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アタマでっかちの地獄の怪物、参上!





痛い。


ここ最近の出費が痛い。



痛ァーい(T▽T)(しつこい)。




なんの出費かといいますと、




そうだね、プロt…エアガンだね。


ホルスター、カスタムスライド&フレーム、ドットサイト、カスタムバレル、カスタムスプリング、カスタムピカティニーレールetc……。


銃本体は買ってないのに、パーツだけでかなりの出費ですわ。



え?


金の無駄?


そんなこと言ったってしょうごのいじょのいko。



カスタムしたいの!(熱弁)





あ( ̄ロ ̄)、そうだ、レビューだった。



今回は…、





ぱーんぷきーん!(@゚ε゚@)(これが言いたかった)



と、ヘッド( ̄д ̄)。



ことあるごとにケンカをおっぱじめる、性根の腐った2組の一族の所為で妹を殺されてしまった青年が、地獄のヒーロー(悪)・パンプキンヘッドに依頼して、圧倒的強さで喧嘩両成敗(殲滅)をおこなうという、笑い(卑劣な)アリ、涙(悲痛な)アリのホラー風味青春ドラマです。


争いは悲しみしか生まない、というコトを教えてくれる、とても道徳的な教材でもあります。






…ウゥソォでぇ〜す(´▽`)(ウザイ手品師風に)。



販売元―ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

監督、脚本―マイケル・ハースト

2006年/アメリカ映画

購入価格―990円(高ぇ)

《ストーリー》


深い森林に包まれた町。

遠い昔からその土地に住んでいたハットフィールド家の一族と、数十年前に移住してきたマッコイ家の一族がいた。

過去のイザコザから異常なほど犬猿の仲である両家の若者、マッコイ家のリッキーとハットフィールド家のジョディは、各々の家族は憎み合う間柄でありながら、密かに逢い引きを重ねていた。


しかし、2人が人目を忍んでゴザを敷いて「ブローバック」行為に及ぼうとした時、ハットフィールド家の若者に見つかり、遂に2人の関係がバレてしまう。


ボコボコにいわされるリッキー。

無理やり連れていかれるジョディ。


そして2人に同行して、見張り役をしていたリッキーの妹は、ハットフィールド家の若者達にレイプされそうになり、逃げる際に事故に遭い死んでしまった。



怒り狂ったリッキーは、森に住んでいるといわれている魔女を見つけだし、自身の魂と引き換えに「ジョディをのぞく、ハットフィールド家の人間を皆殺しにしてほしい」と、怒りにまかせて地獄の怪物・パンプキンヘッドと契約を交わしてしまう…。


そして、地獄から這い出た不死身の化け物パンプキンヘッドが、ハットフィールド家の人間を血祭りにあげていく…!

《登場人物紹介》

―リッキー―

マッコイ家の青年。


ジョディと結ばれるために、2人で町を出て行こうと考えていた。
もとは、ハットフィールド家の人間だろうがなんだろうが分け隔てしない心優しい青年だったが、ハットフィールド家の若者達の所為で妹が死んでしまい(故意に殺したわけではないが)、怒りで我を忘れ、パンプキンヘッドと契約してしまう。

以降、パンプキンヘッドがハットフィールドの人間を殺す度、魂を蝕まれてゆく。



―ジョディ―

ハットフィールド家の少女。


リッキー同様、マッコイ家の人間であっても分け隔てしない心優しい人物である。

リッキーがパンプキンヘッドと契約したことを知り、彼の暴走を止めるために立ち向かうことになる。

リッキーのパンプキンヘッドとの契約により、彼女のみパンプキンヘッドに襲われることはない。



―エド―

謎のオッサン。


リッキーより以前にパンプキンヘッドと契約を交わし、息子を轢き逃げした連中に復讐は成功したものの、代償に魂を奪われ、亡霊として森をさまよっている。

ジョディの前に現れ、リッキーを止められるのはジョディしかいないと話す。


出ましたランス・ヘンリクセン。

名優はB級映画がお好き。



―魔女―

魔女。

正体不明の老婆。

どうやってか、契約者の魂を代償にパンプキンヘッドを呼び出すことができる。



―パンプキンヘッド―

この作品の主人公。地獄のヒーロー。


ジャケを見る限り、小型でピョンピョン跳び跳ねて人に飛びかかるちっさい怪物を想像してしまう。

しかし実際は2mをゆうに越える巨体。

強靭な腕に鋭利な爪を持ち、さらに脚力にも優れる。

銃の類いは一切通用せず、基本的に無敵。

必殺技は引っ掻き。



《総評》





特典の新作案内を観たら、『パンプキンヘッド』の別作品の紹介をやってました。



シリーズもんなんだと、鑑賞後に気づきました。



っていうか原題が『PUMPKINHERD 4 BLOOD FEUD』、つまり4作目だし。


気ィ付くの遅っ( ̄▽ ̄;)。



でもま、続きもんぢゃないんで。

コレだけ観ても全く問題無かったですしネ。



さて、内容はというと…、




普通( ̄ロ ̄;)。



突出してるトコが無い。

良くも悪くも普通のスラッシャーホラーですな。


しかも昨今のスラッシャーホラーはエグさを全面に押し出した迫力ある血肉骨の乱舞があるのに対し、本作品はいたって地味。


確かにエグいシーンや痛いシーンはありますが、尺に比べて少なく、ハデさもありません。


ベアトラップに引っ掛かって自分の脚をサバイバルナイフでギコギコ切断するシーンは本来ならば超痛々しい悲惨なシーンですが、引っ掛かってるヤツが感情移入できないクズであることと、苦しむ演技がヘタなこと、ナイフなのに脚がまるで大根のように簡単に切断できてしまったことで、まったくリアルさの無いシーンと化してしまっています。


