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黒人でドレッドで長身=イカツイ。









また日が空いちゃった( ̄▽ ̄;)。

すいません。忙しかったもんで。

と、言うのも、

背中にタトゥーが入りました。


施術後の感想。


…痛ッたかったァ(;´д`)(半泣き)。


どうやら職人さんによると、普通の方より皮膚が薄いらしく、そのせいで普通の方より痛い、とのこと。

施術は4~5時間でしたが、まァ終始痛いのなんの(T▽T)。

なんと言いますか、「脱毛の強烈なヤツ(少々出血を伴う)」とでも言いましょうか。

管理人、顔が常にひきつっておりましたよ(-""-;)。


それにしても、彫師さんはすごいですね。

何時間もおんなじ姿勢で、ミリ刻みで針を刺すんですから。

ジィッとできない管理人には到底真似出来ませんわ( ̄▽ ̄;)。


で、施術後のアフターケアが大事、というコトで、ホイトさん並みにサランラップ巻いたり、軟膏塗りたくったり。

おかげで動けん(-""-;)。



さて、そんな内輪な話は終わりにして、レビューにいきましょ(長いわ)。


ジャンルはゾンビです。

そして女囚です。


イヤラシイ妄想が膨らみます。



発売元―マクザム

監督・撮影―デレク・ワン

アクション監督―トニー・レオン

原作・脚本―リチャード・シーゲル

脚本―マイケル・ジンゴールド

エグゼクティブ・プロデューサー―ジョン・シラベラ

2006年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

1980年代、エリスダム刑務所。

警官を含む殺人22件、強姦12件、妊婦殺害9件を犯した、凶悪殺人犯エドワード・マーキー通称「シャドウ」が、薬殺刑により処刑された。

しかし、シャドウの死と同時に刑務所の全ての独房が不可解な力で解錠される。

暴動により、刑務官と囚人に多数の死者が出たが、死体は敷地内に埋められ、事実は隠蔽されてしまった。


それから20年後。

エリスダム刑務所は女性囚人の再更正のためのグレン更正施設と名を変え、様々な女性犯罪者が収監されていた。

そこへ新たに、謎めいた囚人、通称「ソリテア」が送られてくる。

その腕っぷしの強さから、囚人達の中で徐々に頭角を現すソリテア。

しかしそれと同時に、施設内では囚人が失踪したり不審死を遂げたりと、不可解な現象が起こり始めていた…。



《登場人物紹介》

―ソリテア―

ヒロイン。焦茶髪黒人ねーちゃん。ややエラ顔。


新たにグレン更正施設にやって来た新参者。

人と関わりを持たず、常に1人で居ることから、一匹狼=ソリテアと呼ばれている。

激昂しやすい性格で、かつ腕っぷしが異常に強く、売られたケンカは確実に買う。


下着姿にはよくなるが、裸にはならない。残念!



―モンド―

古参の囚人。ゴリラ女。


レスラーのような筋骨隆々の体格をした、囚人達のボス。

その力で囚人達を恐怖で押さえつけていたが、ソリテアの登場でその地位が揺らぎ始める。


脱がない。というか、さしもの管理人もゴリラの裸なぞには興味が無い。



―エルサ―

看守長。金髪ポニーテールねーちゃん。


平和的に囚人達を更正しようとする所長とは対称的に、力で囚人を躾る武闘派。

実はレズビアンであり、裏では好みの女囚を見繕っては、権力を笠に関係を迫っている。


管理人イチオシ。

筋肉質でガタイが良いのが珠に傷だが、管理人は気の強い女が好k(懐かしいなこのフレーズw)

しかしコイツも脱がない。残念!



―ワーデン―

所長。金髪ショートヘア熟女。


囚人たちは全員、アロマテラピーやらなんやらで更正できると、本気で信じているバカ。

囚人に対して高圧的な態度をとることもなく、あくまで平和的に接しているが、実際はかなりの営利主義者であり、施設存続のため、施設内で起きている問題事を隠蔽し続けている。



