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『テキチェン』と

張り合う時点で

既に駄目

―ともぞu…ざわぞん 心の俳句









ぁああーーーー!!(゜Д゜;


『おはようコール』が映らァーん!!

そうか!ココ関東だから、ABC映んないのか!

管理人の朝はいっつも『おはようコール』からの『おはよう朝日です』で始まるというのに!

「おきたくん」やエレクトーンのねーちゃんが観れないなんて!


嗚呼…朝のモチベーションが下がる…(んな大ゲサな)。


こりゃ…『ZIP』で妥協だな(ZIPに失礼)。



さて、1000円シリーズ第2弾と行きましょう。


気持ち悪い触手うねうね映画の次は、キチガイ殺人鬼の切り株映画ですよ。


あれぇ…?オッカシイな(゜.゜)。

全く違うジャンルを選んでチョイスしたハズなのに。

なんで心無しかキモチワルイ作品ばっかしなんでしょ。


コレは、きっとアレだ(@゜▽゜@)。

どうやら管理人は、

血とか乳とか肉とか骨とか、

手とか足とか頭とか〇〇とか、

そんなのが飛び交う作品を、無意識にジャケから判断して優先して取ってしまうようです。

…選ぼうとは思ってないんだ。

でも、勝手に取っちゃうんだよ、このオテテが。

コレはもはや本能に近い(習性だろ)。



発売元―マクザム

監督・脚本―ポール・ガニュ

製作総指揮―オルデン・ハルパーン

2005年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

10年前、町外れの寂れた食肉加工場で、若い女性がレイプされ、惨殺された。

加工場の作業員マーティ・シックルが容疑者に挙がるが、決定的な証拠に欠け、彼は不起訴になってしまう。

それに憤慨した被害者の恋人と仲間達は、寄ってたかってマーティを殺害した。

しかしその直後、その処理場に忍び込んで「ブローバック」に勤しんでいたバカップルが死んだ筈のマーティに襲われる。

マーティは、惨殺されたことで霊体となり、殺人鬼と化してしまったのだ。

男の方は殺されてしまうが、女は反撃してマーティの首を切り落とした。

だが、警察が到着した時には、マーティの死体は消えていた…。


そして、その話が都市伝説と化した現在。

2組のおバカなカップルが、冗談半分で肝だめしを行うというB級的な理由で、その食肉処理場を訪れた。

おめでたいB級な脳ミソの彼らは気付かない。

処理場には、いまだにB級殺人鬼マーティがさまよっていることを…。



《登場人物紹介》

―ステイシー―

ヒロイン。黒髪ねーちゃん。


4人の中で唯一感性がマトモで、食肉処理場に行くのを終始反対していた。

恋人のジャスティンの浮気を心配している。

何故か終盤に無駄に下着姿になる。

そして、何故か元折れ水平2連散弾銃の扱いに長ける。



―ジャスティン―

背の高いにいちゃん。


ステイシーの恋人。

非常に軽い性格で、また、酒に酔って浮気しそうになってを怒らせたり、さらには嫌がるを無理やり巻き込んで肝だめししようとするなど、B級若者まっしぐらの大バカ。

しかし、マーティに襲われ酔いが醒めたのか、徐々に漢らしさを発揮しはじめ…。



―ボビー―

冴えない顔したにいちゃん。


ジャスティンの親友である。

バカ。完全にバカ。

当然死ぬ。しかし散り様は見事。



―ティナ―

金髪ねーちゃん。


ボビーの恋人。

ホントは怖がりなクセに肝だめしに意欲的。カップル揃ってバカ。

アタマは悪いが意外と長生き。



―ストーナー―

ジャスティン達の友人。ロン毛にいちゃん。


肝だめしの仕掛人として、後に登場する。

悪人ではないがヤク中のジャンキー。

もちろんバカ。



―マーティ―

主人公。殺人鬼。


故人だが、幽霊として今なお食肉処理場に潜んでいる。

ニヤケてブツブツ言いながら近寄ってくるため、見た目は酔っ払いの危ないオッサンである。

武器は、切れ味が無さそうで、なおかつ簡単にヘシ折れそうな細い片手鎌。


幽霊なので不死身、さらには瞬間移動アビリティも持つが、良心的なのかバカなのか(たぶん後者)、意味の無い場面でしか瞬間移動をしない。

首を切り落とされると、とりあえずその場は消滅する。


すごいよく喋る。



《総評》








ライオンズゲート配給の作品には2種類が存在します。

製作費や奇抜なアイデアを奮い、世に言う良作と呼ばれる類いのもの。

ナニを考えてんのかわからない、または知能指数の低いバカが作った、安く、正視に耐えないもの。


この作品は当然後者に分類されますネ。

ちなみに過去にレビューした『ブラックダリア・キラー』は、後者であり、作ったヤツはキチガイです。

この作品の作者は、キチガイではなく単純にアタマが悪いだけでしょう(なんか色々ヒドイ)。


ストーリーそのものは、食肉処理場に取り憑いた殺人鬼の幽霊に若者が襲われる、というわかりやすくありきたりなハナシ。

しかし、細かい設定が適当なので、ツッコミどころは満載。

細かいアラは気にしない、というか気付かない、作者の脳ミソがいかにスッカスカであるかが伺えます。


その粋たるのが、殺人鬼マーティの瞬間移動。

部屋の奥からヌバァーッと現れ、若者達がビビって180°転換して出口に逃げようとすると、今度は出口から参上する。

観たとき一瞬「ハァ?(゜ロ゜;」となります。

それから先もチョイチョイ瞬間移動するんですが、ビビらせたりするのに使うだけ。

若者達が一室に鍵をかけて立て籠っても、部屋内に瞬間移動すりゃいいのに御丁寧に正面から扉をブチ破ったりと、瞬間移動という素敵素晴らしいアビリティを一切有効活用していません。

あと、素手でブン殴られたらしばらく痛そうに怯んでるのに、銃器で撃たれても傷ひとつ付かずに何食わぬ顔で起き上がってくるあたり、いかに安易な思いつきで「幽霊殺人鬼」を作ったのかがわかります。


画質も非常に悪く、また作品のキモと言えるグロシーンも、ほとんどは特殊メイクを使わずにチャチなCGで描写する低レベルっぷり(切り株が無いワケではありません)。

主人公が助かるラストもマイナスポイント。



あ(゜ロ゜;。


ココまでクソカスに言ってますネ。

アレだ、少しは褒めとかないと。誰も観ようと思わなくなっちゃう(コラ)。


その邦題や、登場人物、鎌を振るう殺人鬼という設定から、いわゆる豪快なスラッシャーを連想しますが、実はこの作品、そんなハデさが全くございません。

確かに切り株はありますが、映るのはほんの一瞬。死体や残虐シーンを舐めるように撮るようなコトは殆ど無いです。

そもそも獲物の若者の数も少なく、多人数をバスバス殺すような作風ではなく、少人数がジワジワ追い詰められる様を描いた作品であると言えます。


派手な殺しをウリにするような作品にある、どこかカラッとした雰囲気が、この作品には一切ありません。

ひたすら暗く、陰湿。なんかジメジメしてます。


前述の画質の悪さも薄気味悪さを醸し出してますし、殺人鬼や若者達の演技や動きに全くキレが無いのも、泥臭くて逆にそれが良いような気がしないでもないですヨ(ハッキリせんか)。

っちゅーか、殺人鬼のマーティのディテール。これだけは本気で(今までのはなんだ)褒めてやりたい。


見た目普通のオッサンが、常にヘラヘラしながら鎌振り上げて小走りで追っかけて来るんですよ。

なんかリアルにそのへんにいそうで怖いんですけど((;゜Д゜))。

現実離れした派手な殺人鬼もイイけど、リアルな殺人鬼の方が、「恐怖」という面では優っている、と、個人的には思いマス。



もう、このぐらいで、良いか( ̄▽ ̄;)。


頑張って褒めてみたけど、言っときます。


ツマラナイので、一般の方は観ないほうがよいでしょう┐('~`;)┌(結局かい)。


(レビューおわり)


いやはや(//∀//)。

横浜のエアガンショップ、最高(出張先まで来て何しとんだ)。
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うねうね。









ハァーーーーー(゜◇゜;。


コ~レが都会かァーーーー。


町ゆく人が皆さん標準語。

違和感がハンパないですわ。


ま、ホンマはコッチがハミだしモンなんですが( ̄▽ ̄;)。


イナカモン丸出しの管理人は、はぢめてやって来た都会にオロオロしっぱなしですワイ。


さて、行動範囲は狭いながらも、最寄りのTSUTAYAでDVD、購入して参りましたッ!


大手のお店はヤッスイ中古や与太ったレンタル落ちが無いので、毎度お馴染み3枚買って3000円シリーズよりチョイスです。

で、1コ目がコレ。

ヨコハマ来て一発目がコレ。


どんなもんか期待してちょ(@゚▽゚@)。



発売元―マクザム

監督―メル・ハリス

製作総指揮―メル・ホウス、チェルシー・ヴィレス

製作―カーリン・バートン、ビリー・ペーリン

脚本―ジェーソン・スチュワート

2007年/アメリカ映画

購入価格―1000円(新品)