なにより、パンプキンヘッドの殺害方法が地味。


引っ掻く。

踏みつける。

なぎはらう。


以上。



ショッボッ!!(゜ロ゜)



せっかく初登場時のインパクトが派手だっただけに残念です。

他のシリーズでは違うかもしれませんね。

今度見付けたら観ることにしよう(明日にはきっと忘れてますが)。



それにしても、ハットフィールド家の若者達、悪いなー( ̄▽ ̄;)。


マッコイ家の人間だからって、結婚式に殴り込みかけてメチャクチャにするわ、リッキーをトラックにつないで引きずりまわすわ、 リッキーの妹をレイプしようと追いかけ回すわ、挙げ句にマッコイ家に火炎ビンを投げつけるという暴挙まで。


いくら嫌いだからって、やって良いコトと悪いコトがあんでしょ。


そんな何年にもわたって犬猿の仲の両家も、パンプキンヘッドの襲来と、ジョディがリッキーの母を火事から救ったコトで遂に和解。

パンプキンヘッドに立ち向かうために共闘するのです。


これで、「いがみ合う者同士が力を合わせ化け物を退治、両家は仲直りし、ジョディとリッキーはめでたく結ばれた」という結果になると、道徳的な教材にもなりえそうな(無茶)モンですが、そうはいかないのがホラー映画。



結末は書きませんが、だからってなんのヒネリもないので、期待しないでネ。



ところで、なんで名前がパンプキンヘッドなんだろ。


(レビューおわり)


や…休みが欲しい…!!(渇望)
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|01/29| 架空生物コメント(0)TB(0)

半身機械の美女が、H&K G36Cを二挺携えております。
当然この時点で管理人のストライクです。






日曜日って素晴らしい(感動)。



1日中フリーダムぢゃないか!!(再確認)



さて、この自由な時間をいかに有意義に過ごすかのハナシなんやけど、



「ヒャッハー!(≧Д≦)銃だ!ガンだ!鉄砲だ!エアガンをいぢくりまわしてやるぜェ!」

と、1日かけて家中の全エアガンをいぢくって休日を過ごすのか、


「時は今ァ!(`ロ´)溜まりに溜まったB級映画の在庫を一気に消化してやるぜェ!」

と、1日かけて買いだめしておいたB級映画の鑑賞にふけるのかは…………………、










自由だァアアアアアア!!(古っ)





セェンキュウゥー(´∀`)。






……はい。そーゆーワケでっ。



両方を並行しておこないます(えぇw)。




販売元―ファインディスクコーポレーション

監督、脚本、編集―マイク・コンウェイ

製作―シーラ・コンウェイ、マイク・コンウェイ

2008年/アメリカ映画

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》


近未来。


人類は、地球と似た大気を持つ惑星を3つ発見した。


地球に最も酷似した環境であり、資源が豊富にあり、貧困とは無縁の惑星・グランリボン。

一年中極寒であり、資源に乏しく、常に犯罪や貧困で溢れている惑星・カムースタ。

そして3つの惑星中、最も劣悪な環境をもち、霧で覆われ、火山地帯と岩場と砂地しか存在せず、凶暴なエイリアンが闊歩する惑星・ミッドランティア…。


おのずと人類はグランリボン側とカムースタ側に別れ、両惑星は戦争状態になっていた…。



物資を運搬する輸送宇宙船パイロットのジェイソンは、いつものようにに物資を輸送していた。

しかし、宇宙船にはカムースタのハイジャック犯が潜んでいた。


飛行禁止区域に進路を変えるように脅されたジェイソン。

宇宙船の乗組員がハイジャック犯に応戦する中、カムースタ軍の遊撃機がジェイソンの宇宙船を攻撃する。

宇宙船は損傷し、ジェイソンはやむを得ず、近場のミッドランティアに不時着させる。


宇宙船は大破。

ジェイソンは不時着の際に重傷を負い失明し、乗組員達はミッドランティアに生息するエイリアンに惨殺されてしまう。


目も見えず、エイリアンがいつ襲ってくるかわからない、絶望的な状況に陥ったジェイソンだったが、偶然にもシェルターを発見。

手探りでシェルター内に入ったジェイソンが出会ったのは、人口知能を搭載した女性型サイボーグ・レイナであった…。



《登場人物紹介》

―ジェイソン―

主人公。グランリボンのパイロット。小太り。

宇宙船のパイロット。


序盤に失明してしまい、その後サレイナに出会い、彼女に護衛されながらシェルターで生活することになる。

レイナに、目が見えなくとも動体センサーで標的を捉える銃(G36Cの改造銃)を作ってもらい、多少は戦える。


ちなみに恋人がいる。



―レイナ―

サイボーグ。女性型。もっさり黒髪。

創造主のディケットと共にシェルターに住んでいたが、彼女が充電中にディケットが死亡し、ジェイソンが訪れるまでシェルターでスリープモードになっていたが、ジェイソンがディケットと同じ生体情報を部分的に持っており、彼のおかげで活動を再開した。