―エミリー―

妊婦の女囚。ブロンドねーちゃん。


ソリテアと同じ監房に収監されているねーちゃん。

心優しい人物で、無愛想なソリテアにも優しく接し、ソリテアも彼女だけは信頼するようになる。


出産後、乳は出すが…。



―クリスタル―

女囚。茶髪の童顔ねーちゃん。


典型的ないじめられっ子で、モンドから召し使いのような扱いを受けていた。

また、エルサにも気に入られており、執拗に関係を迫られている。

つまり、女性にモテる女性である。


お色気要員。頻繁に脱ぐ。



―スワン―

施設唯一の医者。初老のオヤヂ。


囚人の治療の際に不必要にオサワリしようとしたり、薬物と引き換えに囚人と肉体関係を持ったりと、完全にエロオヤジである。


しかし裏では、強靭な肉体を持つ囚人を見繕っては謎の赤黒い液体を注射しており、なにかと謎めいた部分が多い。



―シャドウ―

かつてエリスダムに収監されていた凶悪殺人犯。

2mを越える長身と強靭な膂力を持つ大男。昔は坊主、死に際ドレッド。


怪しげな邪教に心酔しており、今までの殺人も全てそれが原因である。

薬殺刑の際に何故か爆裂死し、その呪われた血は今なお施設の地中で生き続けている。


実はソリテアとは並々ならぬ因縁があり…。



《総評》









当たり引いた(゜ロ゜;。


色んなイミで。



それなりに面白く、

後半はゾンビゾンビし、

オッパイがイッパイ。


女囚モノ+ゾンビもの、まさにそのまんまな作品でしたヨ。


まず前半は女囚モノ。

囚人同士の確執や争いがメインとなっています。

この作品は、全体的にアクションに重きを置いており、キャットファイトながら格闘シーンは中々の出来。

ソコに多量のオッパイが混ざり、肉弾戦とエロス、両方を存分に楽しむコトが出来ます。

女囚の集団シャワーシーンやら、エロ医者のエロ治療、やんわりレズ等々、流石は女囚モノ。

様々なエロいB級を観てきた管理人も、シャワーシーンはさすがに見いっちゃいました。ワーオ(//д//)。



そして、後半からは一気にゾンビものに方向転換。

地中からかつて死んだ囚人やら看守やらがワラワラ沸き、女囚や看守に襲いかかってきます。


かなりの地獄絵図なんですが、ココに少し不満が。

と言うのも、内臓や四肢欠損といったグロ描写が少なめなのです。


血は出ます。それは良い。

しかし、ゾンビがよってたかって人間を解体したりするシーンは無く、そのへんは物足りないかな、と。


また、刑務所(更正施設)ということで手持ちの武器は如何程無く、ほとんどのゾンビはソリテアが『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチ並みの徒手格闘で撃退。

アクションは確かに上質ですが、贅沢を言えば、もっとゾンビ処理には多彩なバリエーションが欲しかったですな。


最終的には、そのアリスもどきソリテアと、復活を遂げた殺人鬼シャドウとの一騎打ちとなります。


ココもアクションは素晴らしい。


しかし、終わり方が若干拍子抜けで、「アレ?これで終わり?(゜ロ゜;」というカンジ。


どーにも、所々不完全燃焼な部分のある作品です。


しかし、その中で唯一、血も涙もない鬼畜な結末を迎えるのが、妊婦の囚人エミリー。


彼女は予定日より早く産気づいてしまい、中庭で出産してしまいます。

その赤ん坊はよりによって変態医師スワンに保護され、赤黒い液体(実はシャドウの血)を注射されてしまい、半ゾンビの赤ん坊になってしまうのです。

そして、色々あった後、ついに我が子と再会したエミリーを襲う悲劇。


ココだけはさしもの変態管理人も、「うわ、こいつぁヒドイわ(;´д`)」と顔をしかめちゃいました。

でも、この救われなさっぷりがゾンビ映画の魅力のひとつでもありますんで。そういったイミでは良し。



アクション、ゾンビ、オッパイ、それらをまとめて楽しめる、エロゾンビ作品の佳作。

ストーリーもややこしくないので、酒片手にお手軽に鑑賞出来るかと思いますヨ。


(レビューおわり)


黒人が主人公の映画が、エンディングがソッチ系のヒップホップになる不思議。
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|08/30| ゾンビコメント(0)TB(0)

後ろの虫より手前の巨乳。








コッチに来て、酒の量が増えております。

宿に帰ってもヒマだし、自炊も出来ないんで、毎日もっぱら外食。
メシ屋でメシ頼んで、ソレがくる前にまず、

「焼酎。ロックで(゜ロ゜@。」

がお約束になっております。


一昨日もベロンベロンのグデングデンになりまして、次の日起きると、それまでの記憶が半分無い。

「アレ?なんで俺、上半身裸で便所に居んの?(゜ロ゜;」

と、起きてビックリです。


さて、そんな毎日が千鳥足の管理人が、今回鑑賞したのがコレ。

いいですネ(@゚▽゚@)。ハナシが簡単そうで。

記憶が曖昧でも、ダイジョブそう(ソコはちゃんとしろや)。



発売元―ワーナー・ホーム・ビデオ

監督・脚本―カイル・ランキン

製作―ブルース・デイヴィ、ローズ・レイダー

2009年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

その日、会社に毎朝遅刻し就業態度も悪いお調子者のクーパーは、遂にクビを言い渡されてしまった。

しかしその直後、突然凄まじい耳鳴りがクーパー達を襲い、全員が気を失ってしまう。


数時間して目覚めたクーパーだったが、所々記憶が抜け落ち、彼や同僚達―そして町の全ての人間が、巨大な繭にされてしまっていた。

繭から這い出したクーパー。しかしその時、全長2mはあろうかという巨大昆虫が襲いかかってきた!

なんとか虫を撃退したクーパーは、同じく繭にされている人々を助け、協力して安全地帯への脱出策を模索する。

果たしてクーパー一行は、巨大昆虫から逃げ切れるのか!?



《登場人物紹介》

―クーパー―

主人公。少々ぽっちゃり。髪はうっすら七三。


厳格な父親に押さえつけられて育てられたためか、一人立ちするとその反動でブラブラと生活するようになる。

飄々とした性格で軽口を絶やさず、町が巨大昆虫に壊滅させられた後も変わらない。

しかし基本的には善人であり、心優しい人物である。



―サラ―

ヒロイン。ジャケの巨乳ねーちゃん。


心理学専攻の学生で、クーパーの上司の娘。

気丈な性格の行動力のある女性で、口数の多いクーパーに呆れつつも、次第に信頼しあうようになる。

クーパーとは、過去に面識があるようだが…?