《ストーリー》

科学者で大学の臨時講師のジャックは、研究のために長期休暇をとっているポランコ教授が帰宅予定日を過ぎても帰ってこないことを心配していた。

ジャックは、友人で同じく科学者の、ナンシー、ダラス、グレン、クリステンを呼び寄せ、教授が研究の拠点にしていた人里離れた農場の一軒家を訪れる。


しかし、教授の研究記録を見たジャックが皆を案内した場所は、遺跡などの調査場所ではない、その家屋のクローゼットのドア。

ドアを開くと、光ひとつ無い暗闇の中に、ありえないほどの長い通路が広がっていた。

その場所は、この世とは違う異次元であるかもしれないと、学者魂を刺激された5人は、わずかな照明を頼りに探索を開始するが…。



《登場人物紹介》

―ジャック―

冴えない顔したニイチャン。主人公。

いつでも冷静。

過去にナンシーにプロポーズしたが断わられ(というか逃げられ)、今はよそよそしい。



―ナンシー―

黒髪ねーちゃん。ヒロイン。


仲間のピンチを放っておけない性格。

ジャックと付き合う前は教授と付き合っていたらしい。



―グレン―

金髪ニイチャン。

ジャックの親友で、過去に何度も彼の窮地を救ってくれたらしい。

ガンマニアらしく、カスタムされたシルバーのベレッタM92Fを二丁所持しており、それぞれにベネズエラ、シェルビーという名前(センス無ッ)をつけている。



―ダラス―

体格の良いドレッド黒人ニイチャン。


アロハを着たチャラい風貌に似合わず、科学の知識は深い。

80年代の曲が好み。



―クリステン―

ちぢれ髪ねーちゃん。眼鏡っ娘。


ジャック達の旧友であり、グレンの恋人でもある。



―ローリー―

茶髪ねーちゃん。


ダラスの恋人として同行してきたフツーのヒト。

得体の知れない扉の向こうの異空間へ勇んで入ろうとする皆に飽きれ、1人反対するが…。



―ポランコ―

教授。


現在行方不明。



《総評》









アハ(@゚▽゚@)。

暗くてよくわかんない( ̄▽ ̄;)。


画質が悪いのは構わない。

演技が拙いのは構わない。

CGがプレステなのも構わない。


ただ、まっ暗なのはいかがなもんでしょ。

光ひとつ無い通路や洞窟だからってのもありますが、映画なんだからもう少し観やすくしてほしいもの。

暗い作品と言われてる『AVP2』より、さらに5割増しぐらい暗いデス。一体、今、何が起こってんのか全くわかりません。


あとストーリーですが、


フツー。あぁ、いや、これは管理人の普通ですね。

B級です。まさにB級の王道ストーリーと言って良いでしょう。


大雑把に解説すると、5~6人の、危機察知能力より好奇心が勝るバカ達が、未知の寄生生物に襲われてエライ目に遭う、っちゅーハナシです。


見るからにヤバげな暗がりを探索する一行。

案の定ヤバい生き物に出くわす一行。

1人ずつ順番に仕留められる一行。

補正により残った主人公とヒロインが戦う。



う~ん(´-ω-`)、


こんなん、よくある!(@゜▽゜@)


ただ、ストーリーはそんなありきたりな出来ですが、グロ度は結構高め。

血や肉や骨よりも、ワケのわからん寄生生物の触手や、寄生されて醜く変異するヒト達が気持ち悪いです。

背中に触手生やしたりするのなんて序の口。

脱いだらオッパイがエライことになってる熟女や、性器がパックマンになっちゃってるねーちゃんなど、つくづく管理人の下半身を萎えさせてくれま……。


あ…アカンッ!!(゜ロ゜;

発言が卑猥だッ!

えー…、


背中に触手生やしたりするのなんて序の口、

脱いだらトマホークミサイルの弾頭が変形してる熟女や、チャンバーがパックマンになっちゃってるねーちゃんなど、つくづく管理人の.308ウィンチェスター・マグナムの炸薬をシケらせてくれる作品です。


よし。これでいいか('~`;)(遅ェ)。


ま…まぁ、なんか性的にもキショクワルい作品っつうコトですわ。



オチは一応ヒネってはありました。

ただし中盤で読めます( ̄▽ ̄;)。

いや、むしろ序盤でわかるかも知れません。


また、合間合間に挟まれる登場人物達の恋模様が、じつに安っぽくて観ていてカユイです。

そんなんどないでもエエから、もっと血とか乳とか出さんか(コラ)。


展開はありきたり、画質は悪い、作りも古い、CGは陳腐。

なにより暗過ぎて意味不明だし、オチは残念このうえ無し。


そして、キショクワルい性的描写はあるクセに、フツーにヤラしいシーンは一切無し!

ふざけてんぢゃないよ!(`ロ´)(ドコで怒っとんだ)


そんなワケで、

兵庫だろうが神奈川だろうが、西だろうが東だろうが、土地を選ばず管理人の眼力は、決して狂いはしないというコトを見事に証明してくれた、記念すべき1作目でございました。


(レビューおわり)


出張先でもオ酒は飲むヨ。もちろん今も酔ってるヨ。
|07/25| 架空生物コメント(1)TB(0)

キューバ・グッディング・Jr.、再び。








いーい日ィー♪

旅ー立ちィー♪(@゚△゚@)(裏声)



……この度、ざわぞんは出張することと相成りました。


故郷の兵庫を離れ向かうのは…、



横浜市。ヨコハマです。都会デスネー。


…港のヨーコヨーコハマヨコスカー♪(ダミ声)


っつーワケで、我が家を片付けて旅支度をせねばならないので、しばし更新が途切れ途切れになるかも知れません。あーヤダヤダ。



と、いうコトで、コレが関西からお送りする最後の作品となります。

次回は関東から標準語で(無理だろw)。



さて、前回とはうって変わって、怪しいニオイがプンプン漂うジャケでございます。

しかし前回同様、キューバ・グッディング・Jr.主演。


…またやっちまったんぢゃないのって?


御心配めされますな(´-ω-`)。


ずぇったい、管理人の嗅覚は間違ってませんから。


大船に、いや!




タイタニックに乗ったつもりd(沈んだー)



発売元―ワーナー

監督―ジェイソン・コネリー

脚本―キース・ジョーンズ

2009年/アメリカ映画

購入価格―1280円(中古)



《ストーリー》

マック率いる7人の陸軍特殊部隊は、新たな任務の為、中東の砂漠を訪れた。

その任務とは、地下で発見された遺跡を調査するために派遣され、その地の地震により消息を絶ったウェスリー博士の捜索。


要請元のCIAのカーデル博士と共に地下900mに建造された研究施設に潜入する一行。

しかし、施設内に人の気配は無く、破壊された形跡も無い。


研究員達は何処へ消えたのか?

何があったのか?


捜索を続けるうち明らかになる、「敵」の正体と、本当の「任務」。

そして、マック達はこの世のものではない、想像を絶する相手と対峙することになる…。



《登場人物紹介》

―マック―

隊長。大尉。キューバ・グッディング・Jr.。

数多の任務に従事し遂行してきた屈強な軍人で、冷静沈着、部下の信頼も厚い。

過去に前任の隊長と何かしらあったらしく、時折当時の記憶がフラッシュバックする。


使用武器はM4A1、ベレッタM92FSシルバーモデル。



―ハリントン―

隊員。茶髪ねーちゃん。


衛生兵。

かつては医師だったが、患者だった姉を助けられず死なせてしまい、トラウマとなっている。

敬虔なクリスチャンでもあり、その過去と相まって、怪我人を放っておけない性格。


使用武器はM4A1。



―ハマー―

隊員。バンダナヒゲマッチョ。


戦闘工兵で、爆破などを得意とする。

スペイン出身らしい。

管理人的にこーゆーヒト、大好き。


使用武器はM203付きのM16A2、レミントンM870、コンポジション4。



―クリック―

新米隊員。眼鏡を掛けたヒョロい黒人。


電子機器のスペシャリストで、過去に国防総省のセキュリティを突破したほどの凄腕ハッカーだが、実戦経験に乏しく、メンタルが弱い。

語学に堪能。


使用武器はベレッタM92FS。



―ヒックス―

隊員。黒髪短髪にーちゃん。


副隊長的なポジションの人物で、同じく隊員のヨシとは夫婦(または元夫婦)の間柄。


使用武器はレーザーサイト付きのM4A1。



―ヨシ―

隊員。アジアン黒髪ねーちゃん。


男勝りな性格。

過去にヒックスとの間に子を授かったが仕事を優先して中絶してしまい、そのことを悔やんでいる。


使用武器はM4A1。



―ニッケルズ―

隊員。金髪短髪にーちゃん。


通信兵で、地下施設の通信機器を復旧するため、部隊とは別行動をとり施設のエントランスに待機する。

愛読書はポルノ雑誌。


使用武器はM4A1。



―カーデル―

CIAから派遣された博士。黒髪ねーちゃん。


マック達の道案内兼監視役。

先に施設に派遣されたウェスリーは、彼女の父親である。



―ブレイクリー―

マックの前任の隊長。レイ・ウィンストン。


マックの回想に出てくる故人。

マックが所持しているベレッタは彼の形見である。



―ウェスリー―

博士。ロン・パールマン。


遺跡を調査するために派遣された研究員達の統括者。

施設内には彼の残した記録映像がある。


使用武器はナイフ。



《総評》









おや(゜.゜)。

想像してたジャンルと違うなァ。



ウイルスやらゾンビやら、地球外生命体とか遺伝子いじくりまわした怪物とかが、特殊部隊とひと悶着起こすような作品かと思ってたんですが。


まさか「天使」とは(゜ロ゜;。


アレですよ?神様に仕える天の使者ですヨ?

金髪で、背中に羽はやして、フリチンで弓とか持って、常時薄ら笑いを浮かべてるヤツぢゃないですか!(なんだそのイメージ)


ま、この作品に出てくる天使は、天から落ちてきたいわゆる「堕天使(ネフィリム)」というヤツだそうですが。


堕天使ってアレでしょ?

