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果たして、誰が見ても地雷だとわかるジャケの映画は地雷映画と言ってよいのでしょーか。





今回は、いつもと趣向を変えたレビューを行いたいと思いマス(@゚▽゚@)。



あらすじも登場人物も、いっさいがっさい紹介いたしません。


なぜかっちゅーと、


この作品、実に内容の90%が、かの超傑作『プレデター』の丸パクリだからであります。

ストーリーもキャラの役割もほぼ一緒。

だから説明する必要もないかと。
というかしたくない(;´д`)。

ちなみに管理人にとっても『プレデター』は、好きな映画ベスト5に含まれる思い入れの深い作品。


幼稚園の頃からずっと観てマス(あ、年バレるなコレ)。


今だに時折鑑賞しておりまして、その回数、50や100ぢゃききません。

そんな『プレデター』大好き管理人の目にゃあ、今回のコイツはまさに、肥溜めにブチこんで、わざわざ天日干しにし、挙げ句にミキサーでミンチにしたかのような(自分でもなに言ってんだろ)惨状に陥った劣化版『プレデター』に見えますわ。


もう、ヒドイんだから(;´д`)。



まず冒頭。


ジャングルにある米軍の前哨基地に、特殊部隊が乗るヘリが到着します。



…先に言っときますが、『プレデター』のストーリーぢゃなく、『ターミネーター・ソルジャー』のストーリーです。念のため。



…ハイ、次行きましょ( ̄▽ ̄;)。


任務遂行にあたり、CIAの人間(女性である点は違う)が同行します(ちなみにこのヒトは、『プレデター』でのCIA局員ディロン、ゲリラのアンナに相当)。




…あ、なんかデジャヴが。





ジャングルの奥地に潜入し、テロリストを叩きのめします。




…鳴ァ、またしてもデジャヴが。





テロリストを殲滅させた特殊部隊の面々を見つめる、赤外線の視界。




…激しくデジャヴが( ̄△ ̄;)。





CIAの女性の前で隊員の1人が襲われマス。相手は光学迷彩で半透明化しておりました。

血まみれになって怯えるCIA女性。




…オリジナリティを感じない。





周囲を散策中にまた隊員が襲われます。

プラズマ砲で。

それを目撃したもう1人の隊員が前方の密林に銃を乱射。

あとから来た隊員達が続けて銃を乱射しまくります。




…オリジナリティは感じませんが、激しいデジャヴは感じます。





銃撃を受けて傷を負った正体不明の相手は、腕のデバイスをいぢくりまわして治療、雄叫びを上げます。




…ここまで細かいトコまで再現するか。




その後、隊員総出で自然を利用した原始的なトラップを張り巡らし、正体不明の敵を迎え撃ちます。



…もはや、これはデジャヴですらない。





トラップは通用せず、次々倒される隊員。

負傷した隊員を背負い、逃げる隊長とCIA女性。

しかし、負傷した隊員はプラズマ砲により死亡。

叫ぶ隊長。

「逃げろ!ヘリまで走れ!」




……なんか…もうなんかさ…。





こっから先はまぁそれなりにオリジナルかな(ただし改悪)。


でもラストで、戦いを終えた隊長が泥まみれで鼻血たらして呆けた表情をしておりました。




…………( ̄Д ̄;)。



ちなみに正体不明の敵ってのが狩猟民族の宇宙人ではなくて、人工的に改造された元人間のサイボーグという数少ないオリジナル設定なんですが、


装備が光学迷彩、プラズマ兵器、リストブレイド。



…あー……、あのー…、( ̄◇ ̄;)



最早プレデターしか思い浮かばんのデスが?




なんだぃコノ映画はよぅ(゜д゜)。




さて、2、3、言ってもよろしいですかナ?







オドレらこンボケェええええ!!



チンカスがッ!作ったヤツら全員死ねや!!!


あァ!?アレか?お前らアレか?

自分でナンカ考えようっちゅう気は無いのか?



逆に、よくもまぁこんだけパクれたもんだなこの馬鹿野郎が!!



こンの、映画界の恥さらし共が!!


こんなんじゃ、マトモなレビューにならんわ!アホ!死ね!(`ロ´)



あ、元々マトモぢゃないか( ̄▽ ̄;)。



ま、いつも以上にマトモぢゃない、ってことで。


ちなみにこの作品、本家『プレデター』が100点なら、-2000点。


銃撃戦に迫力の「は」の字も無いし、キャラは全員が無個性なヤロウばかりで、見分けがつく前に死んでます。

クライマックスの隊長とサイボーグの一騎討ちも、何の捻りも戦略もない正面きってのモッサリバトル(激しくショボい)で、まったく盛り上がることができません。


すなわち、『プレデター』の名を汚す駄作。

とりあえず、作ったヤツは全員死んでしまえばいい。

と、『プレデター』を崇拝するが故に、B級好きの管理人にしては珍しく辛口にして、殺意を抱いた作品でございました。


(レビューおわり)


次からは元のレビューに戻りますからネ。

こんなに罵声は飛びませんヨ(多分)。
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|12/27| マシーンコメント(3)TB(0)

ジャケはA級。邦題はB級。さて中身は…?






今回は、面白いコトほぼ確定であるとわかっていてのチョイスであります。

なぜなら、他所様のレビューで高評価だったからですわ。



自分のレビューは信用できんが、他所様のレビューなら信用できる!(@゚▽゚@)(オイ)


そしてこの作品、邦題は『G・I・ジョー』のパクりタイトルですが、原題は『Far Cry』といいます。


『Far Cry』っちゅーのは、管理人はやったことないですが、知ってるヒトは知ってる(海外では有名だそうデス)、FPS(主観視点射撃)ゲームの傑作だそうで。



つまり、ゲームの映画化作品なワケですな。



ほんで、監督は当ブログ2度目の登場の『ウーヴェ・ボル』。


このヒト、ホントにゲームを映画化すんの好きだな。


これまでの監督のゲーム映画化作品は、ゲームの設定、背景、世界観をブチ壊したモノがほとんど。

しかし、今回は違う!(`▽´)


何故なら、他所様のレビューが高評価ダカラ!!(超信頼)



販売元―ネクシード

監督、製作―ウーヴェ・ボル

製作総指揮―ウォルフガング・ヘロルド

脚本―ピーター・シェラー、マイケル・ロッシュ、マサジ・タケイ

2008年/ドイツ=カナダ合作映画

購入価格―590円(レンタル落ち)



《ストーリー》

北太平洋の孤島の研究所で、秘密裏に行われている人体実験。

その実験とは、人間を遺伝子操作により改造し、銃弾すら跳ね返す無敵の兵士を造りだすものであった。

その研究所で働いているマックスは、非人道的な実験に危機感を覚え、姪でジャーナリストのヴァレリーにその極秘情報を流していた。

しかし、しばらくしてマックスからの連絡が途絶えてしまう。


マックスが心配になったヴァレリーは、調査も兼ねて、ボートクルージングのガイドであり、かつてドイツ軍でマックスの同僚であったジャックに、孤島まで運んでもらうように依頼する。


危険な場所であるコトを知っていたジャックは拒否するが、かつての戦友であるマックスの姪の頼みを渋々承諾し、孤島に向かう。


島に到着し、潜入するヴァレリーをよそに、ボートの番をして待つジャック。


しかししばらくして、ジャックのボートにロケットランチャーが撃ち込まれる!

