと共に山荘を訪れていた1人で、彼女のみソンウクに対するドッキリを知らされていなかった。


しかし、ソンウクの死に対して罪の意識は皆無で、良心の呵責のカケラも無い。

そして言動がいちいち癪にさわるので、全く同情は出来ない。



―ウンミ―

同級生の1人。茶髪ねーちゃん。


ソンウクを山荘に誘うが、それは彼をハメる罠であり、彼女もドッキリに加担した1人。

当然同情は出来ない。



―キョンシク―

同級生の1人。金髪短髪にーちゃん。


ソンウクをいじめていた中心人物。

見た感じチンピラ。彼もソンウクの死には責任は無いと思っている。

まあ、正直死んで当然である。



―ジョンホ―

同級生の1人。黒髪サラサラヘアーにーちゃん。


ドッキリに加担した1人。

すぐ死ぬ。しかも解体される。


同情するほどキャラが深くない(コラ)。



―先生―

皆の担任の教師。


気弱なため生徒にからかわれる毎日。

生徒思いの良い先生で、ソンウクにも皆にも分け隔てなく接していた。

ソンウクの失踪に責任を感じている。



―ソンウクの姉―

お姉さん。黒髪ロングのお姉さん(なんで二回言った)。


ソンウクのたった1人の肉親で、弟思いの姉。

ソンウクの失踪を不審に感じている。



《総評》








よくある復讐モノです( ̄△ ̄;)。


……以上。






ああ、うん、(ーー;)ダメですよね。ちゃんとレビューしなきゃいけませんね(テンション低いなオイ)。



でね、こーゆー作品観ると、いっつも思うんですが、


なんでお前ら、自分が悪いとは微塵も思わんの?(-""-;)


病弱というだけで、彼をいじめましたね?

ソレがエスカレートして結果的に死に追いやりましたね?

しかも自分達の将来を守るために、コトを隠蔽しようと彼を焼きましたね?



そら恨まれるわアホ!!(゜д゜)


テメェらが蒔いた種ぢゃねぇか!


それを何ィ!?


「あれは事故」

「もう一年も前のこと」

「なんで殺されなきゃならない」


なんでそう思えんじゃボケェ!(゜ロ゜;

お前らなんぞ、死んで当然じゃ!!



…ふぅー(´o`; 。


で、なんで管理人が今回珍しく不快なのかというと、この登場人物たちの「罪の意識の無さ」が理解出来ないからです。

自分の過去の過ちに向き合うことも、償うことも、心を痛めることも無い。


自身が破滅したくないという理由で、ソンウクの死を隠す。

そして彼の死を忘れ、のうのうと学校生活を満喫している。


なにより、彼らはソンウクの復讐に見舞われる中でも、「自分は死にたくない」とは思っても、ソンウクに対して「悪かった」とは1mmも思っていないのです。


罪の意識があるのは、当事者である彼らではなく、ソンウクの担任の教師のみ。


いじめっ子のうち、誰か1人でも良心の呵責に悩んでたら、もう少しこの作品に対しての感想も変わったかも知れませんが。

全員が全員、自分たちは悪くないと思ってんだから。

観ててすんごい違和感でしたわ( ̄▽ ̄;)。



それとソンウクの復讐ですが、亡霊になって呪い殺すとかそんなんではなくて、赤いレインコート姿でナイフを振り回すという『ラストサマー』の類似品。

手口も単純にナイフで刺殺するだけなので、スプラッター&ホルモンなぞ皆無です。2時間ドラマレベルですね。

と言うか、全体的に2時間ドラマレベルでしたね( ̄▽ ̄;)。


レインコート姿の殺人鬼を含め、そのストーリーや設定は、韓国版『ラストサマー』とでも言うべきでしょう。

品質はアチラより数段劣りますが(@゚ε゚@)。

この程度で邦題が『REC』とは、片腹痛いですわ(コレはいちゃもん)。


あ、ちなみに、RECなシーンはラスト30秒のみでした。コノ野郎(@゚ω゚@)。



そんな感じで、登場人物が不快かつ作品全体が安っぽいので、そーゆーのが気にならない方は観ても……いや、必要無いデスネ。

管理人みたいなヤツが毒味(酷)するだけで十分な作品ですから。


邦題に騙されない限り、皆さんの視界に入るコトは無かろうかと思いマース。


(レビューおわり)


そういや、最近になってようやく『REC 2』観ました。

もち、TSUTAYAの1000円シリーズで。


やっぱアンヘラは良い(ソコかい)。

こんなド直球なエイリアンぢゃないヨ。









ウヒョヒョ(`∀´#)、たーのしいなァ、横浜のエアガンショップは。


コッチでも銃欲を抑えられずに、「横浜 エアガン」でググって、お店見つけちゃった┐('~`;)┌。

都会のお店はスゴイっす。品揃えは良いし、軍服着たヒト(勿論本職ではない)がフツーに居んだから。

店に入ってから管理人、ずっとニヤニヤしておりましたよ(Σ不審者)。


で、その帰り(ちゃんと一丁購入)。

おっきなブックオフ、発見!