羽が真っ黒で、黒髪で、ボンテージとか着て、性欲とかを司ってて、常時エロい笑みを浮かべてるねーちゃんでしょ?(だからイメージw)


ムフ。ムフ。(//ω//)

なんかイヤラシイ妄想が沸きません?(コラ)


でーも、残念。

コノ堕天使、ドコでナニを間違えたのか、

見た目完全にウチュージンなの( ̄▽ ̄;)。


「グレイ」っつーんですかね、真っ黒なおっきい目ェした、人型のヤツ。

アレをLサイズにして、顔をシワシワにして醜くしたカンジ。


で、この地球外堕天使は太古の昔に氷づけにされ、地下深くに封印されていたのです。


しかし、封印されてもその邪悪な力は溢れだしており、施設内にその力が流れ、研究者(実は神父)達に幻覚を見せて惑わし、操り、殺し合いをさせて全滅させたそうです。


あーあ(;´д`)。

氷にはまってんのが、宇宙人ぢゃなくてハネ生やした全裸美女だったl(やかましいわ)



…ま、まぁ、次はマック達の番です。

彼らは肉体的には屈強ですが、皆何かしらのトラウマ・弱みがあり、堕天使はソコにつけこむワケです。



しかし、宗教ネタか…(-""-;)。

聖戦だのなんだの、ムツカシイのよ、話が。管理人こーゆーの苦手。


同じく宗教モノのアクション作品としては、天使+人間vs人間に憑依した天使軍団という構図の『レギオン』や、シュワちゃんvsサタン&信者の『エンド・オブ・デイズ』なんかがあります。

コレらも同じように、悪魔や天使が人間に憑依した(または協力した)生身の人間と戦う作品ですが、『レギオン』はCGを多用した超常的な映像と、ドンパチバンバンな戦闘シーンが豊富。

『エンド・オブ・デイズ』も、宗教的なハナシを前面に押し出しながらも、シュワちゃんが人間相手にバンバンやりながら、最後にはチョロッととはいえサタン本体が出てきたりしました。


しかし本作には、天使天使したCGとかは一切出てきません。

なんせ、堕天使本体は氷にはまって動けないので。

実際に画面で悪さすんのは、操られた人間デス。


また、堕天使の攻撃方法はどちらかというと幻術を使った心理的・精神的なモノが多く、超常的な現象もドンパチな戦闘シーンも少なめ。

歴戦の特殊部隊という設定が全く活かせておりません。行動が一般人と大差無いです。


前半はまぁそんな感じでも良いのですが、後半はもっと視覚的に盛り上がるハデな戦闘が欲しかったトコロ。


アクション、オカルト、どっち付かずのハンパな作品であり、なおかつハナシ自体に演技力とかがあんまし必要ぢゃないので、グッディングJr.やパールマンやウィンストンなどのせっかくの豪華俳優陣が台無し。


しかし、全ッ然面白く無いか、と言われれば、案外とそうでもありません。


ドンパチが無くて管理人にはもの足りませんが、隊員1人1人を弱味につけこんで心理的にジワジワ追い詰めてゆく様子は、コレはコレで面白いデス。

戦闘シーンだって、全然無いコトは無い。

見方によっては、「肉体的には屈強な戦いの玄人でも、心の闇につけこまれれば脆弱」というようなコンセプトで作ってるのかも。



面白い、とは言い切れませんが、作りは真面目で手堅い、至極真っ当なB級ホラー作品と言えるかと思いマス。


…っつーか『デビル・ハザード』って。


そもそも悪魔ぢゃなくて天使だし。

と言うより、宇宙人だし。


ウチュウウチュウ♪(舐めてるワ)


(レビューおわり)


ヨコハマ。

ヨコハマ。


ヨコハマタイヤ!!(なんでだ)

これぞ、良作の香り。









はい。すいません。


またやっちゃいました。

今回もマトモです。しかも、


当ブログ始まって以来の高レベル作品であると予想されます。


なにせ、主演がアカデミー主演女優賞を受賞した、ヘレン・ミレン。

凄いっしょ?(@゜▽゜@)


そして、同じくアカデミー賞の助演男優賞のキューバ・グッディング・Jr.、さらにスティーヴン・ドーフ。


ヤバいっしょ?(@゜▽゜@)

もう、作品の知名度と予算のかかり具合さえ除けば、限りなくA級ですよ。



ソコまでわかってて、なんでこんな暴挙をやらかしたかって?


だって面白そうだったし、安かったんだもん┐('~`;)┌(不純な動機)。


まぁ…ね…、おそらく…かろうじてA級ではないので…。勘弁して下さいよダンナ。



発売元―タキ・コーポレーション

監督―リー・ダニエルズ

編集―ウィリアム・チャン

2005年/アメリカ映画

購入価格―480円(中古)



《ストーリー》

半年前に末期癌を宣告され、余命いくばくもない熟年の女暗殺者のローズは、最後の「仕事」を引き受ける。

その内容は、犯罪シンジケートのボス・クレイトンの依頼で、彼の妻ヴィッキーとお腹の子を抹殺するというものだった。


ローズはパートナーのマイキーと共にクレイトンの邸宅に侵入、護衛を易々と排除し、ヴィッキーの元へ辿り着く。

しかし、ローズが銃を向けた瞬間、ショックでヴィッキーは破水。

その様を見たローズは彼女を撃つことが出来ず、自らの手で胎児をとりあげてしまう。

完全に情がうつってしまったローズは、マイキーを説得し、2人を匿う決意をする。


しかしこの決心が、ヴィッキー、赤ん坊のアンソニー、そしてマイキーの人生を大きく変えてゆくことになる…。



《登場人物紹介》

―ローズ―

初老の暗殺者。ヘレン・ミレン。


癌に侵され、余命僅か。

最後の仕事でヴィッキーと赤ん坊を殺せず、2人を匿い面倒を見るようになる。



―マイキー―

ローズの相棒の暗殺者。キューバ・グッディング・Jr.。


幼少の時両親と死別し、当時父親の相棒だったローズに引き取られ、暗殺者として育て上げられた。

ヴィッキー達の面倒を見ようとするローズに戸惑いつつも、彼女をサポートする。


サンドバッグ等を使ったボクシングのトレーニングが日課。



―クレイトン―

シンジケートのボス。スティーヴン・ドーフ。


冷酷で短気で思い込みの激しい、超凶悪な男。

自分の妻ヴィッキーが浮気したと思い込み、さらには彼女のお腹の子も自分の子でないと決めつけ、ローズ達を雇って殺害しようと目論む。



―ヴィッキー―

クレイトンの妻。


臨月の時にローズに殺されそうになるが、情がうつったローズに救われ、共に生活するようになる。


アンソニーと名付けられた赤ん坊は、正真正銘クレイトンの子である。



《総評》








ほォれ見ろ( ̄▽ ̄;)。

なんとマトモな作り。


やべぇ、ホントにA級くせぇよ今回(自業自得)。


豪華な俳優陣の演技もさることながら、その重みのあるストーリーも素晴らしい。


ただし、管理人はこーゆー重厚な人間ドラマの作品は苦手です。教養の無いアタマがパンクしちまいますんで(-""-;)。


なんで、管理人の理解できる範囲で順を追って解説し、感想を書きたいとオモイマス。

あ、ちなみにネタバレ入ります。ゲテモノではないので念のため。



大まかに内容を説明しますと、死期の近い殺し屋ローズが標的の女性と赤ん坊を匿い、それによってその後の人生が変わってゆくローズ、女性、赤ん坊、ローズの相棒マイキーの姿を描いています。



癌に犯された初老の女暗殺者を演じるのはヘレン・ミレン。

作中では描写されませんが、自身のセリフから、それまでは女子供であろうと躊躇無く殺す冷徹な殺し屋であったようです。

しかし死期が近くなり、彼女の心境に何らかの変化があったのでしょうか。

標的であるヴィッキーとアンソニーを、かつての自分とマイキーに重ねてしまうのです。

情がうつり、「仕事」を断念してしまうローズ。


そんな彼女の行動に戸惑うキューバ・グッディング・Jr.演じるマイキーは、ローズの相棒であり、息子同然に育てられた家族であり、そして恋人でもあるのです。

時に親子として、時に恋人として接するローズとマイキーの不思議な関係が描かれています。


「仕事」の依頼人でありヴィッキーの夫クレイトンを演じるのはスティーヴン・ドーフ。

傍若無人で、感情に任せてすぐ人を殺すような、部下からも心底恐れられる極悪人。

男前が台無しです。好感度下がりますヨ。


そんな危険極まりない父親の目から逃れるため、郊外の一軒家を購入し、そこで共同生活を始める4人。

ローズは仕事を引退してマイキーにすべて任せ、ヴィッキーと共にアンソニーの世話をするように。

この時のローズには、もはや冷酷な殺し屋の面影は無く、アンソニーのお婆ちゃんという感じ。


そんなローズを尻目に、黙々と「仕事」をこなしてゆくマイキーは、ヴィッキーやアンソニーに対して、どうしても心を開くことが出来ません。

暗殺者として育った彼には、ローズ以外の人との接し方がわからないのです。


「仕事」の時、ローズに接する時、ヴィッキーとアンソニーに接する時、それぞれに違う顔を見せるマイキー。

それらを見事に演じるキューバ・グッディング・Jr.は流石です。


そんな彼ら4人が暮らしはじめて1年。

アンソニーの誕生日、穏やかで充実した余生を送るローズを、マイキーは撃ち殺してしまいます。


なぜ殺してしまったのでしょうか。

癌に苦しみながら死んでゆくより、幸せの絶頂のうちに楽にしてあげたかったのか、

それとも、彼の歪んだ愛情から及んでしまった所為か。

それが語られることはありませんが、ローズを殺した直後のマイキーは、少なからず動揺しているように見えます。



時は過ぎ、アンソニーは育ち盛りの少年になっています。

そしてローズが居なくなっても、相変わらず2人の面倒を見続けるマイキー。

当初こそ、ローズの意志を受け継いで仕方なく面倒を見ているような素振りでしたが、アンソニーに優しく接していることからも、長く一緒に過ごした中で、マイキーの心情が変わっていることが伺えます。

今やマイキーとアンソニーは親子のように固い絆で結ばれ、アンソニーはマイキーを「パパ」と呼んでいます。


そしてヴィッキーは、不器用ながらも優しく、男らしいマイキーに心惹かれていますが、同時にいまだに「仕事」を続けている彼を恐れており、またマイキー自身も、そのことに悩みを抱いているのです。


そんな3人の前に再び現れるクレイトン。

マイキーとは対称的に、この男は全く変わっておらず、残虐で身勝手なまま。

ここまで悪人なヤツ、中々いませんよ。


マイキー、ヴィッキー、クレイトン、そしてアンソニーを待つ運命とは…?