木端微塵に粉砕するボート。


しかし、ジャックはすんでのところで脱出していた。

ジャックは、軍は軍でも、特殊部隊の精鋭という経歴を持つ凄腕だったのだ。


ジャックは捕まっていたヴァレリーを容易く救出し、逃走。


そして、ヴァレリーはマックスの安否を確かめるため、ジャックは脱出用のボートを手に入れるために、再び研究所に潜入を開始する…!



《主要人物紹介》

―ジャック・カーヴァー―

主人公。以外に口数が多い。

今はオンボロボートで観光客をガイドしている飲んだくれだが、かつてはドイツ軍の特殊部隊員(KSKかな)だったヒト。

初登場時こそただの酔っぱらいだったが、島に入ってからは昔のカンを取り戻す。


銃、格闘技、車やボートの操縦など、すべてにおいて一流の技量を持つ万能超人。

さすがはゲームの主人公である。

演じるのは『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のティル・シュヴァイガー。

鋭い目付きがカッコイイ。



―ヴァレリー・カーディナル―

ヒロイン。新聞記者。

マックスに情報を流すように頼んだために、彼が消息を絶ったことに罪悪感を感じている。

ほとんどの状況で敵に捕まっているので活躍の場は少ないものの、捕まっているジャックにキスごしに手錠の鍵を渡したり、結構重要な存在である。


ちなみに、ジャックの男としての点数は、10点満点中2点らしい。



演じるのは『ハウス・オブ・ザ・デッド2』のエマニュエル・ヴォージア。

美人ですな( 〃ω〃)。

美男美女コンビか…。




…王道ッツ!!



―マックス・カーディナル―

ヴァレリーの叔父。長身の渋い顔したオッチャン。

研究所で警備隊の指揮官の1人として働いていたが、姪のヴァレリーに情報を流していたことがバレて、実験台にされてしまう…。



―クリーガー―

博士。

遺伝子操作によって、人体を改造する実験を行っているマッドサイエンティスト。

自分の実験のためならば、スポンサーが誰だろうと、人が何人死のうと、一切気にしないイカレポンチである。


演じるのは名優ウド・キア。


味のあるオッチャンだね。



―パーカー―

警備部隊の指揮官の1人。大尉。

彼の部隊は、クリーガー直属のチェルノフの傭兵部隊とはまた別の傭兵部隊である。

チェルノフの部隊ほどクリーガーに対する忠誠心は無く、部下を生け贄にするような実地実験に反感を持っている。

敵側の人間ではあるが、部下思いの良識ある人物である。



―チェルノフ―

警備部隊の指揮官の1人。ナイフが得意。

クリーガー直属の傭兵部隊の指揮官であり、それでいてパーカーの部隊を含む警備部隊全体に命令を下せる権限を持ち、当然マックスやパーカーよりも格上の人物である。

クリーガーの命令に忠実で、自分の部下であろうとの部下であろうと、躊躇なく殺害する冷酷な人物である。



―エミリオ―

ボート屋。おデブ。お喋り。

ボートで島に物資を運ぶ、民間の運送屋。

ひょんなことから、ジャックの逃走に巻き込まれることになり…。

食べることが好きで、なおかつ料理も上手い。



―遺伝子改良兵士(GMS)―

灰色の肌(元々が黒人の場合は別)に瞳の無い真っ黒な目をもつ改造人間。

防弾ベストの20倍の耐弾性をほこる皮膚を持ち、拳銃弾はおろか、小銃弾すら跳ね返すことができる。

筋力や俊敏さも常人離れしており、もはや人外の怪物である。

ただし、目と口の中は生身であり、そこが唯一の弱点。

全部で10体。

《総評》






ヴェエエエエン!(ノд<。)゜。

エェエエエン!(ノд<。)゜。



…グスッ…グスッ…(つд;*)。



ウゥ…ハイ、そうです(つд;*)。

『天才!志村動物園』デス。



犬がァ…犬がァ…(ノд<。)


ダメだァ…!(ノд<。)

動物系はダメなんだァ…!!



おかげで2時間泣きっぱですわ(つд;*)。


志村動物園、この野郎ォー!



おぉぉ…覚えとけよぉぉ…(泣)。






あぁー…しゅびばしぇん(つ△;*)。


久しぶりに感動モノを観ちまったもんだから、今まで溜まってた反動が。



レビューですよネ、レビュー。



えぇーと、



やっぱ、他所様のレビューは信用できますわい。



面白ぇっ( ̄ω ̄)。


まー…ゲームにどんだけ忠実かどうかは知りませんが、ストーリーはあって無いようなモノ。


そこに一切捻りはない(@゚▽゚@)。



ただ、そこは演出の巧さと金にモノをいわす(言い方悪っ)ボル監督。



飛び交う銃弾にハデな爆発、そしてA級俳優。

こんだけ集まりゃ、ストーリーが多少雑でも(失礼)どうにかなるっちゅうもんですな。


というか、邦題の本家『G・I・ジョー』もおんなじようにストーリー性が薄い(失礼)んで、ある意味A級作品に匹敵しているような気がせんでもないデス。



知名度とハイクオリティなCG、近未来的なメカの数々が売りの『G・I・ジョー』。

それに対し、現代的な車や船でのチェイス、銃撃戦、肉弾戦が売りの『G・I・フォース』。



管理人は後者のほうが好きだったりするんですな、これが。



あと、主役のジャックがイイ。


酒は飲むわ、小言が多いわの軽い性格なのに、いざ戦うと顔つきが変わり、戦う漢の顔になるんです。

また、超人兵士を相手に、逃げながらも活路を見いだす、鮮やかな戦いぶりは実にカッコイイです。


銃撃をかわしつつ逃走するカーチェイスも迫力ありますし、クリーガーの傭兵部隊vs反旗を翻したパーカーの傭兵部隊vs暴走した超人兵士による三つ巴の真っ向勝負も見応え十分。