自分が活動し続ける為と自身の存在意義の為にジェイソンを護衛する。


あらゆる知識を持ち、戦闘能力も非常に高く、人間と同じ柔肌なのになぜか銃弾を弾くボディを持つ。


ジェイソンがいなくなると困るので、ジェイソンを狙うカムースタ軍の兵士、ジェイソンを救出しようとするグランリボン軍の兵士を敵とみなしている。

フル充電での活動時間は72時間。

唇を「ンまっ」でやると、音で周囲の状況を感知できる。



―シーラ―

ジェイソンの恋人。黒髪ストレート。


初登場時はただのギャルかと思われたが、実はグランリボン軍の兵士であり、ミッドランティアに侵攻しようとするカムースタを迎撃する部隊の1人としてミッドランティアに赴く。



―カレン―

ジェイソンの宇宙船の乗組員。中年の金髪女性。


宇宙船が不時着したのち、失明したジェイソンを親身にフォローしていたが、に生息する凶暴なエイリアン・に惨殺されてしまう。



―グランリボン軍、カムースタ軍の兵士達―

個性の無い人々。


要はキルカウント要員である。

グランリボン軍の兵士はM4A1、カムースタ軍の兵士はG36Cを装備している。



―リンク―

カムースタ出身のハイジャック犯。


すぐ死ぬ。

フラッシュハイダーの無いベレッタM93Rを使用。



―ティアコーガ―

ミッドランティアに生息するエイリアン。超凶暴。


ばかデカイくらげのようなシルエットに無数の触手持ち、なおかつ爪と触手には傷つけた相手を麻痺させる毒がある。

洞窟に群れを形成している。



《総評》





あらあら、


CGちゃっち!!


なにあの宇宙船!


プレステか!!



まぁ、そんなことどうでもいいや。

予想の範疇ですから。



さてさて、パチもんターミネーターシリーズの本作、



残念ながらターミネーターなのは邦題だけという悲しい作品でした。


っていうかアレ、多分サイボーグ違うし。


アンドロイドだし。


ビショップみたいなモンだしぃ!!


そもそもジャケの美女と顔違うし!!



はい、作品の批評ですネ、はい。



B級路線爆走の映像、演出。

チープなCG。

エイリアンの着ぐるみ具合。

ショボい銃のエフェクト。

もっさりアクション。



もう、完全にゲテモノB級映画ぢゃないですか!


香ばしい!

久しぶりに香ばしいB級だよコレ!




え?


なんかウリになるトコ無いかって?



無いよ(@゚▽゚@)!?



見どころまったく無いよ?


サンテレビでたまにやってる映画のほうが見所満載だよ?


つまり駄作だよ(@゚▽゚@)!?


コレは観なくてもいいヨ?





…っと。


これぢゃイカーン( ̄▽ ̄;)。


褒めすぎるのもイカンが、けなしっぱなしもイカーン。



少しはフォローしよう(反省)。



えー…、えーっと…(-""-;)、


そうだ。

ストーリーだな。

ストーリーの基礎はまぁ良かったナ。


未開の惑星に放り出され、たった1人で目も見えず、いつエイリアンに襲われるかわからない、「どうあがいても、絶望」状態の主人公ジェイソン。

彼を救ったのは、創造主を失い、自身の存在の目的を探していた女サイボーグ・レイナだった。


レイナに身の回りを世話してもらい、生活するジェイソン。

しかし、ジェイソンの命をねらう者、ジェイソンの命を救おうとする者達が現れ、ジェイソンがいなくなることを恐れたレイナは暴走を始める…。

命の恩人が一転、最強の敵となってしまったレイナ。

ジェイソンは恋人のシーラと共にレイナから逃れようとする。


そして、ジェイソンとレイナが対峙し、最後の最後に2人がとった行動とは…!




あぁ…。

ちと見所のある作品に思えてきたやないの。


そうよ。


ウチのレビューは、ゲテモノ作品をさも面白いかのように批評するエセ映画レビューなの。


鵜呑みにしちゃダメなの。



でーも、

管理人、嘘は言ってないの。


書いてる内容は全部ホント。

ただ、表現の仕方に問題があるのヨ。



まぁ、アレよ。


価値観は人それぞれ。

こーゆーのが面白いと思うか、便器に浮かぶ汚物に等しいと思うかは、観る人によってちゃいますんで。



管理人?


管理人はこう思いますヨ。



「面白い汚物」(!?)


(レビューおわり)


オカマ口調、申し訳ありません。

泥酔状態なもんで。
|01/23| マシーンコメント(0)TB(0)

ジャケだけ見ると、小難しい、理解に苦しむ作品なような気がしますな。






あ〜…(;´д`)また仕事が忙しくなってきました…。


まったくよぅ…。連日残業かよぅ…。


もう勘弁してくれよぅ…。(半泣)



そんなわけで家に帰るのが遅いんで、メシ、洗濯、とやってると、必然的に映画を観る時間が無くなってしまい、レビューもなかなか更新出来ない状況であります。


せっかく年末に買い溜めしたのに、そいつらを観る時間が無いとは…。



で、先日、やっとこさ時間が余りまして、とりあえず一本観るコトが出来たんで、レビューしたいと思いマース。



ちなみに今回は、3つの国際映画祭に出品された(らしい)フランス産スリラー、『ザ・ルーム』ですヨ。


正直、映画祭出品作品の時点で、もしや面白かったりして…っちゅう不安がよぎりましたが、

「映画祭に出品されたからって、ソレがA級とは限りませんぜダンナ。」

という心の声が(@゚▽゚@)。



よっしゃよっしゃ( ̄▽ ̄;)(自分に返事)。


心の声を信じ、Let's レビュー!