ここはあえて濁しときましょう。


ハッピーエンド、バッドエンド、どちらとも言えない難しい結末ですが、少なくともハッピーエンドでは断じて無い、とだけ言っておきます。




…いやぁ、普段使わない脳ミソがアッチッチですワ( ̄▽ ̄;)。

普段観てるような中身が無いB級とは、明らかに格の違う作品でしたからネ。


ただ、登場人物達の心模様が明確に説明されない作りなので、場面によっては「なんで?(゜ロ゜;」と疑問に感じてしまうこともしばしば。


観ている間も観終わった後も色々と考えさせられる、万人ウケはしない難解な作品となっています。


また、性的な描写も結構多く、スティーヴン・ドーフなんて全裸フリチンのシーンも(さすがにチ〇ポにはモヤがかかってましたが)。

前述の小難しい内容も含めて、完全にあだると向けの作品と言えるでしょう。



ゲテモノB級ばっかし観て、食傷気味のアナタ(σ・・)σ(お前と一緒にすんじゃないよ)。


たまにはこんな重厚で見事な出来の作品もイイモンですヨ。


(レビューおわり)


なんてマトモな(自分で言うか)レビューなんだ(゜ロ゜;。

普通過ぎてつまんないYO(オイ)。
|07/19| 犯罪コメント(0)TB(0)

よく見るとケツアゴなのね。









…私は、ソファーに座り、グラス片手に煙草を燻らせている。

外はとうに日が沈み、辺りは静寂に包まれている。


そして、その子は私に寄りかかり、裸で毛布にくるまり、静かに寝息をたてている。

起きている時とは打って変わって、子供らしい、あどけない寝顔だ。


……、


数刻前、私は部屋に入るなり、真っ先にこの子を抱き寄せた。久方ぶりに会えたことで、感極まっていたのだ。

突然の私の来訪に戸惑いながらも、その青く大きな瞳は、誘うような目で真っ直ぐに私を見つめている。

私は抱き寄せたままソファーに倒れこみ、その身体に触れる。

少しでも腕に力をこめると、折れてしまいそうな胴や背中を、私は鳥の羽が触れるかのように優しく愛撫する。

また時に、吐息を吹きかける。

その子はくすぐったそうにしながらも、目をほそめ恍惚の表情を浮かべる。


すると、今度は反対に、その子の方から私の上に跨がってきた。

その表情は、子供らしい無邪気な顔のようでもあり、小悪魔のような表情でもある。

そして、私の指を優しく舐め、時折歯を立てて愛撫する。

私はその心地よさに浸る。


次の瞬間、私の胸に痛みが走る。

私の胸に爪を立てているのだ。

しかし私は、痛みをこらえることも、抵抗することもせず、身を委ねている。

痛みも、時に快楽へと変わる、そう思える瞬間だった。


……、


そして翌日、私は身支度を整え、部屋を後にする。

見送りながらも、その子は私を名残惜しそうに見つめている。


私もそうだ。

しがらみや体裁を全て捨て去って、この子と共に生きてゆけたら、どれほど良いだろう。

しかし、私にはもうひとつの生活がある。ここに何時までもいるわけにはいかない。


そして別れ際、私は言う。





「おーおー(´∀`)、まァた来るからのォ~。お母ちゃんらのゆーコト聞いて、エエ子にするんやで~( 〃´∀`)。ウリウリ~。」




という感じの、ざわぞんの休日でした。



え?


なにかオカシイですか?(@゚▽゚@)


ニャンニャンなひとときを、赤裸々に綴っただけですが、なにか?



…ぁあ( ̄▽ ̄;)、そうだね、レビューだね(Σコイツ)。




本日は、ちィと毛色の違う作品です。

ジャケでデカデカとアピールしている通り、『ターミネーター3』のT-Xを演じた、「クリスタナ・ローケン」を主役に持ってきたファンタヂック作品、その名もまんま『T-X』。


ただし(@゜▽゜@)。


『ターミネーター3』より製作年が古い。

つまり、A級のスピンオフではないのは確かデス。


いや~、ヤバそうだ┐('~`;)┌。



発売元―角川書店

販売元―ジェネオンエンタテインメント

監督―リック・ジェイコブソン

製作総指揮―ローレンス・カザノフ、スティーブ・ハットマン

1998年/アメリカ映画

購入価格―1280円(中古)



《ストーリー》

人間の住む世界と、人間とは異なる種族が住む闇の世界・アウトワールド。

アウトワールドの支配者シャン・ツンは、人間界をも手中に治めようと画策し、人間界に配下の兵を送り込む。

それに対抗する地下組織の戦士クン・ラオ、タージャ、シローの3人は、日々鍛練を重ね、アウトワールドから来る侵略者と戦いを繰り広げていた。


そんなある日、彼らの住む町に西の地から1人の男が訪ねてくる。

自身も戦士だと名乗る男・トマスは、すんなりタージャと打ち解け、彼らの生活に溶け込む。

しかし、彼が町に訪れてから、連続して殺人事件が起こり始める。

トマスは本当に戦士なのか、それとも…?



《登場人物紹介》

―タージャ―

女戦士。クリスタナ・ローケン。


クン・ラオやシローと共にアウトワールドからの刺客と戦い続けている。

後先考えずつっ走り、時に周囲に迷惑をかけてしまうやや身勝手な性格。

新たに加わったトマスを歓迎し、彼と一緒に過ごすうちに徐々に惹かれていくが…。


幼い頃に両親と妹と生き別れ、アウトワールドに居るといわれる父親を探している。



―クン・ラオ―

短髪のアジア系戦士。


3人の中のリーダー的人物で、沈着冷静。

地下組織の戦士の中でもトップクラスの実力を持ち、シャン・ツンすら脅威として警戒している。



―シロー―

ロン毛の白人。長身。


日本人みたいな名前だが、08小隊の隊長ではない。

直情的な性格だが仲間思いのイイヤツで、実力もクン・ラオには劣るもののかなり高い。

その仲間思いの性格ゆえに、新しく仲間に加わったトマスを不信に思っている。



―トマス―

西から来た戦士。金髪のイケメン。


クン・ラオ達と共に戦いに加わる為、町を訪れる。

ハンサムで性格も良く、非の打ち所の無いような好青年。

実はクン・ラオに匹敵する腕前をもつ実力者で、腕試しの際にはシローを圧倒した。


タージャと互いに惹かれあうが…。



―シャン・ツン―

アウトワールドの皇帝。


仮面を被っており、素顔は不明。

死人すら甦らせる強大な魔力を持つと言われ、人間界を掌握すべく、刺客を次々に送り込んでいる。



《総評》








まず原題でビビりました。


『MORTAL COMBAT』



…ほーぅ(@゚д゚@)。

原題、モータル・コンバットって言うんか…ふんふん…。


………、



…あっれェ!?(゜Д゜;



モータル・コンバット!?格ゲーの!?

なんで!?(゜ロ゜;



で、さらっと調べてみました。


どうやら原題の通り、格闘ゲーム「モータル・コンバット」の実写作品のようです。


……映画ではなくTVドラマの。


しかも全22話中の、8話と13話を無理矢理つなげて作ったそうです。



はイぃ!?Σ(゜ロ゜;


なんで?ねぇ…なんで?(半泣き)

なんでそんな中途半端なトコ寄せ集めて、『T-X』とか名付けてリリースしたの…!?


ぅオぃ角川!

なに考えとんだ!!



ぐぬ…(-""-;)、なんだコレ…、


ま…まぁ、良い。


せめて少しでも面白けりゃ、それで良い。


格ゲーが元ネタっつうことは、肉弾戦イッパイってコトでしょ?

ハナシ途中からで、終わりが中途半端でも、ストーリーなんて元から無いから大丈夫でしょ?(どーゆー理論だ)


もう、そーゆーつもりで観るワ、もう(嘆)。



…で、一応最後まで観ました。


ホントに半端に始まって半端に終わりやがった( ̄▽ ̄;)。


しかし、それは覚悟の上。

要は、たとえストーリーが意味不明でも、面白けりゃあいいんだ!

『スーパーナチュラル』とか『トゥルーコーリング』は、中途半端な回だけ観ても面白いしな!

なにせ1話完結形式だから!!(ぢゃ、ダメじゃん)



さてさて、ストーリー以外のトコは、




はい、残念!!Σ(ノд<)


駄目!全然駄目!

TVドラマってのをさっぴいても情けない出来だ!


演技やセリフ回しは恥ずかしいぐらいにクサイ、

CGは観ていて悲しくなってくる、

セットはチャチさ爆発。


さすがに肉弾戦シーンは頑張ってますが、なんだろう、この、

「一撃が軽そう」な感じは( ̄▽ ̄;)。

なんてゆーのかな、そう、ワイヤー無しの『マトリックス』の格闘シーンみたいな。

なんかパンチとかキックとか、痛くなさそう。

こんなヌルい肉弾戦で格ゲーを語るとは…。



角川ァ!!(コレは八つ当たり)

テメェ覚えてろよ畜生ォオ!!(涙目)



あーあーあーあ(;´д`)。


珍しく大金(\1280)はたいて買ったとゆーのに。

ろくでもない中身でしたヨ。


面白くなくとも内容がゲテモノなら、どんなヤツでも大歓迎だったのに。

まさかTVドラマのハンパな話数のトコを観せられるとは…。



皆様。


今さらですが、コレは映画ではありません。

というより、一つの作品ですらありません。


地雷?いやいや、そんな大層なモンではありません。


もう、道端に吐き捨てられたガム。

踏んだら「うわ、最悪や(;´д`)」と言うレベルです。


地雷踏んで爆死するほうが、何倍も幸せですヨ。鑑賞は禁物。



……角川ァ!!(言い過ぎ)


(レビューおわり)


でも角川ホラー文庫は好きヨ。
|07/17| ステゴロコメント(0)TB(0)

あら。お上品なジャケざますネ(裏声)。









あー。


週末はまだかのー( ̄▽ ̄;)。


なんてったって、今週末は3連休。つまり、



実家でネコちゅわんと遊び放題なワケだ!!(だからなんだこの豹変ぶり)

ちっちゃいうちから可愛がって、管理人の顔を覚えてもらわねば!


フッ…(´~`)。


待ち遠しいぜ…ニャンニャンタイムが(やらしい意味ではない)。


まぁ、それまでまだ時間があるんでレビューを。



どうですか?コレ。

ジャケから匂う普通臭がハンパないでしょ?


だって今回は、ワザとしくじりましたもん。


なんでそんな愚行に走ったのかって?