そして管理人が個人的に評価したい、登場銃器の多彩さ。


ジャックの使うグロック17やSPAS12、傭兵の使うM4A1SOPMOD、H&KのG36CやUMP45、MP5等々、近代銃火器が多数登場。


もう、楽しくて楽しくてしょうがない(個人的に)。


ボル監督のゲーム映画化作品の中では、抜きん出て良作なんぢゃないですかね。



へたに小難しいA級ドンパチ作品より、頭カラッポにして観れるコッチの作品を管理人はお薦めしたいと思いマス。


(レビューおわり)
|12/24| ドンパチコメント(0)TB(0)

コレ系のジャケは見分けがつかんで困りますな。






まいど〜( ̄ω ̄)。



本日は『SAW』の二番煎じタイトル『JIGSAW』シリーズの1つ、『JIGSAW 第10ゲーム』であります。
なんでも、記念すべき第10作目だそうで。



とはいえ、管理人は『JIGSAW』シリーズを1つも観てないんですがネ( ̄▽ ̄;)。


一度だけ、『JIGSAW』シリーズとはまた違う『JIGSAW』っちゅう作品(ややこしいな)は観たことありますが。


確か、イタリアかどっかの国(曖昧だな)猟奇殺人鬼モノ、つまりジャーロでありました。


殺された人々は体の一部が切り取られ、かわりにマネキンの部位が縫い付けられている…、という、猟奇殺人鬼モノの王道ストーリーだった気がします。



おぉっと、違う作品のレビューをしちまうトコでした。

さっさと参りましょう。



販売元―ニューセレクト

監督―クリス・ムーア

製作、脚本―ケリー・C・パルマー

製作総指揮―ジョン・J・アンダーソン、マルコム・ペタル

2009年/アメリカ映画

購入価格―500円(レンタル落ち)



《ストーリー》

学生生活の最後にと、ブレントら仲の良い男女7人は、彼の父親の持つ山中の別荘を訪れる。

そこにブレントの義姉のアレックスも加わり、楽しい1日を過ごす7人+1人。


しかしその夜、友人の1人・ニコールが、何者かによって惨殺されてしまう。

そして、「見ろ」と書かれ、置かれていたビデオカメラを再生すると、無惨に首を掻き切られるニコールの姿と、皆に向けて淡々と話始める男の声。


「午前6時までに、自分以外の全員を殺せ。2人以上残っていたら全員殺す。」



6時まであと3時間ほど。

山奥のために通信手段もない。

家に置かれていたライフルは奪われ、逃げようとすればそれで殺される。

唯一手元にあるのは、一丁の拳銃。



果たして犯人の目的は!?

そして、最後に生き残るのは!?

閉鎖された極限の状況の中、7人の結束に少しずつ亀裂がはいってゆく…。



《主要人物紹介》

―ブレント―

ボンボン。リーダー的存在。

父親が医者のボンボンでイケメンだが、それ故に女癖が悪く、傲慢。

この時点で感情移入もクソもないが、さらに責任感皆無の二枚舌という、なんとも救いようのない人物。

当然、7人のうち一番の問題児である。



―アンバー―

ブレントの彼女。

薬(おそらく精神安定剤のようなもの)を服用している。

ブレントと付き合ってはいるものの、彼の浮気に薄々感づいている。

また、彼女自身にも秘密があり…。



―アレックス―

ブレントの義姉。いきなり上半身ビキニで登場。

ブレントの父親の再婚相手の連れ子であり、姉弟の仲はあまり良くない様子。

7人の中でも最年長(そんなに離れてるようには見えんが)故か、パニクったフレディを冗談を交えて落ち着かせたり、率先して危険を冒して単独で車を取りにいったりと、行動的で頼れる姉貴。



―マイク―

無精髭のニイチャン。

ジェンとは恋人だが、結婚は考えていないらしい。

序盤は没個性的な脇役キャラだったが、皆に落ち着きが無くなっても冷静につとめ、いがみあう皆の仲を取り持つなど、徐々にリーダーシップを発揮する。

仲良しメンバーの中で唯一の、純粋な正義漢だが、彼にも後ろめたい過去があり…。



―ジェン―

マイクの彼女。

いつもマイクにベッタリで、相思相愛のようだが、マイクが結婚する気がないことを気にしている様子。

マイク以外はほとんど信用せず、「彼は信用できない」「彼女は信用できない」と不和の種をばらまく。

マイクと一緒に助かりたいというのはわかるが、なにげにブレントに次いで性悪。

コイツが一番信用できない。



―フレディ―

仲良しグループ唯一の独り身。太っちょ。

気弱で落ち着きが無いヤツだが、悪いヤツではないようだ。

しかし、ブレントの浮気相手は彼が好意を寄せていた女の子であり、彼もそのことに気付いている。



―カルロス―

短髪のニイチャン。

酔って寝ている間に、恋人のニコールが惨殺されてしまう。

ブレントと共に船着き場の物置へ拳銃を取りに行き、犯人の仕掛けたブービートラップにかかってしまい…。



―ニコール―

カルロスの彼女。最初の犠牲者。

犯人に脅され、眠りこけているカルロスを撃ち殺せと銃を渡される。

恐怖に怯えながらも拒否して犯人に銃を向けるが、喉を掻き切られて殺されてしまう。



《総評》



今までに腐ったB級映画を見過ぎてしまったせいで、その(悪)影響で同じく腐敗してしまい、相当つまらない内容でも楽しめるようになってしまった管理人の眼には、とても良くできた(ような気がする)作品でありました。





ま〜た甘っちょろい評価しやがって、とお思いでしょうな。

おっしゃる通りm(__)m。



でも、大して不満が無かったんだもの。

しょうがないじゃないNo(;´▽`)。


でも、悪くない作品かと思いますヨ?


ちゃんとシチュエーションでスリラーしてましたし。

伏線もしっかり張っておりました。


それになにより管理人がイイと思ったのは、


徐々に変わっていく、登場人物の描写の秀逸さですわ。



序盤、乾杯の時に若者の1人が言います。

「みんな以上の仲間はいない」


しかし、ストーリーが進むにつれ、そんなのは全くの偽りだということがわかるはず。


人ってのは、うわべでは仲良く装っていても、誰しも後ろめたい過去や、隠し事、邪な思いがあるものです。


そしてこの作品の若者達は、正体不明の男に無理矢理殺し合いを強いられ、その極限状態から、日頃抱いている思いを爆発させるのです。


「人は、極限状態に置かれると本性を見せる。」



この作品は、そのコトをまざまざと見せつけてくれました。


精神に異常をきたすのではなく、自分たちが元々持っていた、醜い本性をさらけ出す若者達。

「死にたくない。」

「信用できない。」

「本当は嫌いだった。」

「本当はなんとも思っちゃいない。」

「殺される前に殺してやる。」

「自分が助かればそれでいい。」


…うわべだけの友情や愛情の、なんと脆いことか。


そして、それを観ている我々も考えさせられます。

果たして極限の状況で、自分は自分の命を犠牲にしてまで、誰かを助けられるだろうか…?