―シンディ―

金髪ねーちゃん。


TV局のお天気おねーさん。

町が壊滅という非常事態であっても、化粧直しを欠かさない。

ただし、これは肝が据わっているワケではなく、メンタルが弱いために現実を受け入れられていないだけである。

拠り所として、クーパーに想いを寄せるようになるが…。


お色気要員。



―アル―

初老の黒人のオッチャン。


息子のヒューゴと共にクーパー達に繭から救い出され、協力して脱出を図る。

ヒューゴと、自宅に病でふせっている妻を大切にしており、また、クーパー達にも協力的に接するナイスオヤヂ。


しかし、中盤に巨大昆虫に襲われ、尾針で背中を刺されてしまい…。



―ヒューゴ―

アルの息子。


2mはあろうかという巨躯であり、片手でヒト一人を持ち上げるほどの怪力の持ち主。

生まれつき聴覚障害を患っており、それ故言葉を上手く発せず、補聴器を常に付けている。

その境遇のためか、見た目に似合わず非常に温厚で優しく、純真な心の持ち主。

自分に優しく接してくれるクーパーに心を開き、なつくようになる。

実はクライマックスにおけるキーパーソンである。



―イーサン―

クーパーの父。レイ・ワイズ。


元軍人であり、厳格な人物。

いつまでもプラプラしているクーパーに厳しく接しながらも、同時に一人息子の彼を大切に想っている。

自宅で飼っているトイプードルをまるで実の娘のように溺愛している。


後半からのハッチャケっぷりが見物。



《総評》









はい。やらかしました(-ω-)。



すんごい、面白かったっス。


B級はB級でも、コイツは良作の部類。

しかも、普段観てるB級作品に比べて、明らかにカネがかかってますよコイツぁ。


ジャケの感じからして、

寒いCGの虫が、

冴えない顔したキャラを、

貧相なアクションを絡めて喰う、


そんな作品かと予想したんですが。


実際は、

中々出来の良いCGの昆虫が、

中々の顔したキャラと、

中々のアクションを繰り広げる、

中々痛快なモンスターパニック映画でした。


えぇ、えぇ、面白いっすよ(シケ面で)。


まず昆虫のCGの出来具合からしてビックリですが、それにも増してストーリー展開が面白い。

基本的には、

突如、昆虫に襲われ逃げる→何人か犠牲になる→ヒロイン昆虫にさらわれる→主人公、急に英雄化→ヒロインを救い、昆虫の根城粉砕→ほのぼのEND

という、王道な流れ。

しかし、お喋り主人公クーパーをはじめ、個性的な面白キャラ達のノホホンとした態度が、「巨大昆虫の襲撃による人類の危機」という特大スケールのハナシを見事にブチ壊しております。


そのどこか陽気で明るい雰囲気は、B級モンスターパニックの傑作『トレマーズ』、または、映像的にはだいぶ気持ち悪い部類なのにどこか爽やかな『スリザー』、そういった作品に通じるモノがあります。

登場人物のノリは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』とかに近いかな。

観ていて陰惨な気持ちにならず、極めてライトなノリで楽しめました。


巨大昆虫の生態もよく出来てまして、


アリやハチのように、一匹の女王が統率している、

視覚を持たず、音を察知して獲物を捕らえる(飛行可)、

呼吸する際に出る赤いガスは可燃性、

尾針に刺されるとある種の「毒」がまわり、時間が経つと胴体からクモのような脚が生え、奴隷ゾンビと化す、

等々、かなり特異で後々物語に関わってきそうなモノばかり。


そして、無作為に散らばせたかと思わせるほんの僅かな伏線(というか小ネタ)すら、見事に回収するその手際。

クライマックスの大事なシーンですら、小ボケを挟む余裕。


流石ワーナー!!(*`Д´)


確かにね、ワーナーの時点で、ヤバい匂いは感じましたさ。

ほいでも、ユニバーサルだってヘンチクリンな作品を出したりするし、ワーナーだって、たまにゃあポカをやらかすと期待しちゃうぢゃないですか?


それがどうだい!Σ(ノд<)

ワーナー、イ~イ仕事してますねェ!(だいぶ古いな)

CGは良く出来てるし、

アクションもしっかりしてるし、

設定もシッカリしてるし、

ストーリーは飽きさせないし、

キャラは魅力的だし、

キャラのバカなやりとりはオモロイし、

ラストもイイ感じだし、

オッパイ出るし!(ココ大事)


ワーナー、アンタ…(゜ロ゜;、

全ッ然不満が無いよ!!

と、いうのが、この作品に対する不満でございました。



モンスターパニック好きな皆様。

さすがにA級たァ言えない作品ですが、こいつァ、モンスターパニックとしちゃあ、かなり優秀な部類に入ります。

多少のアラは気にしない、そんな方にはゼヒゼヒおすすめ致します。


「真の意味」でB級モンスター好きな皆様。


アナタ方には、オススメ致しません。

ゲテモノ好きの皆様には、こいつァ面白さが過ぎます(コラ)。



そう、つまり、


管理人は、完全に敗北しました(ノд<)。



おい、ワーナー(σ・д・)σ。



オマエんトコがこさえた作品なぞ、

もう…もう…、



二度と観てあげないんだからねッ!!(Σ気色悪ッ)


(レビューおわり)


管理人は、ゴキブリは平気だけど、おっきいショウリョウバッタが苦手。

デッカイくせに顔が細長くて、宇宙人みたいなんだもん。

オナカ押さえると、口から醤油みたいなの吐くし(やめぃ)。

川が血に染まる…コトは無いっす。









おぉー久しブリーーーフ!!(古)


あいや、長らく更新出来ず、申し訳ございませんでしたm(__)m。

せっかくの盆休み、せっかくの長期連休、

なのに、まったく映画観る暇がありませんでしたッ!Σ(ノд<)