「おぉう!(゜ロ゜; コンナトコにもブックオフが!」

これは与太ったB級が手に入る大チャンス!

これはきっと、B級の神と銃の神が、


「買いなさい、B級を買いなさい。そして部屋でガンスピンをかましながらB級を鑑賞しなさい。」

と、二大神が2人がかりで管理人を導いてくれたに違いありません!(どーゆー思考だ)


で、3枚ほど見繕って勝ってきましたよん。

そしてそん中で、一番地雷度が高そうなのがコイツ。


経験上、エイリアンの類似品に、ハズレは無い!



発売元―タキ・コーポレーション

監督・脚本―ビリー・オブライエン

製作―エド・ギニー

2005年/イギリス・アイルランド合作映画

購入価格―500円(中古)



《ストーリー》

辺鄙な湿原で1人で経営難に苦しむ農場を営むダンは、資金を得るために元恋人の獣医オーラの勧めで、牛のバイオ実験に協力することにした。

そして、実験体の牝牛が子牛を出産する。

しかし、母子共に様子がおかしい。

その後しばらくしてオーラの姿が消え、他の牛達が次々に死に始める。

牛は皆腹を何かに喰い破られたようだった。


原因は、実験によって生まれた新種の寄生生物の仕業であった。

その生物は傷口から宿主に寄生して成長・増殖し、最後には宿主の腹を喰い破るのだ。

そして、その宿主となるのは牛だけではなかった…。



《登場人物紹介》

―ダン―

農場経営者。30代半ば(多分)のオッチャン。


実験に協力したことで、農場の牛ともどもエライ目に遭うことになる。

基本善人。

オーラに未練タラタラ。



―オーラ―

獣医。金髪おねーさん。


ダンの元恋人。

しょっちゅう牛のケツに手を突っ込むヒト(なんちゅう説明)。



―ジョン―

科学者。白髪メガネオヤヂ。


実験の責任者。

実験の為なら人命も犠牲にする、典型的なマッドサイエンティスト。



―ジェイミー―

モサヘアあんちゃん。


恋人のメアリーとトレーラーハウスで愛の逃避行中、ダンの農場に辿り着いた。

中盤に脚を負傷してしまうが…。



―メアリー―

黒人ねーちゃん。


ジェイミーと共に逃避行中だが、実験に巻き込まれエライ目に遭う。



《総評》









っしゃぁあァァッ!!

ひっさびさにゲテモン来たァア!!フォォオオウ!!(喜び過ぎ)


ナイスB級。ナイスブックオフin横浜。



さて、まず最初にツッコむトコは、


この生物、エイリアン違う( ̄▽ ̄;)。


エイリアン 訳:異邦人、または、エレン・リプリー中尉が数世紀を股にかけて死闘を繰り広げる、強酸性の血液を持つ狂暴な宇宙生物。


ハーーーン?(゜ロ゜;

宇宙生物どころか、宇宙の「う」も出てこんストーリーなんですが?


ジャケ?ああ、アレは『エイリアン3』のジャケですよ(違う)。

実際に出てくんのは、手も足も顔も無くて、赤くて透き通った、イモムシとかき揚げが混ざったようなキモチ悪い生き物。


んで、この牛のケツから出てきた赤いかき揚げイモムシ(言い方w)が、傷口を媒介して他の牛や人間に寄生するワケです。

宿主を変える(その際宿主は腹を破られ死亡)度に徐々にデカくなり、最初はイモムシ程度だったのが最終的には中型犬ぐらいになります。


…ちっさいですね。そうですね( ̄▽ ̄;)。

成長過程も、「フェイスハガー→チェストバスター→成体」という本家に対し、コチラは、「かき揚げ→かき揚げメガ盛り→イヤミさんみたいな出っ歯の生えたゴミの塊」というB級的な変態っぷり。


もっと凶悪デザインの怪物ちっくなヤツを期待してたのに、最終形態がワンちゃんサイズのゴミの塊って…。


しかしながら、水気の多い湿地帯に建つ農場というロケーションのお陰で、このちっさいかき揚げイモムシは大活躍。

時に物陰に隠れ、時に水中に潜み、時にベッドで眠るねーちゃんの股ぐらに潜む(/ω\*)。

対する人間側は、武器と呼べる武器も無く、相手が何者なのかわからず、しかも傷を負わされるとアウト。


人間、かき揚げ、互いにボンクラなので、結果的に意外とイイ勝負したりします。


最後は、農場主ダンが自身を囮にしてゴミの塊をふん捕まえ、我が身を犠牲にして黒人ねーちゃんを逃がそうとします。

しかしねーちゃんはダンを見捨てずにゴミをひっぺがし、鉄パイプでドツキまわします。

ピーピー言いながら死に絶えるゴミ。



弱ェエーー!!Σ(゜Д゜;


「コイツを外に出すわけにはいかない…。コイツは人類の脅威だ…!」by科学者ジョン


人類の脅威、鉄パイプで撲殺されました。


ハハ…、


ハハハハハハ(((;゜∀゜)))(壊)。


これが…、

これがB級だァアーーーッ!!