そりゃ、



魔がさした(魔!?)っちゅーか、一時の気の迷いっちゅーヤツですよダンナ(@゜ε゜@)。

たまにゃあミート&ホルモンの無い、おじょー品なB級ホラーも観たいぢゃないですか。


だから…ね(´~`;)。


今回はあんましアレな期待はしないで下さいな(主旨守れよ)。



発売元―SIMカンパニー

監督―クルスティアン・テーデ

製作―ヴァレティン・テーデ

脚本―ベン・ベルンシュナイダー、エロール・イェジルカヤ

2008年/ドイツ映画

購入価格―390円(レンタル落ち)



《ストーリー》

祖父の遺産を相続するため、15年ぶりに故郷アルトブルンシュテットに帰ってきたフィリップ。

しばらく町に滞在することにした彼は、バーで久方ぶりにかつての幼馴染みのマーティン、ペレ、アイケと再会する。


その頃、もう1人の仲間であるヘルマは、アイケが夜の公園で全身ずぶ濡れで目隠しをした子供の亡霊に襲われ、死んでしまう悪夢を見る。

ただの夢でないと感じたヘルマはフィリップと合流し、アイケに警告しようと連絡するも、まったく信じてもらえない。

しかし、しばらくしてアイケの周囲に異変が起こる。

2人がたどり着いた時にはすでに遅く、アイケは変わり果てた姿になっていた…。


彼の死因は、水場の無い筈の公園ではありえない溺死であった。


ヘルマは、古くからこの土地伝わる伝説、「ゴンガー」であると主張する。

「残酷な方法で干潟で殺された人間は、二世代後に幽霊となり戻ってくる」

「そして、犯人の子孫の夢に姿を現し、復讐する」

彼らは、何故自分達が「ゴンガー」に襲われるのかを調べてゆく。

すると、彼らの祖父達が過去に隠匿した、ある出来事が関連していることを突き止める。


なんとか死から免れようと、隠された真実を追うフィリップ達。

だが、過去の怨念は着々と彼らに忍び寄っていた…、



《登場人物紹介》

―フィリップ―

主人公。


過去に両親が事故で死に、その時その場にいながら怖くて助けられなかったことから、それがトラウマになり、長く故郷を離れていた。

しかし、実は両親の死は事故ではなく、今回の事件と関係がある。


町中を嗅ぎまわっているうち、警察から疑惑の目を向けられてしまう。



―ヘルマ―

ヒロイン。


仲間内の紅一点。

迷信深いタチで、最初に悪夢を見た際、それがただの夢ではなく、土地に古くから伝わる怪伝説「ゴンガー」ではないかと疑う。


かつてはフィリップに好意を寄せていた。



―マーティン―

太っちょにいちゃん。


かつての仲間の1人で、現在はバーを経営している。

はじめはフィリップとヘルマの言う悪夢のことなど信じていなかったが、彼自身も同じく悪夢を見てしまい、共に行動するようになる。


仲間思いのイイヤツ。



―ペレ―

マーティンの弟。キリッとメガネ。


現在は自身の祖父でもある市長の秘書をしている。

仲間の1人だが、仲の良かった昔とは違い、仕事一辺倒のカタブツになってしまっている。

当然、仲間の警告にも一切耳を貸さない。


また、市長の身辺や過去を調べるフィリップを鬱陶しく思っている。



―アイケ―

仲間の1人。チンピラ風にいちゃん。


バーで皆と別れた後、夜の公園でマリファナを吸っていたところを、「ゴンガー」に襲われてしまう。


実は、彼も前の日の晩に、フィリップが子供の亡霊に襲われる悪夢を見ていた。



《総評》








………ん~(〃ε〃)。




…ハッ!(゜ロ゜;



…ハハ( ̄▽ ̄;)。なにを言っているんだい?(棒読み)

そんな、レビューそっちのけで、仔猫ちゅわんの写メ見てニヤケていたワケ無いぢゃないですか。


…写メ眺めて妄想してたろって?


違う!!妄想じゃない、構想だ!(ニヤケは自白)

次の週末に起こりうるイヴェントの、頭ン中での予行演習だッ!!(ソレを妄想って言うんだよ)



…ちェっ(・ε・)、


わかってますよ…、レビューすりゃいいんでしょ…?(なんで渋々なんだよ)




ぢゃ、まず率直な感想から。




わァ、まともッ(@゚▽゚@)。


やりました。予想、見事に的中ゥ。

本来の当ブログの主旨には、全く持ってそぐわない、実に完成度の高い洋モノ心霊ホラーでした。


怖くは無いけどネ( ̄▽ ̄;)。


完成度が高いとはつまり、ストーリー構成がシッカリしてて、物語の展開にアラが如何程ない、優等生と言うコトですわ。



次々と幽霊に襲われて死んでしまう仲間。

何故、彼らが狙われるのか。

調べるうちに明るみになる、ある少年の存在と、それにまつわる彼らの祖父達の忌まわしい過去。

果たして彼らは亡霊から逃れられるのか?



ホーラホーラ(´∀`)。

なんか『スーパーナチュラル』とかに出てきそうなストーリーでしょ?


心霊、謎、怨念、復讐、みたいな。


実際、ただ亡霊に襲われるだけのホラーではなく、真相の調査・謎解きの部分が多く、ホントに雰囲気が『スーパーナチュラル』みたい。

まぁアッチは「狩る」コトが目的であって、コッチは「生き残る」コトが目的ですが。


キャラはみんなして薄いですが、元々ストーリー重きの作品ですんで、あまり気になりませんでした。

前回の「アレ」とは違います。薄くてもイイんです(@゚▽゚@)。


で、そんな薄い人達(言い過ぎ)が、過去に何があったのかを突き止めるために奔走するワケですが、どういうワケか町の人々は皆固く口を閉ざし、話をしようとしません。

それは、その一件に町の権力者や古くからの住人が関わっているから、というのは一面の真実ではありますが、実はまださらなる真実が隠されているのです。


仲間を失い、さらに周囲に阻まれ孤立しながらも、徐々に真相に近づく主人公達に、着実に迫る「死」の影。


そして、最後の最後に彼らが辿り着いた、衝撃的な結末。



やーべぇ(゜△゜;。


なんてマトモな作りなんだ。


いつもなら、「クソッ!なんだよ、良作ぢゃねぇか!ペッ!・⌒(゜д゜;」と、ゲテモノで無いコトをクソミソに蔑むトコロです。



まぁしかし、B級の分際で(コラ)、よく練られた秀逸な脚本です。

ストーリーの展開の面白さもさることながら、さりげなくオチへの伏線を張るあたり、素晴らしい仕事ぶり。


バカとゴミの集団のいつもの製作陣(ひどい)と違って、今回のスタッフが、いかに優秀かというコトが伺えますネ。



でも、ストーリー重きの作品はどうしても謎解きや解説に尺を割かなければならないので、突飛した恐怖演出に欠ける傾向にあり、この作品も御多分に漏れずビビらせるようなシーンは少なめ。

「ヒィッ!(゜ロ゜;」ってなりたいと思って鑑賞すると、案外拍子抜けすると思いマス。


そもそもこの作品は、畳み掛けるようなショッカー演出を駆使するジェットコースター的ホラーではありません。

ショッキングな映像は無くとも、ストーリーで怖がらせる、静かでジワジワくるタイプのホラーだと思います。


怖ェエ!!とはなりませんが、うすら寒い不気味なホラーミステリー。

瞬間的にビビらせるホラーに飽きたアナタ。

いつもとは一味違った、お上品で静かなホラーを試してみては?



秀逸なラストは見応えアリ。でも、B級なんだから、過度な期待はあきまへんでっせ(うォイ)。


(レビューおわり)


可愛らしい肉球に触りたい。

ちっちゃな額をナデナデしたい。

モフモフなオナカをワシャワシャしたい。


「ウーリウリぃ~♪(〃ε〃)」(妄想再開)

久しぶりだ、JIGSAW!イェア!(@゚Д゚@)








先日、実家に帰ってみると、


母:「ヒヘヘ…ざわぞん、エエモンみしたろかァ(´∀`)」(やや脚色)

と言い、母が風呂場へ誘います。


すると、

風呂場に置かれてたバスケットの中に、


2匹の仔猫がΣ(〃д〃)。


寝てるなーと思ってたら、コッチに気付いて、ウニャウニャ言って寄ってきました。

『志村動物園』みたいに足音がポテポテ鳴りそう。





い、い、



イやァーーーん!!(〃∀〃)(注:ざわぞん)


きュあわいィいーーン!!(〃Д〃)


なんでも、祖父母の家の屋根裏でニャンニャン言ってたのを見つけて連れ帰ってきたとのこと。

まだ生後1ヶ月ほどのオスとメスの双子ちゃんで、女の子のほうは知人に引き取られるそうですが、男の子は父母が飼うそうです。



動物好きの管理人、バカ全開。


「あぁン、お名前なんちゅーの?(´∀`) まだ付けてもろてへんのん?ちィちゃいのォ~。くしゅくしゅ~(〃ε〃)」(マジで言った)



あぁ(〃△〃)。


これは…、



週一で実家に帰らねば!!(〃Д〃)(Σオイオイ)




ま、それは置いといて、と。


今回は、久しぶりに『JIGSAW』シリーズを発見しましたんで、レビューしたいと思いマス。


フフ…。


また、人々の醜い争いが観られるんかいのォ…?



仔猫と同じで、見ていて思わず笑顔になるワ(笑顔の種類違う)。



発売・販売元―ニューセレクト

監督・製作・脚本―ヴァディム・シメリョフ

2010年/ロシア映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

新番組「ザ・リアリティショー」。

それは、オーディションで選ばれた男女各5人の計10人がカメラの前で共同生活を送り、定期的に多数決によって1人ずつ脱落者を決め、最後の1人が勝者となり賞金100万ルーブルを手にするというもの。


生活の場は、閉鎖された寄宿舎。

集められた10人は、施設のいたる箇所に備え付けられたスピーカーから流れるディレクターの声の指示に従い、リハーサルとして脱落させる者を1名決めることに。

そして、仮に決められた脱落者は寄宿舎を去る。


しかしその瞬間、脱落者の頭を一本の矢が貫いた―。


演技でも、冗談でもなく、本当に死亡した脱落者。

残る者達は、これがただのTV番組ではないと察する。


ディレクターは言う。

「ゲームのルールを変える。脱落者は私が決める。諸君にはそれぞれ物語を用意してある。生き残るのは、1人。それが優勝者だ。」


施設は完全に隔離され、番組の関係者は殺害され、彼らは「ゲーム」の参加を余儀なくされてしまう。


姿の見えぬ「ディレクター」の正体とは?目的とは?


そして、最後に「優勝者」となるのは?