販売元―ファインディスクコーポレーション

監督―ジル・ダオー

製作―シモン・ティリダル

脚本―モルテン・アスルリュッド、ジル・ダオー

2006年/フランス映画

購入価格―480円(新品)



《ストーリー》

ヨーロッパののどかな田園地帯にたたずむ一軒家。

生まれつき脳に障害があり、さらに数ヶ月前に脊椎の損傷で半身不随の身になってしまったアレックスにとって、そこは耐えがたき場所であった。

売れない作家で情緒不安定な父、アレックスを疎ましく思い、辛く当たる母、障害のあるアレックスを馬鹿にして、日常的にイタズラを繰り返す弟…。

ただ1人、アレックスに優しく接してくれる妹のメリンダも、父親のわからぬ子を身ごもってしまい、両親の反対を押し切り、家を出ていこうとしていた。


崩壊寸前の家族。

そんなある日、突然に家の全ての扉、窓が開かなくなり、アレックス達は家に閉じ込められてしまう。


そして、2階の廊下の最奥に突如出現した、無数の文字が刻まれた扉。

吸い込まれるように1人、また1人、扉の向こうに消えていく家族。


扉の先には何があるのか?

そして、その「ルーム」に入った者を待ち受けるものとは…?



《登場人物紹介》



―アレックス―

主人公その1。一家の長男。小太り。25〜30歳ぐらい。顔色悪し。常に視線は空を見ている。


障害によって自閉的になってしまっており、唯一メリンダにだけは心を開いているが、ほとんど感情を出さず、口数も少ない。

今は半身不随で動けず、一日中ずっと椅子に座って過ごしているが、これは階段から落ちて脊椎を損傷してしまった為で、数ヶ月前までは普通に生活していた。



―メリンダ―

主人公その2。アレックスの妹。金髪ショート。20〜25歳ぐらい。妊婦。


両親から中絶を迫られ、1人で産んで育てる気で家を出るつもりでいる。

家族で唯一アレックスに優しいが、兄を慕っていることとは別に理由があるようだ。



―マックス―

アレックス達の父親。作家。40〜50歳ぐらい。


一家の大黒柱だが、作家としての才能は皆無でまったく売れていない。

それ故に常にピリピリしており、急にキレだしたりする不安定な大黒柱である。


子供たちに対して、ある秘密を持っている。



―マリエ―

アレックス達の母親。40〜50歳ぐらい。金髪ロング。


安定の悪い大黒柱を必死に支える苦労人。

決して子供たちに愛情が無いワケではないのだが、家庭を切り盛りすることに追われて常にイラついており、それゆえアレックスに辛く当たってしまっている。


マックス同様、子供たちに対して秘密がある。



―ジョン―

マックスの弟。10歳ぐらい。遊び盛りなガキんちょ。


3兄弟の、年の離れた末っ子。

兄のアレックスを完全に馬鹿にしており、動けない(動こうとしない)アレックスの手に爆竹を置くという度の過ぎたイタズラを仕掛けるクソガキ。

同い年の仲の良い友人といつも一緒に遊んでいる。



《総評》





わー( ̄▽ ̄;)。


評価の難しい内容っ(-""-;)。



評価が難しいというか…、内容を理解すんのが管理人の脳ミソでは困難というか…。


それは、「ルーム」の奥にある「もの」デス。



そうですね。

物語の核の部分、超重要なシーンですね。



そんな大事なトコが理解できないなんて…。


タハハ…( ̄▽ ̄;)。

自分のアタマが悪いのか、小難しい内容が悪いのか…。



まぁ…前者やのぉ…(´▽`;)ゞ。



で、説明するのすらも難しいんで、そのシーンはもう置いといて(レビュー放棄)、ほかのトコをレビューしたいと思いマース( ̄▽ ̄;)。




作品そのものは超低予算。

登場人物はわずか6人、ロケーションは二階建ての一軒家とその周囲の田園のみ。

音楽はほぼ無いですが、BGMは無くとも、視覚と聴覚に働きかける演出効果は良くできているかと思いマス(個人的意見)。



人里離れた田園地帯の家。

何かを思っていても口に出さない、口数の少ない一家。


そんな静寂な世界で、ドアを開ける音、階段を上る音、家族で食事をとる音…。

それらの様々な擬音や、時折入る登場人物の言動が、作品の緩急をうまく表現している…と…思うんですよ…、管理人は…(自信無)。




それと、「ルーム」については管理人の理解力が乏しい為にわかりませんが、それ以外の部分のストーリーもけっこう練られています。


それから、「ルーム」が「核」だと言いましたが、それはあくまでジャケでの核であり、この物語の伝えたい真の「核」はコレではない、と管理人は思いました。



「ルーム」の内容も然りですが、この物語には、複数の非道徳的な要素があります。


障害者に対する差別。

子供に対する虐待。

暴言を吐き、暴力的な親。

身ごもった娘に無理矢理堕胎させようと画策する両親。

。(コレややネタばれデス。スイマセン)



といった、各々が観ていて胸糞悪くなるような内容でありマス。


もしかしたら製作者は、あえてタブーと言われるような非人道的な内容を描写し、観る人にそれらを訴えたかったかもしれないし、もしくはそれらの不快な内容を描くコトで、崩壊寸前の醜い家庭を演出したかったのかもしれません。



ただ、ラストはいかがなもんぢゃろうか。



あそこまで練りに練っておいて、まさかオチとは…。


悪い意味で予想外ぢゃい(;´д`)。



ただ、それまでの過程が秀逸で、超低予算なのを十分補っているのではないでしょうカ。








…ってオイオイオーイ( ̄д ̄;)。




褒めすぎやなコレ。



あくまでB級ですから。

B級ですからネ?