情けないんですが、管理人みたいなヤツには、正直難かしいかと思います。


犯人は、

「たとえどんな人であろうと、自身が極限まで追い詰められれば、我が身可愛さに他者を容易く蹴落とす」

そう証明したかったんでしょう。

そんなことはない!

とは言い切れませんね、少なくとも管理人は。



映画のラスト、タイムリミットが目前に迫る中、生き残った者達が取った行動。

ある者は犯人の思惑どおりに動き、そしてある者は…。


最後に生き残るのは誰か。


気になる方は是非観ていただきたいと思います。











ところでさ、


相手は1人なんだからさ、こっちも銃持ってるし、建物の中の一室に全員固まって立て籠って助けを待ってたら、


案外助かったんぢゃね(゜д゜)?


(レビューおわり)


…なんだこの真面目ぶったレビューWA!!?


気持ち悪いぞ俺!!Σ(´Д`;)
|12/22| スリラーコメント(0)TB(0)

前々から興味のあった作品なんです、コレ。





乱れ飛ぶ弾丸!

飛び散る鮮血!

かぐわしき硝煙!

裏切りと復讐!


BANG!BANG!YEAAAAAAAAA!!(`▽´)






と、いう感じの、マカロニウエスタン調のガンアクションが御目にかかれると踏んでチョイス致しました。


主演は菊川怜。

美人ですね〜( 〃ω〃)。


しかし、

管理人の目当てはソコぢゃない。


管理人の目当ては、

銃!血!硝煙!


でゴザイマス。



決して綺麗なオネーサンに目が眩んだワケぢゃあありませんぜ?


…ホントですヨ?



販売元―パイオニア

監督―室賀 厚

脚本―濱崎 剛志、野坂 直代、室賀 厚

製作総指揮―奥山 和由

プロデューサー―小穴 勝幸、瀬谷 慎、清水 一夫

2002年/日本映画

管理人の購入価格―590円(レンタル落ち)



《ストーリー》


新進気鋭の女弁護士・由紀。

ある日由紀は、所属事務所の先輩弁護士が引き受けた、証拠を捏造した殺人事件を担当することになってしまい、不利になった途端に激昂した依頼主のヤクザに殺されそうになった彼女は、すんでのところで、突然現れた殺し屋・滝田にはからずとも救われる。

「銃は、法律より力がある」と、滝田は去り際に言い放つ。


命は助かったものの、証拠捏造の疑いがかけられてしまい、所属事務所は潰れ、由紀は弁護士会から除名されてしまう。


前々から法律には限界があることに嫌気がさしていた由紀は、偶然に町で再会した滝田に、「銃の扱いを教えてほしい」と頼み込む。

そして、自身の復讐に利用出来ると判断し、それを承諾した滝田の教えのもと、殺し屋としての素養を開花させはじめた由紀は、滝田の右腕として町の悪党を次々と処刑してゆく…。



《キャラクター紹介》

―由紀―

主人公。元弁護士。菊川怜。

弁護士会から追放され、「法で裁けないなら、アタイが直接裁いてやろうじゃないか!」と殺し屋に転職した変わり者(あ、仲間)。

つまりは、考え方が安易な劣化版パニッシャーである。

ただ、才能は相当あるようで、短期間の訓練でみるみる上達し、滝田に匹敵する銃の達人となる。

滝田と共に悪党を処刑してゆくが…。


コルトM1911、ベレッタM84をそれぞれ二丁拳銃で使用し、狙撃時にはステアーAUGを使用。



―滝田―

殺し屋。ロン毛。目つき鋭い。

過去に仲間や組織からハメられ、刑務所に服役していたが釈放され、自分を陥れた連中に復讐を開始する。

復讐を終えた後は町の裏社会を牛耳り、由紀を右腕として邪魔者を葬ってゆく。


冷酷で非情な人物で、自身の利益しか考えない疑う余地無しの悪人だが、殺し屋としての腕前は一流である。


物語前半はS&W M29 44マグナム、後半(クライマックス)はIMIデザートイーグルを使用。



―サエコ―

由紀の親友。ケーキ屋の店員。

由紀とは古くからの気の知れた友人であり、弁護士として正義の為に戦っていた由紀が殺し屋になってしまったのを心苦しく思っている。

滝田がカジノを作るために、彼女が勤めているケーキ屋を潰そうと画策し、立ち退きに抵抗して店を切り盛りしていたが…。



―イッペイ―

由紀の友達。軍事オタク(はい仲間)。

内心由紀のことが好き。

サエコと同じくケーキ屋の店員であり、サエコと共に店を切り盛りしていたが…。


友人に軍人がおり、その人から大量の重火器を横流ししてもらい、満身創痍の身でありながら由紀と共に滝田の一味を襲撃する。

UZIサブマシンガン、携行式チェーンガン(架空の武器)を使用。

彼にはきっと、ターミネーター並みの筋力があるに違いない。



―サワシマ―

弁護士。セクハラ親父。

由紀の商売敵だったが、後に滝田の顧問弁護士となる。

度胸もないくせに口だけはいっぱしの小悪党。



―カツラギ―

刑事。

悪徳警官であり、滝田が町を牛耳ったと同時に現れ、職権を濫用して小遣いをせびる。

そのやり口が滝田や由紀の逆鱗に触れ、当然標的となるが…。



《総評》





HAッHAッHAッHAッHA( ̄▽ ̄)。



期待通りっちゃあ期待通りですな。



悪く言ゃあ、



全然ゲテモノぢゃない…(´д`)。



いや、面白かったデスよ?