《登場人物紹介》

―サーシャ―

主人公。参加者。


元ハッカー。

以上。



―ヤナ―

黒髪ねーちゃん。参加者。


ネガティブ。

以上。



―エゴール―

ガタイのいいにいちゃん。参加者。


短気。

以上。



―リカ―

肌黒ドレッドねーちゃん。参加者。


ラテンな外見で露出度高め。

以上。



―アレックス―

ゴスファッションにいちゃん。参加者。


意外と物知り。

以上。



―パーシャ―

メガネにいちゃん。参加者。


ナヨ男。

以上。



―ヴェラ―

童顔ねーちゃん。参加者。

食いしん坊。

以上。



―ダーシャ―

茶髪ねーちゃん。参加者。


泣き虫。

以上。



―ナスチャ―

金髪ねーちゃん。参加者。


ファザコン。

以上。



―フョードル―

フツーのにいちゃん。参加者。


ゲーム開始直後に脳天を射抜かれ死亡。



―アリス―

タレント。金髪巨乳ねーちゃん。


10人と共に共同生活を送る進行役で番組側の人間。

しかし、番組内容が変更されたことは知らされておらず、10人同様参加者扱いにされ、彼らと命運を共にすることになる。



《総評》









ありゃ、予想外れた(゜ロ゜;。


確かにね、ロシア産だったからね、いつもとは作品に漂う匂いが違うなー、とは思いましたサ。


だってね、俳優陣はみんな小綺麗な顔だし、演技はちゃんとしてる(多分)し、特殊メイクはシッカリしてるし、カメラワークもちゃんとしてんだもの。


つまりコイツは、


「『JIGSAW』の名が付いた、ロシア産のちゃんとした作品」

だと思いマス。


おそらく、本国ロシアでマトモに製作され、マトモに劇場で公開された、至極マトモな作品でしょう。

ドコでどー間違ったのか、アホの日本の配給会社に『JIGSAW』シリーズとしてリリースされちゃってますが。


でね、質は良かったと思うんですよ、質は。


ただ、これはシチュエーションスリラーぢゃない。


スラッシャー風味の猟奇殺人モンですな。サスペンススリラーって感じ?


ま、それでも前半部分は良かった。

隔絶された施設で、「物語」になぞらえて惨殺されてゆく若者達。
本来協力すべきなのに、彼らは自身が生き残るために互いに争い、破滅してゆく。

猟奇殺人鬼の思惑に沿って登場人物同士が醜く罵り合い、死んでゆく様は、まさに『JIGSAW』。


良かったなァ。途中までは(遠い目)。


しかし、後半になると、路線を急に変更。


まず、仲間内に犯人と結託している裏切り者がいることが判明します。

コレは良い。

問題は、その犯人の正体が、「悪魔に取り憑かれた人間」だったというコト。


なんで急にオカルト路線Σ(゜ロ゜;。

で、彼ら(悪魔)は、単に人を殺しまくりたいだけで、実は「ゲーム」そのものには何の意味も無いのです。


じゃ、こんなまどろっこしいお膳立てする必要、無くね?


実際、ちゃんとゲームの「物語」になぞらえて死んだ人間は、全体通してわずか4人(冒頭で射ぬかれて死んだヤツ含む)。


あとは、ドサクサに紛れて殺されたり、裏切者に殺られたり、「物語」とは関係無くグダグタに死んでいきます。



アホか!!(゜Д゜;

前半は、殺人ゲームがあり、そこに法則があったから、ハナシが面白かったっつうのに!

ソレ無視して殺しまくっちゃ意味無ェだろ!


そう。

この作品の最大の欠陥、それは、異常な殺人鬼が自身で作った法則・ルールを後半から突然無視し、最終的にただの単純な殺戮劇になってしまう、というコトです。


せっかく面白い法則性を作ってんのに、後半からソレをそっちのけでバスバス殺しだすもんだから、最終的にはサスペンススリラーの面影が無くなってしまっています。台無しデス。

スラッシャーとして見ても中途半端な出来だし。



「もう、殺しの法則とかどうでもいい」


コレ、猟奇殺人鬼としては致命的( ̄▽ ̄;)。


ラストはラストで、もうオカルト一直線で、チョットわけわかんないし。



あと、登場人物多過ぎ。


10人もいらん。しかも進行役のねーちゃん追加で実質11人だし。

参加者5~6人で十分でしょ。


皆キャラ薄いし、見分けがつかんですヨ。


ダメだヨ。こんなにヒトたくさん増やしちゃあ。


「えー…と、男5、女5で、今、女が3人目死んだだろ?ほんで、男は初っパナに1人死んで………、」


生きてるヤツ数えるのに必死( ̄▽ ̄;)。



ま、こんな感じで、キャラ構成やストーリー展開は大問題ですが、ソレ以外の質は良いデス。


アクションのキレは良いし、グロメイクも良いし、ロシアのねーちゃんはキレーだし、乳もちょいアリ(毎度毎度…)。


しかし、質は良いが、大して面白くは無い。


前半だけなら、「oh~!(@゚д゚@)ロ~シア映画って、ス~バラシイne~┐('~`;)┌。」と、フザけたカタコトで言ってやりたいトコロでしたが(何故)、残念。


いくら質が良かろうと、脚本が悪ければ良作には成り得ないという、アタリマーエなコトを気づかせてくれる作品でした。


あーあ…もう『JIGSAW』シリーズも打ち止めかな…。期待すんのやめようかな…。



…なーんて。

今はンなこたどーでも良いんだよ。


今は…仔猫だ!!(Σオイっ)


(レビューおわり)


ちなみに犬も2匹飼ってたりして。

ホント、賑やかな実家だ。
|07/11| スリラーコメント(0)TB(0)

また、こんなんですか。









真っ白の背景。


怪しげな装置の付いた椅子に、男が拘束されています。

男の顔は醜く腫れ上がり、苦悶の表情。


そして但し書き。




ハァアァアァ(´Д`)=3。


もういい加減、このテのジャケは飽き飽きデスヨ。


白背景に妙な但し書きのジャケ。

どいつもこいつも似たり寄ったり。



ェエか、この野郎(@゚△゚@)。


ジャケを白地にすりゃあ、ざわぞんがなんでもかんでも食い付くと思ったら、

大間違いやぞコルァア!


ワシが、そんな同じよーな白ジャケの作品を、毎回選んで買うて鑑賞するようなアホに……




せやなァ!見えるわなァ!(ノд<。)゜。(オイオイ)





ふん。いいんだよ。


どうせ、類似ジャケに反比例して、中身は全然違うから( ̄▽ ̄;)。



販売元―インターフィルム

監督―デビッド・ミッチェル

製作総指揮―レウィン・ウェッブ

製作―ロバート・ウィルソン・パトリック

脚本―タイラー・レビン、キム・マクレガー

2006年/アメリカ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

陸軍への入隊を志願したウェイロン、バディ、キャリー、ゾーイの4人は、新兵訓練のために僻地に建てられた軍施設・ミルヘイブンに送られた。

手始めに健康診断を受けることになり、1人ずつ別室に呼ばれてゆく。

しかし、最初に呼ばれたキャリーは、帰ってくると昏睡状態になっていた。

他の3人はこれが単なる健康診断ではないと察するが、兵士に拘束され、強制的に謎の薬物を投薬されてしまう。


昏睡から目覚めた4人は、自分達が何かしらの実験に利用されていることを悟り、見張りの兵士のスキをついて逃亡を図る。


時同じくして、施設内に監禁されていた「何か」が脱走。

警備兵達は次々に襲われ、惨殺されてゆく。

逃げ出した「何か」の正体は、先行実験によって特殊な薬物を投与され、怪物と化した軍人であった。

そして、新たな実験として4人にも同様の薬物が投与されたのだ。


施設内を逃げ回るうち、彼らの中にも、徐々に身体に異常をきたす者が現れ始め…。



《登場人物紹介》

―キング・ウェイロン―

主人公。兵役志願者。不良にいちゃん。


違法薬物の売買経験もあるワルで、刑務所送りを逃れるために志願した。

当初こそナメた態度をとるチンピラの鏡のような若者だったが、物語が進むにつれて人情溢れるTHE・主人公に変貌してゆく。



―ジェームズ・バディ―

兵役志願者。メガネくん。ナヨナヨにいちゃん。


孤児で高校中退で生活保護を受けている軍事オタク。

オタクなので志願した。

主体性が無く、軽口を叩いたり媚びたりと、ダメ男オーラ全開。

物語が進むにつれて情緒不安定になってゆく。



―スノー・ゾーイ―

ヒロイン。兵役志願者。黒髪ねーちゃん。


ヤク中のホームレスで、寝床と食事の確保のために志願した。

美人だが凶暴で、口も悪い。


物語が進むにつれ、徐々に好戦的になる。



―シェンク・キャリー―

兵役志願者。ナヨナヨねーちゃん。


農業青年クラブや聖歌隊などにも所属していた育ちのよい娘だが、自身を束縛する親から逃げ出し、行く宛が無いため志願した。


大人しく超気弱な性格だが、物語が進むと、性格が180°変貌する。


―ブレビンス―

少佐。マイケル・マドセン。


施設の責任者。

あくまで国のために実験に従事しているのであり、彼自身は悪人でも異常者でもない純粋な軍人である。

そのためドッズ軍曹が逃げ出した際は(実験存続のためとはいえ)4人を助け、単身で戦いを挑む。



―シュトロハイム―

博士。ジジィ。


実験を主導している科学者。

ドッズ軍曹をはじめ施設内の兵士や志願者の4人を次々に実験台にする非人道的なジジィ。



―レナ―

医師であり、シュトロハイムの助手。黒髪長髪ねーちゃん。


ドッズ軍曹を色仕掛けで騙して実験台にしたり、問答無用で4人に薬物を投与したりする冷血ねーちゃん。

シュトロハイムとは、博士と助手以上の関係のようだ。



―ハーラン・ドッズ―

軍曹。


かつてデルタフォース隊員として湾岸戦争に従軍し、その勇猛な戦いぶりから数々の勲章を受けた戦争の英雄。

現在は湾岸戦争症候群を患っており、そんな時レナの色仕掛けにはまり、強制的に実験台にされる。

しかし、投薬量が多過ぎた為に、「最強の兵士」を通り越して常時興奮状態の怪物へと変貌してしまう。



《総評》







ぉおッ!!(゜ロ゜)




マドセンが…マドセンが…、



全編通して出しゃばっているゥ!!(コラコラ)


さすがはB級四天王(←管理人独断選考)マドセン、貫禄が半端ねェぜ。



大して活躍しないけどネ(@゚▽゚@)。



さて。


この作品、やはりジャケの雰囲気にそぐわぬ内容でありました。

ジャンルは、アクション寄りのモンスターパニックと言ったトコロでしょう。


平たく説明すると、軍事施設の中で実験によって生まれた怪物が逃げ出し、施設内の人々がアタフタする作品です。


B級ですがマドセンが出てるので(わけのわからん理由)、質は比較的良好です。


ストーリーは捻りもクソも無いですが、画質や特殊メイクが頑張ってフォロー。

また、登場人物がみんな個性的なのもヨロシイ。


まず、兵役を志願する4人。


軽犯罪常習のチンピラ、

寝小便垂れの軍事オタク、

ヤク中でホームレスの不良娘、

元聖歌隊のションベン娘。


なんでこんな偏ったバカばっかり採用すんのか疑問です。


居なくなっても誰も困らないとかいう理由かも知れんが、「最強の兵士」を作るんなら、素行やメンタルに問題があるヤツを使っちゃダメだろ。


ま、それはサテオキ。


他には、


実験の責任者のジジィ博士。

諸悪の根源ですが、コイツだけキャラが薄いです。


ジジィの助手の美人女医のねーちゃん。

あだるとな美人女医は、下着は赤か紫と相場は決まっています(ヤメなさい)。



マドセン?