あんまし期待せんといてくださいネ?


管理人の評価がシュークリーム並みに甘いだけですからネ?



ま、言ってみりゃ、総体的に陰惨な暗ーい内容の作品ですから。


面白いとかどうとかの内容ぢゃないですから。



そーゆーのが観たい方のみ鑑賞してみてはいかがでしょうかね(投げ槍)。




あ、ところでね、


妊婦メリンダのシャワーシーンがあるんだけど(最後にソレかw)、



アレってマジもんの妊婦ですよね。


なんか色々すごいですね、この作品(ナニコノ感想)。


(レビューおわり)


あぁ…、休日も出勤か…。


次ぎはいつ更新できんだろ…(悲)。
|01/21| スリラーコメント(0)TB(0)

ジャケ通りの学園モノ。でも恋愛モノぢゃないヨ。





前回に引き続き心霊モンです。

ただし今回は和製、Jホラーでございます。


ジャケ裏にね、「新たな恐怖!」的な謳い文句が書かれてありまして、「昨今の腑抜けたJホラーとはひと味違うのかーい?(´∀`)」と興味をもった次第デス。

それに、「世界初!ライブドア(懐かしっ)で限定上映」「劇場未公開の過激映像38分を収録!」とか書いてたんで、どんだけやり過ぎな恐怖描写が観れるのか、作って遊ぼのオッチャン並みにワクワクしております。



主演はあびる優。

有名ドコロですネ。高校生はムリがあると思いますが。


脇役にバナナマンの日村。

今をときめくお笑い芸人ですね。


主人公の同級生役に、吉沢明歩。

管理人の記憶が正しければ、アダルトなビデオの女優さんですね。無論、高校生はムリがありますネ。



…まいった( ̄ω ̄;)。


なんか凄い不安になってきました。



販売元―タキ・コーポレーション
エグゼィプティブプロデューサー―堀江貴文

監督―後藤憲治

脚本―徳江麻美子

製作―「恋骨」製作委員会

制作―ブループラネット

2005年/日本映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

聖順学園に転校してきた雨宮涼子。彼女は、ミキ達のグループと仲良くなり、新しい高校生活にすんなり打ち解けることができた。

しかし、彼女が転校してきた日を境にグループのメンバーが一人一人失踪してゆく。

無惨に殺された彼女達を写した写真を残して…。


また、彼女達が失踪する直前、涼子は彼女達の傍らに女生徒の幽霊がいるのを見ていた。


そしてある時、涼子は失踪事件と、古文の教科書にある、石川啄木の「一握の砂」が関係していることに気付く。


果たして事件の真相は…?



《登場人物紹介》



―雨宮涼子―

主人公。あびる優。

彼女が転校してきてから、学園内で失踪事件が起こるようになる。
また、彼女だけ女生徒の幽霊が見えるため、クラス内で徐々に浮いた存在になってゆく。


演技はそれほどうまくない。



―田中―

聖順学園の教師。ロン毛。


カッコイイので、生徒達から人気がある。

夜な夜な薬を服用している。何やら隠し事があるようだ。


演技はうまい。



―日渡ミキ―

聖順学園の生徒。

涼子のクラスメイトであり、クラスの女王的存在。

石川先生が好きで、他の生徒が彼に近づこうとすると、取り巻きを引き連れての強行手段も辞さない、嫉妬深い性格。


時折、お嬢様口調になる。実に不自然。



―三原―

聖順学園の用務員。バナナマン日村。

現実世界同様、キモキャラとして生徒達にドン引きされている。


家でチワワを飼っており、愛犬の写真を首からぶら下げている。


挙動がおかしいワケではないが、独り言をブツブツ呟く変人(久々の同類!)。



―小泉幸子―

の取り巻きその1。吉沢明歩。

転校してきたばかりの涼子に話しかけ、仲良くなったが、最初の失踪者になってしまう。


彼女のみ、乳を出したり、パンツをずらされる卑猥なシーンがある。このためにAV女優を起用したのだろうか。

ただ、映るのは一瞬なうえ、話の本筋にまったく関係ない無駄なシーンである。



―平家和子―

取り巻きその2。

メガネっ娘のガリ勉。



―イクヨ―

取り巻きその3。以上。



―白石裕子―

取り巻きその4。以上。



―森本―

刑事。初老のオヤヂ。


的はずれな推理をしては無実の人を逮捕するバカ。

この人もチワワを飼っている。


テンション高い。



―佐藤―

森本の後輩刑事。

森本にくらべマトモな性格で、涼子にも協力的。



―総評―



映画冒頭、校舎の屋上から女生徒が飛び降ります。



あぁ、幽霊に追い詰められたのか、彼女自身が幽霊になるんだなぁ…。

と思っていると、



「キャアアアアッ!」


ドザァンッ!!