出張からの帰宅、実家に帰省、我が居城の様子見、親族の家への訪問etc…etc…。


スケジュールがパンパンで、DVDを買いに行く隙すらありませんでしたッ(;´д`)。


しかし、やっとこさ元通りの生活に戻りましたんで、レビュー再開したいと思いマス。



発売元―マクザム

監督・脚本―ウーリー・ロメル

製作総指揮―カーステン・フランク、マリアン・ドラ、ピア・イヴォン・ウッド

製作―ノラ・ローパー、ウーリー・ロメル

2005年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

精神病院で取り調べを受けている男。

彼の名はゲーリー・リッジウェイ。過去判明しているだけで48人の娼婦を殺し、グリーン川に遺棄し続けたシリアルキラー。

彼はカメラの前で、淡々と自身の犯行を語り始めた…。



《登場人物紹介》

―ゲーリー・リッジウェイ―

主人公。大柄で体格のよい男前。


確認できるだけでも48人の女性を殺害し、近郊のグリーン・リバーに遺棄し続けている猟奇殺人鬼。

モデルは実在のシリアルキラー、ゲイリー・リッジウェイ。


今作は、彼の独白と回想によって描かれる。

実は妻子持ちであり、妻との仲は冷えきっているが、息子を大切にしている。



《総評》









盆明け早々、殺人鬼の回想録という不謹慎なモンを観てしまいました。


本作の殺人鬼ゲーリーは、ホントに実在するシリアルキラーで、判明しているだけで48人の娼婦を殺害していながら、司法取引により死刑にならず終身刑、今なお服役中というトンデモ野郎。


このハナシは、ゲーリーが逮捕された後の彼の供述による回想録であり、ゲーリーの私生活、職場環境や家族のこと、そして殺害手口を描写しています。


その手口は、馴染みのバーで娼婦を見繕い、自宅に誘い連れ込んでは性交の最中に絞殺、自宅近隣の森に遺棄するというもの。


馴染みのバーで物色っつうのは流石に脚色で、ホントは様々なバーを転々としてたんでしょうが、しかしよくもまぁ、48人も娼婦を引っ掛けれたモンです。

何人も娼婦が死んでんのに、誰も警戒とかせんのでしょうか?(゜ロ゜;

警察の捜査が前時代的であったこともあるでしょうが、実に20年もの間、ゲイリー・リッジウェイは犯行を続け、さらには警察が彼の姿形すら掴めないとは…。


ちなみに実際の被害者は49名(確認出来る被害者数)ですが、劇中で語られる被害者は4人(しかも1人男)。

そりゃ、48人を一人一人描写してたら、DVDが3枚組くらいになっちまいますから( ̄▽ ̄;)。

んで、連れ込まれた娼婦3人(男は無視)とちちくり合い、その後銃を突き付けたりして脅迫し、無理矢理コトに及ぶワケですが、


なんかその模様が、凄いヤラシイんですけど(*/д\*)。


見てる前で服を脱げだの、シャワー浴びろだの、ションベンしろだの、一体ドコのポルノですか?

オマケにションベン強要された娼婦は、「先にウンコ」とか言って便座に座るし。


ホント、ドコのポルノですか?(゜ロ゜;

管理人にはスカトロ趣味はありませんが?(聞いてない)


作品冒頭からそんなんですんで、

「うわぁ…エレぇのチョイスしちまったなぁ…( ̄△ ̄;)」という思いが半分、

「わーお、オッパイやん(//д//)、なんか得した気分やわぁ」というイカガワシイ嬉しさが半分、という感想でした。


しかし、エロはストーリー進行に連れて徐々に失速。

ハナシは、中年のオッサンの胸中と、オッサンの周囲を嗅ぎ回る警察のシーンが主になります。

最初はアドレナリンが沸騰していた管理人もこの頃には沈静化し、睡魔と激闘を繰り広げております(*-ωヽ)。


ドキュメンタリータッチと言えば聞こえは良いですが、リアル殺人鬼を題材にして作ってるワリにはリアルさが薄いです。

また、実際の手口なのかどうかは知りませんが、犯行がすべて絞殺のため、血が一切出ません。

ジャケの「川が血に染まる」やらなんやらは全部ウソです。


そして、この作品はライオンズゲートよりリリースされている『ブラック・ダリア キラー』や、『ゾディアック キラー』の同系列の作品であるため、画質も悪く、安っぽい空気に包まれた、総じてB級まっしぐらな作品となってしまっています。


盛り上がるような殺戮シーン等も無く、見終わった後にはエロしか印象に残らない、残念な出来。

しかし、殺人鬼モノですがグロテスクさは一切無いので、血がダメなヒトでも大丈夫と言えば大丈夫。

当然面白味には欠けますが( ̄▽ ̄;)。


まぁ、オッパイは…、良かった(ナニ染々しとんだ)。


(レビューおわり)


ヤベェ、もうB級の在庫があんまし残って無い(゜ロ゜;。

くゥ…TSUTAYAだけではもはや限界か。


次に長期間更新が途切れた時は、おそらくB級捜しの旅に出ているであろうとオモイマス。

しかし帰ってきた暁には、さぞゲテモノ臭い作品を持ち帰りますので。

そん時は待っててちょm(__)m。

実は、主人公は一番奥のにいちゃん。









あぁ暑っちぃい…(;´д`)。


コレがヒートアイランドっちゅーヤツですな。

今まで田舎で過ごしてきた管理人にとって、このアスファルト&コンクリートジャングルは強敵です。

元々汗ッカキなんで、立ってるだけでズブ濡れ。

うぅ…トップレスになりたいけど、恥ずかしいし(そうゆう問題ではない)。


さてさて、またもやTSUTAYA1000円シリーズ。

ブックオフは高いし、与太った中古DVD屋が見つかんないので。

TSUTAYAシリーズで心配なのは、A級・B級、マトモ・ゲテモノが混在しているコト。

中々に惑わされます(-""-;)。

それでも、管理人はB級爆薬の匂いを嗅ぎ分けるプロのはしくれ。

TSUTAYA!かかってこいや!(相手が違う)