久しぶりだ、この感じ(@゚▽゚@)。


この、

心になんの波も立たない、静かで穏やかな感じ( ̄ω ̄;)。


あ、あと、この作品、やたらとホルモンが出てきます。

いや、人間のではなく、牛の。



ホルモンをつまみに酒を飲みたくなります。


(レビューおわり)


エエわ( ̄▽ ̄)。

やっぱゲテモノ、エエわ。


…とかなんとか言って、TVでやってた『アウトレイジ』とか観たりして。

アサシンクリードにそっくりとか言っちゃダメ。









駄目だ。

もうTSUTAYAに、B級らしいB級が残っていないぜ(-""-;)。


前回の『シャドウ』もゲテモノぢゃあなかったし。

今回にいたっては、

製作費、A級、

俳優、A級、

CG、A級。


唯一B級なのは、知名度ぐらいでしょう。

『レギオン』クラスの作品ですな。

主役も同じポール・ベタニーだし。



ゲテモノを期待されてる方、まことにすいませんm(__)m。


もしかしたらもう、横浜にはB級が生息していないのかも知れません。

今回は、やんわりB級なA級作品でガマンしてちょ。


たまにはB級ぢゃなくたっていいぢゃないか

だって人間だもの(コラ)



発売元―ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督―スコット・スチュワート

原作―ヒョン・ミンウ

2011年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

太古から長きに渡り、キリスト教とヴァンパイアは血で血を洗う戦いを繰り広げてきた。


しかし、少数ながら肉体的に強靭で俊敏なヴァンパイアに、物量で勝る人間は苦戦し続けていた。


そんな折り、人間軍に新たに「プリースト」と呼ばれる対ヴァンパイア専門集団が作られる。

神から授けられたといわれる超人的な肉体と、徹底的に訓練された戦闘術を備えた彼らによって、形勢は瞬く間に逆転し、遂にヴァンパイアは根絶やしにされ、戦争は終結した。


十数年後、世界の国々は、キリスト教教会を主体とした宗教国家と化した。

しかし、一番の功労者であるプリースト達はそのあまりの戦闘力から危険視され、部隊は解体し、方々に散って、ひっそりと暮らすことを余儀なくされていた。


ある日、1人のプリーストのもとへ、首都から遠く離れた田舎町の保安官ヒックスが訪ねてくる。

彼によると、そのプリーストの兄夫婦が根絶したはずのヴァンパイアに襲撃され、姪のルーシーがさらわれたとのことであった。

いてもたってもいられなくなったプリーストは、破門を承知で教会の待機命令に背き、保安官と共にヴァンパイアの後を追う…。



《登場人物紹介》

―プリースト―

プリーストの1人。ポール・ベタニー。坊主。

本名不明。

プリースト特有の、額から鼻筋にかけて彫られた赤い十字架のタトゥーがある。

全プリースト中でも屈指の実力を持つ戦争の英雄。

幼少から英才教育を受けている他のプリーストとは違い、成人になってから入信したのだが、人並み以上の努力でプリーストとなった。

敬虔なキリスト教徒であるが、兄夫婦の一人娘ルーシーを救うため、戒律を破り、ヴァンパイアを追跡する。

武器は銀製の手裏剣と二刀のショートソード。


前世は地上に舞い降りた大天使。



―プリーステス―

ヒロイン。マギー・Q。


女性のプリーストなのでプリーステス。

戒律を破ったプリーストの追跡任務のため、他3人のプリーストと共に派遣される。

幼少より純血の誓いを立てているが、プリースト(ポール・ベタニー)に好意を寄せており、追跡任務に加わったのも彼と再会するためである。


武器は高硬度ワイヤー。


前世はIMFのスパイで、イーサン・ハントの仲間。

または、愛を知った女暗殺者(TV版)。



―ヒックス―

若き保安官。


さらわれた恋人ルーシーを救い出したい一心で、彼女の叔父にあたるプリーストを捜し出し、助力を乞う。

常人ながら銃とナイフの扱いに長けており戦闘力は高いが、同行するプリーストが強すぎるので影が薄い。


武器は二銃身のハンドガンと散弾銃。



―ルーシー―

ヒロインその2。未成年のおじょーちゃん。


プリーストの姪。

ヴァンパイアに襲撃され、プリーストを誘き出す囮としてブラックハット(後述)にさらわれてしまう。


実はその出生には秘密があり…。


―ブラックハット―