頭から花壇に刺さりました。


両足大股開きで直立不動状態。





…犬神家ェーーー!Σ(´ Д` )








…あー、こいつぁアカン。

実に残念なできばえぢゃ(;´д`)。



ナゼか、作中の随所にギャグやジョークが散りばめられています。

なぜ普通のホラー映画で笑いを取ろうとしているのか、甚だ理解不能であります。


オマケにそれらがまったく笑えない。

せっかくのバナナマン日村がただの不審者に成り果てています。勿体無い。



また、女子高という設定ゆえか、恋愛、嫉妬、いじめ等の学園ドラマな要素が豊富(誉めているわけではない)。


しかも、そのどれもが拙い芝居と演出で中途半端。そもそも、たかだか70分やそこらで、そんだけ全部まとまるわけないだろ( ̄△ ̄;)。



どーせやるなら、


「オメェの席無ェから!!( ´∀`)」


ぐらいのコトやってくれりゃあ良いのに。



それとさ、謳い文句の「過激映像38分」って何?


過激?ハァ?(゜д゜)どのあたりが?


っつーワケで、収録特典にそのあたりを省いた劇場公開版が入ってましたんで、早送りで観てみました。




あー、あれか( ̄▽ ̄;)、


吉沢明歩の乳出しシーンか。





あれ過激か!!?(゜д゜)


今どき中坊でも喜ばんぞ、あんな一瞬だけのシーン。




ただ、これらはまだ良い。


そうです。まだ良いのですヨ。



ネタバレしちまいますが、一番の大問題は、ストーリーそのもの。


「女生徒が失踪し、殺されている写真が残される」

こいつぁ別に構いませんぜ。



ただ、

「実は、失踪した女生徒は殺されておらず、ただそう見える写真を作るのに協力させられただけ」

「犯人は幽霊でもなんでもなく、自殺した女生徒の兄(最後に初めて登場)で、主人公が見た幽霊は、被害に遭う女生徒を知らせようとしていた」

「結果として、女生徒は1人も死亡しておらず、犯人は自殺」





ハァーーーーー!!??(゜Д゜)


なんぢゃあこりゃあ!!



幽霊はイイヤツ!?

誰も死んでない!?

犯人誰コイツ!?



ぬるいわ!!どこまでめでたく終わらせる気だ!!

小学生向け映画か!!



あと、怖いトコ何一つ無ぇし!!

ホラーと違うやん!(;´д`)


ただのショボい学園ドラマやん!

死ね!!(言い過ぎ)



しょうもなぁ…。

500円損したぁ…。



残念ながら今回のJホラーは腑抜けと言わざるを得ませんな。


次回こそは恐怖をι(`ロ´)ノ!!


(レビューおわり)

馬鹿な…!あ…、アルバトロスが嘘をついていない…!





ミカンうまし(((* ̄ω ̄*)))。



ドモ。引きこもり全開でお送りしております。


本日はみんな(一部の人)大好きアルバトロス・フィルムより、正統派心霊ホラー、『31km』デスマス。


ここ最近、


血ィとか、

肉片とか、

乳とか、

殺人鬼とか、

未知の怪物とか、


ホラーっつっても、変な生物とか、生きた人間がやらかすドタバタエログロ活劇(!?)しか観てなかったんで、久しぶりに違うジャンルのホラーに手ぇつけようかと。



心霊といやァ、管理人はJホラーでは『呪怨』が好きデス。


アレは本気でビビった(((;゜Д゜)))。



ただ、海外の心霊ホラーはいまだにビビったコト無い。


怖かったことない(@゚▽゚@)。



と、いうわけで、

「洋モノ心霊ホラーもコェエんやでェ!洋画ナメんなボケぇ!!」


と、管理人自身に教えるべく、

鑑賞開始デス。



発売・販売元―アルバトロス

監督・脚本―リゴベルト・カスタニーダ

製作―ビリー・ロフザール、フェルナンド・ロフザール、フリオ・フェルナンデス、アントニア・ナヴァ

製作総指揮―カルロス・フェルナンデス、アレクシス・フリードマン、ホセ・ラモン・エリソンド

2006年―スペイン・メキシコ合作映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

レオーネの高速7号線。

アガタは、双子の妹・カタリーナの家へ車を走らせていた。


道中、ラジオの調子が悪くなり、一瞬目を逸らすアガタ。

視線を戻すと、目前を裸の少年が横切り、車ではねてしまう。

路肩に車を停め、少年に駆け寄るアガタ。

恋人のオマールに携帯で助けを求めていると、少年が起き上がり、生気の無い濁った瞳でアガタを見た。


驚き後ずさるアガタ。

その瞬間、後方から来たトラックにアガタははねられてしまう。


病院に運ばれ、一命はとりとめるも、両足を無くし、意識が戻らないアガタ。


そして事故現場の「31km」地点には、アガタがはねたという少年がいた痕跡は無かった…。


不審に思ったカタリーナと友人のヌーニョ、そしてオマールは事故を調べていると、警察のウガルデから、アガタが事故に遭った「31km」地点では、何十年も前から同じような死亡事故が多発していることを聞かされる。