発売元―マクザム

監督―マイケル・J・バセット

脚本―ダリオ・ポロニ

2006年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

筋金入りの未成年犯罪者ばかりが収監されている、ムーアゲート少年刑務所。

ある日官房で、少年の1人がイジメを苦に自殺してしまう。

その咎で、同じ官房に居た少年6人は再教育のため、無人島へと連れていかれる。

担当の看守指導のもと、不馴れな大自然でのキャンプを強いられる少年達。


しかし3日目、少年の1人が消え、彼の腕だけが発見されてから、事態は急変する。

看守はどこからか飛来した矢を受け、さらに、何者かが放った軍用犬の餌食になってしまう。

誰かがこの島に潜んでいる…。

残された少年達は、姿の見えない狩人を相手に島を逃げ続けるが…。



《登場人物紹介》

―カラム―

主人公。逆立ちヘアーにいちゃん。

ほんの少し前に入所したばかりの受刑者。

殺人犯だが実は正当防衛であり、自身も死なせてしまった相手も孤児施設の人間である。


悪人ではないが、少々血の気の多い性格。



―スティーブ―

受刑者。形の悪い二厘頭にいちゃん。細身で小柄。


人間のクズ(コラ)。

常にルイスを引き連れており、彼の腕っぷしの影に隠れて喚きちらす口先だけの卑怯者であり、本当は1人では何も出来ない、臆病で器の小さいガキである。

デビッドをイジめ、死に追いやった中心人物であり、全ての元凶でもある。



―ルイス―

受刑者。四厘金髪の大男にいちゃん。


腕っぷしは強いが主体性の無い人物で、いつもスティーブにひっついて言いなりに行動しており、彼に頭が上がらない。

女性には優しく、島で出会った受刑者の少女ジョーと相思相愛になるのだが…。



―ブルー―

受刑者。三厘で眉にピアスの細身にいちゃん。


罪状は恐らく婦女暴行で、女性に目がない。

言動は完全にチンピラである。


死に様は悲惨。



―ジェスロ―

受刑者。五厘マッチョ黒人にいちゃん。


すぐ死ぬ。

亡骸が凄惨。



―ジェド―

看守のおっちゃん。


ジェドだが、豪士ではない。

10年間悪ガキを見てきたベテラン看守で、厳しくはあるが、面倒見の良い人物。


しかし、彼もすぐ死ぬ。

しかもかなり痛々しい。



―リンジー―

受刑者。もやしっ子。


なにをしでかしてムショに入ってんのか甚だ疑問な、超気弱な子。

デビッド同様、スティーブらにイジメを受けていた。



―デビッド―

受刑者。もやしっ子2。


元軍人の父を持つ厳格な家庭で育ったようだが、なぜかムショに居る。

冒頭、スティーブらのイジメに耐えかね、手首を切って自殺してしまう。



―ルイーズ―

看守。金髪ショートおねーさま。


テンプルパーク少年院の看守であり、2人の少女と島を訪れていた。

看守としての経験はまだ浅いが、元軍人であり、対応力は高い。

兵役時代に使用していたと思われるサバイバルナイフを所持。



―ジョー―

受刑者。黒髪にピンクのメッシュねーちゃん。


男好き。

ルイスと初対面から互いに好印象を持ち、彼に寄り添うようになるが…。



―マンディ―

受刑者。褐色ねーちゃん。


仲間思いな人物で、互いに助け合って島から脱出しようとする。

なんでムショに居んのか不思議なほどしっかりした子。



―デビッドの父―

迷彩服+フェイスペイント+ギリースーツを着込んだ危ないオヤヂ。


息子の死に憤慨し、息子をイジメた者、傍観した者、見て見ぬフリをした看守、全てに復讐すべく島に潜んでいた。

元軍人、しかも特殊部隊出身であり、ゲリラ戦のプロフェッショナルである。


軍用犬を操り、ストライカーバイボウテック製のコンパウンドクロスボウを使用する。



《総評》






やっちまったぜぇ?(スギちゃん風に)

今回、良作だったぜぇ?

管理人的には、

全然ワイルドじゃなかったぜぇ?


ただ、

管理人のストライクゾーンではあったぜぇ?(@゜д゜@)


作品としては、

少年犯罪者更正のための無人島で、特殊部隊あがりのオヤジが、イジメを受けて自殺した愛息子の仇討ちのために、その場に居た関係無いヒトもろとも、いじめっ子を虐殺するハナシ。


そして、このオヤジの復讐が実に凄まじい。


あるヒトに対しては、

わざと急所を外してクロスボウで木に磔にし、軍用犬の群れに食い散らかせる。


またあるヒトに対しては、

殺した後四肢をもぎ、木に磔。


さらに、イジメとは無関係のあるヒトに対しては、

崖から落ちて息絶え絶えの時に喉笛を掻っ切り、首をもいで棒に突き刺し晒し者にする。


色んな意味でヒド過ぎっス( ̄ロ ̄;)。


その他、

罠に引っ掛かって逆さ吊りになった挙げ句、ガソリンぶっかけられて火だるまになるヒトとか、

熊用のトラバサミに脚を鋏まれ、悶絶してたら脚がブチブチ千切れ、前のめりに倒れて顔面もトラバサミに鋏まれるヒトとか、

死に様としては、どれもこれも御免こうむりたいですな(;´д`)。


それと、協調性ゼロの少年少女達のいがみ合い罵り合いも見ドコロのひとつ。

ドイツもコイツも、まだ分別のつく歳ぢゃない反抗期まっ盛りのガキンチョなんで、些細なことで汚い言葉を喚きちらし、ワガママな行動をとりまくります。


その盛りを経た我々オトナからすりゃあ、彼らの幼稚で身勝手な言動は、観ていて「生意気なクソガキやなぁ( ̄ω ̄;)、ワシらもこんな時代あったなぁ」と、昔の自分に重ねてほくそえんでしまうコトうけあい。