マドセンはいつでも個性的だから、キャラ説明なんていらんでしょ(なんだそれ)。



で、そんな彼らの前に立ちはだかるのは、元軍人で、戦いのプロで、実験によって怪物と化したドッズ軍曹です。


どんな怪物になっちゃったかと言いますと、

ガン細胞を利用して作り出した薬物の投与よって、強靭な膂力と再生能力を手に入れています。

そして暴力的になり、性欲もお盛んになっております。


その戦闘力たるや、アサルトライフルの銃撃にも耐え、素手で人体を引き千切るほど。

それに加え、元が鍛えぬかれた屈強な兵士ですんで、格闘技術も持ち合わせています。


しかし、ドッズ軍曹は投薬され凶暴になったとはいえ、元来の強靭な精神力ゆえか、まだ本来の人格と理性が残っているのです。

そのため、彼は自身を殺しにかかってくる警備兵や、自分を陥れた人間しか襲いません。

逃げるウェイロン達4人に出くわしても、襲わずに素通りするのです。


しかし、当の4人にも、同様の薬物が投与されています。

とはいえ、4人は各々投薬された量が違っていて、かなりの量を投薬された者もいれば、全く投薬されていない者もいるのです。


興奮した時のみ薬物の効果が現れ、額に赤く血管が浮かび、凶暴になったり、性欲お盛んになったり。


一緒に逃げながらも、徐々におかしくなっていく仲間に疑心暗鬼になる若者達。




話がテンポ良く進むので、飽きずに最後まで観れるかと思います。


テンポ良すぎてマドセンがアッサリ……おっと。



不満としては、


アクション寄りなのにアクションが地味。

グロシーンも質が良いのに控えめ。

「興奮すると盛る」という設定なのに、エロシーンは無し。というか毎回毎回、イザ励もうとすると、あと一歩で邪魔が入ります。惜しい。



まぁ総括すると、地方局の深夜帯に流れてそうな、普通な出来の作品でした。


もうちっとアクションがあるとゴールデンに格上げでしょう。

もうちっとグロさが増すと、地上波で流れないでしょう。

営みに邪魔が入らなければ、DVDスルーとなるでしょう。


しかし、そのどれにも入らない半端な出来でした。


(レビューおわり)


全てを満たすと、B級好きに語り継がれる名作となるでしょう(個人的意見)。

こーゆージャケ、見飽きた。









せっ、先生ェーーーッ!!(@゜Д゜@)




ウーヴェ・ボル先生ッ!!



最後に貴方様の作品を拝見させて頂いたのは、何ヵ月前でありましょうかッ!

御元気そうで、なによりで御座います!先生!!


思えばざわぞん、『ハウス・オブ・ザ・デッド』から、ずっと先生の作品、観続けて参りましたッ!



『アローン・イン・ザ・ダーク』は、素晴らしいVFX(だけ)でしたねッツ!

『ブラッドレイン』は、T-Xのオッパイしか目に写りませんでしたねッツ!(おいおい)

『ザ・テロリスト』は、内容が過激過ぎてブッ飛んでましたねッツ!

『G.Iフォース』は、珍しくマトモで見応えある(誉めている)アクションでしたねッツ!



先生!


不肖ざわぞん、この場に至るまで、数多のゲテモノ、キワモノを鑑賞して参りましたッ!


先生のブッ飛んだ感性、御心を理解すべく、精進して参った所存でありますッ!



先生!


先生ェエエ!!(*`Д´)


(なんだコレ)



発売元―ニューセレクト

監督・脚本―ウーヴェ・ボル

製作―ウーヴェ・ボル、ダン・クラーク

2007年/カナダ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

アメリカ史上最凶の猟奇殺人鬼シード。

この殺人鬼を長年追い続けてきた刑事ビショップは、ついにシードの隠れ家を突き止め強襲した。


ビショップを除く突入した警官全員が返り討ちに遭うという、多大な犠牲を払いながらもようやく逮捕されたシードは、間も無く死刑となり電気椅子に処された。

しかし、2度にわたって電気椅子にかけられながら、なおも動き続けるシードの心臓。


「3度の電気椅子の執行で死亡しなかった死刑囚は、自由の身となる」

州法によってシードが解き放たれることを恐れた警官達は、極秘裏にシードを棺に閉じ込め、土葬した。


だがシードは甦り、再び殺戮を始める。


ビショップは、今度こそシードの息の根を止めるため、彼を追跡するが…。



《登場人物紹介》

―マット・ビショップ―

警部。マイケル・パレ。


若くして(っつても見た目オッサンだが)警部の職に就いている優秀な警官。

しかし、若く叩き上げの彼を、快く思わない警官達もいる。


妻子持ち。



―ワーデン―

ビショップの上司。坊主頭。


シードを独断で生き埋めにした張本人。


葉巻がよく似合う。



―マックス・シード―

殺人鬼。


数年にわたって、推定でも数百名を惨殺したと言われる、最凶最悪のシリアルキラー。

常に灰色の頭巾で素顔を隠しており、素顔は不明。また、一言も話さない。


高い知能と強靭な肉体を持ち、精神は異常。


ちなみに演者はボル先生作品の常連、ウィル・サンダーソン。



《総評》








せっ、先生ェエーーーッ!!(゜ロ゜;(言う思たわ)




ワタクシ、あえて言わせて頂きます!





なに考えてんだアンタ!!(; ゜Д゜)




なんか作りそのものがオカシイぞ、コレ!




ま、ネタバレしながら、どんな作品か説明致しまひょか(@゚▽゚@)。




まず前半、シードが処刑されるまで。



深夜、5~6人の警官が家屋を捜索します。

待ち構えていたシードは、ブービートラップやサイレントキルを駆使し、次々と警官を虐殺してゆきます。


知的で、猟奇的で、殺しに長けたシードのキャラクター像が描かれています。


しかし、ビショップ警部は間一髪シードの不意討ちをかわし、彼を逮捕することに成功します。


その後、農屋から押収したビデオテープを調べているビショップ達。


ネズミを一匹、農屋の個室に閉じ込め、餓死してバクテリアに分解されるまでを倍速で撮影した映像。


次に、犬を閉じ込め、同じように餓死して分解されるまでの映像。


次は赤ん坊。


そして最後に成人女性。




異常です。


獣や人をさらってきては閉じ込め、何をするも無くただ飢え死にするまでを撮影しているのです。


ここが、シードが「ジェイソン」や「マイケル」と違う所です。


彼らのように狂暴で怪物的でありながら、「ジグソウ」等のように知的で猟奇的な嗜好も持ち合わせているのです。



シードは死刑判決を受けます。

なんで捕まってもまだ頭巾を被ってんのかは、大人の事情です。


電気椅子を食らうも、マイケル並みの耐久力で死なないシード。


ビビった警官達はシードを生き埋めにします。


なんで埋める前に、アタマに弾をブチ込んでおくとかしなかったのかは、大人の事情です。




こっからが後半。


甦ったシードが殺戮を再開します。


手始めに、自分を電気椅子送りにした警官達を惨殺。


そして民家に押し入り、住人のオバチャンを椅子に拘束。

命乞いし、神に助けを乞うオバチャン。

そんなオバチャンを金槌でコンコン小突くシード。


しかし、その小突きが徐々に強くなり、コンコン程度だったのが、最終的にゴシャッゴシャッと言い出します。

その頃には、もうオバチャンの首から上は原型がありません。

皮膚は剥がれ落ち、目玉は潰れ、肉は千切れ飛び、首は骨で繋がっているのみ。


この一部始終を、一ヵ所の視点からじっくり時間をかけて写します。


オバチャンの頭部は途中からCGに変わりますが、こんな場面を延々観せつけるボル先生は変態です。



そして半年が過ぎ、一向にシードの足取りを掴めないビショップの元に、一本のビデオテープが。


それは、ビショップの自宅を撮影した映像。


ビショップはすぐさま家に飛んで帰ります。


妻子に付けた護衛は、バラバラにされてバスタブに詰め込まれていました。

妻子は居ません。


ビショップは、かつてシードが潜伏していた農屋に向かいます。

農屋の一室にあるモニターが点き、拘束された妻子が写し出されます。

妻子とビショップは、モニターを介して互いに会話出来るようになっています。


ビショップ、妻子の助命を乞います。


しかしシードが提示した2人を助ける条件は、ビショップが自分の頭を銃で撃ち抜くこと。


マゴマゴしてるうちに、シードは彼の妻の頭をネイルガンで撃ち抜き殺害。


ビショップは娘だけでも救おうと、自身の頭を撃ち抜き自殺します。


シード、娘をビショップの亡骸まで連れてゆき、娘を残して扉を閉め、監禁。




…END。







ハーーーーン!!??(゜Д゜;



救いの一切無いBAッD ENDゥァアア!?