でもでも、もうちっとはっちゃけてほしかったな〜、っちゅうのが本音ですな。


ま、菊川怜が主演の時点で、それなりに真面目な作りなんだろーなーっつーのは予想してましたがネ。


十分面白かったんで、贅沢言っちゃイケマセンな。




えっと、



この作品、言うなれば、


『男たちの挽歌』シリーズの二番煎じ。





…ちょっと言い方がアレでしたね。


ようは、『男たちの挽歌』を参考にしてるというか、影響を受けてるというか、オマージュというか、パk…、いやいや、まぁ…そんな感じの作品でしたネ。



主人公の由紀のモデルは当然『男たちの〜』 のマーク、ケン役のチョウ・ユンファでしょう。

無論、生い立ちや性格なんかは一切違いますし、全部が全部パk… オマージュってワケぢゃないですが、二丁拳銃での立ち回りは、チョウ・ユンファを彷彿とさせます。

正直、「そんな細腕で45口径二丁とか無理だろ」とか思いましたが、それなりにしっかりアクションしてたんで、けっこうカッコよかったデス。



ストーリーも、

組織の下で働く→徐々についていけなくなる→友人、または家族が組織に襲撃される→復讐、反撃により組織を潰す→終劇



と、完全に『男たちの〜』シリーズに重なります。


店が爆破されるシーンなんて、デジャヴ必至。


まー、これがマカロニウエスタンってヤツなんですが( ̄▽ ̄;)。



ていうか、作品名に「裏切りの挽歌」とか入ってる時点で完全に意識してんでしょ、コレ。




でも、いいの(´∀`)。


そんなの、どうでもいいの(´∀`)。



管理人が観たかったのは、

銃と血で彩られた戦いなの(´∀`)。



それに関してはこの作品は素晴らしかった!



オマージュとはいえ、演出もアクションのキレも本家に勝るとも劣りませんし、本家にあった、スタイリッシュだけど、どこか泥臭さを感じるようなリアルな銃撃戦を見事に作り上げておりました。


スタイリッシュだけど、現実離れしすぎない(菊川怜がバク宙してたのは目を瞑りましたが)銃撃戦。


特にラストのカチコミは素晴らしい!


映画から血と硝煙の匂いが漂ってきそうだ!


マカロニ万歳ι(`▽´)ノ!!



ヒィーハァー!!(なんで)




とゆーわけで、

『男たちの〜』を彷彿とさせる、スタイリッシュで泥臭い銃撃戦が観たい方、やや(!?)オススメ!!


あ、あと、





菊川怜の、黒いレザーコート+黒いミニスカドレスでの二丁拳銃、



グッときた( 〃Д〃)。


(レビューおわり)
|12/20| ドンパチコメント(0)TB(0)

ん〜(*´∧`)。嗅ぐわしいジャケットだ!





ついに我が家も、こたつを導入いたしました。


あったけェ〜(〃ω〃)。


こたつを作ったヒト、天才。

もう、離れられないワ、アタシ。

こたつ、みかん、拳銃(!?)。

素晴らしい!





さてさて、そんなヌクヌクしたお送りする今回の作品は…、




宇宙戦争…、



ZEーROー♪(゜◇゜)(裏声)。





こんな感じで邦題を言うと、なんか某ニュース番組のオープニングみたいでしょ?




関係無いですがネ。

はい、スミマセン。




販売元―ネクシード

監督、脚本、製作―わかんない

2009年(たぶん)/アメリカ映画

管理人の購入価格―390円(レンタル落ち)



《ストーリー》

西部開拓時代の1892年。

採掘場のある小さな町・アヴァランスで、1人の列車強盗が絞首刑になろうとしていた。


そして今まさに刑が執行されようとする直前、突如町民の前に、金属の球体に四本足のキテレツな生命体が現れた。

あまりに生き物離れしたその物体にビビった町民はこぞって銃を乱射するが、傷ひとつ付けられずに逆に次々と殺されてしまう。

そしてさらに、町に何匹ものキテレツ生命体が現れ、町を侵攻し始める。


絞首刑から逃れた列車強盗のサムと生き残った町の人々は、ダイナマイトを使い生命体を倒そうと奮闘する…。



《キャラクター紹介》

―サム―

主人公。強盗。

元は南北戦争で指揮官をしていた人物だが、非人道的な任務に嫌気がさし除隊。

自身が生きているという実感を味わいたいがために列車強盗(人を傷つけたりはしていない)を繰り返していた。

生き残りを指揮し、生命体に戦いを挑む。


6インチまたは8インチ(場面によって変わる)のコルト・アナコンダらしき銃(ベンチリブが1つ多いし、S&Wのシリンダーラッチがあるので、おそらく別物。スマイソン(コルト・パイソンの銃身とS&W M19のフレームを組み合わせたもの)、またはそれらのコピー銃、プロップガンの可能性アリ。)を使用。(いらんところで長文w)



―ローズ―

女ガンマン。賞金稼ぎ。

強気な性格で、金が第一の現実主義者。

銃の腕は確かで早撃ちの名手だが、状況に応じて態度がコロコロ変わる問題児。


4インチのS&W M10ミリタリー&ポリスを使用。



―アビゲイル―

女医。黒髪のおねーさん。

サムの元恋人。

ある日突然にサムが姿を消してしまい、ずっと捨てられたと恨んでいたが、同時にまだ未練もあった。


彼女は特に何もしない。



―ジュールス―

博士で地主。眼鏡。くちヒゲ。


希少な鉱物(ウラン)の研究をしており、それが大量に採掘できるアヴァランスの採掘場へ、地元民を雇っては送り込んでいた。

ウランを採掘していた人々は皆体が悪くなり、その原因がウランだと知っていながら研究のために黙っていたが、そのことで良心の呵責に苛まれていた。


気弱だが元々は悪人ではなく、自身の贖罪とサム達を助けるために、命を賭して異星人に戦いを挑む。


6インチまたは4インチのS&W M19、または4インチのコルト・アナコンダ(場面によってコロコロ変わる)を使用。



―シリチ―

雑貨屋店主。ぽっちゃりジイチャン。


店にダイナマイトを持っており、異星人を倒すために進んで提供したり、皆を逃がしたあと、サムと共に戦う為に町に残る(すぐ皆帰ってきたが)など、勇敢で善良なジイチャン。