真相を調べていくカタリーナ達は、想像を絶する恐怖と、予期せぬ結末を迎えることになる…。



《登場人物紹介》



―カタリーナ―

双子妹。主人公。

アガタの事故から、幻覚や幻聴に悩まされるようになる。

事故を調べるうち、アガタの事故が自分にも関係があることが分かり…。

双子(同一の女優さん)だが、姉妹で髪型が違う。

両親はすでに故人だが、母親の死に関して秘密を隠している。



―アガタ―

双子姉。

冒頭に事故を起こし、両足を失った上に意識不明になってしまう。

ラストにようやく目覚めるが…。


なにも悪いコトしてない(皆そうだが)のに、身に起こる全てが悲惨過ぎる可哀想な人。



―ヌーニョ―

カタリーナの友人。

カタリーナが好きだが、想いを伝えられずに友人として接してきた。

カタリーナと事故を調べていくが、霊の存在には否定的。

優しくて思いやりのある良いヤツ。

それなのにこの人も結末が悲惨過ぎる。



―オマール―

アガタの恋人。

彼女が事故を起こす前、喧嘩別れしたばかりだった。

カタリーナ達とは別に事故を調べるうち、ウガルデ刑事に霊の存在を聞かされ、31km地点に向かうが…。


仲間内でも大人びた雰囲気の兄貴的人物だが、やや短気な性格でオマールとは仲が悪い。

しかし同時に彼が良いヤツなのも理解しているようだ。



―ウガルデ―

刑事。

31km地点での事故の多さを不審に思い、独自に捜査している人物。
過去の事故の数々を調べた結果、霊の存在を信じざるを得なくなり、オマール達にただ「近づくな」と警告する。



―謎の老婆―

婆さん。

31km地点にある森林地帯の奥の家に住んでいる。

カタリーナとヌーニョに、霊の正体を教え、カタリーナだけがアガタを救えると話す。


実は以外や以外、このバアサン、とんだくせ者である。



《総評》



アハハヾ(@゜▽゜@)ノ。



アルバトロスも案外やるねぇ。



コワーイコワーイ(@゜∀゜@)。




え?


全然怖そうにしてないって?



管理人、本気でビビると、突然意味無く爆笑すんの(それも怖っ)。


今回は半笑い(あれで)だから、まーまー怖い、ぐらいでんな、HAHA(@゚▽゚@)。



さてさて、コノ作品、

アルバトロスらしからぬマトモな作品となっちょりマス。


過去に何人も同じ場所で事故を起こしている、呪われた道。

真相を求める主人公達。

その主人公達を襲う恐怖。


みたいな、Jホラーでもありそうな設定とストーリー展開。


そして、後味の悪い結末。


謎解き要素に加え、カタリーナを襲う幻覚などの恐怖演出が度々あり、なおかつそれらが良くできているので、間延びすることなく鑑賞できるのも評価できます。

ていうか主人公の母親の顔コエェw


ただ、クライマックスの霊との遭遇シーンはちとファンタジーちっくで、それほど怖くなかったデス。

だって、まわりの風景が急に森に変わったり、目の前のヒトがゾンビ風のモンスターになるんですもん。

亡霊もキャスパーみたいな感じだったし。


もっとおどろおどろしいシーンであってほしかったですネ。


それにしても、前述のとおり後味が非常に悪い。

ホラーでBAD ENDっていうのはフツーですが、それにしてもマッタク救いの無いラストでした。

そのへんは『呪怨』に近いモノがありました。

やっぱホラーは、こんくらい絶望的ぢゃないとダメでしょ。



最近はJホラーでも恐怖を微塵も感じない腑抜けた作品が多いんで、久しぶりに真っ当なホラーを観た気がしますな。


ホラーに耐性がある方にはやや物足りない作品かも知れませんが、怖がりだけど怖い映画が観たい方はオススメかと思います。

それなりにビビれますヨ(@゚▽゚@)。


(レビューおわり)


ちなみに管理人はビビりです( ̄▽ ̄;)。

全フロアがフィールドなんて、嘘に決まってんでちょ。





えー…、皆様。



やや遅くなりまして申し訳ありませんが、






新年あけました、おめでとうございました(過去形)m(__)m。



いや…実はデスね、つい先日まで実家に帰省しとりまして。


「実家だから家事しなくていいぜ!ぬくぬくとミカン喰いながらB級映画観まくって、元旦からレビューだぜェ!フッフ〜ン(´∀`)。」


なんて完全な親頼みの計画をたてて、意気揚々と帰ったワケなんですが、





ハぁッ!(゜д゜)


自分の部屋にテレビが無い!



よく考えたら、自分の部屋のテレビを、そのままアジト(現住み処)に持っていったんだった!



馬鹿か!Σ(ノд<)



ヤベェ、B級映画が観れないぢゃないKA!


リビングで観ようにも、



「うわ!ナニ気色悪い映画観とんのアンタ!!Σ(゜ロ゜;」


なんて、オカンやアネキにドン引きされるに決まってます!!


おそらくオヤヂには、


「…フンッ( ̄ω ̄;)」

と、鼻で笑われてしまいます!




リビングでテレビ観ながら、拳銃カチャカチャいぢくりまわしてる時点で既にドン引きですが!



くぅ〜!(;´д`)


ナニも出来ないぢゃないか!





と、ゆーわけでして、

B級映画は観れない、当然レビューもできないまま年越しに至った次第でゴザイマス。



打算(ノд`)。




んで、ようやく帰って一段落しましたんで、レビュー再開。


さて、新年一発目の作品は『JIGSAW タワー・オブ・デス』でございまする。


先日、同じく『JIGSAW』シリーズの作品をレビューしましたが、そちらの方は『SAW』とは似ても似つかない作品なれど、「人間の醜い本性」を綿密に描写した、管理人的良作でございました。