ヴァンパイアのリーダー。カール・アーバン。


通常のヴァンパイアと異なり人の姿(この作品のヴァンパイアは異形の怪物)をしており、自らを新たな種「ヒューマン・ヴァンパイア」と称する。

その正体は、プリースト(ポール・ベタニー)のかつての戦友であり、同じくプリーストだった男である。

額の十字架のタトゥーを隠すために黒いテンガロンハットを被っている。

その戦闘力は圧倒的で、プリーストすらも凌ぐほど。


前世はローハンの騎士であり、セオデン王の忠臣。

または、「リーパー」と呼ばれる緊急展開部隊RRTSの隊員。



《総評》








ほーら、やっちゃった(;´д`)。


なにこのA級臭。

だいたい、豪華過ぎだろ、俳優陣が。

CGの出来もハンパ無いし。


すいません。ホントすいませんm(__)m。


コイツぁ、知名度以外、間違いなくA級ですわ(-""-;)。

まぁその知名度も、低いのは日本くらいでしょうが。


と言うのも、この作品は中国の漫画を原案にしたモノ。

漫画出身の為、その世界観と設定はやたらと凝っています。

人間とヴァンパイアの全面戦争が終結した世界。

様々な大量破壊兵器の使用により、地球上の殆どが砂漠化。

人類は、乾いた土地のスラムか、高い塀に守られたキリスト教会が支配する大都市で生活しています。

スラム(というか田舎町)には防護設備など無く、強い日差しと熱砂に見舞われています。

対する大都市の上空は科学汚染により厚い黒雲に覆われ、空気は悪く、双方共、いかにも体に悪そう。

戦争が、いかに地球に大きなダメージを与えたかを物語っています。


そんな大都市にひっそりと暮らす、かつての英雄プリースト。

プリーストとは個人名ではなく、対ヴァンパイア専門集団を指すので、全員プリーストと呼ばれています。

プリーストは総じて強靭な肉体と高い戦闘術を持つ、最強の兵士。

しかし戦争が終結した今、彼らはもはや不必要な存在として、教会からぞんざいな扱いを受けています。

プリースト達は満足に仕事にも就けず、日雇いの肉体労働をする毎日。

さらに、市民からは危険人物として畏怖の目で見られ、避けられているのです。


それでも神への信仰を持ち続けているポール・ベタニー演じるプリーストでしたが、都市の外で暮らす家族が襲撃されたことで、遂に教会の命令に背きます。

「教会=神ではない」

まさしくプリーストの言う通りだと思います。



ここからは、プリースト&青二才保安官のヴァンパイア退治珍道中。

ちなみにこの作品のヴァンパイアは、『アンダーワールド』や『ブレイド』のような「人から変化した化物」とは全く異なる概念の生物。

その体躯は人間より大きく、手足は長く、肌は灰色で体毛は無く、眼球は無い。

そして俊敏で力が強い。銀や日光に弱いのはお馴染みですネ。

しかし、その外見は人間というよりは、エイリアンのようであります。


その中で唯一人間の外見を持つのが、カール・アーバン演じるブラックハット。

元プリーストである彼は、戦闘でヴァンパイアに捕獲され、ヴァンパイアの女王(コイツも宇宙人みたい)にヴァンパイアに変えられてしまうのです。

ヒューマン・ヴァンパイアと化した彼は、「ヴァンパイアは、人間よりも遥かに純粋で、高潔な存在だ」と語ります。


確かに、キリスト教会の権力に凝り固まった司教や、それに従う人間に比べれば、血を吸い、繁殖する、ただそれだけのヴァンパイアの方が、案外と雑念も無く純粋かも知れませんね。


そして、ブラックハットは圧倒的に強い。

歴戦のヴァンパイアハンターであるプリーストを一方的にボコボコにします。


この最強のヴァンパイアを相手に、プリーストに勝機はあるのか?

そして、プリーストとヒックスは、ルーシーを救い出せるのか?



なーんて┐('~`;)┌。

実は結末はかなりあっけない。

あんだけ強いブラックハットがアッサリ死んぢゃいます。残念。

しかもプリーストが倒したワケぢゃないし。

もっとカタルシスのある最期にして欲しかったトコロ。


まぁ、それ以外はCG、アクション、全て言うことナシでしたが。

それと、ラストがなんか続編とか作れそうな感じに終わりますんで、ヒットしたら続編とか出そうですよね。


多分無いけどさ(オイ)。


(レビューおわり)


管理人はカール・アーバン大好き。

エオメル最高(指輪物語ぢゃねぇか)。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。