ローズとはソリが合わない。


4インチのS&W M10ミリタリー&ポリスを使用。



―ガス―

ならず者の賞金首。

サムと同じ牢屋に入っていた。

異星人襲撃後しばらく姿を隠していたが、サム達と合流し共に行動する。

陽気で憎めない男だが、悪人は悪人。

8インチのコルト・アナコンダらしき銃を使用。



―保安官―

アヴァランスの保安官。ふとっちょシェリフ。


異星人襲撃時にビビって逃げ出し、壊れた馬車の下敷きになっていたところをサムに助けられる。

小心者ではあるが、一度逃げ出したことを悔い、今度はサム達と共に戦う。


6インチのコルト・アナコンダらしき銃を使用。



―宇宙生命体―

通称「怪虫」。

球体ボディに鎌状の4本足、しなやかに動く鞭状の尾(触手?)を持つ。

体高は3mほど。

外殻は非常に硬く、銃は一切通用せず、尾の先端からウラン弾を高速で発射するギミック付きのチート生命体。

主食もウランであり、田舎町のアヴァランスに現れたのも、地中に豊富なウラン鉱脈がある為である。

ウランを摂取すると、ウットリして我を忘れてしまうウラン中毒。

また、ウラン摂取時には誘爆して大爆発を起こす。

口の中は柔らかく、そこが弱点。



《総評》



あ、これ、けっこう面白い( ̄▽ ̄;)。



ただし、B級として観れば、ですが。



ソウ。

コレはB級としてフツーに垂れ流しで観れば、だいぶ面白い作品なんぢゃないでしょーか。



設定。

ワザワザ田舎町に宇宙人が侵略するっちゅーのも、ちゃんと理由がありますし、重火器のない西部開拓時代の人々が、アタマを使って戦うのも観ていて面白いデス。


核物質であるウランの粉末を布袋に入れて運び、道に撒き散らすのは、色んな意味でおかしいですが。



次にキャラ。


30回も列車強盗をして処刑寸前の元軍人。

その列車強盗に再会して、未練がありながらも冷たく突っぱねる女医。

自分のことしか考えない凄腕女ガンマン。

危険と知りつつ町民にウランを採掘させていた科学者。

女性をやや軽く見てる感じの雑貨屋店主。

小心者で真っ先に逃げようとした保安官。

飄々としてどこか憎めないならず者。





…なんですかこのメンツ(;´д`)。

感情移入できるヤツがいない。


とはいえ、ある意味人間らしいっちゃ人間らしいキャラ達ですんで、管理人的にはアリかと。



ほんで、宇宙人の造形。


ナニゲにCGのクオリティ高ェなコレ。

けっこうスゴいぞ(゜д゜)。

ムダに硬いし強いうえに大群という、「どうあがいても、絶望。」的なシチュエーションは好感が持ててよろしい。

宇宙人の母船も、いかにもSFちっくな未来的造形で、こいつもCGスゴイ。

変形して怪虫を無数にばらまくシーンは中々良かったデス。



とまぁ、ツッコミどころは多々あれど、気軽に観ればそれなりに楽しめる佳作、っちゅー感じでしょうか。



ただぁし!!(`ロ´)


管理人が我慢できないツッコミどころが1つ!


勘の良い方は薄々感付いてますネ!?


ソウデス!!




登場銃器の時代考証がおかしい!!(知らねぇって)



1892年。

この頃は「S&W M10ミリタリー&ポリス」も「コルト・アナコンダ」も存在しません(アナコンダに至っては半世紀以上先の銃)。

そして、この時代広く使われていたのは黒色火薬を使用する弾丸であり、現代の銃弾とは全く異なるモノ。


そもそもスイングアウト式でダブルアクションの時点でまずオカシイ。

この頃ならシングルアクション、せいぜいブレイクオープン式でしょうか。


西部開拓時代なら「コルトSAA」ないし、「コルト・ウォーカー」や「コルト・ドラグーン」なんかが適切だろ!


未来的生命体に対して未来銃で応戦とか、そんなんいらんわボケェ(`Д´)!!




あいや、失敬。


間違いなく万人ウケしないコトで言い過ぎました。

常識的な皆様は気になさらないで大丈夫ですから。

これはアクマでガンマニアの戯言。


もし気になさる方がいらっしゃったら、オトモダチになりましょう(えぇw)。


(レビューおわり)
|12/18| 異星人コメント(0)TB(0)

荒廃した街を闊歩する美女。
片手にはM3サブマシンガン。

もうヤベェ(*´∀`*)。





お久しブリーフ(また古いなw)(゜д゜)!



仕事&私用により、泣く泣く鑑賞を一時中断しとりました。



あと、在庫もなくなっとりましたんで、B級映画の補充と、エアガンのGet(なんで)に行って参りました。



B級映画は、安いのやら高いのやら色々買いました。


あ、ちなみに今回の『ファイナルワールド』は高いヤツです。ハイ。

高いから買うかどうか悩んだんですが、ジャケットがあまりにも管理人のストライクゾーンだったわけでして。ハイ。



でも、値段が高いからって、ジャケがカッコいいからって、それが面白さに繋がらないのは、経験上わかってはいるのですがね。ハイ。




あ、



鉄砲、なに買ったのか聞きたい?


…どうでもいい?




エヘエへ(σ*´∀`)、まぁそう言わんと、「知りたい」って言ってクダサイヨ、ダンナ。(ウザ)



エヘへ、なに買ったかっちゅーとですね、

《S&W M60 チーフススペシャル》ですよん。


こいつぁですね、あのゴルゴ13が愛用している《S&W M36》のステンレスモデルでして。ハイ。

使用弾薬は.38スペシャル、5連発の小型軽量の傑作リボルバーなんですわ。ハイ。


『16ブロック』で、ブルース・ウィリス演じるジャック・モーズリー刑事が使用したりもしました。ハイ。




…えっ?もーいい?



なんだよ、チッ(・ε・` )。(ナニこいつ)



えーえー、このへんにしてレビューにいきますよっ!ペッ!(何故逆ギレw)




販売元―タキ・コーポレーション

監督・脚本―マーク・ヤング

プロデューサー―パトリック・ダーラム

2007年/アメリカ映画

管理人の購入価格―950円(中古)