ただでさえ武器も殆ど無い状態で、相手が元特殊部隊のオッサンなのに、これぢゃ死にたくないのか死にたいのかわかんないデスヨ( ̄▽ ̄;)。

それが特に顕著なのが、宇宙人みたいなモッコリヘッドのちびっこガキ大将、スティーブ。

なにもできないクセして態度だけはデカイ野郎で、観ていて癪にさわるコト間違いナシ。

今回の騒動の張本人だし、さぞかしエライ酷い死に方すんだろなー…と思ってたら、意外にアッサリ目な最期に拍子抜け。

他の無関係な人達の方が、よっぽど散々な目に遭ってます。


また、キャラは皆個性的なヤツばかりで、誰が死んで誰が生き延びるか、予想するのが楽しい(不謹慎ですが)。

わりと長生きするであろうと予測した人物が、次の瞬間死ぬ。

それも、目を背けたくなるような凄惨な死に様で。


その凄惨さに拍車をかけるのが、良質な特殊メイクです。

造りがかなりリアルで、食い千切られる身体、指先、引きずり出される内臓、もげる四肢など、観ていて非常に痛々しい。

特にベアトラップ。アレは痛い(><)。

『パンプキンヘッド』にも同じ様なシーンがありましたが、画質の良さ、明るさ、生々しさ、全てコチラが上です。

ホント、ベアトラップだけは踏みたくないデス(;´д`)。


まぁ不肖ざわぞん、地雷は好んで踏みますが(@゚▽゚@)(地雷の種類が違う)。



こんな感じで、スラッシャー風味のサバイバルホラーとしては、かなりレベルの高い作品と言えます。

グロ作品や痛い作品に耐性が無い方はかなり厳しいですが、それらに問題の無い方は観ても損ナシ。

外出するわけでもなく、特別何かするでもない、フツウの休日。

そんな暇なひとときを彩る残虐映画(意味不明)。

酒のツマミに、おヒトツどうでしょ。


(レビューおわり)


あんだけ大言壮語を吐いといて、おもっ切りハズしました(ノд<)。

恥ずかしっ(*/д\*)。


くそゥ…覚えてろよTSUTAYA(逆恨み)。

ちとコワモテ。









「あ、そうだ。」

「タトゥー、入れよう。」


なんてコトを、思い立ってしまいました。

管理人はよく思いつきで行動を開始しますが、今回は後の人生に関わる思いつきであります。


正直「なんで!?」という声が、周囲のアチコチから聞こえてきそうです。

実際、もう会社の同僚から「なんでやねん」という声が。

実家のオカンには、間違いなく「アンタ!ナニ考えとんの!」とブチギレられるとオモイマス。


いや、「自分をアピールしたい!」とか、そんな大層な理由があるわけでは無いんですヨ。

見せびらかすワケでもなく、ただ「なんか入れたい(性的な意味ではない)」という、単純かつ後先考えない理由です。

せっかく大都市に来たので、ちゃんとした店で、ちゃんとしたカック良いタトゥーなら入れてみたい、と。


しかし無論、入れるからには後々の覚悟はしております。

「出世に響く」とか、「警察に御厄介になったときにめんどくさい」とかは別に構いませんが、温泉に行けなくなるのはキツイですよね。


まぁ、予約日までまだ1ヶ月ぐらいあるんで、いまから『ブレイド』みたいなカッチョイイデザインを思案中であります(あそこまでデカイのは入れませんが)。


さて、本題のレビューへ。

先日ブックオフを発見しましたんで、そこでチョイスです。

しかし、東西変わらず、ブックオフは全体的に中古DVDが高いぜ。



販売元―アルバトロス

監督―レオ・シャーマン

製作―パトリック・キャメロン、ハーベイ・グレイザー、ルウィン・ウェブ、ロブ・ウィルソン

脚本―ケヴィン・ヘネリー、マーク・スタインバーグ

2007年/アメリカ映画

購入価格―780円(中古)



《ストーリー》

静寂に包まれた森林で目覚めた時、男は逆さ吊りだった。

額からは出血し、腰には血塗れのナイフ。

ロープが切れ、男は脱出する。


しかし、男には記憶が無かった。

何もわからない。

何故ここにいるのか、何故逆さ吊りになっていたのか、そして自らの名前さえも。


血塗れのナイフには「トム」の名前、ポケットには「フランク」の運転免許証。

ナイフを磨き、自らの顔を写す。

どうやら自分は「フランク」のようだ。


その時、フランクに銃を突きつける男が現れた。

彼はフランクを罵り、「ナターシャは何処だ!」と詰め寄る。

わけがわからないフランクは事情を話し、その男・アンディをなんとか説得する。


「ロッジに行くぞ」と、フランクに銃を突きつけたまま歩かせるアンディ。

彼によると、フランクは友人2人を殺害し、彼の妻ナターシャをさらったのだという。


しかし、フランクは時折脳裏に浮かぶナターシャと自分の会話の記憶から、ナターシャは自分の妻なのではないか、と考えていた。

ではアンディは何者なのか?

彼こそ本当の殺人者ではないのか?


ロッジへの道を進む、2人の男の思いが交錯する…。



《登場人物紹介》

―フランク―

主人公。ジャケのオッサン。


一時的な記憶喪失状態で、頭部に怪我、腰には「トム」の名が刻まれたナイフ。

アンディは、彼のフラッシュバックが「ナターシャに対するお前の妄想だ」と言うが果たして…?



―アンディ―

スラッとした長身の男。


S&W M10を所持。

ナターシャは自分の妻であり、フランクはナターシャのストーカーだと話すが果たして…?