で、他の『JIGSAW』シリーズはいかがなものかと、実家最寄りの店で発見して購入いたしまして。


まぁ『JIGSAW』なんて、配給会社が勝手につけた邦題ですから、多分全然違った作品かと思いますがネ( ̄▽ ̄;)。



販売元―ニューセレクト

監督―ルイス・カマラ

脚本―ルイス・カマラ、ガブリエル・ギャランター

製作―ダーク・K・バン・デン・バーグ、ダニエル・バウアー、オリバー・サイモン

2007年/ドイツ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

とある廃墟ビルの最上階で、芸能界関係の人々がパーティーを催していた。

パーティーの最中、参加者の5人の男女に「ここより楽しい秘密のパーティーを、27階でやるから来てほしい」という差出人不明のメールが届く。


ノリのいい5バカ+ひっついてきた2バカは、なんの疑いも無しに27階へ赴き、主催者であろう差出人不在のまま、用意されていた食べ物や酒を楽しんでいた。

しかし、バカの1人が惨殺され、他のバカ達は、ようやく自分たちがハメられたことに気付く…。



《登場人物紹介》



―キャシー―

プロの料理人。黒髪ギャル。

バカ集団では一番マトモな人。

彼女の料理番組はけっこう人気があるらしく、ファンもかなりいるらしい。

ウェイドいわく、「材料を混ぜるときの手つきがセクシー」とのこと。


ちなみにゲストメンバーは全員、主催者が各々のあだ名を書いたカードがあり、彼女のあだ名は「負け犬」である。

どういう意味かは、後々わかる。



―ウェイド―

ロックバンドのボーカル。もちろんイケメン。


バカ集団ではマトモなほうで仲間意識もあり、行動力もある頼れる男。


過去に女遊びをスクープされてからは、自制して無闇に女性に手は出さないようにしているとのこと。

その割にはキャシーに言い寄っていたが。


ちなみに主催者がカードに書いたあだ名は「恋人」。

その理由は後々明らかになる。



―ニコール―

雑誌のコラムの著者。

大人びた美女で登場人物中、管理人の一番の好みだが、性格が大いに問題アリ。

高慢でヒステリックかつ口が悪く、恋人のロバートの見ている前で出会ってばかりのアダムと意味無くキスをしたりする。

27階に来てからはロバートをことあるごとにけなしまくる。

オマケに「自分は何も悪くない」と常にたかを括っているという救いの無さ。

そして主催者の付けたあだ名は「心の無い女」。

至極ごもっともである。



―パメラ―

テレビ局の番組編成をしている。熟女。

一見人当たりの良いおば…ご婦人でよく喋る人だが…。

主催者の付けたあだ名は、「2つの顔」。



―ロバート―

ニコールの恋人。

招待されたニコールと一緒に23階に来ただけで、ゲストメンバーではない。

ニコールに振り回されながらも彼女を愛しており、パーティーの後プロポーズする気だった。

同じくゲストではないメラニーが速攻で排除されたのに対し、彼はずっと生き残っている。



―アダム―

ナンパ男。薬中。

ゲストとして招かれ、パーティーで知り合ったメラニーを連れて23階を訪れる。

登場人物の中で最速でフェードアウト。

ちなみに主催者の付けたあだ名は、「ブタ」。

死に様もまさしく「ブタ」である。



―メラニー―

モデル。金髪ギャル。

パーティーで知り合ったアダムと共に27階にやって来た、ゲストではない部外者。


「ブタ」状態で死んでいるアダムを見てビビりまくり、パニックを起こして皆を置いて1人でエレベーターに乗り込むが…。


彼女自身いわく、自分のあだ名はきっと「尻軽」らしい。

ちゃんと身のほどをわきまえていらっしゃる。



―総評―



ハッハッハッハ( ̄▽ ̄;)。



新年一発目でコレかね。


一般人は年明け早々にこんな映画観ませんぜ。ハッハッハッハ。




さてこの作品、『SAW』の便乗タイトルでありながら内容がかすりもしなかった前回の『第10ゲーム』と同様、かすりもしない内容。


犯人の用意した仕掛けもしょうもないモノばかり。

一応やってんのは知能犯なんで、逃げられないように出口に細工したり、ゲスト達の次の行動を予測して仕掛けを張ったりしてるのはいいんデスガ。

それにゲスト達がハメられた理由もちゃんとありますし、作りそのものはわりとシッカリしてます。

たーだ、



総じて地味(;´д`)。


ほとんどがビルの1フロア内で右往左往するゲスト達のすったもんだのシーンばかりでした。


エグさや血の量も控えめ。

そしてエロは無い(新年早々アンタw)。



なので、必然的にミドコロになるのは、


登場人物の醜態( ̄▽ ̄;)。


『第10ゲーム』同様、人の醜いいがみ合い、けなしあい、疑心暗鬼、仲間割れなどが拝めマス。



もしや『JIGSAW』シリーズは、全部こんなんなのか…?


人の醜さを見せるのがウリの作品なのか…?



まぁ、それはそれ(@゚▽゚@)。


結局は『SAW』とは似ても似つかん作品なンですが、ある意味別ジャンルとしてはアリかもしれませんネ。


そう考えりゃ、人の醜さは十分表現できてたんぢゃないですかネ。

「異常な条件下で、人は醜い本性を見せる」シリーズ。


次作からは、そーゆうジャンルとして観ようかと思いマース(@゚▽゚@)。




…あ、そうそう。


コレ、ラストのどんでん返しがちょっと見ものだったりします。


どんでん返して、どんでん返して、どんでん返す。


あ、あくまでちょっとですヨ( ̄▽ ̄;)?


別にミドコロでもなんでもなく、ただちィと意外だっただけなんで。

期待しないでネ(σ*´∀`)。



(レビューおわり)


次はなに観ようか…。

久しぶりに、乳が出てくるヤツがいいなァ(ゲス野郎)。
|01/07| スリラーコメント(0)TB(0)
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