《ストーリー》

2012年。世界は崩壊した。


核戦争でも、隕石の衝突でも、感染症でもなく、その理由は「石油の枯渇」であった。


そして2020年。

石油に頼りきっていた人類は、飢えと寒さにより2/3が死に絶えた…。




とある町。

その町にある病院を根城として、少人数のコミュニティが生活していた。

バイパー達コミュニティの面々は町を探索中、暴徒に襲われていた男女に遭遇する。

男は既に死亡していたが、女は衰弱しながらも生きており、バイパー達は彼女を病院に連れて帰ることにする。

ネオンと名乗ったその女性は、皆に「人肉を食べる暴徒の集団「ローバー」が迫ってきている」と警告する。

そして後日、ネオンの警告通りらローバーが病院を襲撃してくるのだった。


次々と仲間達が犠牲になってゆくなか、残ったダコタ達はネオンの指揮のもと、必死の抵抗を試みるが…。



《キャラクター紹介》

―ネオン―

謎多き金髪女性。

ローバーに襲われているところをバイパー達に助けられる。

自身の家族・友人もローバーに殺害されて喰われており、「ローバーにはどうやっても敵わない」とコミュニティの皆に隠れるように指示する。

特技は修理(超アバウト)。



―ダコタ―

茶髪女性。ジャケのヒト。


ジャケではヘソ出し衣装でM3サブマシンガンを持っているが、一致してるのは顔のみ。

ダーウィンとは恋人同士のようで、やたらと肩をもつ。

ちなみにストーリー終盤、フェイスペイントをして凶暴化する。



―バイパー―

オッサン。ヒゲ。


特技はアーチェリー。

やや偏屈で荒っぽい性格だが腕っぷしは強く、ここぞというときは頼りになる人物。

ダーウィンとソリが合わず、コミュニティから離反して1人旅立つ。

ダコタに気があるようだ。

ちなみにストーリー途中からヒゲをそる。



―ダーウィン―

初老のオヤヂ。メガネにヒゲ。

コミュニティのリーダー的な存在の知的な風貌の人物で、皆から「教授」と呼ばれている。

日々の作業内容を皆に指示しているが、本人自身は普段何も働いていないらしく、皆(特にバイパー)から少なからず不満を持たれている。



―ノバ―

少女。

コミュニティ最年少。

なんらかの理由で口がきけなくなっている。

ローラースケートで病院内を走り回っている。

賢い。



―フォード―

チャラい兄ちゃん。

やや性格に難のある困ったちゃんだが、決して悪いヒトではない。

トリノとは恋人同士。

暇さえあれば「ブローバック」!(久々)



―トリノ―

黒髪女性。

フォードと一緒に「ブローバック」!(しつこい)



―マックス―

長身。チョビヒゲ。

フォードにくらべて冷静だが、やや気の弱い兄ちゃん。



―ユーコン―

兄ちゃん。影薄い。

筋トレが日課。

ただしそれが役に立つことはない。



―ビクトリア―

メガネ女性。

読書好き。

序盤にネオンに自己紹介をしたっきり突然姿を消し、以降全く出てこないという、なぜ出したのか理解不能の謎キャラ。



―ローバー―

人を食糧にして生活する集団。

斧やメイスなどの様々な近接武器で武装しており、いたって凶暴。

20人から30人ほどいるらしい。



ちなみにその中に「マイケル・マドセン」もいる。

その渋い声や、口笛を吹きながら人に斧を叩き込むという、印象に強く残る人物なのは流石だが、登場シーンが非常に少なく、オマケにアッサリ退場してしまう。


「ランス・ヘンリクセン」同様、名俳優でありながらこのテの作品ではいっつも噛ませ犬キャラの人物。



《総評》



さて皆様、


このジャケから、何を思い浮かべますか?



終末世界で、

黒いコートを着た美女が、

食人族ばりに人肉を貪るキチガイ集団を相手に、

M3サブマシンガンを乱射し、

華麗な戦いぶりを披露する。


『アンダーワールド』の「ケイト・ベッキンセール」や、『ドゥームズデイ』の「ローナ・ミトラ」を連想させる、

美しく、それでいて超強いヒロインによる、近未来アクション!






…と、思いましたヨ、管理人は。



えーえー、アホですわ!わかってますともよ!



でもさッ!ジャケがさッ!あまりに管理人好みだったからさっ!


だって奥さん、

M3サブマシンガンですぜ!?

「グリースガン」ですぜ!?(知らねぇよ)


第二次世界大戦のサブマシンガンをジャケにもってくるなんて、


興味がわきまくるぢゃないですかッ!


そうですよッ!


誘惑に負けたんだよッ!(ノд<。)゜。




それがなんだ!フタを開けたらこのザマか!



ジャケのヒト、フツーの女性だし!

サブマシンガンどころか弓矢だし!

彼氏は貧弱な初老のオヤヂだし!



なんだこれHAッ!


想像と全然チガウ!



しかもほとんど戦わねぇし!逃げたり隠れたりしてるだけだし!



そしてマドセン!アンタはなにやってんだ!

アンタあれか、変なB級映画に出るの好きか!


変人か!


友達になろうぜ!(えぇw)




ふー…。

脱線して申し訳ないm(__)m。



つまりこの作品の本性は、


終末世界の廃病院で、

細々と生き延びていたフツーのヒトたちが、

人肉を貪るキチガイ集団を相手に、

「戦うなんて、無理でぇ〜す」と、

物陰に隠れたりして逃げ回ったりする映画。




スケールちっさッ!(゜д゜)



それとさ、劇中言ってたけど、石油が無いと、電気って作れへんの?

太陽光とか風力とか天然ガスとか、全く作れんことはないような気がしますが。


♪太陽光はーガスとー組み合わせるぅーのがー、


♪とーってもエっコロジーで、



エコノミぃー!!(`Д´)/




あー、また脱線いたしました。

ごめんなさいヨm(__)m。


まーつまり、「設定そのものに無理アリ」

っちゅうコトですな、ウン。


あ、でもアレですな、


こんな作品にそんな知的(?)なツッコミしちゃあ負けですな。

そういうコトは目ぇ瞑りまひょ。


ただ、目を閉じようが開こうが、



まったく面白くなかったンですがネ。



盛り上がるシーンが一切無い。

常に一定のテンションで淡々と進行します。


音楽がほぼ無いのもその一因かと。

スゴイ静か。



登場人物が静かに淡々と逃げ隠れする様は、観てるコッチとしては、



睡眠導入剤に等しい(-∀-;)。



クライマックスすら淡々と進行。

そして終了。



なんだこれHAッ!



また騙されちまったよ、畜生。



950円、無駄に使っちまった。




畜生!!(ノд<。)゜。


(レビューおわり)


ほかの安いヤツはどんなぢゃろ。
一応は期待しときマス。

残念な顔(失礼)した女性が残念な目に遭っている残念なジャケット。






…あッ!(οдО;)



指切ったッ!


うォ!結構血ィが!(οдО;)



痛てェ〜チクショオ〜(;´д`)…。

泥酔状態で銃剣なんていぢくりまわすんぢゃなかった…!