―ナターシャ―

キーパーソン。黒髪長髪ねーちゃん。


現在行方不明。

フランク、アンディ、どちらかの妻であり、どちらかは彼女のストーカーらしい。



《総評》









おや、


なんと大人しいスリラーだ(@゚△゚@)。


スプラッター描写やグロ描写はほとんど無く、超常的な現象や、科学的なアイテムなんかも無し。

記憶喪失になった男フランクと、彼を憎む男アンディ、その2人が「事」の発端である森奥のロッジへ向かう、ただそれだけの作品デス。


主要人物はわずか2人、ロケーションは人気の「ひ」の字も無い静寂な森林。

CGなんてモノは当然無く、特殊効果も血と死体くらい。


いわば、仲の悪いオッサン2人の低予算プチロードムービー(徒歩)。

気弱で記憶喪失なオッサン・フランクと、やたらと銃を突きつけ高圧的なオッサン・アンディ、2人の凸凹オヤジが、時に対立しながら、時に助け合いながら繰り広げる、爆笑珍道中………



…違いますヨ?

冗談ですヨ?コメディ路線ぢゃありませんヨ?

ソッチの方が面白いとは思いますが(オイ)。



道中、アンディの言い分、フランクの記憶のフラッシュバック、銃で撃ち殺された保安官の遺体の発見など、様々な謎をちりばめていきますが、話は粛々と、淡々と進み、盛り上がるようなシーンは一切ございません。


片や、友人をヴッ殺され、嫁さんをさらわれた夫。

片や、人妻を自分の嫁と思い込み、殺人をもいとわない異常なストーカー。


こんなん、和気あいあいになれるワケ無いぢゃないですか( ̄▽ ̄;)。

なので道中、常に空気はピリピリ、アンディはことあるごとにフランクにハジキを向けて威嚇します。

またフランクはフランクで、記憶の断片から自分こそがナターシャの夫で、本当はアンディがストーカーだと思い始めるのです。


果たしてアンディの言う通り、フランクは殺人者なのか?

アンディは本当にナターシャの夫なのか?

保安官を殺したのは誰か?

そして、ナターシャは何処にいったのか?


一体、正しいのはどちらなのか。

全てはロッジに辿り着いた時に明らかになります。勿論それが本作最大の見ドコロです。


というか、ソコ以外、見ドコロは全く無いです( ̄▽ ̄;)。

別にストーリーが凝ってるワケでも無いし、アクションや、スプラッターや、息詰まる心理戦なんて一切無し。

また、オッサン2人の会話・問答には違和感があり、リアルさに欠けます。

大根というワケではないですが、なんか、いかにも「私、演技してます」オーラが出てるような、そんな気が。


まぁ、別段良くもなければ、悪くもないフッツーな作品(管理人的に)と言えます。

面白くないワケではないけど、映画として作る必要は無いです。サスペンスドラマクラスの作品。


暇で暇で死にそうな方、オススメはしませんが、時間潰しにはなりますヨ。

酒のツマミにしようとしている方、やめときましょう。間違いなく眠くなりますヨ。

普通の映画感性をお持ちの方、金のムダです。コンビニでハーゲンダッツでも買ったほうが経済的ですヨ。


管理人?管理人は酒のツマミにして寝ちゃったクチです(@゚▽゚@)。

ゲテモノ観てるほうが、馬鹿馬鹿しくて飽きなくて良いですわ。

次は、そーゆーヤツを観ましょ。


(レビューおわり)

タトゥー屋の場所を下見に行こう。

かかる時間とか、色々考えとかないと。


…理解しがたい安易な理由で思い立つクセに、立った後は入念に下調べし、考えを練る。

それが、変人ざわぞん(意味不明)。
|08/06| スリラーコメント(0)TB(0)

前回の 草刈鎌とは ちゃいまっせ

あ、偶然俳句に(だからなんだ)。









横浜に来て1週間たちました。



きらびやかなビル群、

飛び交う標準語、

そしてドコ行くにも電車。


かたや、

都会やヒトゴミが苦手で、

無口で人見知りで、

移動手段が常に車で、

使用言語は関西弁。


そんな管理人は、当初完全にアウェーでした。


それが今はどうでしょう。


ここにきてソレが



全く進歩しておりません( ̄▽ ̄;)。


もう、都会、恐い。

関西に、あの心休まる故郷に、帰りてぇよ兄貴。


せっかく都会に来たんだから、もっと楽しめって?

そんな、ノリの良い人間に見えますか?(わかるか)


東京?無理無理無理無理!(><)

そないな魔都、よう行きまへんわ!

もう管理人が東京に出向いた日にゃあ、到着5分で身グルミ剥がれて全裸でゴミ捨て場ですよ!!(どんなイメージ持っとんだw)


そもそも!


実家の仔猫ちゅわんや、2匹のわんわんに会いたいッツ!(ノд<。)


うぅう…さみしいぃいぃ(イイ歳こいてナニ言っとんだ)。




グス(ノ_・。)…さて。

1000円シリーズ第3弾といきましょう。

またもやホラー。

またもやライオンズゲートですよ。


…やはり本能(だから違うって)。



発売元―マクザム

監督・製作―マイケル・フェイファー

製作総指揮―マーク・グリーンバーグ

脚本―エリス・ウォーカー



《ストーリー》

ストリッパーとして働くレイチェルは、仕事の帰り道、ハンドル操作を誤ったタクシーにはねられてしまう。

本来なら死んでもおかしくない事故であったが、レイチェルは奇跡的に軽症ですみ、自らの足で病院へ向かう。


しかし、病院で看護師に麻酔を打たれ、目覚めた場所は、病院ではなく、薄暗い廃墟。

扉には鍵が掛かり、窓には格子。

精神病院「セント・ジョゼフ」、そこはまるで収容所であった。

施設を統括する医師ブラウンは、明確な理由を話さず、レイチェルを外に出そうとはしない。


そしてレイチェルが毎夜見る、大鎌を持った「死神」の夢。

レイチェルは収容されている他の人々と接していくうち、彼らも彼女と同じ「死神」の夢を見ていることを突き止める。


そんな時、遂に彼らの中の1人が本当に「死神」に惨殺されてしまう。

これは本当に現実なのか?それとも…?