なんだコノ、


なにもまとまってない感じ!!





と、最初思いましたヨ(@゚▽゚@)。



しかし、ざわぞん閃きました。



これは、殺人鬼に襲われる人々を描いた作品ではなく、人々を襲う殺人鬼を描いた作品ではないか、と。


といっても、『エド・ゲイン』や『ヘンリー』のようなシリアルキラーの半生を描いた重みのある作風ではなく、

よくあるB級殺戮劇を、怪物側の視点で描いた作品だと。


それなら、ビショップのキャラの薄さ(コラ)や、救いの無いエンディングも説明がつきます。


主役が殺人鬼ならば、当然警察側は敵役。

そこいらの勧善懲悪映画の「善」と「悪」がスッポリ入れ替わっただけで、「悪」の側からすればハッピーエンドとなるワケです。



もしやボル先生は、


「何が善で何が悪か、そんなものはその時の大衆の意思によって変わる、曖昧なものだ」


と、伝えたかったのではないか。


先生は、大衆の作り出す「価値観」が、いかにあやふやで危ういものか、我々に警鐘を鳴らs






ンなワケ無ぇだろォ!!( ゜Д゜)


ロメロ大先生ぢゃあるまいし、我らがボル先生にそんな崇高な思い、あるワケ無いだろ!



でもたぶん前半は正解。


「スラッシャーホラーを、殺人鬼側の視点で作ったら面白くね?」


という、ボル先生な浅はかな思いつきの様子が目に浮かびます。


まぁ、そういう風な考え方で鑑賞したら、違う作品に思えてくるかも…、というコトで。



しかし、何だかんだ言ってもボル先生。

カメラワーク、特殊効果、演出はキッチリしてますんで、スラッシャーホラー単体としては高レベルな出来映えとなっております。


管理人みたいにディープに考え過ぎないで、フツーのB級スラッシャーと考えて手軽に観るのが良いかと思いマース( ̄▽ ̄;)。


(レビューおわり)


それでもざわぞんはボルが好きだ。

女子高生+日本刀=鉄板ネタ。










ゾーンビーゾンビー(@゚▽゚@)。



またもやゾンビ作品をチョイスですよん。


ま、



こないだのヤツはヴードゥーゾンビだったケドなァ!!(`д´)



このまんまぢゃあ、管理人の歪んだ欲求が満たされないので、今回は邦画のゾンビでリベンジですよ。


B級邦画のジャケは、洋画のソレに比べて詐欺の頻度が低い傾向にあるので、おそらくジャケのようなセーラー服のねーちゃんが、ゾンビを切り刻む内容の作品であろうと思いますんで。




質はともかく…さ( ̄ω ̄;)。



販売元―GPミュージアムソフト

監督―南 雅史

製作―山田 浩貴

脚本―南 雅史、恒川 岳彦、尾関 玄

配給―GUILD

制作―MGP

2010年/日本映画

購入価格―950円(中古)



《ストーリー》


毎日のように学校をサボって、馴染みのバーで遊ぶ不良高校生のミサキは、最近この街で流れている「日本刀を持って、人の首をはねる女性がいる」という不気味な噂を聞く。


ミサキはそんな噂など全く信じなかったが、ある日、友達の洋子が助けを求める電話をかけてくる。

急いで現場に駆けつけるが、そこに洋子の姿は無い。

その時、ミサキに複数の男が襲いかかってくる。

血まみれで奇声をあげ、その姿はもはや人とは異なる化け物であった。



ミサキは追い詰められ、今まさに絶体絶命になった時、眼前に1人の少女が現れた。


彼女は手にした日本刀と拳銃で、波いる化け物達をいとも容易く蹴散らす。


彼女の名は「愛鈴(アイリン)」。

世に蔓延するゾンビ、「赤眼」を根絶やしにするために設立された秘密組織の処刑人であり、最強の切り札。


彼女が狙うのは、赤眼を生み出す力を持った「ホスト」と呼ばれる上位種。


はからずとも彼らと関わることになったミサキは、残酷で熾烈な戦いに巻き込まれてゆく…。



《登場人物紹介》

―愛鈴―

主人公。セーラー服姿の推定16~18歳の若い少女。


秘密組織に所属するゾンビの処刑人。

まだ若いが、組織でも随一の高い戦闘力を持つ。


実は彼女も赤眼の上位種、ホストである。

時折発作が起こり、定期的にゾンビ化を抑制する血清を打たないと、他のホスト同様に異形の怪物になってしまう。


基本的に不死身で、銃で撃たれたぐらいではビクともしない。


武器は日本刀とコルト・パイソン4インチ。



―ミサキ―

女子高生。


頻繁に学校をサボり、補導歴や停学歴もある不良娘。

不良だが友達思いの根は優しい少女で、失踪してしまった洋子を捜そうと、愛鈴に引っついていく。



―コウサカ―

秘密組織のメンバー。グラサン。


愛鈴の世話役的な人物で、組織の人員を率いて彼女をサポートする。

彼自信も腕利きの処刑人である。

声が超渋い。

武器はベレッタM92F。



―タカシ―

ミサキの友人の学生。丸坊主のあんちゃん。


坊主にヒゲにピアスというイカツ目の外見でありながら、オネエ口調のオカマ。

ナヨナヨしながら、ミサキと共に行動する。


存在感がありすぎて他のキャラを完全に喰ってる。



―マユミ―

ホストの1人の少女。


元はミサキの知り合いだったが、洋子から苛められ、挙げ句にヤクザと無理矢理援助交際させられてまい、人生に悲観していたところをオウガに見初められ、ホストとなった。

ゾンビを造り出す能力や、銃撃や斬撃をものともしない生命力を持つ。

戦闘時には両腕を奇形のブレードに変異させる。



―洋子―

ミサキの友達。女子高生。


物静かな感じだが、実は裏ではヤクザ相手に女子高生の売春を斡旋している性悪。

冒頭に行方不明になる。



―オウガ―

顔面包帯の謎の男。


全てのホスト達が主と崇拝する、赤眼の王。

ゾンビではなく、ホストを造り出す力を持っている。


実は大物俳優。



―マスター―

ミサキの行きつけのバーの店長。ヒゲヅラにバンダナ。


終盤にゾンビ化してしまうが、若干記憶が残っているようで、「ミサキー!ミサキー!」と叫びながら追っかけてくる。

傍目には完全に変質者である。



《総評》









っしゃぁああアッ!!(*`Д´)



ゾーンビ、キターーーー!!(゜∀゜)



腐れボディ、奇声、食欲旺盛、

そうよ。


コレがゾンビ映画なのよ!



良かったァ~、普通の(どーゆー基準だ)ゾンビ映画で。



そういや、この作品について他所様のレビューにて、


「この映画は、アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』のパクリ」

と書かれていたのを見ました。





ソノトオリ!!(児玉さん風に)



管理人は『BLOOD THE LAST VAMPIRE』は観たこと無いので、どのぐらいパクっているかは正確には断言できせんが、TVでやってた『BLOOD+』はチョコチョコ観てましたんで、大まかな設定は把握しております。


日本刀持った少女、

「翼手」と呼ばれる化け物、

翼手に対抗する秘密組織、

翼手を生み出す上位種、



つまりは、ハナシの基本設定が酷似してます。翼手が赤眼っちゅう名前のゾンビになっただけですね(正確にはゾンビぢゃなくて自我の崩壊した食人鬼だそうですが)。


こんだけ似かよってると、確かに批判されて当然ですな。



でも、管理人はパクリどんとこいなタチなんで、「別に構わん!」とか思ってしまったり(ノω<)。


と、いうより、

普段からジャケのみバチバチにパクっておいて、中身がそれとは似ても似つかん作品を多数観てきてるんで、

逆に、

「中身もパクリか!正直でイサギがエェのォ、よっしゃよっしゃ!オッチャンが買うたろ!(@ ̄▽ ̄@)」


的な、親戚の子供に対する気前の良いオッサンのような心境になってしまいます。



フツーならクソミソにこき下ろすような作品なんですがネ。自分でアイデアを練るのを放棄して、ヒトのアイデアを盗んで作った作品なんですから。



でも、必ずしも全部が全部丸パクリなワケぢゃないし、ゾンビ好きが喜ぶようなホルモンや首チョンパが拝めるわけですから、オリジナリティが無いコトを除けば及第点かと。


…いや、あくまでB級として、ネ。


画質はザラザラだし、日本刀でのチャンバラの出来はショボイ。

俳優の演技は残念このうえないし、VFXがとてもチャチィ。


っちゅーか、途中から出てくるヤツ、もうゾンビぢゃ無いし。


自分の腸を振り回して武器にするわ、銃弾跳ね返して「サー!!」言うわ、もう別の怪物ですわ。


そもそも、なんでみんなブルマ姿なんだい?( ̄▽ ̄;)

管理人にはブルマ属性は無いですヨ?(聞いてない)




あと、オカマ。


ネタバレしちまいますが、主人公にずっと引っ付いてるオカマのニイちゃん、実はアレもホストだったりします。


しかも強っ( ̄▽ ̄;)。



んで、なんでこいつオカマなんだと思ったら、アレですね。『BLOOD+』にも居ましたね、やたら強いオカマが。

アッチには髪の毛あったけど。


そんな細かい設定までパクるとは…、製作陣の歪んだ執念を感じます。

その執念、もっと別んトコに注いで欲しかった(´∀`)。



まぁ総括すると、


ゾンビは出る。

スプラッタもある。

設定が使い回し。

演技がクサイ。

情けないエフェクト。

ストーリーは適当。



日本産ゾンビの水準の低さを思い知らされる、残念な作品でした。


まぁ、



前々回、ゾンビが一匹も出なかったアレを観た反動で、管理人は精神状態が普通ぢゃなかったんで、万々歳してましたが( ̄▽ ̄;)。


一応言っときます。実際にはコレ、観る価値無いですんで。



皆さん。


ちゃんと、まともなゾンビが出てくるゾンビ映画を選びましょうね(オマエと一緒にするんじゃないよ)。


(レビューおわり)


どんな映画でも、本編が始まる前に制作会社のロゴがバーンと出ますが、今回はCGで作られた、全裸の金髪天使がバーンと出てきました。


AVと間違えたかと思いました(〃△〃)。
|07/04| ゾンビコメント(0)TB(0)
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