バンソーコー!(゜Д゜≡゜Д゜)





と、いうわけで( ̄▽ ̄;)(なにが!?)。



It'sスラッシャー!(σ゜∀゜)σ


今回は、雪山で殺人鬼が色々とやらかしてくれるノルウェー産スラッシャーホラー『コールドプレイ』ですワ、奥サン。



スラッシャー系と言ゃあ、過去に『ブラッドリッパー』なるチンカス作品をレビューしました。


うん。


あ〜れは腐ってましたネ(@゚▽゚@)。



B級スラッシャー映画っちゃあアレですよ。



血がドバァーッ!(゜д゜)

肉がグシャアーッ!(゜Д゜;

悲鳴がAHHHHHHHHHッ!(ノд<。)


乳がボォーン!(*/□\*)



…というのがキホン。



『ブラッドリッパー』は、それらの要素を全てかなぐり捨てておりました。



乳の「ち」の字も出てこない(ソコ?)。



ナンとも不満がイッパイの作品でございました。



というワケでリベーンジ( ̄д ̄) 。


Let'sリベーンジ( ̄Д ̄)。




どんだけ乳g…ぢゃなくて、血が観れるか楽しみデスな(*´∀`) 。


ヒッヒッヒ(性悪)(`∇´)。



販売元―タキ・コーポレーション

監督―ロアー・ウートハウグ

脚本―トーマス・モルデスタッド

プロデューサー―マーティン・サンドランド、マグネ・リングナー

2006年/ノルウェー映画

管理人の購入価格―250円(中古)



《ストーリー》

1970年代。

ノルウェーの雪山にあるホテルのオーナー夫婦の息子が、外に遊びに出掛けたきり姿を消した。

大規模な捜索もむなしく、結局少年は見つからず、捜索は打ち切られた…。



そして現代。


5人の若者が、スノボをして遊ぶ為に隠れスポットである人里離れた雪山を訪れた。


はじめは楽しんでいた一行だったが、1人が誤って足を骨折してしまう。


遠くに置いてきた車まで戻るか思案していたところ、そう遠くない山の頂きにやや古びたホテルが建っているのを見つける。


中に入るとそこには誰もおらず、少し前に閉鎖していたようだった。


止まっていた発電機を復旧させ、吹雪がおさまるまで暖をとる一行。


しかしそのホテルの地下には、来る者を殺して持ち物を奪う略奪者が住んでいたのだった…。



《キャラクター紹介》


―ヤニッケ―

ヒロイン。黒髪ショート。

医術の心得がある。

エイリクとは恋人。



―エイリク―

ヤニッケの恋人。坊主頭のワイルドなニイちゃん。

ホテルに泊まった翌日、ふもとの村まで助けを呼びに、1人で車まで向かうが…。



―イングン―

ヤニッケの親友。ジャケの残念な(毎度失礼)ヒト。

ミカルとは互いに好意があり、道中の車内でずっとチューしていた。


スラッシャー映画お約束の「sexしか頭にない低能バカ」かと思いきや…。



―ミカル―

エイリクの友人。フツーのニイちゃん。

イングンと車内でずっとチューしてたヒト。


コチラはちゃんと、B級映画お約束の「sexしか頭にない低能バカ」である。


オマケにやや性格に難アリ。



―モルテン―

ヤニッケとエイリクの友人。2人とは大学からの付き合い。

スノボで下手こいて足を骨折。

そのあとしばらくはソファーから動かない。


B級映画お約束の「何やっても頼りないヘタレ」かと思いきや…。


ちなみに口癖は「この悪魔め!」。



―殺人鬼―

大男。完全防寒で顔が見えない。


「ジェイソン」や「レザーフェイス」のようなキチガイパワーファイターかと思いきや、状況を把握してとっさに色々と機転をきかせる利口なヤツ。

もちろん怪力。



ちなみに若者の皆さんは「斧持ってやがる!」と叫んでいらっしゃるが、

ありゃツルハシぢゃね?



《総評》






……あー…指が…、


酔いが醒めて痛くなってきた…(;´д`)。




なんとか痛みに耐えて(自業自得)レビューせねば…。


んでデスねコイツ、


こいつにァ参りましただ。




見事に予想を裏切られましたわ。



血は噴かないし、

肉は千切れ飛ばないし、

乳は無い(出たw)。



悲鳴は出ますが。



ま、ソレはエエんですがネ。


それよりも、



「普通に面白かった」っちゅう大問題が。




血肉乳が一切無いスラッシャーホラーなんぞ、ナニが面白れぇんぢゃ!こン、ドアホ!!(`ロ´)



と、本来ならクソカスに罵声を浴びせてるトコですが。



いやいや、勿論、血肉が飛び散らないスラッシャーホラーにだって名作はありやすぜ?ダンナ。


『悪魔のいけにえ』とか『ハロウィン』とかネ。



でも、それらは天下の名作スラッシャー。その辺の馬の骨(失礼)とは次元がちゃいますわ。



やっぱ馬の骨スラッシャーなら、血肉乳が不可欠っしょ!



…と、管理人は思っちょりました。

しかし、この考えは改めるべきですな。



コイツには、確かに血肉乳が一切出ません。

しかし、それ以外の出来が素晴らしい。

人里離れた雪山の廃ホテルという、閉鎖的かつ静寂に満ちた環境。

そこで、凶悪な殺人鬼相手に必死の駆け引きをする若者達。

巧みな演出と、ストーリー構成。


演出、環境、構成、これらが合わさったことで、そこいらのB級スラッシャーとは一線を画す緊張感を作るコトに成功しています。



予算の都合もあるんでしょうが、若者達が総勢5人と少なめなのも良かったです。


90分という尺を死体5つで(言い方w)乗り切ろうっちゅうのは他の低級スラッシャー映画では愚かな考えデスが、この作品の場合は緊張感が中々高いので、

「そんなんえーから、さっさと死ねやクソガキが!ペッ!( `д´)⌒。」

ではなく、

「おぉお…助かんの?大丈夫?(οдО;)」


的な感想になります。

当然、各々が死ぬ間隔も長いし、それがまた、余計にハラハラさしてくれますな。




そしてクライマックス。


それまでは、静寂なのが逆に不気味と感じていた大自然の雪山という環境。


しかし、最後の最後になってその思いが変わろうとは…。


幻想的な世界に横たわる、いくつもの死体。


異様な光景でありながら、その相いれなさが逆に雪山という荘厳な世界の美しさを際立たせている、見事なラストシーンでありました。




いやぁ〜ん(*´∇`)、


良くできてるや〜ん。


しかし、あれだわ。


最初に乳だのなんだの言ってたのが恥ずかしくなってきましたわ(*´ω`)。


久しぶりに緊張感のある映画観ましたヨ。




って…、





なにマトモな作品のレビューしてんの!?


なに真剣に観て楽しんでんの!?



こーの馬鹿野郎!!


変人の風上にも置けない奴め!!

ハァ〜…(´ 。`)=3。


次はちゃんと(?)ゲテモノ観よっと。


(レビューおわり)


ていうかこの指…バンソウコウで血ィ止まんのか…?

もぉ…イテェし…(泣)。
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