《登場人物紹介》

―レイチェル―

主人公。金髪ショートのねーちゃん。


ストリッパーとして働いている。

リアムという医学生の恋人がいる。


ストリッパーなのに脱がないのは作品の都合です。



―ニック―

金髪短髪にーちゃん。


レイチェルと同じく施設に収監されている1人。

収監前に喧嘩沙汰を起こし、半死半生の目に遭った後、奇跡的に回復した。



―ティア―

金髪長髪ねーちゃん。


施設に収監されている1人。

自殺未遂歴があり、リストカットの傷痕がある。



―ケイティ―

茶髪長髪ねーちゃん。


収監されている1人。

過去に妄質的な恋人に目に硫酸を浴びせられ、盲目になるものの、奇跡的に回復した。



―ピーター―

細身ロン毛にーちゃん。


収監されている1人。ヤク中。

「死神」の幻覚に常時怯えている。



―スチュアート―

丸坊主にーちゃん。


収監されている1人。

無口で如何程言葉を発さず、ずっと「死神」の絵を描き続けている。



―ブラウン―

施設の責任者。医師。初老のオッサン。


レイチェル達を収監した張本人で、施設の職員は彼しか居ない。

収監目的は「集団催眠の実験」としているが…?


超のつくヘビースモーカーで、その所為で発作の持病がある。



―リアム―

レイチェルの恋人。


医者を志す青年。

失踪したレイチェルを心配し、ほうぼうを回って捜索するが…。



《総評》








うわ、なんて普通(゜ロ゜;。



ライオンズゲート、なのに、なんだこの上品な出来は。

ストーリー、恐怖さ、グロ度合い、どれも半端に出来が良い。

こーゆーヤツが、一番レビューに困ったりして( ̄▽ ̄;)。


えー…、ハナシの大まかな流れを。


まず、主人公レイチェルが事故に遭い、得体の知れない施設に収監されてしまいます。

何故こんなトコロにいるのか。

何故外に出られず、半ば監禁状態なのか。

前半は理由は一切明かされず、ただただ現状の説明がされてゆきます。


また、彼女と同じく施設に収監されている人々の存在と、全員が共通して見ている「死神」の夢。

勿論これは単なる偶然ではありません。

レイチェル含め、彼ら全員に共通していること、それは、「一度生死の境をさまよい、奇跡的に生還」したこと。

そして、1人また1人と、夢に出てきた死神に殺されてしまうのです。

これは幻覚なのか?現実なのか?


…と、いうようなカンジ。

ここまでは真っ当なスリラー、ないしサスペンスといった様相です。

謎がちりばめられ、後半にそれが回収されます。


…ええ。普通ですよ( ̄▽ ̄;)。

なんの斬新さも、見ドコロもございません。

グロさは控えめだし、暗くて見にくいし、レイチェル、まったく可愛くない(失礼このうえない)。

ライオンズゲートの予告編、面白そうだったんだけどな…。




…どーします?


ネタバレ、します?

このまんまぢゃ、見ドコロの一切無いしょーもない作品ですもん。


フォロー(フォローってw)するにゃあ、ネタバレが必要なんですよ。


ま、どっちにしろお薦めしないし、良いか(オイ)。



彼らに襲いかかる死神は現実のものであり、彼らが見る夢はいわば予知夢・予兆なのです。

レイチェルら収監されているのは皆、「死神が狩り損ねた」人々であり、本来は死ぬ筈の命。

それが、奇跡的に宿命に逆らい、命を繋いでしまったことで、死神がその「間違い」を修正しようと殺しにかかってくるワケです。


そして施設の責任者ブラウンは、本来ならとっくに癌で死んでいる人間でありながら、死神と契約を交わし、「間違い」を修正する手助けをすることで命を繋いでいるのです。


いわば、レイチェル達は『ファイナル・デスティネーション』のような「運命を変え生還した人間」であり、また彼らと同じく、「死」に付きまとわれているのです。


「死」から逃げ切るには、運命を変える必要がある。

その方法とは、「自らの命を絶つ」こと。


これは、『デッドコースター』でやってた方法ですネ。

一度命を捨てて「死の筋書き」を書き換え、生還を果たす。


と、筋書き的には丸パクリな内容になっちゃってるんですが、作風がアチラとは似ても似つかないので、あんまし気にしないで鑑賞できるかと。


『ファイナル・デスティネーション』シリーズは、派手なスプラッター描写と、登場人物たちの予想外の死に様が見ドコロの、「映像で魅せる」タイプのホラー。

対してコチラは、前半はスリラーテイストで進み、後半は殺人鬼(死神)に追いまわされる、全体的に「恐怖を感じさせる」タイプのホラーといえます。


なので、ホラーとしての作りは全く違うので、「『ファイナル・デスティネーション』と同んなじやん!(;´Д`)」と、食わず嫌いしないで下さいな。


アレはアレ、コレはコレ。

「〇〇クン家は〇〇クン家、ウチはウチや」byオカン


と、ゆーコトですわ、奥さん!(なにが?)



あ(゜ロ゜;、でも、


作品としては別段、面白くないんで。

面白いか、そうでないか。

ソコは、食わず嫌いしてちょ(うオィ)。


(レビューおわり)


当分滞在すんだから、それなりに都会に慣れねば…。

まず、標準語の違和感に慣れよう。


「〇〇じゃない?」≠「〇〇ちゃうか?」

「だよね~。」≠「せやな~。」

「え~、なんで~?」≠「なんでぢゃヴォケが!死ね、ドアホ!(脚色)」



あぁ…、慣れん(最後w)。
|08/01| スリラーコメント(2)TB(0)
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